仁実「ひっ、い、イヤよ……っ、これ以上、ヘンなことしないで……っ」(5月15日(金)03時52分33秒)
新たな恥辱の予感に身をよじる仁実の尻を押さえつけると、ステンレスのサジを肉壷の中に挿入する。
先端部分で粘膜を引っ掻くように刺激してやると、仁実は敏感な反応を示す。
仁実「あぁっ、つ、冷……っ、うっくっ、こ、これイヤあぁ……っ」
宗佑「軽くくすぐられただけで、中がヒクついているぞ」
仁実「んぐぅ、遊ばないで……っ、あぁ、やめてぇ……っ」
宗佑「フフ、別に遊んでいるわけではない。どれだけ仁実が牝に相応しい反応をするのか調べているだけだ」
私は膣内や肛腔の壁を入念に弄り続ける。
膣壁のヒダをかき分けたり、直腸の奥を押し広げたりと、粘膜の感触を確かめるたびに仁実の声に艶めかしい響きが乗るようになる。
仁実「くうぅ、ううぅ……っ、あぁ、そんな奥まで……っ」
宗佑「チンポやバイブとは、また違った感触だろう」
仁実「ひあ、んぐぅっ、あぁ、ダメよ……っ、こんなのって……っ」