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種をまく人コン
(2007年3月17日(土)15時56分36秒)
にょろーん
(画像と本文は無関係あるかもしれません)
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えろ転載小説文
盗作してないと思うお。
(7月22日(木)12時57分55秒)
子宮口の形
HardSadistさんはだまされているだけだと思います。
女は嘘をつく生き物ですから
(5月09日(日)16時44分23秒)
子宮口の形
嘘ばっか
(5月07日(金)20時02分53秒)
えろ転載小説文
盗作はヤメロ
(11月23日(月)10時43分12秒)
メモ
こういう(日本すげー)話を聞いて
「日本はすごい。だから日本人の俺はすごい」
と思ったらそれは悪い愛国心
「日本はすごい。だからそれに恥じない人間になろう」
と思ったらそれはいい愛国心
これらを一緒くたにするから話がおかしくなる
(8月20日(木)23時51分25秒)
HRめもー1527
私自身子育て真っ最中なんですが、刺激物を口にすると母乳がまずくなると言われています。
実際、こんにゃくのピリカラ煮とか食べてから授乳すると子供は嫌そうな顔をします。
だから逆に向こうの赤ちゃんは母親が唐辛子食べた味の母乳じゃないとまずく感じるのかもしれないですね。
(4月18日(土)13時18分43秒)
うとつき童子
↑の続き
730 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 11:37:40 ID:???
>>729
ただその演出の稚拙さが、
全く抵抗が出来ず圧倒的な力に翻弄され一方的に嬲られるヒミの被虐感を
より高める結果になってた気がする。
なんつーか、ヒミがでっかい逸物を始めて受け入れても
無抵抗にならざるを得ないほどの圧倒的な暴力描写、というか。
今まで萌えの対象だったヒミがあっという間にダッチワイフ化してしまった
そのギャップに興奮したというか。
うーん、文章にするのが難しいが、そんな感じ。
まぁ確かにもう一押し欲しかったけどね。
(11月13日(木)17時46分02秒)
うとつき童子
729 :名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 11:04:44 ID:???
>初潮を迎える年齢
つっても、早ければ賞賛ぐらい、遅いとハタチ前ぐらいとかもあるらしいからな…
ま、ある意味、その人その人の嗜好に合わせた脳内設定すりゃイイんだけどw
ラストのヒミの魔界の王とのシーン、シチュエーションは最高なのに、
初代三部作や魔胎伝と比べるとどうしても演出の粗雑感が否めない。
いきなり胴ぐらいあるぶっといの前後にぶっ込まれ口も塞がれて後はもがいてるだけ…
初代明美の局部詳細描写みたいなのは無理にしても、初代2巻の恵の乳首責めとか、
魔胎伝での膣内抉りまくり描写とか、もっと細かい芸が欲しかった。
そして何より、豹変後の成熟化ボディが…そゆのは別のキャラの担当でええっちゅーねん。
大半の人がヒミに期待してたのは、あのロリロリ清純キャラがぐっちょんぐっちょんに
ヤられまくることだと思うんだけど、それまでさんざん引っ張っといて、
一応それ系にはなったけど最後の締めで打ち砕かれて萎えた。
(11月13日(木)17時44分56秒)
えろメモZ
当然今も下腹部への責めは継続中だ。
一体何匹入っているのか、膣口が綺麗な円を描くことは一時としてない。
ましてその口が閉じられることなどありえなかった。
(9月28日(日)07時21分11秒)
メモ
働力としてもあまりにも無駄すぎる気がする。残酷とはいいながら虐待を含めこういう
ことは昔から今でもあるんだろうね。子供のころの残酷さを持ちながら大人になったの
かな。人の本性として残酷さがあるんだろうか
(7月23日(水)21時25分01秒)
メモ
↑の続き
男は少し躊躇ってしまいました。でもやっぱり、腕だって捧げる!
学者さんはまだまだ聞きます。ではその足ももらおうか。
男の人は詰まりました。でも、う…くれてやる!
学者さんは最後にじゃあついでに首ももらおうか。
男の人は黙ってしまいました。
学者さんは言いました。愛国心など程度の違いなんだよ。ちゃんちゃん♪」
「人間なんてこの程度の違いなんだ。結局みんなエゴイストなんだよ
っていうのが学者の言いたいこと、かな?」
(6月28日(土)11時10分04秒)
メモ
「むかしむかーし、中国にえらい学者さんがいました」
「その学者さんが言うには人間は結局エゴイストなんだそうです」
「で、それを聞いたある人が学者さんに言いました。
俺は誰よりも“国”のことを考えている。それでも俺はエゴイストか?」
「学者さん曰く、それも結局は“程度”の違いに過ぎない、だそうです。
男は反論します。何を言う!俺は国の為なら何でも捧げるぞ!」
「すると学者さんは聞きます。それなら
国の為にその髪を差し出せるか?と」
「男は言いました。そんなのは当り前だ!
学者さんはまた聞きます。ならその指はどうだ?
男は言いました。それぐらい大したことない!
学者さんはまだ聞きます。ならその腕は?
男は少し躊躇ってしまいました。でもやっぱり、腕だって捧げる!
(6月28日(土)11時09分27秒)
HR総合項V
(6月16日(月)23時38分18秒)の残り
アメリカだと、州によってはイトコ同士の結婚を禁止している。
そのため、CCさくらのアメリカ版は、李苺鈴がいとこの李小狼と(一方的な約束ではあるが)婚約をしている、
などといった恋愛的傾向は排除してあったはず。
あくまでも「普通のイトコ」として描かれていたはず。
もっとも、イトコ同士の結婚を禁じているのは世界的に見ても少数派のはず。
あとは中国だっけ? 同姓と結婚しないとかなんとか。
今はどうなんだろ。
(6月16日(月)23時39分31秒)
HR総合項V
(6月16日(月)23時37分34秒)の残り
>>489
元々、日本はそうだから。
いわゆるムラ社会文化でそういう土壌や名残がある。
人の往来も簡便になり、そういうことは少なくなったが、
それでも土地土地に残っていてもなんら不思議ではない。
オーバーフロー作品群みたいな入り乱れた血縁系譜じゃない限り
いとこ同士ならさほど気にしなくてもいいかと。
兄弟と結婚相手の姉妹がイトコ同士で、
「それぞれの子供(イトコ同士になる)が結婚」となると血が濃くなるので辞めた方がいいとは思うが。
最終的には夫婦としてやっていけるかどうか、によるんですが。
胎児のダウン症発生確率は、妊娠時の女性の年齢が35歳で0.1%、40歳で1%。
健常者同士でも加齢による遺伝子のエラーなども起こる。
遺伝子が近いと流産しやすい。
稀に血縁関係のない他人同士の夫婦でも、
偶然に遺伝子が近い人夫婦になってしまい、流産しやすい人がいる
(6月16日(月)23時38分18秒)
HR総合項V
↑の続き
522 :名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 06:40:18 ID:Cp755MFe
>>487
進化の可能性。
環境の変化へ適応した種を産み出すためのシステム。
その代わり、個体は寿命を持つことになった。
単性生殖はひたすらクローンの生成を行っていることになるが
稀にクーロンにならないこともある。
それとて、有性生殖に比べれは圧倒的に多様性は劣る。
ゾウリムシなどは、ある時期になると食事もとらなくなり別のゾウリムシを探し出す。
別の個体と出会うと合体してひとつの個体になると共に、核さえも融合する。
しばらくすると、核を分離させて元の二つの個体に別れて去っていく。
生殖ではないが、こうやって遺伝子の交換(変化)を起こすものもいる。
単性生殖ゆえの多様性の獲得方法といえる。
(6月16日(月)23時37分34秒)
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