[投票結果に戻る]

[内断面おうよう]についてのコメント。

ベッドの前にしゃがみ込むと、亜貴さんの大事な場所が丸見えになる。
亜貴「だ、だめッ! くぅっ」
慌ててソノ場所を隠そうとする亜貴さん。
敦「………」
そうはさせまいと、汗ばんだ太ももに手を置き更に股を開けさせる。
亜貴「あふっ、は、はぁ、いやぁ、見ないで………」
この状況に怯え切っているのか、亜貴さんは思うように動けない。
立ち上がる事も出来ないまま、亜貴さんは小刻みに膝を震わせていた。
敦「んっ、チュッ、ちゅぅぅッ」
亜貴さんの怯えた顔を見てしまうと、昂ぶっている気持ちが一気に萎んでしまうかもしれない。
後には引き返したくない。
あの時のように、亜貴さんを欲しいと心の底から思っている自分が居た。
潜り込むように股間に顔を近づけると、震える舌先で肉ヒダを舐める。
(5月01日(金)19時14分26秒)
↑の続き
 

亜貴「ふっ、くぁッ! や、止めてッ」
俺の頭に手を置くと、必死に亜貴さんが大事な場所から引き離そうとする。
敦「んっ、んむっ、チュッ、チュゥゥッ」
唾液を舌に乗せ何度も何度もワレメに添って舌を動かす。
亜貴「はぁ、あっ、んぅ……くぅぅッ」
ほんの僅かだけど亜貴さんの声に、甘い色がこもってくる。
敦「濡れて、きてます………」
亜貴「そ、そんな……お願い……止めて……こんな事……んぅぅッ」
亜貴さんの大事な場所へと更に顔を埋めると、ワレメを押し開きソノ中へと舌を送り込む。
亜貴「アフッ!! ふあぁぁッ」
ビクンと跳ね上がらんばかりに腰を震わせると、大きく亜貴さんが声を発した。
(5月01日(金)19時15分01秒)
イフ「お前が望むなら子宮に出してやる」
美華「そ、そんなこと……ひゃはぅ、望むわけ……な、なひれしょぉ……んは、ふぅぅぁ……」
イフ「本当か? ならばここに尋ねてみるとしよう」
俺は引っ掴んだ腰を強く固定し、ペニスを子宮口に密させた
 ――みし‥‥っ。
「‥‥!?」
違和感が襲った。膣を貫く感触に、今まで彼女が経験したことのない「何か」が起こった、
そんな恐怖心がわき起こる。そしてそれは、全くの正解だった。もし、目の前でその異変を
見せつけられれば、彼女はもはや性交を続けようとさえ思わなかっただろう。
ペニスが膨張していた。ただでさえ相当なサイズだったそれが、長さも、太さも硬さえも急速に増してゆく。
しかしイフは腰を密着させたまま、全く動く気配はない。当然、大きさを増す肉槍は奥へ奥へと
伸びようとする。子宮口が衝き上げられる。子宮が押し上げられる。下腹部が内側からペニスの形にポッコリと膨らむほどに
肉棒は膨らんだところで、ようやく膨張は止まった。信じられない感覚だった。
灼熱のように熱いペニスが、ドロドロになったヴァギナを隙間無く埋め尽くしていた。
「これが俺の、最大勃起状態だ。二段階で勃起できるんだ。この感覚は始めてだろ?
普通の女の子なら子宮内まで入るが、直接子宮内に出して欲しいなら大丈夫だな」
美華「んあああっ、そこはぁ……オマンコ、突き上げられて……子宮の入口が開いちゃ
う!んぶぅ、んああっ……子宮が……欲しがってるのが分かるの……わ、私ぃ、逆らえなくなっちゃう……」
イフ「もう一度聞くぞ。どこに出して欲しいんだ?」
美華「ひっ、ひぃぃぃんっ……し、子宮に……子宮の一番奥で出してください!」
(5月22日(金)12時55分52秒)
↑の続き
 
イフ「よし。いいだよう。」
腰が動き、巨大な肉塊が一気に叩き込まれ、勢いを止めず無理やり子宮口にめり込ませていく
美華「ひぎっ‥‥!!」
子宮底を激しく突かれ、子宮や卵巣だけにとどまらない、快感の衝撃が全身を貫いた。
青年「くくくっ!やっぱり、子宮内挿入はたまらねえなあ…」
子宮内に収めた亀頭をグリグリと回転運動させ、掻き回しながら、子宮内を蹂躙していく。
美加「」
子宮内を一通り掻き回すと、次は子宮底まで(激しく突いては)抉っては、子宮口まで抜く。
美加「」
ビュルルルルルルルルルルルッ!!
大量の精液が、子宮底へ激しくぶつかり、子宮内を満たし、ぽっこりと膨らませていく。
美加「」
下腹部が熱い液体で張る感覚。
下腹部に感じる精液の感覚から、その陵辱の回数が10回や20回程度では済まない事も想像がつく。
(5月22日(金)13時26分47秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと