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月を喰らう

(2007年9月09日(日)07時46分21秒)


 何故?どうしての問いかけが
 問いかけのまま残っている
 大人になればわかると思っていた疑問
 多くの何故?どうしてが
 子供の頃のまま残り続けている
 大人になれば何でもわかると思っていたが
 わからないことは増える一方
 わかったと思ってもそれが真実なのか調べる術はない
 わかったふりをするつもりもない
 問いかけは問いかけのまま
 今も答えを探し続けている


現在のアンケート集計結果は以下のとおりです。
それぞれの選択項目をクリックするとコメントをみることができます。(古い投票順になっています。)
順位選択項目有効票数(投票数)割合グラフ
1膣内描写0(21)0%
1メモ3450(18)0%
1えろメモ290(10)0%
1KIONNREI.CHAOS更新履歴ログ0(8)0%
1めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO8500(7)0%
1HHRRYV0(6)0%
1内びょうしゃに使えそう56560(4)0%
1内断面おうよう0(4)0%
1小説検討9876−00(2)0%
1しょうせつ の かきかた メモ Sfzvvwg0(2)0%
1コ.ピ.ペ1660(2)0%
1韓国で見た兵器0(2)0%
1ちつないびょうしゃぷろっとけんとうこう0(1)0%
1はーれむのネタ0(1)0%
1ちつないめもE0(1)0%
1フィスト550(1)0%
有効投票総数0票(投票総数92票)


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めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

↑の続き
 
686 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 21:06:48 ID:UnZeNIQ8
>>673
たぶん中東方面に逃げた日本赤軍の闘志や
出張してきた北朝鮮の中の人が転戦先で終戦直後の
『朝鮮進駐軍』の日本での活躍を伝播し、
そのフィードバックが南アフリカやオランダなのかと思われ
(11月03日(火)03時19分50秒)

めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

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664 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 20:52:46 ID:UnZeNIQ8
>>632
現代戦は宣戦布告をせず、平和裏に不法移民を浸透させて、
敵国の治安・福祉の予算を増加させていくという、
人権の観念という敵側のヌルさを利用しての
国力を奪っていく戦術がトレンドです。
 
673 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 21:00:18 ID:BAk2gVbJ
>>664
そのトレンドは現憲法ができてから数十年たってからの話であるので
終戦直後に、前大戦の反省をふまえて作られた現憲法が想定してないのは
仕方がないことニダ
(11月03日(火)03時18分51秒)

めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

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632 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 20:39:08 ID:BAk2gVbJ
>>604
逆の方面で言うと、前大戦のおり、劣勢になった日本は一億玉砕を叫び始めたニダ
そういうことはしないで負けそうになったらきちんと降伏するよ、という宣言でもあるニダ
>武力の行使による国際紛争の解決の禁止
 
また、開戦前にどこでどうやって停戦するかの算段が全くなされていなかったことの反省もあるニダ
始める前に落としどころも考えてからやろうね、ということニダ
 
というわけで、前大戦の反省をふまえて作られた憲法であるとはっきり言えるニダ

(11月03日(火)03時18分14秒)

めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

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613 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 20:25:03 ID:Dpkr8w/C
>>604
クラウゼヴィッツ的定義なジョークだが「戦争は二つの軍事力がぶつかることで発生する」ので、
無抵抗な相手を一方的に蹂躙することは戦争に該当しません
 
633 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 20:40:17 ID:BAk2gVbJ
>>613
あくまで国際紛争に限った話なので、テロ組織やら反政府団体やらカルト教団との闘争は
何の制約もないニダ
(11月03日(火)03時17分30秒)

めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

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604 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 20:21:09 ID:UnZeNIQ8
>>592
怖えええ!
9条怖えええええ!!
民主主義体制の獰猛な一面を垣間見させやがる(((゜д゜;)))gkbr
(11月03日(火)03時16分12秒)

めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

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592 日出づる処の名無し sage ▼ New!2009/11/02(月) 20:10:43 ID:BAk2gVbJ
>>563
Venomニム、よく考えてみるニダ
国際紛争を解決するとはいったいなんぞや?終戦なり停戦の決議をすることニダ
それを武力の行使によって行うというのは要するに敵国の軍民皆殺しにするということニダ
「停戦する時はきちんと降伏文書に署名させます。皆殺しにはしません」と言ってるだけニダ
その証拠に、国際紛争の勃発・拡大・侵攻・戦線規模縮小に関しては禁じていないニダ
でもって、軍備の保持の禁止は「前項の目的を達するため(=降伏文書に調印させる)」という但し書きがあるニダ
つまり降伏文書に署名させるためだけの軍備なんかいらねえよというわけで
自衛隊の軍備は「いざ事が始まったら皆殺しも視野に入れてるからよろしく」という意味を持つニダ
憲法9条を虚心坦懐に解読するとこのような結論以外にないニダが
なぜ護憲論者はこんな物騒な憲法を維持したがるのか不思議でならないニダ
(11月03日(火)03時13分17秒)

めも ぬこ にゃんこ とらドラ わっち ありんす MEMO850

563 Venom ◆vr7wMBGNJ2 sage ▼ New!2009/11/02(月) 19:44:33 ID:s5u2eB98
>>325
>国際紛争を解決する手段としての戦争および武力による威嚇又は武力の行使は永久に放棄する
自衛隊にしろ自衛軍にしろ、抑止のための武力を持つことは、
「うちを攻めたら痛い目にあうぞ」と脅してる訳でしょ?
相手が脅威を感じてくれなきゃ抑止力にならないけど、それは
「武力による威嚇」に当らないの?
自衛力すらないと、外交交渉でいかに正当な要求をしても交渉力が
ないばかりか、相手に理不尽な要求を押しつけられるだけでしょ?
その場合、正当な要求と理不尽な要求をどうやって区別すんの?
良い例が拉致や竹島。
日本が軍事力を背景に、北朝鮮に「拉致被害者を返せ」、韓国に「竹島を
返せ」と要求すんのは完全に正当な要求だけど、それすらいけないの?
交渉の席で日本が武力をちらつかせるのはいけないが、相手が勝手に
日本の軍事力にビビってくれて、交渉が有利に運ぶのは構わない訳〜?
(11月03日(火)03時12分37秒)

しょうせつ の かきかた メモ Sfzvvwg

↑の続き
 
435 :名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 01:48:00 ID:hQ8CnMG8
そういうこと言い出したら、三点リーダは二連続使用や
?の後に文が続く場合はスペースを空けるとか…
 
>・・・はい?ちょっと待ってくれ、俺の耳がおかしくなったのか?桐乃の
……はい? ちょっと待ってくれ、俺の耳がおかしくなったのか? 桐乃の
 
ここでやる話じゃないよな
(9月26日(土)13時21分37秒)

しょうせつ の かきかた メモ Sfzvvwg

434 :名無しさん@ピンキー:2009/09/21(月) 00:35:31 ID:1BxFKbmH
>>428
三点リーダ(…)の使い方をマスターすべし
中点(・)を複数並べても三点リーダの代わりにはならない
奇妙な改行が見受けられるので、専ブラでも使って投稿前にプレビューを見る
感嘆符(!)、疑問符(?)及び数字はどうせなら全角で統一してみる
セリフ終了時には句点(。)はいらない

×「待ってくれ。」
○「待ってくれ」
 
これでかなりレベルアップできる
(9月26日(土)13時20分54秒)

内断面おうよう

↑の続き
 
イフ「よし。いいだよう。」
腰が動き、巨大な肉塊が一気に叩き込まれ、勢いを止めず無理やり子宮口にめり込ませていく
美華「ひぎっ‥‥!!」
子宮底を激しく突かれ、子宮や卵巣だけにとどまらない、快感の衝撃が全身を貫いた。
青年「くくくっ!やっぱり、子宮内挿入はたまらねえなあ…」
子宮内に収めた亀頭をグリグリと回転運動させ、掻き回しながら、子宮内を蹂躙していく。
美加「」
子宮内を一通り掻き回すと、次は子宮底まで(激しく突いては)抉っては、子宮口まで抜く。
美加「」
ビュルルルルルルルルルルルッ!!
大量の精液が、子宮底へ激しくぶつかり、子宮内を満たし、ぽっこりと膨らませていく。
美加「」
下腹部が熱い液体で張る感覚。
下腹部に感じる精液の感覚から、その陵辱の回数が10回や20回程度では済まない事も想像がつく。
(5月22日(金)13時26分47秒)

内断面おうよう

イフ「お前が望むなら子宮に出してやる」
美華「そ、そんなこと……ひゃはぅ、望むわけ……な、なひれしょぉ……んは、ふぅぅぁ……」
イフ「本当か? ならばここに尋ねてみるとしよう」
俺は引っ掴んだ腰を強く固定し、ペニスを子宮口に密させた
 ――みし‥‥っ。
「‥‥!?」
違和感が襲った。膣を貫く感触に、今まで彼女が経験したことのない「何か」が起こった、
そんな恐怖心がわき起こる。そしてそれは、全くの正解だった。もし、目の前でその異変を
見せつけられれば、彼女はもはや性交を続けようとさえ思わなかっただろう。
ペニスが膨張していた。ただでさえ相当なサイズだったそれが、長さも、太さも硬さえも急速に増してゆく。
しかしイフは腰を密着させたまま、全く動く気配はない。当然、大きさを増す肉槍は奥へ奥へと
伸びようとする。子宮口が衝き上げられる。子宮が押し上げられる。下腹部が内側からペニスの形にポッコリと膨らむほどに
肉棒は膨らんだところで、ようやく膨張は止まった。信じられない感覚だった。
灼熱のように熱いペニスが、ドロドロになったヴァギナを隙間無く埋め尽くしていた。
「これが俺の、最大勃起状態だ。二段階で勃起できるんだ。この感覚は始めてだろ?
普通の女の子なら子宮内まで入るが、直接子宮内に出して欲しいなら大丈夫だな」
美華「んあああっ、そこはぁ……オマンコ、突き上げられて……子宮の入口が開いちゃ
う!んぶぅ、んああっ……子宮が……欲しがってるのが分かるの……わ、私ぃ、逆らえなくなっちゃう……」
イフ「もう一度聞くぞ。どこに出して欲しいんだ?」
美華「ひっ、ひぃぃぃんっ……し、子宮に……子宮の一番奥で出してください!」
(5月22日(金)12時55分52秒)

内びょうしゃに使えそう5656

ズグンッ!!
 ペニスが子宮口を叩く。その瞬間にまたしても達する令華。だがそれで終わらなかった。
 ――みし‥‥っ。
「‥‥!?」
 違和感が襲った。膣を貫く感触に、今まで彼女が経験したことのない「何か」が起こった、
そんな恐怖心がわき起こる。そしてそれは、全くの正解だった。もし、目の前でその異変を
見せつけられれば、彼女はもはや性交を続けようとさえ思わなかっただろう。
 ペニスが膨張していた。ただでさえ相当なサイズだったそれが、長さも太さも急速に増してゆく。
しかし亮は腰を密着させたまま、全く動く気配はない。当然、大きさを増す肉槍は奥へ奥へと
伸びようとする。子宮口が衝き上げられる。子宮が押し上げられる。膣内部の襞を押しつぶすほどに
肉棒はふくらんだところで、ようやく膨張は止まった。信じられない感覚だった。
灼熱のように熱いペニスが、ドロドロになったヴァギナを隙間無く埋め尽くしていた。
「これが僕の、最大勃起状態です――なぜだか知りませんが、二段階で勃起できるんです。
普通の女の子ならあそこが壊れてしまいますけど、先生なら大丈夫ですよね」
(5月22日(金)12時29分26秒)

内びょうしゃに使えそう5656

イフリート「お前が望むなら中に出してやる」

麗華「そ、そんなこと……ひゃはぅ、望むわけ……な、なひれしょぉ……んは、ふぅぅぁ……」

イフリート「本当か? ならばここに尋ねてみるとしよう」
俺は引っ掴んだ尻肉を揉み回し、腰を膣奥に叩きつけた。
亀頭の先で子宮を押し上げるようにグリグリと当て擦り、麗華の取り分け感じる部分を刺激していく。

麗華「んあああっ、そこはぁ……オマンコ、突き上げられて……子宮の入口が開いちゃう!」

麗華「んぶぅ、んああっ……子宮が……欲しがってるのが分かるの……わ、私ぃ、逆らえなくなっちゃう……」

イフリート「もう一度聞くぞ。どこに出して欲しいんだ?」

麗華「ひっ、ひぃぃぃんっ……オ、オマンコに……オマンコの一番奥で出してください!」
(5月22日(金)12時28分52秒)

内びょうしゃに使えそう5656

仁実「あくぅ……うぅぅ、あんっ、んおぉぉ……」

肛辱と膣辱を同時に与えられ、身悶える仁実の肉体を眺めながら、機械を子宮から下へずらし膣内を映しだす。

宗佑「ほう、意外とわかるものだな。見てみろ、灰色が仁実の膣壁、白いのが私の指だ」
仁実「んくっ……み、見るわけ無いじゃない」
宗佑「滅多にお目にかかれるものじゃないぞ、自分の膣内なんて」
仁実「はぁんっ、う、くぅぅ……見ないって言っているじゃない、この変態……ッ」
宗佑「張り合いの無いやつだ。ならお前の中がどうなっているのか説明してやろう」

機械を見やすい角度にずらし、突っ込んだ指の動きを大きなものに変え、変化を見やすいようにする。
白いパーツとなった指が奥へ差し込まれると、灰色に映し出された膣壁が喰いつくようにヒクヒクと律動した。
(5月15日(金)03時57分32秒)

ちつないびょうしゃぷろっとけんとうこう

仁実「ひっ、い、イヤよ……っ、これ以上、ヘンなことしないで……っ」

新たな恥辱の予感に身をよじる仁実の尻を押さえつけると、ステンレスのサジを肉壷の中に挿入する。

先端部分で粘膜を引っ掻くように刺激してやると、仁実は敏感な反応を示す。

仁実「あぁっ、つ、冷……っ、うっくっ、こ、これイヤあぁ……っ」
宗佑「軽くくすぐられただけで、中がヒクついているぞ」
仁実「んぐぅ、遊ばないで……っ、あぁ、やめてぇ……っ」
宗佑「フフ、別に遊んでいるわけではない。どれだけ仁実が牝に相応しい反応をするのか調べているだけだ」

私は膣内や肛腔の壁を入念に弄り続ける。
膣壁のヒダをかき分けたり、直腸の奥を押し広げたりと、粘膜の感触を確かめるたびに仁実の声に艶めかしい響きが乗るようになる。

仁実「くうぅ、ううぅ……っ、あぁ、そんな奥まで……っ」
宗佑「チンポやバイブとは、また違った感触だろう」
仁実「ひあ、んぐぅっ、あぁ、ダメよ……っ、こんなのって……っ」
(5月15日(金)03時52分33秒)

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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと