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[コ.ピ.ペ166]についてのコメント。

「さやも『ズコズコ』したい…『ズンズン』したい……お兄ちゃんの『ゴツゴツ元気さん』を突っ込んで欲しいよ……」

「そうか、それじゃあ、小夜の中に、俺の『ゴツゴツ元気さん』を突っ込むぞ?」

可愛いおねだりに応えて、いよいよ相棒を小夜の肉穴に宛がうと、小夜も両手で花弁を左右に広げて、挿入を促がしてきた。

「お願い、お兄ちゃん……さやの中でいっぱい気持ち良くなってね……」

「それじゃあ、いくぞ」

最後に声を掛けて、俺は小夜の中に押し入った。

「んっ!くううっ…うっ!んんっ!!」
(9月09日(日)07時49分35秒)
↑の続き
 
ズズッと相棒を小夜の中に推し進めていくと、小夜の細い体がギシギシと軋むように震える。

何回か数をこなしても、小柄な小夜の体には、やはり挿入自体がひと仕事といった感じだ。

「うくっ!ふぅうううっ……はぁっ…ふぅ……」

それでも小夜は抗おうとはせず、俺の相棒を呑み込むために、懸命に肩で仰け反った体を支え、俺の突入を積極的に支援してくれる。

「ふくぅっ!!……ごっ、『ゴツゴツさん』が…『ゴツゴツさん』がメリメリって……さやの中に入って来るよ……」

「さや…壊れちゃいそう……でも、平気だから…もっと奥まで入ってきてもいいんだよ……奥まで入っておいで…『ゴツゴツさん』……」

本当に奥まで入れたら、小夜の胎を突き破ってしまいそうな不安もあるが、小夜はその体の全てで俺の相棒を受け入れようとしている。

「あくぅっ!!ふああああっ!!あんっ!!!」

小夜の気持ちに応えて、遠慮なく捻じ込んだ俺の相棒が、ようやく小夜の子宮口まで辿り着いて止まった。
(9月09日(日)07時50分41秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと