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[内びょうしゃに使えそう5656]についてのコメント。

仁実「ひっ、い、イヤよ……っ、これ以上、ヘンなことしないで……っ」

新たな恥辱の予感に身をよじる仁実の尻を押さえつけると、ステンレスのサジを肉壷の中に挿入する。

先端部分で粘膜を引っ掻くように刺激してやると、仁実は敏感な反応を示す。

仁実「あぁっ、つ、冷……っ、うっくっ、こ、これイヤあぁ……っ」
宗佑「軽くくすぐられただけで、中がヒクついているぞ」
仁実「んぐぅ、遊ばないで……っ、あぁ、やめてぇ……っ」
宗佑「フフ、別に遊んでいるわけではない。どれだけ仁実が牝に相応しい反応をするのか調べているだけだ」

私は膣内や肛腔の壁を入念に弄り続ける。
膣壁のヒダをかき分けたり、直腸の奥を押し広げたりと、粘膜の感触を確かめるたびに仁実の声に艶めかしい響きが乗るようになる。

仁実「くうぅ、ううぅ……っ、あぁ、そんな奥まで……っ」
宗佑「チンポやバイブとは、また違った感触だろう」
仁実「ひあ、んぐぅっ、あぁ、ダメよ……っ、こんなのって……っ」
(5月15日(金)03時51分30秒)
仁実「あくぅ……うぅぅ、あんっ、んおぉぉ……」

肛辱と膣辱を同時に与えられ、身悶える仁実の肉体を眺めながら、機械を子宮から下へずらし膣内を映しだす。

宗佑「ほう、意外とわかるものだな。見てみろ、灰色が仁実の膣壁、白いのが私の指だ」
仁実「んくっ……み、見るわけ無いじゃない」
宗佑「滅多にお目にかかれるものじゃないぞ、自分の膣内なんて」
仁実「はぁんっ、う、くぅぅ……見ないって言っているじゃない、この変態……ッ」
宗佑「張り合いの無いやつだ。ならお前の中がどうなっているのか説明してやろう」

機械を見やすい角度にずらし、突っ込んだ指の動きを大きなものに変え、変化を見やすいようにする。
白いパーツとなった指が奥へ差し込まれると、灰色に映し出された膣壁が喰いつくようにヒクヒクと律動した。
(5月15日(金)03時57分32秒)
イフリート「お前が望むなら中に出してやる」

麗華「そ、そんなこと……ひゃはぅ、望むわけ……な、なひれしょぉ……んは、ふぅぅぁ……」

イフリート「本当か? ならばここに尋ねてみるとしよう」
俺は引っ掴んだ尻肉を揉み回し、腰を膣奥に叩きつけた。
亀頭の先で子宮を押し上げるようにグリグリと当て擦り、麗華の取り分け感じる部分を刺激していく。

麗華「んあああっ、そこはぁ……オマンコ、突き上げられて……子宮の入口が開いちゃう!」

麗華「んぶぅ、んああっ……子宮が……欲しがってるのが分かるの……わ、私ぃ、逆らえなくなっちゃう……」

イフリート「もう一度聞くぞ。どこに出して欲しいんだ?」

麗華「ひっ、ひぃぃぃんっ……オ、オマンコに……オマンコの一番奥で出してください!」
(5月22日(金)12時28分52秒)
ズグンッ!!
 ペニスが子宮口を叩く。その瞬間にまたしても達する令華。だがそれで終わらなかった。
 ――みし‥‥っ。
「‥‥!?」
 違和感が襲った。膣を貫く感触に、今まで彼女が経験したことのない「何か」が起こった、
そんな恐怖心がわき起こる。そしてそれは、全くの正解だった。もし、目の前でその異変を
見せつけられれば、彼女はもはや性交を続けようとさえ思わなかっただろう。
 ペニスが膨張していた。ただでさえ相当なサイズだったそれが、長さも太さも急速に増してゆく。
しかし亮は腰を密着させたまま、全く動く気配はない。当然、大きさを増す肉槍は奥へ奥へと
伸びようとする。子宮口が衝き上げられる。子宮が押し上げられる。膣内部の襞を押しつぶすほどに
肉棒はふくらんだところで、ようやく膨張は止まった。信じられない感覚だった。
灼熱のように熱いペニスが、ドロドロになったヴァギナを隙間無く埋め尽くしていた。
「これが僕の、最大勃起状態です――なぜだか知りませんが、二段階で勃起できるんです。
普通の女の子ならあそこが壊れてしまいますけど、先生なら大丈夫ですよね」
(5月22日(金)12時29分26秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと