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[膣内描写]についてのコメント。

453 :名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 22:50:09 
デリ嬢にクスコ使って腟の中初めて見た。DVDで見るのとは比べ物にならない!
マジ感激でした。。。生で見る子宮口は200%勃起物、基〇の時は子宮めがけて中だしました。
またクスコで中の様子を確認、写メとムービーで記録した。
最高でした!
 
459 :名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 15:12:49
453です。
彼女とフタリの秘め事だから、ぅpはできないm(__)m
それに画像ではわからない事、沢山あるし。。。
挿入して広げる時の腟圧の感触とか、広げる角度で子宮口の位置が変化するコトとか!
他にも沢山…マジ感激だったよ↑↑
(3月30日(日)22時13分20秒)
軍医「うむ。…ではライトスコープを。・・・研究者殿、モニターはどれを使いますかな?」
研究者「これで善いでしょう。ちょうどベッドのほうを向いておりますし。カメラの記録は別に録画されていますから問題ないでしょう。…このケーブルを接続して・・・・いかがですかな?」
軍医「ああ、綺麗に取れていますな」
研究者「ではお願いします」
効果音「くちゅ…」
ナレーション「研究者は薄いラテックス製の手袋を両手に填めると、アスランの膣の襞を掻き分けるようにして、軍医がライトスコープを挿入しやすいように手助けをした。」
軍医「では挿れますぞ。ライトON!内視カメラON!」
効果音「ぬちっ…くちゅ…ず…」
軍医「・・・・・しかし見事に精液で溢れかえっておりますな。」
看護婦「真っ白ですわねぇ…。あ…今の赤いのは膣の内壁ですかしら」
軍医「普通ならその赤いのを掻き分けてスコープを挿入するのだがね。…いや半端じゃないなこの状態は。これで排卵がされれば懐妊も夢じゃないぞ。うん」
研究者「予測されていた不妊化の対策で、コーディネイターの精液内にはただでさえナチュラルより精子の数が多いですからな。」
(4月10日(木)02時21分49秒)
↑の続き
 
軍医「これで懐妊が確認されれば、アスラン君、きみ、コーディネイター全てに対する何よりの貢献だよ。MSで戦うより何より。それこそネビュラ勲章並みの功績を称えられるだろう。」
ナレーション「軍医に研究者、2人はアスランの膣内部の状態に小躍りせんばかりに夢を膨らませているようだった。比較的冷静な研究者の方ですら、真剣ではあっても先ほどより余程熱のこもった眼をモニターに向けていた。」
研究者「こうなると、新薬の排卵誘発作用がコーディネイターの身体に成熟促進させてくれることを祈りたいですな」
アスラン「ぁ…やぁぁ…とめてっ…おねがっ・・・っは…もっ・・・ん…ぁあぁぁ…」
軍医「お…スコープが内壁に締め付けられてしまいましたな。…よっ…と・・・よし、さてここが子宮だ…」
看護婦「ふふっ…やっぱり真っ白ですわ。これだけ溢れていると排卵すれば即懐妊って感じですね♪」
アスラン「ぁ…ぁあ・・・ぁ…ん・・・ねが・・・めてぇぇ…」
ナレーション「バイブの与える強すぎる快感に身悶えようにも身体は4人がかりで抑えこまれていた。悲鳴に近いアスランの懇願をBGMに、だれもそれに気を止めることなく勝手に話を進めていく。」
アスラン「んん…ぁふぅん…あ…ん」
軍医「まず卵巣を?」
研究者「ええ、お願いします。そこで組織のサンプル採取をして、もしもの場合を考えて子宮壁をナメて終わりにしましょう。・・・成熟しているといいのですが…」
アスラン「ッッ!!」
看護婦「もしも、…もしも受胎していた場合はどうなさるのですか?」
研究者「仮に既に受精、着床していたとして、まだしたばかりでしょうから、取り出して必要な検査とコーディネイトを施してから『母体』内に戻す事になるでしょうな。まだ人工子宮は完璧とは言えないですから」
整備兵「へぇ?そりゃいいや。妊娠してりゃ誰の子を孕んだのか直ぐにでも判るって寸法かい。」
ナレーション「アスランを抱えているため両手がふさがっている整備兵は、少し身を屈めると目の前にあるアスランの皓いうなじに舌を這わせた。ねっとりと舐めあげ、そのまま左の耳朶を甘噛みし中に舌を挿し入れる。」
(4月10日(木)02時22分35秒)
「うわぁ・・マ○コの奥が見えそうだよ」少年達がはしゃいでいる.
デジタルカメラを持った1人が彼女の膣口に近寄り, 何度もシャッターを切る.
「おい、そこのお前、そうそうお前。両手の指先をマ○コに入れてみろ」
言われた少年は指示されるまま彼女の尻の側に座り,
ゆっくりと両手の人差し指を揃えて膣内に滑り込ませた.
「そうそう、そして両側に拡げてみろ」
少年達が彼女の性器に凝視した、少年の誰かがゴクリとつばを飲んだ音がした.

(8月01日(金)00時11分07秒)
↑の続き
 
彼女の性器に指を入れていた少年がゆっくりと両側に力を入れている.
大人の女の性器はその力に抵抗できずに徐々に口を拡げ出す.
Aがどこから持ってきたのか、小さなペンライトを少年に渡している.
少年は光を付け、膣の奥を照らすように向きを変える.
「おおーー!こうなってんのか!なんかキモいけどヤらしーな!!」
「へー!奥に見えてるのが、あのコロコロしたのが子宮なのかな?」
「奥の方に俺たちの精子がすっげー溜まってるーあれが子宮に入ってくんだろ?」
「俺たちの精子で妊娠したらなんか怖いよなー」
(8月01日(金)00時11分41秒)
↑の続き
 
少年達は未知の世界をかいま見ていた。そしてカメラはその世界を写す.
何度も何度も粘膜に擦りつけられた膣壁は赤くなっていた.
中は怪しく曲がりくねるヒダが奥まで続いている.
そして膣の奥には何度も突かれたせいか、それとも無意識にでも快感を感じていたのか、子宮口が堅くなってその存在をアピールしていた.
「あれに当たると気持ちいいんだよね」
「そうそう、なんか堅くてイイよね」
これから先、少年達が普通の性交ができるとは思えなかった.

(8月01日(金)00時14分07秒)
↑の続き
 
彼女の子宮口の周りには少年達の放った精子がドロドロと溜まっていた.
いや、膣のヒダの隙間にもびっしりと埋め込まれている.
少年の1人が彼女のクリトリスを何気なく触った.
と同時に彼女の腰が小さく震え、カメラに映っている膣内がハッキリとわかるほどに収縮した.
「おわっ!すげっ!これってあれでしょ?締まる!ってやつでしょ?」
Aが笑い声で答える「そうだ、こういう女を捜せよ」
少年達は面白がって次々と彼女のクリトリスをいじり、弾いたりした.
その度に膣内が収縮し、少年達を喜ばせていた。
(8月01日(金)00時14分38秒)
慣れない騎乗 
位に加え、動きながらの言葉責めハマってしまった所為で一回戦目にして体力
を消耗しきってしまったのだ。そして膣内射精で達してしまった所から降りて
くる暇も与えられずに下から突き上げられては、もう為す術もない。敏感なま
まの内壁を抉られる強烈な快感と共に、体力を温存していた従兄に子宮口まで
何度も突かれ、華奢な茉理は糸の切れたマリオネットのように翻弄されてしま
っている。 
 「飛んじゃうっ、飛んじゃうぅぅぅっ!」
 「ぬわわっ!?」
 一方の直樹も絶頂直後という部分では同じである。自らの精液で満たされた
従妹の体内の絶妙な濡れ具合もさることながら、鼓動に合わせてキュウキュウ
と締め付け搾り取ろうとする無数のヒダの動き。そして直樹自身の攻めで不規
則に揺れる茉理の腰が思いも掛けない方向からの刺激で彼を追い詰めているの
だ。
(8月08日(金)01時48分30秒)
膝の拘束具で無理矢理足を開かされていても頑なに閉じていた少女の割れ目が開いていく。
もちろん実際には透明な触手が無理矢理その身を捩じ込んでいるのだが、男達にはまる
で彼女の性器自身が意思を持ち男を咥え込もうと淫猥に口を開けていくような錯覚を起こさせた。
大きく口を開けた女の中、桃色の襞が連なる様子までもが鮮明に確認できる。
「ほう、生娘なのか、中まで綺麗なものだ」
領主の呟きは次の瞬間証明された。
穴の奥、特に狭まった場所が押し広げられると鮮やかな紅色がそこに生まれ、すぐさま水中に散っていった。
処女膜を破られた激痛に女が喉を仰け反らせて吠える。
(9月28日(日)07時20分19秒)
由紀は首を左右に振って、懸命に耐えた。須賀、結城、そして佐々木が、肛門に挿し込まれた綿棒を出し入れし、尿道に挿入されたカテーテルを抜き差しし、ピンク色の小さな乳首を捻り潰すように摘み上げる。股関節、そしてクリップで挟まれた小陰唇は限界まで開かれている。検査の名のもとに行われる責めに必死で耐える由紀の中で、内視鏡が蠢いた。

「ああっ・・・みぎぃッ」

とても正常な検査ができる状況には見えなかったが、由紀は内視鏡に突かれた方向を答えた。玲子は少し驚いた表情を浮かべたが、すぐにいやらしい笑みを浮かべて言った。

「ふふふ・・・正解よ。じゃあこれはどうかしら」

玲子は機械に備え付けのディスプレイを見ながら、内視鏡の先端に付いた小さなアームを操作する。ライトで照らされた由紀の瑞々しいピンク色の膣壁が見える。その襞のひとつを、アームでギュッと挟んで引っ張った。

(1月28日(水)01時42分42秒)
↑の続き
 
「うッ!?」

何をされたのかわからない由紀は、体内に感じるおぞましい感覚に眉をひそめた。

「う、じゃないでしょう。どっちなの」

「あ・・・左・・・です」

理不尽な検査と薄々わかっていながら、どうすることもできない。由紀は屈辱感に苛ま
れながら答えた。と、内視鏡がさらに奥まで挿入される。由紀は、無遠慮に体内に侵入
してくる機械に不安を感じるとともに、これから何をされるのかわからない恐怖を感じた。

ディスプレイにぴったりと閉じた子宮口が映った。玲子は邪悪な表情を浮かべると、外
子宮口を押し広げるように内視鏡を侵入させた。内子宮口に達する直前で侵入を止め
る。ちらりと由紀を見ると、その顔には不安の色がありありと浮かんでいる
(1月28日(水)01時43分18秒)
↑の続き
 
(子宮口なんて、意識したことはないでしょうねぇ・・・)

玲子は、ふっと口許に笑みを浮かべると、手元を操作して内視鏡を上下左右に動かした。

「あっ!?あああッ!」


膣の奥に子宮があることは由紀も知っている。内視鏡は子宮内部には達していなかった
が、その直前、子宮頸管で暴れ回っていた。上下左右、息をつく暇もなく曲がる、動
く。まるで内臓を掻き回されるかのような感覚に、由紀は表情を引きつらせ、恐怖の混
じった悲鳴をあげた。

男を知らない狭穴を蹂躙されたうえに、その奥、ある意味女の子にとって最も大切な器
官───正確にはその入り口だったが、由紀にとって恐怖であることに変わりはない─
──を嬲り物にされる。中学2年生の少女にとって辛すぎる検査は、玲子の気が済むま
で延々と続いた。その間も、須賀たちによる責めは、全く緩むことはなかった。
(1月28日(水)01時43分57秒)
制御の石による奇跡の力注入〈名詞〉→ 
 精霊神または生命創造神が胎内から奇跡の力を放出し、不足になった場合に力を補う
為に行う方法。
 方法は力注入用水晶の双型石をまず自分の膣内に挿入し、蓄積させたい者の膣内に片
方を挿入させる。次に相手に注入する場合は相手に意識を集中し、挿入した石に力を入
れる。注入された力は挿入された石に蓄積され、それが光と液体なって伝い相手の膣内
へと送られる。
 ちなみに、力注入用水晶の双型石は完全に無色透明なので、膣内や肛門に挿入する
と、膣内や腸内が透けてくっきりと見えてしまう。なお、急速の場合は自分側を膣内
に、相手方を肛門に挿入して行う。

(1月28日(水)02時13分56秒)
「羞恥都市・自動トイレ」
http://petapen.mints.ne.jp/stown/novel/ztoire.htm
(1月28日(水)02時27分44秒)
そこには愛液にまみれた美星の股間が大写しになっていた。
「美星さんも見えますか?これ美星さんのだよね」
(いやぁっ、みないでー!)
どうやら、カメラが内蔵されているそれは、美星の蠢くヴァギナを詳細に撮影してい
た。この大きさで見ると、より一層グロテスクに見える。
「これが美星さんのアソコなんだ。やっぱり濡れてピカピカしてるね。やっぱり金髪な
んだ、でも結構毛深いね。なんか別の生き物みたい。美星さん、いままで自分のアソコ
見たことある?」
呑気に質問を連発していく天地とは対照的に美星はパニック状態だった。
(いやぁー!いわないでぇ、みちゃいやぁ!)
美星は手足をばたつかせ、懸命に口からペニスを排除しようとする。しかし、身体を固
定され思うように動けない。さらに天地は美星の頭を掴み、腰を押し付けていた。
「美星さん、俺なんか興奮してきちゃった!」
天地はそういうと腰を思い切り振り始めた。最初の一撃が美星の咽深く突き刺さった。
「うごふっ、ぐげっ、むんんー!」
咽の奥まで差し込まれる天地のペニスに、美星は吐き気を伴う苦悶の表情を浮かべる。天地はなおも腰を振る。
(1月28日(水)04時21分07秒)
↑の続き
 
「ほらっ、美星さんのアソコどんどんアップになっていくよ」

そう言われて美星は涙で濡れた瞳でスクリーンを見る。映像は揺れながらも徐々に美星の淫らな口に近付いていっている。やがてそれは美星の秘芯を探り当てた。

それは、そのままズブズブと濡れた膣へと侵入を開始した。

美星は鳥肌が立った。

天地は腰の動きを止め、深く挿入していたペニスを抜いた。とたんに美星の絶叫が実験室に響き渡った。

「あががぁっ、入ってくるぅ、ぎゃぁぁ、てんちさぁん、助けてぇ!」

鼻水を垂らし、涎で口の周りをべたべたにした美星が天地を見上げている。

合うはずのない視線を捕らえ、天地が満足げに微笑む。

(1月28日(水)04時21分35秒)
↑の続き
温い液体がチューブの先から噴き出し、美星の膣内を満たしていく。やがて、いっぱいになるとヴァギナが盛り上がり、その裂け目からビュウッビュウッとだらしなく漏れ続けた。

モニターには美星の赤く蠢く膣内が写し出されていた。赤い膣壁に沢山の襞が見える。それはまるで、ミミズのように蠢いている。

「これ、内視鏡だったんだ。美星さんの中ってこんなになってるんだ。なんか、卑猥だね。」

内視鏡のチューブの部分は何らかの生体ベースによって造られているらしく、動く度に気味の悪い蠕動運動をくり返した。おぞましい感触が美星の膣に居座っている。

「いやあぁぁっ、ぬっ、ぬいてぇ!」

その叫びに逆らうかのように、チューブの側面から細い管のようなものが伸びる。

手術用の道具なのだろうか、尖端に、小さい透明のワイングラスのような形をした機具が付いている。それは意志があるかにようにくねくねと動き、美星の剥け切ったクリトリスに吸い付くと、紅色に輝く宝玉をすっぽりと吸い込んだ。
(1月28日(水)04時22分19秒)
↑の続き
 
「あいっ、ぎぃぃぃっ」

バキュームは小刻みに呼吸をくり返し始めた。ガラス管のなかでクリトリスが大きくなったり小さくなったりしている。吸われる度に宝玉が快楽の悲鳴を上げた。

「ああぁぁぁぁっ、あがっ、あっ、あっ、あっ」

「気持ちいいんでしょう。美星さん牝犬だもんね。もっとよくしてあげる」

「牝犬なんかじゃなぁいっ、くっ!」

内視鏡の映像が蛸の口のような形状の器官を捕らえる。子宮口だった。

「これ、美星さんの子宮でしょ、ここって、嫌らしく感じちゃうところなんだよね」

美星は生まれて初めて見る自分の子宮を凝視する。その周りで暴れているチューブがその口を擦るのが見えた。

「ひあっ、天地さん、あんっ、とっ、とめてくださぁい」
(1月28日(水)04時22分51秒)
↑の続き
 
チューブがその口に絡み付き締め上げる。チューブの表面は波打ち美星の敏感な器官を擦り上げた。

「いいっ、うんぁぁ、はうぅ、こっ、こすれてるぅ」

子宮口を締め上げていたチューブがさらに伸びる。そしてその噴火口のような赤い口の中に侵入していく。その軌道に秘口が擦られ、広げられる。

「うあぁぁぁんっ、あぎぅっ、くいぃぃっ、ひろげちゃいやぁ!」

グジュッ、クチュッ

ヴァギナの入り口では、美星の淫らな陰口が黒いチューブの動きに合わせて、淫媚な鳴き声を上げる。それはまるで、貪るかのように嫌らしく咀嚼してるようだった。

そこから更に、2本目の管が出現する。それは上方へ伸びていった。尖端が二つに割れ、美星のアナルに僅かな刺激を与えただけで、まるで寄生虫のように中に侵入していった。
(1月28日(水)04時23分27秒)
↑の続き
 
「ん?」
二つに割れた尖端が大きく別れた。美しく並んだ菊門の皺が真一文字に歪む。
「くあっ、いやあぁぁぁっ、痛い、痛いの!」
「すぐ気持ち良くなるよ」
ボタンを押すと管が所々太さを増し、巨大な真珠のネックレスのように変形する。そしてズブズブと秘裂のように変形しているアナルを犯す。
スプッ、プチャッ
ゴリゴリと侵入したかと思うと、スポンスポンと這い出す。アナルの襞が管に擦れ、じんじんとむず痒いような快感を伝え始める。
「あっ、あっ、あっ、ああっ」
美星はその快感から逃れるように、身体を捩る。その度に、豊満な褐色の乳房がブルンッブルンッと揺れる。
「そっちも欲しいんだ。まったく淫乱な牝犬なんだから、そらっ」
(1月28日(水)04時24分31秒)
↑の続き
 
ブイーン
「ちがっ、あがうっ、あがぁぁぁぁっ」
先程のマッサージ機が再び動き出し、汗ばんだ乳房が汗を迸らせた。
ヴァギナでは太さを増したチューブが子宮の周りで、ぶるぶると震え始める。
ガラス管の中のクリトリスは充血し切って真っ赤になっていた。
アナルは嫌らしい捕食と嘔吐をくり返している。
美星の素足が宙に浮き上がり、ピンと張り詰める。
「さあ、いっちゃいなよ、牝犬の美星さん」
「あっ、いっ、いってはだめぇっ、いっちゃいやあぁぁぁぁっ、くうぅぅ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
シュワワワー
カメラが、子宮口から海底の熱泉のように噴射される大量の液体を、捕らえていた。
ぴくんぴくんと褐色の肌が震えた。
美星の恥ずかしい痙攣が治まると、装置たちはその活動を停止した。
(1月28日(水)04時26分32秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと