白衣男「コブオは今回が初の射精になります。理論上、彼は一回の射精で10リットル近
い量の精子を出すはずなので、そのままの状態で彼が射精し終わるまで待ってくださ
い。」
　
 千鶴「へ？10リット…ヒィィィ!!!!!」
　
千鶴はその恐ろしいまでの量を確認する途中、明らかに膨らみ始めた自分の腹を見て、途中から悲鳴に変わった。
　
既にスイカが入っているのではないだろうかと思える程膨らんだ腹部は、更に膨らみ続け、5分後には臨月よりも大きな腹へと成長していた。

10分以上も子宮内に射精され続け、やっとコブオのぺニスが抜かれたと思ったら、クス
コで子宮内まで見られながらの精液採取。その状態で、自分が人外の生物を身ごもった
事を告げられる。　
　
千鶴の拘束を解かず、千鶴の膣内に直径5mm程の膣内鏡を挿入すると、受精卵を探し出
し、ムリヤリ着床させる

研究者「ああ…普通と違って精液まみれの子宮内から細胞のサンプルを採取しなくてはいけませんからね。…ライトスコープを探していたのですよ。これなら、ついでに内部の様子も撮影できますしね」
軍医「あぁ、そういうことですか…」
研究者「…で、あの後膣内への射精は…？」
看護婦「整備兵殿が１度…と言っても、量も濃さも申し分ないと思われます。今は２度目のフィニッシュ…と云うところでしょうか」
研究者「ふむふむ。・・・ああ、なるほど。挿入された男性器の縁から溢れてきていますね。…この体勢から言って膣内…至急内部まで精液でいっぱいでしょうな」
ナレーション「研究者は、逆さにされたアスランの股間、男の欲望をくわえ込まされた女性の部分を冷静な観察者の目で覗き込み、身体をずらして軍医にも同意を求めた。」
軍医「…ええ。溢れかえっておりますでしょう」

「ああぁっ！！…来たっ！、来たっ！……息子の孕み汁っ！…膣内に帰ってきたぁーっ！！……」
搾り取るような膣の動きは、純太の精を狭い子宮口から先に誘い、かつて子供達を育んできた部屋を満たしていく。
その量は半端無く、彼女の子宮を一杯に満たし、その感触に瑶子はブルルと身を震わせる。
まだ若い、思春期に入ったばかりのオスの精である…瑶子の子宮から卵管を駆け上がり、いとも簡単に卵子にキスするかもしれない。
息子の子供を孕んでしまうかもしれない禁忌すら、今の瑶子にはクラクラするぐらい甘美な響きであった。

■下から突き上げられる葉月。お腹には赤ちゃんが。 
俺は胸から手を離して彼女の脚を抱えると、
体ごと持ち上げて肉棒の上にゆっくりと座らせていく。
ニュ…グニュ…グググ…
葉月「は…はぁ…あっ…あっ…入る。あ、あーーー」
ジュポンッ！
小気味良い音を出して俺のモノは葉月の中へと埋め込まれた。
ブプッ…プチュッ
結合部から空気を含んだ愛液が溢れてくる。
葉月「んはぁぁ…私の中、どんな感じなの…？」
明「前より、圧迫されてる感じだよ」
気のせいではないと思う。
赤ん坊が大きくなっているせいか、全体の許容量が狭まっている気がするのだ。
それ故に、肉棒が窒息しそうなくらいに膣壁がピタッと密着して、
今にもイッてしまいそうになる。
明「動いて良い？」
葉月「赤ちゃんに気をつけてね、パパ」
パパと呼ばれて、何故か急に激しく興奮した。
彼女の膝に腕を差し込んで、下から胸を支えながらピストンする。

34 ：名無しさん＠ピンキー：2008/11/13(木) 23:40:08 ID:qKZX3o+/
中容量ピルで１０００人に一人、後ピルで５０人に一人くらいの割合で 
妊娠してしまう例があるらしいからね 

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと