ＴＹＲＴ

子宮口の形は? 投稿者：コーτ 投稿日：2007/02/19(Mon) 13:38
　
 質問なんですが、高校生・未婚・妊娠してない人の、
子宮口の形は、丸いのですか?
　
子供産んだ人の子宮口の形は、ー　←真っ直ぐみたいな形なんですか?
　
誰か教えて下さい。  

Re: 子宮口の形は? 投稿者：社長 投稿日：2007/02/20(Tue) 18:02 
　
  　私の知っている範囲での事ですが、仰るとおりだと思います。出産経験のない女性

の子宮外口部は小さくて丸っこい形で、出産経験があるとーの字形やへの字形のようです。
　　
　未成年者の子宮口は見たことないですが、若い人でも出産経験があればーの字形になるような気がします。あくまでも想像です(^o^)  

Re: 子宮口の形は? 投稿者：おせっかい人 投稿日：2007/02/20(Tue) 22:35  
　
  補足です
社長さんのおっしゃるように経膣分娩された方は横に広がります。でも帝王切開のみの方はピンホールのままです。

しかしほとんどの女性では閉経後子宮が萎縮し、子宮口も縮小してピンホールになってしまします。

また中絶回数が増えると未産婦でも子宮口が横に広がると読んだことがありますが、どうでしょうか。経験がありません。  

Re: 子宮口の形は? 投稿者：コーτ 投稿日：2007/02/21(Wed) 08:52 

  色々教えて頂きありがとうございます。

では、中絶した人の子宮口は、やはりー形なんでしょうか?

私の嫁は、出産・中絶経験なしのー形でしたが・・。
謎ですね・・・。  

Re: 子宮口の形は? 投稿者：社長 投稿日：2007/02/21(Wed) 18:22 
　
  　人の体の形態ですから１００％決まった形状・寸法にはならないのはおわかりですよね。
　
　出産経験のある女性でもちっこい丸形の子宮外口の人もいるでしょうし、コーτ さん

の奥さんみたいに出産経験がなくてもー字形の人もいらっしゃるんだと思います。
　
　想像ですが、女性の性周期によっても形が変わる可能性ってあるんじゃないかな〜
　
　「俺に黙って○○したのか！ これが動かぬ証拠だ！」みたいな早合点はしないでくださいね〜 

Re: 子宮口の形は? 投稿者：Dr・コットン 投稿日：2007/02/21(Wed) 23:21  No.570  

  社長さん、人により様々や経験により、子宮口は色んな形があると思いますね。
家の嫁とは、けんかしませんのでご安心下さい。
 

Re: 子宮口の形は? 投稿者：MIN 投稿日：2007/02/24(Sat) 14:17  

  何人か見ましたけど、子宮口の形状で中絶経験の有無はわかりますよ。残念ながら奥

さんが「−」で中絶出産未経験ってホントとは思えません。

悲しい過去だろうし今が幸せなら追及とかしちゃダメですよ。経験とかなくても見分け方は簡単です。

中絶未経験は「・」中絶経験者は「−」経産婦は「〜」です。中絶と出産の違いは後者
は明らかに裂けています。

確かに性周期で多少開口するけれど「・」が多少広がる程度で丸のままです「−」まではならないです 

Re: 子宮口の形は? 投稿者：通りすがり 投稿日：2007/02/25(Sun) 17:35 

  流産の場合も中絶と同じやりかたで
赤ちゃんを取り出すことがあります。

あまり例は多くないかもしれませんが
子宮の検査には内膜を掻き出して調べるものがあります。
大抵の場合は子宮口を大きく拡げずに済みますが、
広範囲の内膜を取り出すときは中絶と同じように
子宮口を拡張してから行うことになります。  

関係無い様です 投稿者：HardSadist 投稿日：2007/03/03(Sat) 02:16  

  ９人の写真を確認して見ましたが、１９歳になったばかりで、妊娠の経験が無い子で、への字の子もいますし、３３歳で３人の子供がいる人妻で、妊娠をしていない子宮口と同じ人もいます。

一文字（子供二人が２人（３０台、４０台前半））
への字（１９歳妊娠無し１人）
丸（２０台妊娠無し２人）
少しだけ横長（３０台子供が３人、３０台妊娠無し２人、２０台妊娠無し）
多分個人差じゃ無いでしょうか？
 

精液が、睾丸から長い道のりを経て陰茎から射精、そして膣内を 

通って子宮内へ、そして卵管にいたり卵子と合体して妊娠。 

この精子の流れる過程そのものがドラマであり、愛だと思うが大げさかな。 

そういうのを見たい。 

美奈美の中……無数の襞を持った内壁がオレの部分を包み込む。
「くっ……」
　それだけで果ててしまいそうなほどの快感。
「香月っ……はぁっ……あっ……あぁっ……」
　美奈美の性器がひくん、ひくん、と痙攣している。
「……わたしの、なかっ……いっぱいに……なってるよぉ……あっ……はぁっ……」

バイブでつながった花梨と由里子
花梨「あっ！あっ！あっ！イイ〜〜ッ！」
由理子「はあっ！はあっ！はあっ！あふぅうう〜〜っ」
気が付くと由理子と花梨は激しく腰を揺すり合っていた。
俊信「２人だけでズルいなぁ」
慶人「俺らも混ぜてくれよぉ〜」
２人の体を起こし、
俺と慶人はそれぞれ由理子と花梨の
ケツの穴に生身のチ○○を突き刺した。
花梨「あひぃいいいいいっ！」
由理子「んああああああっ！」
花梨と由理子は前で繋がりながら、後ろでは男と繋がっていた。

ベランダでの乱交
俊信「デカいか！？キツイだろ！？」
由理子「ああああっ！き、キツイぃいいい〜っ！
あうぅうう〜っ！あふっ！あふっ！あふっ！」
俊信「イイだろ！イイだろーーーっ！」
由理子「ふぁあああああ！嫌っ！嫌ぁああああああああ！」
花梨「恥ずかしいっ！見られちゃうよぉおお！あああああああああ！」
成実「あぎぃいいいいいいい！」
由理子「も、もう駄目ぇええええええええ！あふううううううう！！」
俊信「おっ！で、出るっ！！」
花梨「ひあーーーーーーーーっ！！」
成実「ひぎーーーーーーーーっ！！」
由理子「あっふぅーーーーーっ！！」
俊信「はぁはぁ・・・出たぁ」
由理子「あ・・くっ・・ぅ」
女達は柵を握ったまま崩れ落ちる。
どいつの股間からも、白く熱い液体が滴り股を汚していた。

二人一緒に・・・
花梨「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
成実「ひいっ！ひいいっ！うあああああーーーっ！！」
花梨の顔に、引き裂かれた成実の粘膜から血が飛ぶ。
花梨「あああっ！成実のっ、成実の大事なとこがっ、ああああああああ！！」
成実の顔に、貫かれ溢れ出たマ○汁が浴びせかけられる。
成実「あああっ！花梨のっ、花梨のがグチュグチュになってるぅぅうう！やああああ！！」
慶人「ふおおおおお！！」
和毅「出るーーーっ！！」
花梨「やあああああーーーーーっ！！」
成実「ひいいいいいーーーーーっ！！」
２人の顔に白濁液が浴びせかけられた。
　
ＣＧでは６９の体位で前後から膣にチ○ポを突き立てられてる

淫具として、「フランスパン」をむりやり突っ込ませる
何度も何度もソコに押し付けて捩じっても、極太のフランスパンはなかなか入っては行かない。
ソフィア「んぅ・・うぅぅ・・・」
グニュグニュグニュ・・・
ソフィア「ふぅ・・ふぅぅ・・ううぅ・・ふ・・・」
肉芽にもパンが当って、ソフィアの鼻息が徐々にだが荒くなっていく。
グニュグニュグニュ・・・
ソフィア「んっふ・・ん・・うぅん・・・んふ・・・んん・・ぅん・・」
フランチェスコ「・・・・・・・・」
やがて滲み出した愛液のせいで、フランスパンの先端が柔らかく蕩け始めてしまった。
フランチェスコ「何をしている。お前の自慰行為の道具ではないぞ」
ソフィア「で、でも！こんなぶっといの入らない・・・」
フランチェスコ「入れるんだよ、こうやって！」
私はフランスパンを持ち、空いた手で肉ビラを押し広げると思いっきり捩じ込んだ。

ゴスロリ衣装でH
千鶴「きゃっ！」
ぐぃっと先輩を腰の高さまで持ち上げる。
千鶴「いつやっても恥ずかしいですね・・」
和彦「しょうがないですよ」
そう言いながら先輩のパンツを脱がした。
千鶴「うぅ〜それはそうですけ・・はんっ！」
俺は先輩の声をさえぎって、先輩の腰を下ろす。
千鶴「そ、そんな・・深いぃ・・」
千鶴「ひゃんっ、んぐっ！・・あぐぅ・・あんっ・・あぁ・・っ」
蕩けた先輩の膣は俺のモノを根元まで咥え込んだ。
ぐちゃぐちゃという音が鳴り、奥まで届いているのがはっきりとわかる。
和彦「こんな服でやるなんて・・興奮しますね」
千鶴「ん、んぁ・・あうんっ！いやぁ・・言わないで・・っ」
和彦「えっちですよ・・先輩」
大きく上下に動かすと、先輩のやわらかいお尻が当たってパンパンという音が鳴る。
千鶴「あ、あん・・んむぅ・・す、すご・・い・・あぅ・・あん」
  
　

膣になみなみと満たされた精液の様子をクスコで広げてアップで記録した。 
大量の精液に満たされた彼女の膣。
その精子の海の底にうっすら彼女の子宮口が透けて見える。 

徐々に子宮口から吸い込まれていく赤の他人の精子。
このまま彼の精子は彼女の子宮を犯し、
さらに彼女の体の奥深くまで辿り着き犯しつくすのだろう。 

【逢瀬】「射精したくなったら奥に入れろ」
 【逢瀬】「膣内に残ると後の者の快感が減る、子宮内に詰め込みなさい」

【逢瀬】「もっと奥だ」
 蹴り足をぐりぐりさせ
 生徒のペニスの先を子宮口に食い込ませる
 どくん！と、激しい音が聞こえそうな、射精を行って
 子宮口に亀頭を密着させたまま、初めての射精を行って
 【由香】「ひぐぉっ！っや、めりこ、むぅっ…！んんんんんんっぅっっっっ！！！」無

理やり鈴口と子宮口をキスされながら子宮へ直接精液を吐き出され。子宮に熱を帯びた

液が入ると生徒と同時に達し。
 生徒Ａ「あ、ひゃ、ぁ……で、でちゃう……おちんちんから、せーえき、いっぱ

い……」だらしない顔で涎を垂らして、虚ろな瞳で上を見上げつつ、どろり、とした黄

色い精液を子宮内に注ぎつづけて
 きゅぅぅぅ、と膣が締まりながら根元から先端へと搾るように蠢き。子宮口も亀頭をは

みはみして精液をよりださせようと。
 【体育教師】「はっはっは、精通おめでとう。精通と同時にパパになれるなんて、幸せものだなあ」

【逢瀬】「いいか、そこがメス穴の”子供を孕む穴”子宮口だ」
 【逢瀬】「孕ませたい場合はそこに精液を注ぎ込め」
 【由香】「っは、はぁぁ、っは、っひ、はふぅ…」絶頂後の脱力感を味わいつつ、男子

生徒を身体に抱き。男子生徒には成熟した牝の身体の柔らかさを感じさせて。
 【体育教師】「ただ、タイミングによっては孕まないこともあるから、気をつけろよ？」
 【逢瀬】「その通り、孕ませたい場合は危険日表示のある便女を使え」

生徒Ｄ「じゃあ、おれここ！　胸でけぇ！」そして、また別の生徒は、その大きな胸を、ぐにぐにい！と乱暴に揉んで
 「ボクもこっちに入れたいー！」　無理矢理膣内に２本目をねじ込む

 便器として5年も生活をすごした結果、肉棒を銜えるだけで悶えるような声を漏らしてしまうようになった身体に悔しさを感じつつ

 もまれた乳房は先端からぴゅる、と母乳を溢れさせ、二本目の膣挿入すらも拡張された

膣は何とか飲み込み。しかし2人にはきつい締め付けを感じさせて、ある意味痛みすら感じさせるかも。
 Ｂ「すげえ……まんこ……すげえ……ちょっと痛いけど、気持ちいい……！」

【 拓己 】「ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ……なら早く産んでよ、俺の子供……ここ……

お腹に宿して、美味しくて新鮮なミルクを作って。」
【 拓己 】「任せてよ。でも、その前にミルクをたっぷりと飲んで、滋養をつけなくち

ゃ……あむっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう！」

ミルク飲むために子供作る→子供ために中に出しまくる→中に出しまくるために滋養を

つける→滋養をつけるためにミルクを飲（ry　どうみても無限ループです、ほ(ry 

僕のこと、ほんとに可愛いと思ってくれてるならキスして！

　実力行使。僕は素早く周囲に視線を走らせ、誰もいないことを確かめると、強引に義母の唇を奪いにかかる。
「た、拓斗クンッ…………！？」
「おかあさん…………おかあさんっ！！」
「むはあっ……おんっ、おおおんんんっ！！？」
「ちゅぱ……ちゅぱちゅぱ……むはあっ……あぁっ、た、拓斗……クン……ちゅう、ちゅぱ……ちゅぱちゅぱ」
　僕と沙枝子は唇と唇を押しつけ合い、熱烈な口吻に耽溺した。
　力を込めて顔を押しつけると、沙枝子のぽってりした肉厚の唇がくにゃりと柔らかく潰れる。
「あぁっ、拓斗クン……ちゅぱちゅぱ、ちゅう……あぁっ、も、もうやめて……ちゅう、こんなところで……」
「ちゅぱ、ちゅう……だ、誰かに……見られたら……ちゅぱ、ちゅう……こ、困る……ちゅう、ちゅぱ……」

、「2人のうちどちらかと結婚してやる。その証に孕ませてやる」と宣告し、排卵促進薬

をあらかじめ飲んできた2人に奉仕させるというもの。ご主人さまに孕ませてもらおうと

して、HRセリフ満載でアピール

（自分が）寝取られて（自分が）孕まされる展開が好きな兵（つわもの）はいますか？ 
　
↑のシチュがストライクで盛り込まれていたゲームは、『脅迫２』でしょうかね。俺はけっこうハァハァしました。
�@美少女が主人公で、
�A担任の先生とイイ関係になっていたのに、
�B脅迫+強姦・輪姦+調教されてしまい、
�C父親がわからない子を妊娠したのち、
�DボテH（３ヶ月だから腹は目立っていなかった。ヒロインは自分が孕んだ可能性を疑っ

ていたが、凌辱者のほうはヒロインの妊娠に気づかなかったというオチ） 

犯されすぎて頭の中が真っ白に塗り潰され、絶頂へと達している間。そして激しすぎる

凌辱を前に為す術も無いまま、床へと転がされている時間。 
　それが、今の自分に許されている睡眠時間だった。 
　当然ながらそれっぽっちのわずかな休息では体力など回復しようも無く、拷問にも近

い凌辱はただひたすらに未発達なこの身体を貫いては精液を迸らせてくる。

膣内に吐き出されまくった精液が、体勢を変えた事で再び膣口から漏れだすのを自覚する。 
　ぎゅっちりと股間の部分で男のモノをくわえこまされたまま、内股を精液がつたって

いく。そんな状況でも男のモノは強く反り返るぐらいに勃起しては、今この瞬間ですらも私の膣を蝕んでくる。 
　
再び私の膣をいっぱいいっぱい埋めるようにと男のモノはギチギチと膣壁をこすり、ち

ゅぐちゅぐとイヤらしい水音がまた奏でられる。 
「くはっ……はひぃ……ぁ…………うぐッぅ……へぅぁ、あぐふうぅぅぅ……。この、

やめ……離して、はなしなさい……よぉ……」 
「何を言ってるんだい、子猫ちゃん。挿入したらこのキツキツのマンコに射精するまで

は終わるはずがないって事は、もういい加減にわかってるんだろ？」 

まるで犬の散歩でもさせるかのように四つんばいにされた後で、足を掴まれてはそのまま重力に逆らうように持ち上げさせられる。それは犬の小便にも似た感じがする、屈辱的な格好だった。 
「お似合いだぜ、子猫ちゃん。いや……この格好は、可愛い子犬ちゃんって所かもな」 
「うるさ、い…………ッ、だま……れ、だまりなさい……よぉ……、あぐっ、あぎぁ……っ、ひぃ……ぁ……ふぅっ…………ふぅ……ッ、ひ……ぁ……」 
　股を大きく開かされたまま、片足を上げながらの挿入。身体がねじれるように動かされては、肉棒が派手にこすりあげていく。 
　足を持ち上げたせいで身体が少しひねられているから、妙に一部が締まるようにキツさを増して、そこの部分が強くこすられてしまう。 
「んー、たまんねーなぁ。本当に香凛ちゃんってばケツの穴ふるふるっ、って震わせちゃってマジ可愛いし。この体勢だとタダでさえきついロリマンコもなお締め付けるし」 
　挿入しながら男は喜色満面で、腰を勢い良く叩きつけていく。ただでさえ華奢な体つきをしている香凛の身体は、きしむような痛みに突き動かされる。当然ながら片足を持ち上げられている状態では逃げられるはずもなく、抵抗出来るはずもない。 
　ただ無情なまでにグチャグチャと卑猥な音を垂れ流す楽器にさせられては、滅茶苦茶に卑猥な液体が股間から染み出すように垂れ流される。 

千登勢の頬にこぼれた精液を指先でぬぐうように動かして、再び千登勢の口へと運ぶ。 

「う……うぇ…………ぇ……んぐ……ん」 
　一瞬だけ明らかに拒絶と気色悪さを顔色に出しながらも、抵抗する事も出来ないまま

に口元を押さえられ、千登勢はその精液を飲み下させられる。 
　もうその胃袋には何十人分もの精液を飲まされているかわからないぐらいに、ノドに

は精液がからみついて気色悪さを主張していた。 

「お見合いしますが、童貞なんです」というニュースに対するコメント 
　
[#8] 自分は童貞であることや彼女いない歴＝年齢を気にしてるのに、おかしなことに相手にはそれを希望するんだな 
　 
[#11] #8　それはそれで合ってるんじゃないか？相手にも同じ事を希望してるだけで、
「自分はヤリチンだが相手には処女を希望」と言ってるわけではないし・・・。 

[#12]  >11 問題は童貞コンプレックスにより処女以外はダメって思ってることだね。 
　
[#15]  処女からしてみたら「初めての相手は童貞だと悲惨」というけどな。どうなんだろうな

「こんなに出しちゃって。も〜、さっそくお姉ちゃんを妊娠させたいかぁ〜？、ん〜？」という余裕の発言とか、
「あん、頼もしいよ旦那さまぁ。欲しいだけ赤ちゃん産んであげるからね」など積極的です。

以前付き合ってた彼女（当時二十歳）はプレイの途中で自ら自分の膣に 
バナナやコンニャクゼリーを押し込んで俺に食わせてた。 
　
俺がＳで彼女はＭ。剃毛、浣腸、アナルでは彼女は、まな板の鯉状態で 
なんでも言うことを聞き、何をされるか解らない恐怖や苦痛に懸命に耐えるので 
好き放題にしてたが、このプレイの時だけは関係が逆転してた。 
その後モ○ダミンで軽く浣腸（殺菌のつもり）した直腸へバナナや一旦凍らして 
半分程度解凍したコンニャクゼリーを挿入。しばらく放置して温まったところを 
アナルから直食いするところまでプレイが発展した。 
　
女は擬似的ではあっても体内に何かを宿しそれを産む様に出すか 

医療行為さながらに摘出されるといった行為に特別な快感を得るみたい。 

あ、子宮って意外と簡単にいろんなもの入りますよ 
俺パチンコ玉とか入れたことあるよ。 
　
入ったとして、どうやって出すんだ？

いや、入るんだなこれが。 
しかも一時間くらいほっとくと中のものは勝手に膣に出てくる 
　
どうやら>202の相手は 
子宮口がガバガバらしい。 
　
中絶経験者なんじゃない？ 

子宮口にバルーン入れて拡張するから、何回か堕胎すとびろびろに伸びるらしいし。 

まじめまして
2007年4月4日 17:48:18 オスプレイ 
  最近、アメリカ海軍の支援艦艇について
調べています。
なので、ここで勉強しています。
　
質問なんですが、ＢＧＳＳ（戦闘群支援艦
）について
もっと詳しい情報はないのでしょうか？
出来れば、当時発表されていた完成予想図
はないのでしょうか？  
　
戦闘群支援艦（BGSS）
2007年4月4日 21:15:42 ＶＡＮＤＹ−１ 
  ＞オスプレイさん
いらっしゃいませ。当ホームページに、ご訪問戴きありがとうございます。
さて戦闘群支援艦（BGSS）は、月刊「世界の艦船」2000年8月号の中の「海外艦艇ニュース」内（164ページ）に、BGSSの予想図が載っています。古本屋等で、お探しになってみてはいかがでしょうか？  

愛液で満たされ膨らんだ膣奥に向かって熱い精液が吐き出された。

零恵の大好物、グレープフルーツ、牛乳、トトロ、精液をミキサーでまぜて膣内に注入
そのあとバイブで栓をし、10リットルまでためる。その後ビデオで噴射画面をアップで
とってネットに流す（零恵にもその画像を見せる）
　

項タイトル：タバコ吸う人って、何で始めたんだろう？
項コメント：
止められないのは、まぁ解る。でも、始める理由がわからない。何歳で吸い始めたにせ
よ、これが「中毒性があって」「金がかかって」「健康に悪くて」「火事の原因にもな
り得て」「煙たがる人がいて」「吸わないに越したことが無いものだ」ということは解
っているはずだ。何故、敢えて手に取ったのだろう？

　
だいたい、旨く吸うにもそれなりにコツが要るらしい。彼らは全員、努力して中毒者に
なったということになる。意味が解らない。 

(5月20日（日）02時54分12秒)に後日レスした内容　
　
お久しぶりです
「世界の艦船」2000年8月号を自分の行ける範囲
で探したのですが、ありませんでした。
ごめんなさい。ワガママなお願いですが、どこかに
ＵＰして頂けないでしょうか？
　
それと質問なのですが、陸軍の項目にあるLSV（兵站支援艦）
とは、どんな艦艇なのでしょうか？
写真を見る限りではLST型揚陸艦に見えますが
揚陸が任務ではなく、別の任務を担う艦艇
なのでしょうか？
　
本来であれば、新たにスレ立てするべきだと思い
ますが、このBBSは管理人様のミニ更新履歴
も兼ねていますので、新たにスレ立てしない方が
良いと思いまして、加賀谷康介様のスレに
乗っからせて頂きました。 

↑に対してのレス
　
2007年6月24日 17:19:41 ＶＡＮＤＹ−１
＞オスプレイさん
おひさしぶりです。新たにスレを立てて戴いて構わないのですよ。
陸軍の兵站支援艦（LSV）は、海軍の戦車揚陸艦（LST）と同じ、揚陸任務や物資輸送を行う艦です。陸軍も海軍から何隻かLSTを借りてましたが、その後継として建造されました。
戦闘群支援艦（BGSS）の件は、すみませんが雑誌の図を勝手にスキャンして掲載は出来ません。改めて私も画像をもう一回検索してみましたが、出てこないです。「世界の艦船」の出版社である海人社に、バックナンバーを取り寄せるしか方法はないかもしれません。 

(7月08日（日）13時58分51秒)の内容は2007年6月24日に投稿
　
2007年6月24日 6:09:32 オスプレイ

膣内で植物生長実験
　
膣内に植物の種とＣＣＤカメラを入れ、愛液を吸って膨らみ、芽を出し、膣内に根を張る様子を撮影する。眼が膣外に成長するまになり、お腹がポッコリ膨らむまで成長したらＣＣＤカメラと一緒に引き抜き、今度は海草とＣＣＤカメラを入れて生長の様子を観察する。

水中でセクロスしております。 

腰への負担は少ないうえに汗をかいても大丈夫のシャワー要らず。こうして考えてみる
と息が続かないこと以外はいいことづくめですね。ただもしもこの状態で死んでしまっ
たりしたら腹上死とされず普通に窒息死とかにされそう。男の理想の死に方と言われる
腹上死を目指してる人は要注意ですよ！ 

さあいよいよ奈央ちゃんを徹底攻略！！アップ用別カメラにて奈央ちゃんの色んな箇所
をズームアップ。いやらしい膣肉の動きから子宮口までがズームされちゃいます。続い
ては胸のズームアップ、かわいい乳首が画面いっぱいに。
　
さあいよいよ奈央ちゃんを徹底攻略！！アップ用別カメラにて奈央ちゃんの色んな箇所
をズームアップ。いやらしい舌の動きから喉ちんこまでがズームされちゃいます。続い
ては胸のズームアップ、かわいい乳首が画面いっぱいに。
　
さあ今度は後ろ向きにされてお尻を徹底攻略、お尻の穴を思いっきり広げられて肛門を
ズームアップ！！シワの数も分かりそうな位のズームアップ、開いたり閉じたりされち
ゃいます。続いてはいよいよおま○こへ！卑猥なビラビラも皮を向かれたクリちゃんも
ズームアップ！

さあいよいよ奈央ちゃんを徹底攻略！！アップ用別カメラにて月乃ちゃんの色んな箇所
をズームアップ。いやらしい膣肉の動きから、Ｇスポットまでがズームされちゃいます。続い
ては子宮口のズームアップ、かわいい子宮口が画面いっぱいに。　

＊＊糸コンニャク＊＊

「うっ・・いく！・・・・・・・・はぁはぁ」
男は体を震わせると大きく息をついた
ばしっ！！っと男に組み伏せられていた女の平手が頬を撃った
「痛ってぇなぁ、なにすんだよ？」
「なにするじゃない！！このバカ！！
　女の子の大事なところに糸コンニャク入れて、しかも中出しなんて・・・・信じらんない！最低！」
無理やり糸コンニャクを詰め込まれ、女のプライドを傷つけられた怒りの涙が白い頬を流れた
「・・・・少しくらい良いじゃねぇかよ。
　おまえもよかったんだろ？すっげぇグネグネ動いてたしさ。嫌なら今度から買っとくなよな」
「わ、わかったわよ。でも、あなたの方が今日はすごい動いてたし…」
お互いの言葉を理解できずに、二人はただ顔を見合わせるだけだった

続いてはイった後のオマンコをクスコでじっくり観察。さらにクスコで広げられたオマンコに大量の糸コンニャクが流し込まれる。糸コンニャクで満たされたオマンコにチンポがズブリ。チンポに纏わり付く糸コンニャクを「ミミズ千匹」と化して未来のオマンコでテストし始める。結合部分から垂れ下がっている糸コンニャクが卑猥。 

　次に流し込まれたのはうどん。オマンコにうどんを入れての生ハメは糸コンニャクとは違った感触でチンポを刺激する。立ちバック、背面騎乗位、屈曲位と展開。背面騎乗位で未来がオマンコのビラビラを自分の指で広げ結合部分を一層露にさせる行為に勃起。最後は立ちバックで中出しされるが勢い余ったチンポは一度膣の外で射精。精液でドロドロのチンポが再び膣の奥にぶち込まれる。 

ラストは集団流し込みブッカケ。マングリポーズの未来のオマンコにパスタが突っ込ま
れそこに合計14人の精液が流し込まれる。抱え上げられての精液強制排泄で未来はブリ
ブリとスケベな音を立てつつオマンコから愛液と精液まみれのパスタを吐き出す。屈辱
的なオマンコへの責めに抱え上げられたままただ喘ぎ声を上げるのみの未来の姿で終了。 


　女を単なる穴道具として扱う今回の東京熱のプレイに仰天。これから鍋の季節ですが
豆腐や糸コンニャクを膣内に入れて皆でチンポを突き刺して掻き回すオマンコ鍋パーテ
ィも楽しそうですね

梨香の全身ににゅるにゅると触手が這い回り、体中に快楽を塗り込む。

　「はぁ……　ん、んん……！」

　鼻に掛かった声で、喘ぎ続ける梨香。

　その膣口に、触手の先端がぴったりと密着した。

　今までは入口をくすぐるだけだったのが、中に割って入ろうとしている――

　

　「ねーねー。人間の女は、ここで精液を搾り取るんでしょ？　中はどうなってるの？」

　ぬぬぬ……

　クリオネ娘の触手が、とうとう膣内に侵入していった。

　「んん……！　あああああああッ！！」

↑の続き
　
触手が内部でニュルニュルとうねり、梨香は快感で身をよじらせる。

　「狭くてヌルヌル……　ヒダヒダがいっぱいあるんだね。これでおちんちんを擦っちゃうの？」

　クリオネ娘は、まるで膣内の感触を確かめるように触手を動かす――

　と思ったら、膣から触手を抜いてしまった。

　同時に、梨香の全身を責め嫐っていた愛撫も止む。

　「ねぇねぇ。その搾精器官で、おちんちんから精液搾り取ってみてよ」

　にっこり笑いながらのクリオネ娘の言葉――当然ながら、梨香は当惑した。

　「え……？」

　「ほらほら。彼氏、おちんちん大きくさせてるよ？　ねぇ、どうやって使うか見てみたいんだ」

↑の続き
　
そう言いながら、クリオネ娘は遼一を引き寄せてくる。

　彼のダイバースーツもぶちぶちと引き裂かれ、勃起した肉棒があらわになった。

　触手で陵辱される恋人の姿を見て、彼は興奮しきっていたのだ。

　

　「イヤだって言ったら、胴体引き千切って殺すよ。さぁさぁ、彼氏を搾ってみてよ」

　梨香の手足の拘束がするすると解かれ、胴体に触手が縄のように巻き付いているのみ。

　逃げる事こそできないものの、かなり自由に動く事が可能。

　「……」

↑の続き
　
この異形の少女は、遼一との性交を強制している――梨香は、ようやくそれを理解できた。

　でも、こんなところで……梨香は躊躇する。

　「イヤなの？　じゃあ、彼氏の首を引っこ抜いちゃおうかな？」

　クリオネ娘の触手が、しゅるりと遼一の首に巻きつく。

　彼の顔が、恐怖と脅威に歪んだ。

　「や、やめて……！　言われた通りにするから……！！」

　梨香は慌てて承諾する。

　遼一の命には替えられない。ここは、言われた通りにするしか――

　「オッケー。じゃあ、彼氏から搾精してみて。どうせ、毎晩搾ってるんでしょ？」

↑の続き
　
クリオネ娘は遼一を引き寄せ、梨香の眼前に突きつける。

　梨香の束縛が緩んだ分、遼一は数本の触手で全身を締め上げられていた。

　荒い息を吐きながら、無抵抗の状態で梨香の前に引き出される遼一。

　「あ、ああ……　梨香……」

　遼一は、力無く全身を揺する。それとは裏腹に、屹立した肉棒はびくびくと脈動していた。

　「遼ちゃん……」

　梨香は、そんな遼一を犯す覚悟を決める。

　そして彼女は自覚していないものの、この状況に興奮していたのだ。

　無抵抗の彼氏を、一方的に犯すというシチュエーションを――

↑の続き
　
そんな二人の様子を、クリオネ娘は興味深げに眺めている。
「ごめんね、遼ちゃん……」
　「り、梨香……！」
　梨香は、ゆっくりと遼一の体にしがみ付く。
　騎乗位の体勢から、そのまま男が直立したような形。
　梨香はペニスに手を沿え、その先端を自らの膣口に当てた。
　「入れるよ、遼ちゃん……」
　まるで、正面から遼一を犯すような体勢。水中なので、腰もそれほど辛くない。
　ずぬぬぬ……
　梨香は、そのまま遼一のペニスを膣内に押し入れた。
　「う、ああ……！　梨香……！」
　彼女の膣は非常にヒダが多く、まるで生きているかのように絡み付いてくる。
　きゅっきゅっと小刻みに締め付けられ、遼一はたちまち達してしまいそうになった。
　梨香に、こんな形で犯されるなんて――

↑の続き
　
「り、梨香……！」
　「ん……！　遼ちゃぁん……！」
　梨香は、ぎゅっと遼一の体にしがみついた。
　「へぇ〜　そんな風におちんちん包んじゃうのか。そのまましがみついて、精液搾っちゃうの？」
　「遼ちゃん、遼ちゃん……」
　おもむろに、梨香は腰を振り立ててきた。
　遼一が今まで見た事がないほど、情熱的にペニスを貪る梨香。
　ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ……　海中にもかかわらず、淫らな交接音が響く。
　「梨香ぁ……　もうちょっとゆっくり……！」
　彼女の余りに激しい責めに、遼一は音を上げ始めた。

↑の続き
　
「だ、だめ……！　もっと……！」

　梨香はますます腰を上下左右に振り、彼を責め続ける。

　クリオネ娘が精液を搾り取れ、と命令してきた以上、手を抜けば殺されるかもしれない。

　自分と遼一の身を守るため――そして梨香は、強制されつつ男を責め立てるセックスに興奮しきっていた。

　「梨香ぁぁ……！　こ、こんなの……！」

　「遼ちゃん……もっと感じて……！」

↑の続き
　
自分に犯され、腰の動きに翻弄されて悶える遼一。

　梨香の中で、嗜虐心が激しく燃え上がっていた。

　このまま射精まで追い込みたい。

　強く締め付けて、どくどくイかせてあげたい――そんな思いで、梨香は一心に腰を振り続けた。

　ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……

↑の続き
　
クリオネ娘は、二人の交接部に顔を近付けて覗き込んでくる。

　「やっぱり、締め付けながらヒダで嫐るんだ。こうやって精液吸い取っちゃうんだね、やらしい……」

　「り、梨香……！　抜いてくれ、もう……！」

　切羽詰った声で、遼一はとうとう限界を訴えた。

　「……！」

　梨香は、両足を伸ばして遼一の腰をぎゅっと挟み込む。

　外に出させなどしたら、あのクリオネ娘に何をされるか分からない。

　そして梨香自身が、膣内に出してほしかったのだ。

↑の続き
　
「出して、遼ちゃん！　私の中に……！！」

　梨香は遼一にしがみついたまま、残酷なまでにその腰を遼一に打ち付ける。

　「ダメだ、そんなの……！」

　遼一は膣内射精に抗うが、腰が梨香の両足に挟み込まれているため抜く事もできない。

　そのまま梨香の責めに翻弄され、否応もなく追い詰められていった。

　このままじゃ、梨香の中に――

　「へぇ……　そんな風にして、男を拘束して搾り取るんだ。人間の女もやらしんだね」

　「出してぇ、遼ちゃん……！」

　「うう、あぁぁぁ……！　梨香、梨香ぁぁぁ――！！」

↑の続き
　
こみ上げるものが抑えきれなくなり、とうとう遼一は限界を迎えた。

　どくん、どくどくどくん……

　梨香の膣内で果て、彼女の内奥に精液を注ぎ込む遼一。

　膣内がひくひくと脈動し、彼は強い快感を味わいながら精を吐き出した。

　「あ、ああぁぁ……」

　恍惚の表情を浮かべる遼一を見て、クリオネ娘も射精を察したようだ。

　「ふふ、搾っちゃった。男をイかせてあげるのって、最高だよね。

　　最初はイヤがってたのに、おちんちんいじめてあげただけで喘ぎ声しか出なくなっちゃって――」

　交接し続ける二人を眺め、クリオネ娘はくすくすと笑った。

↑の続き
　
「ああぁぁ……」

　「遼ちゃん、遼ちゃん……」

　ようやく射精が収まり、遼一の精液は一滴残らず梨香の膣内に搾り取られた。

　ここで止めてもいいのか――梨香は、クリオネ娘の様子を伺う。

　「もういいよ、離しても」

　クリオネ娘の言葉に、梨香は遼一の腰に巻き付けていた足を離す。

　膣からペニスが抜け、白く濃い粘液がとろりと糸を引いた。

　「でも、連続で吸い尽くしたりはできなさそうだね。人間の搾精も不便だなぁ」

肉の樹
肉でできた幹を持つ大木。森の奥深くに生えており、上空からは青々と茂った葉のためほかの樹木と見分けがつかない。
　　　　　　また、何らかの方法で移動しているらしく、一度発見された場所に行っても、まだあるとは限らない。
　　　　　　幹や枝は肉でできており、触れれば体温や鼓動を感じることができる。
　　　　　　肉の樹の幹には大小さまざまなうろが開いている。うろの中は暖かく、湿っていて、指を入れれば分かるが適度な圧力で締め付けてくる。
　　　　　　仮に男性器を挿入すれば、肉の樹はうろを複雑に蠢動させて、容赦ない責めを行うだろう。
　　　　　　そして男性が精も根も尽き果て、その場にへたり込むまで責めは続けられる。
　　　　　　ただ、肉の樹自身には意思のようなものはない。だから男性がその気になれば、いつでも肉の樹の責めから逃れることができるだろう。
　　　　　　その気になればの話だが。

その膣口に、ＣＣＤスコープの先端がぴったりと密着した。中に割って入れようとしている。
「ねーねー。梨香は、ここで精液を受け取るんでしょ？　中はどうなってるの？」
ＣＣＤスコープが膣内に侵入していった。　
「んん……！　あああああああッ！！」
「狭くてヌルヌル……　ヒダヒダがいっぱいあるんだね。これでおちんちんを擦っちゃうの？」　
伊織は、まるで膣内の感触を確かめるようにＣＣＤスコープを動かし、撮影す――　と
思ったら、膣からＣＣＤスコープを抜いてしまった。　同時に、梨香を拘束させていた他の女子の押さえが止む。　
「ねぇねぇ。この膣で、ペ○スから精液を射精させて見せてよ。」　
にっこり笑いながらの伊織の言葉――当然ながら、梨香は当惑した。　
「え……？」　
「ほらほら。夏樹、、ペ○ス大きくさせてるよ？　ねぇ、どうやって使うか見てみたいんだ」

↑の続き
　
そう言いながら、伊織は他の女子に命じて、遼一を引き寄せてくる。　彼の衣服は簡単
に脱がされ、勃起した肉棒があらわになった。　複数の同性に愛撫される恋人の姿を見
て、彼は興奮しきっていたのだ。　　
「イヤだって言ったら、私達が中出しして貰って妊娠するよ。さぁさぁ、夏樹を搾ってみてよ」　
梨香の手足の拘束がするすると解かれ、首に首がはめらるてのみ。逃げる事こそできないものの、かなり自由に動く事が可能。　
「……」
この少女達は、遼一との性交を強制している――梨香は、ようやくそれを理解できた。
でも、こんなところで……梨香は躊躇する。　
「イヤなの？　じゃあ、夏樹の精子で私達が妊娠しちゃおうかな？」　
彼女達脳でが、しゅるりと遼一の身体に巻きつく。

↑の続き
　
夏樹の顔が、羞恥と期待感に赤くなった。　
「や、やめて……！　言われた通りにするから……！！」　
梨香は慌てて承諾する。　遼一との今後の生活には替えられない。ここは、言われた通りにするしか――　
「オッケー。じゃあ、夏樹に膣内射精されてみて。どうせ、毎晩エッチしてるんでしょ？」
彼女達は遼一を引き寄せ、梨香の眼前に突きつける。梨香の束縛が緩んだ分、夏樹は数十本の腕で全身を締め上げられていた。荒い息を吐きながら、無抵抗の状態で梨香の前に引き出される夏樹。　
「あ、ああ……　梨香……」

↑の続き
　
夏樹は、力無く全身を揺する。それとは裏腹に、屹立した肉棒はびくびくと脈動していた。　
「夏ちゃん……」　
梨香は、そんな遼一を犯す覚悟を決める。　そして彼女は自覚していないものの、この
状況に興奮していたのだ。　無抵抗の彼氏を、一方的に犯すというシチュエーションを――
そんな二人の様子を、伊織はＣＣＤスコープを持ちながら興味深げに眺めている。
「ごめんね、夏ちゃん……」　
「り、梨香……！」　
梨香は、ゆっくりと遼一の体にしがみ付く。夏樹の上に乗り、脚を開き腰を落とす。梨
香はペニスに手を沿え、その先端を自らの膣口に当てた。　
「入れるよ、夏ちゃん……」

↑の続き
　
ずぬぬぬ……　梨香は、そのまま夏樹のペニスを膣内に押し入れた。　
「う、ああ……！　梨香……！」　
彼女の膣は非常にヒダが多く、まるで生きているかのように絡み付いてくる。　
きゅっきゅっと小刻みに締め付けられ、遼一はたちまち達してしまいそうになった。　
彼女達に梨香とのＳＥＸを、こんな形で見られるなんて――
「ちょっとストップ！、これからＣＣＤスコープ入れるから、夏樹は動かないで。梨香前に倒れて、そう夏樹に抱きつくようにして、そのまま動かないで。」
「り、梨香……！」　
「ん……！　夏ちゃぁん……！」　

↑の続き
　
梨香は既に挿入されているペ○スで拡げられている膣口に指が差し込まれ、ＣＣＤスコープがゆっくりとやり呑み込まされて感覚に悲鳴を上げる。
夏樹は、ペニスの横から梨香の温かい肉壁の一部が冷たく、硬いモノが入ってくる感覚に小さな呻き声を上げる。
梨香は、更に夏樹の体にしがみついた。　
「へぇ〜　そんな風におちんちん包んじゃうのか。そのまましがみついて、中出しされちゃうの？」　
「夏ちゃん、夏ちゃん……」
　おもむろに、梨香は腰を振り立ててきた。　遼一が今まで見た事がないほど、情熱的
にペニスを貪る梨香。　ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ……　ＣＣＤスコープが挿入に
もかかわらず、淫らな交接音が響く。　
「梨香ぁ……　もうちょっとゆっくり……！」　彼女の余りに激しい責めに、夏樹は音を上げ始めた。

↑の続き
　
「だ、だめ……！　もっと……！」　
梨香はますます腰を上下左右に振り、彼を責め続ける。　伊織が精液を搾り取れ、と命令してきた以上、手を抜けばもっと酷い事をされるかもしれない。　自分と夏樹の身を
守るため――そして梨香は、強制されつつ男を責め立てるセックスに興奮しきっていた。　
「梨香ぁぁ……！　こ、こんなの……！」　
「夏ちゃん……もっと感じて……！」
自分に犯され、腰の動きに翻弄されて悶える夏樹。　梨香の中で、嗜虐心が激しく燃え
上がっていた。　このまま射精まで追い込みたい。　強く締め付けて、どくどくイかせ
てあげたい――そんな思いで、梨香は一心に腰を振り続けた。　ずちゅっ、ずちゅっ、
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……

↑の続き
　
伊織はＴＶ画面に映る膣内映像に、他の女子達は二人の交接部に顔を近付けて覗き込んでくる。　
「やっぱり、締め付けながらヒダで嫐るんだ。こうやってペ○スを気持ちよくしちゃうんだね、やらしい……」　
「り、梨香……！　抜いてくれ、もう……！」　
切羽詰った声で、夏樹はとうとう限界を訴えた。
　「……！」
　梨香は、両足を伸ばして夏樹の腰をぎゅっと挟み込む。　外に出させなどしたら、あの伊織に何をされるか分からない。　そして梨香自身が、膣内に出してほしかったの
だ。「出して、夏ちゃん！　私の中に……！！」　梨香は遼一にしがみついたまま、残
酷なまでにその腰を夏樹に打ち付ける。　「ダメだ、そんなの……！」

↑の続き
　
夏樹は膣内射精に抗うが、腰が梨香の両足に挟み込まれているため抜く事もできない。　そのまま梨香の責めに翻弄され、否応もなく追い詰められていった。　このままじゃ、梨香の中に――　
「へぇ……　そんな風にして、男を拘束して膣内射精されるんだ。梨香もやらしんだね」
　「出してぇ、夏ちゃん……！」　
「うう、あぁぁぁ……！　梨香、梨香ぁぁぁ――！！」
こみ上げるものが抑えきれなくなり、とうとう夏樹は限界を迎えた。　
どくん、どくどくどくん……　
梨香の膣内で果て、彼女の内奥に精液を注ぎ込む夏樹。　
膣内がひくひくと脈動し、彼は強い快感を味わいながら精を吐き出した。

↑の続き
　
「あ、ああぁぁ……」
膣内でビクビクと痙攣し、子宮口に精液を叩きつける映像と恍惚の表情を浮かべる夏樹を見て、彼女達も射精を察したようだ。　
「ふふ、搾っちゃった。男をイかせてあげるのって、最高だよね。　　最初はイヤがってたのに、梨香をいじめてあげただけで喘ぎ声しか出なくなっちゃって――」
　交接し続ける二人を眺め、伊織はくすくすと笑った。
「ああぁぁ……」　
「夏ちゃん、夏ちゃん……」　
ようやく射精が収まり、夏樹の精液は一滴残らず梨香の膣内に搾り取られた。　
ここで止めてもいいのか――梨香は、伊織達の様子を伺う。　
「もういいよ、離しても」

↑の続き
　
伊織の言葉に、梨香は夏樹の腰に巻き付けていた足を離す。　膣からペ○スが抜け、白く濃い粘液がとろりと糸を引いた。　
「さぁて、次は私たちの番だからねーーー。」

そう言うと、伊織を始め、５人の少女達は梨香を縛り上げると、下着を脱ぎ、全裸にな
り夏樹に密着し、胸を彼の顔に押し付ける者や既に濡れ、愛液を滴らせている秘所に手
を導く者や、背中にキスを繰り返す者などが、喘ぎ声を上げる。
「ちょ！ちょっと！！さっき約束は！？」
夏樹を愛撫しながら、伊織は顔を赤らめながら、答える。
「約束はしたけどねぇ〜。でもねぇ、夏樹を好きで、恋人になりたい、妻になりたい、赤ちゃんをつくりたいってのは梨香だけじゃないんだよぅ〜。」

つるつるの性器をカメラの前で自ら割り開き、カメラに向かって微笑むとこう言った。 

「水瀬秋子妊娠８ヶ月です。もうすぐここから子供が生まれます」 
秋子は全裸に縄打たれ、股間をさらけ出して床に寝かされると 

周りを数人の男が取り囲み足で踏み始めた。 

秋子は頬を、乳房を、性器を硬い革靴でグイグイと踏まれると 

「はぁ、いやぁ、踏まない・・で、あふぅ‥」秋子は甘い声で形ばかりの抵抗をする。 

‥‥秋子さん感じている！？‥‥ 

祐一には信じられなかった。縛られ、裸で転がされ、靴で弄ばれる屈辱的な状態なのに 

秋子は甘い声で喘いでいるのだ。 

↑の続き
　
映しだされる秋子の顔は靴で踏まれ歪んでいるが、頬は上気し恍惚の表情を浮かべていた。 

股間を踏む靴は、硬くとがった靴先を秋子の性器にねじ込み抽挿を始めると、 

興奮しているのだろう秋子の股間は 

「ぐちゅ・・ぐちゅ・・にちゃ」と卑猥な水音を奏ではじめた。 

「うぅ・・あは・・・あぁ・・いやぁ」 

「くくく、奥さんトロトロの靴墨が出てきましたね。それでは私の靴を磨いてください。 

男が性器から靴先を抜き、靴の甲が性器に当たるようにすると秋子は腰をくねらせるように上下させ 

男の靴に淫液を塗りつけるように性器でこすり始めた。 

↑の続き
　
靴の甲には秋子の淫液が塗りつけられテラテラと怪しい輝きを放ちだす。 

「奥さんは、本当に変態ですね。性器で靴磨きなんてお腹の赤ん坊がびっくりしてますよ。」 

「お腹の赤ちゃんは女の子なんでしょう。奥さんににて変態になっちゃいますね。」 

「母娘同時調教が出来るなんて楽しみですよ奥さん。」 

男たちニヤニヤしながら秋子を言葉攻めする。 

「あぁ、いやぁ、赤ちゃんは、赤ちゃんんはだめぇ・・ 

あはぁ変態になっちゃうぅ・・変態なお母さんを許してぇ・・・あ・あぁ」 

男たちの言葉攻めに秋子の腰の動きは更に激しさをましていた。 

「これは赤ちゃんからの罰ですよ」 

観月は、もうっと口を尖らせた。 
それは、怒っても可愛らしい仔猫の様。 

だから可憐な花びらへは、キスが送られた。 

「あ‥‥ん」 

そっと触れる感触。 
観月は、すぐさま陶酔した吐息を漏らした。 

指示通り軽く合わされ、ゆっくり離れるを繰り返す唇。 
啄む様に、慈しむ様に、何度も時間を掛けて触れ合うキス。 

↑の続き
　
「ん、兄様‥‥‥」 

うっとりと観月の手が、俺へと回される。 

唇が心地好い。 

少し吸われるのが良い。 
大きな逞しい身体の三崎彰という好きな男性に覆われるのが、とても安心する。 
僅かだけ張り付き、ちゅっと戻るのが蕩けそう。 
直前の事など全て消えてしまった。 
焼けそうな夏の日差しよりも、口唇の熱さで意識が漂白された。 
「これで良いか？」 
「あっ、まだ‥‥まだして下さい」 
「チュウチュウ？」 
「もっと唇を食べて‥‥舌も入れて下さい」 
「こう？」 

↑の続き
　
顔を傾け、俺は深く口づけた。 
閉じた唇を開き、観月も一緒に割り込んだ。 
さらに息もつかせず舌を見舞う。 

「ん―――っっ！」 

一転しての激しい口戯。 
侵入した舌は遠慮などせずに、観月の口腔を舐め回す。 
戸惑う舌を絡め取られ、えずきそうな喉奥まで突つかれる。 

呼吸すら困難にされ、観月は顔を真っ赤に身を硬くした。 
けれど苦しい程の口づけは、得も言われぬ心地だった。 

「あぁん、兄様…」 

↑の続き
　
擦られる口内粘膜が甘美に蕩けて行く。 
ぴちゃぴちゃと木霊する水音が、頭の中まで舌が這いずっている様だ。 

一旦唇を離した俺が、もう良いかと三度問えば、だから観月はかぶりを振り、 
唾液を飲ませてと欲しいと、夢現に哀願してしまった。 

「観月、大きく口を開けて‥‥‥そうそう舌も出して」 
「ん、お、おいし‥いぃっ‥‥はふぅ、に、兄様の唾、おいしいですぅ」 

雛鳥となって、観月は滴る唾液を受け止めた。 
盛り上がり広がる粘液、舌上をゆっくり滑らせて味わい、嚥下する。 
喉を落ちるのに意識を向け、胃へと溜まる姿を思い描く。 

↑の続き
　
腰の奥で何かが、じわりと流れるほど感じる。 
瞳を潤ませた観月は、口許が汚れるのも構わず舌をくねらせ、 
俺の唾液を啜って歓喜する。 
「にいさまぁ……」 

口唇とは元々性器を連想させ、 
視覚的に性的興奮を齎らすよう発達したと言われるが、 
観月のそれは、必要十分以上に役目を果たしていた。 
生々しい口づけで、観月は女を十分に盛らせ湿らせ、 
自然と俺を誘惑していた。 
「あ、はぁ‥‥‥‥」 
唇をはなすと、観月は糸が切れたように膝を崩した。 
股間を覆う水着は濡れて色が変わり、 
もう、左右の内股にそれぞれ光る筋が這っている。 
整った顔立ちは愁眉の相で、欲情にけぶる相貌としては、この上ない。 
ただ顔を覗かせた幼さが、彰に奇妙な感慨を抱かせる。 

＞「原巳浜」って「孕み」とかかってたりするんですか？

その通り。オーバーフローと言えば孕ませ。スクールデイズも、原作ではほとんどのヒロインを誠は孕ませてるし。中出し当たり前。誠の辞書に避妊という言葉はありません。

　
なのはStSの、というかなのは世界の主要キャラクターが殆ど「生い立ちに何らかの不幸があり、
それにより何らかのコンプレックスを持っている、あと親の存在が希薄」という構成も物語の単調化に
拍車を掛けてる気がするんですかどうでしょうか？

らき☆すたに限らず、女の子同士のおっぱい談義ネタは、どの作品でやってもニヤケてしまうと言う定説
　

＞もえたん
＞おキヌちゃんって懐かしいｗ
＞彼女はやっぱり幽霊の時の方が可愛かった、ルシオラと並ぶ不幸キャラだと思う

GS美神は傑作だった。横島系の男キャラはたくさんいれど、未だに横島を越えるキャラには出会えてないなあ。

＞>>もえたん 第02話
＞あーくん、いきなしｗ
＞やっぱ、すみちゃん可愛いな。
＞淫獣同士の殴り合い、手刀って。
＞！！！　すみちゃん、キター。はぁ、もう、たまりませんわ。
＞あーくんの「深く考えるな」ってのは、ファンタジーには重要な言葉ですね。

「深く考えるな」は、それだけでこれ以降の全ての超展開が許容されてしまう魔法の言葉ですよ（笑）。

さて、コトが終わってペニスをしまおうとすると、観月が慌てて制止してきた。 

　「あっ…、ちょっと待って下さい」 
　「えっ？どうしたの観月」 
　「…兄様のここ…綺麗にして差し上げますね」 
　「えっ、ちょっと観月…」 

　観月は俺が躊躇している間に俺の前にひざまずくと、手をそっと添えて何のためらいも無く俺のペニスを口に含んだ。 

　「み、観月…！うっ…くっ…！」 

　観月はペニスを口に含みつつ、先端の割れ目を舌でつんつんと突付くようにして刺激する。 
　それだけではなく、さっきフェラチオしてくれた時みたいに残っている精液を吸い出してくるではないか。 

↑の続き
　
「…っ！観月…っ！」 
　「…んん…んぐ…んっ…」 

　ちゅっ…ぷちゅっ…くちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…。 

　更に追い討ちをかけるみたいに、舌を上手く使って亀頭の周囲を愛情たっぷりに舐め回してくれる。 
　観月の舌使いの上手さに俺は心底感心してしまう。こういう男泣かせの才能が元々あるんじゃないのかな…。 

　あっ…！ヤバイ…刺激が強すぎて…また…！ 

　「観月！…これ以上されたらまた…！」 
　「えっ？…うふふ、また…大きくなっちゃいます？」 

↑の続き　
　

観月は悪戯っぽく微笑むと、名残惜しそうにペニスを口から出す。 
　確かに気持ちはいいし気遣いも嬉しいのだが、このまま口でされたら大きくなるだけじゃ済まなくなっちまうよな…。 

　「んっ…ふぅ…。兄様、綺麗になりましたよ…」 

　そう言って、最後にチュッと愛惜しげにペニスの先端にキスをしてから俺を解放してくれた。 
　うむむ、柔らかな唇の感触が心地良いぜ…。 

早速、彼女の中に入ろうとした直後、俺の頭に『もうひとつの邪悪な考え』が浮かんできた。 

　「行くよ。」 
　「はい、入れてっ下さいっ！」 

　ずにゅっずぷぷっ。 

　ゆっくりと俺のペニスが観月の膣内に沈んでいく。観月の表情が快感に歪んでいくのが分かる。 
　その表情がまた何とも言えないくらいに魅力的でエロチックだ。オマケに裸ワイシャツならぬ裸ブラウスときたものだ。 
　全てが俺のいや、漢としてのツボを突いている。 
　先っぽが完全に入ってから、俺は『ある邪悪な考え』を行動に移した。 

　「あああ！大きい・・・素敵です！もっともっと奥まで…っ！」 

↑の続き
　
観月が叫びにも似たような声で求める。人目に付かない場所とはいえ屋外で大胆な嬌声を上げてくれる。だが、俺は。 

　「。」 

　先っぽまで入れてから、それ以上奥には入れないで浅く出し入れする。 
　そう、あくまでも先っぽのみが彼女の中に出入りしているのだ。 
　当然、観月もそれに気がついて俺の顔を見つめる。何がなんだかよく判らないと言った表情だ。 

　くちゅっくちゅっ。 

　「…ね、ねぇもっと奥まで…下さい！」 

　観月が不満そうに俺に訴えるが、俺は構わず観月をじらし続けた。 

　「先っぽだけじゃ我慢出来ません…！お願いだから最後まで入れて下さい」 
　「どうしようかなぁ〜？」 

↑の続き
　
俺は意地悪く笑いながら、尚も彼女を焦らし続ける。 

　くちいっちゅくっちゅぷっ。 

　液体の擦れるような小さい音が、俺のペニスの先っぽと観月の膣に出入りする度にいやらしく鳴り響く。 

　「はぁはぁ！ねぇ、意地悪しないで下さい。お願いしますぅ…ちょうだい兄様ぁ…」 

　息を荒くしながら、観月は懸命に俺に催促をしてくる。その表情がまた可愛い。 

　「じゃあ、どんな風にして欲しいのか言ってごらん」 
　「！そ、そんな。やぁん…恥ずかしいです」 

　俺の言葉に、観月の表情が羞恥心によって紅く染まる。目を潤ませて、今にも泣きそうな顔だ。 

　くぅ〜！やっぱり観月って可愛いなあ〜！でも、もうちょっと苛めちゃおうかな。 

↑の続き
　
「言わなきゃ抜いちゃうよ？ほら」 
　そう言いながら、一度入ったペニスをじわじわと引き抜こうとして腰を観月の身体から離していく。 
　「…！ああっ！ぬ、抜いちゃ嫌っ！」 
　観月が慌てて俺にしがみ付いて、身体を離すまいとしてくる。その際に、彼女の豊かな乳房が俺の胸に押し付けられてこれまた心地良い。 
　「じゃあもう一度チャンスをあげるからはっきりと言ってごらん」 

　ずぷっ、じゅぷぷぷ。 

　俺は、一旦観月の膣内に深々とペニスを突き入れた。 

　「っ！あん！いいっ！大きい・・・！」 

　観月が嬉しそうに叫ぶと、うっとりとした表情で快感に浸っている。上気したその顔は紅く染まっている。 

　健気で可愛くてエッチで大胆で最高に綺麗だ。でも、そんなところが意地悪したくなっちゃうんだよな。 

↑の続き
　
「もっとして欲しいなら、ちゃんと何がして欲しいのか言わないと駄目だなあ」 
　「そ、そんな事仰らないで！ねぇお願い早くっ！」 

　俺は心を鬼にして（？）、観月の訴えを無視して再びペニスを引き抜き始めた。 

　にゅぷっにゅぷぷぷ。 

　観月もそれを感じて俺にしがみ付こうとするが、それよりも先に俺が彼女の両手をベッドに抑え付けて動けないようにする。 
　これで準備はＯＫだ。 

　「ほらほらどんどん抜けていっちゃうぞ？」 
　「ま、待って下さい！言いますから抜かないでっ…！」 

↑の続き
　
俺は一旦動きを静止して、観月の言葉に耳を済ませる。 

　「…っ！兄様のおちんで私のをてください。」 

　声が小さくてよく聞こえない。 

　「声が小さくてよく聞こえないよ。ちゃんと聞こえるような声で言わないと駄目だぞ。」 
　「そ、そんな！」 

　再び俺はペニスを引き抜きにかかる。 

　にゅるっ、ぬちゅちゅ。 

　「い、嫌ぁっ！抜かないでっ！に、にいさまのおちんちん…で私のを突いて下さい！」 
　「まだまだ、よく聞こえないよ。」 
　「もう許して下さい！何でも致しますから！ねぇお願いですぅ！」 

↑の続き
　
その表情はもう半泣きになってしまっている。 

　そろそろ止めてあげないと可哀相かな？ 
　そう思った矢先。 
　にゅぷっ。 
　「あっ！」 
　とうとう、観月の中からペニスが抜けてしまった。 
　「あ〜あ、残念。もうちょっとだったのにね。」 
　「」 

　観月は無言のまま、切なげに俺の顔を見つめている。 

　よ〜し、最後に軽い冗談でも。 

　「残念だったな。観月がちゃんと言わないから抜けたんだ。だから、今夜はこれでお終いかな？」 

調教というのは、最終的に♀の♂への態度を「面従腹従」にすること。 
常識からいえば異常な行動なので、心理的な抵抗というのはそう無くなりはしない。 
先に体の方から慣れるものだろう。 
だから、かんたんな推移は以下のようになる。 

一期：面背腹背　殺してやる 
二期：面背腹従　くやしい、でも幹事長… 
三期：面背腹従　ご主人様アヘアへー 

大体男は三期になると一通りのことはやっただろうし、反応が出尽くして鮮度からしても飽きる。 
ここでようやく、物理的な優位だけでなく、心理的な関係でも逆転が生じる。 
よほど女が奉仕の術に長けていないと、男はさっさと別の獲物を見つけに行くだろう。 
まあ、中にはたどたどしい女の奉仕を叱り付けながら喜ぶという変態さんも多いようだが… 

「多くの伴侶と子を得ることこそが至上」だと誰もがそういう価値観を持つ時代ではな
いので、大きな効果は期待できませんね。
しかし家族の形が多様化する、選択肢が増えるという意味ではいい制度かも知れませんね。

それが変化すると一夫多妻とか一妻多夫にとどまらず、夫二人と妻二人で一つの単位の
夫婦なんてのもできるかも。

夢が広がりんぐ。

すると智沙の割れ目に、あまり熱くない棒状の物があてがわれた。 
「……っ！　ぁぁ！　ゃぁ！！！」 
それを男性の生殖器だと思った智沙は出せない声を必死に叫ぶ。 
だが無残にも、ズブズブと智沙の膣内へと押し込まれていった。 
「ぃぃ！　ゃゃ！！」 
まだ十分に発達していないし、濡れてもいない膣に異物を差し込まれ、 
あまりの痛みに智沙は身体を不規則に反らせて悶絶する。 
そして強引に奥まで突き刺すようにえぐり込まれると、異物は一旦、引き抜かれた。 
「すげえな。しっかり奥まで入ったようだ。 
　良かったじゃねえか。血もベットリとついてるぜ。 
　処女卒業、おめでとさん」 
「ぁぁ……ゃぁぁ……」 
さっきまで己の膣に初めて侵入した異物が、今度は智沙の口に押し込まれる。 
その味は確かに鉄分を含み、智沙は自分の舌によっても、破瓜を知らしめられたのだった。 

さっきまで己の膣に初めて侵入した異物が、今度は智沙の口に押し込まれる。 その味は確かに鉄分を含み、智沙は自分の舌によっても、破瓜を知らしめられたのだった。 

ブビュッ、ドブブッ、ブビュルルルッ！
　下品な音が響き、汚れた遺伝子がケイトの胎内に撒き散らされる。
「うぎゃあああああああっ、いっ、嫌あああああっ！」
　熱い粘液の感触に、ケイトは身体をガクガクと痙攣させた。
　トロールのペニスを咥え込まされた結合部からは、大量の精液が勢い良く噴き出している。
　それは、彼女の胎内にトロールの子種が行き渡ったことを示していた。

565 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 02:23:42 ID:NG0rLiAG
祖母が孫を近所の女の子にとられて、女の子に嫉妬 



これほど萎える話はない 
　

566 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 02:31:42 ID:YOgH/Qo2
>>565 
１６歳で、できちゃった結婚。 
娘が初潮と同時に１１〜１３歳のときに幼なじみを逆レイプ。 
孫が５歳ぐらいのときなら、３０代前半でセーフだと思うが…… 

↑の続き
　
567 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 02:50:30 ID:krhyqtL7
>>565 
某巫女漫画の化け猫祖母ならば十分にバッチコイです 
　

568 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 02:52:48 ID:k2bh9LTu
主人公の祖父と再婚した義理の幼祖母が未亡人になり、夫の面影を求めて主人公に… 
でも身替わり感あふれてて萌えないな。 

>>567 
年齢の壁を妖怪属性で突破するのは、いい案だし萌えるな。 

私は今、拘束具に身体を固定され、膣内から二本のコードが出ている。
この部屋の中には私と、数にしてざっと……30〜40くらいの男達が居る。
そして、私の背後には２つの巨大モニターが私の膣内と子宮内を映し出している。
私が拘束され、胎内を撮影されている理由…私は犯罪組織に誘拐され、ずっと犯され、その姿をビデオに撮影され続けてきた。
輪姦され、調教され、私は肉便器になった。この地獄の様な状況で、ピルを与えられ、妊娠しないという事だけが救いだった。
…なのに、男達は私からピルを取り上げ、代わりに排卵誘発剤を飲まされた。
今日が、私の胎内に卵子が存在して、いつでも妊娠できる日なのだという。
犯され、その姿を撮影される事など慣れたものだが、こうして、膣内と子宮内にＣＣＤカメラを入れられ、受精の瞬間を撮るという事は

↑の続き
　
後ろにある２つの巨大モニターには膣内の、子宮内の様子が淡々と映し出されている
膣内には二本のコードが挿入され、カメラが写す先にはもう１本のコードが子宮口に
差し込まれ、コードの先は、その子宮口の向こうへと姿を消している
巨大モニターに写る子宮内は何も無かった。いや、正確には卵子が間違いなく漂っている。
当然ながら、その小ささゆえにカメラに捉えられないだけだ。

他はともかく、警官や消防官を妊婦にやらせるのは危険すぎないか？ 
母体や胎児の安全を守るという観点から見れば、そんな常に死と隣り合わせで、激しい運動が必要な仕事は、なんとしても避けるべきだと思うんだが。 
同じ理由で、海上保安官や自衛官も、ちょっと危険だ。 
デスクワークやらせる分には問題無いが、現場に立たせたら流産の危険性がある。 
妊娠する度に配置転換なんかしたら、場合によっては一つの部署が丸ごと機能しなくなる。 
産休や育児休暇取らせたら、似たような状況になるし。 

誰か解決策くれ。 

（ヒッ！…アソコが溶けちゃう！！）
僕からの快感が凄過ぎて、ミサさんの意識も理性も跳んで獣のような声で悶える。
それでも尻を無意識に振り回し、自分と僕を気持ち良くしようとする辺りはかなり年上なんだけど可愛らしいな。
そんな事を考えてると、もう僕も限界…射精衝動が極限まで剛直を膨らませる。
本能で牡の射精衝動を感じたのか、ミサさんの子宮口が弛み僕を招いている。
僕は招かれるままに剛直を奥に押し込んだ。

↑の続き
　
押し込んだ瞬間…ミサさんからは言葉にならない歓喜の牝の声が上がる。
身体全体て僕の子種を孕む準備は万端…さっきより深い結合で確実に孕ませてあげよう。
「ミサさん、出すよっ！…子宮に子種出すよっ！！」
「ハヒーッ！…ゆーくんっ！、ゆーくんの赤ちゃん孕むぅ〜っ！！…ゆーくんの子種で孕んじゃうのぉ〜っ！！」
乳肉を十指でしっかりと掴み、腰を深く突っ込んで卵巣に直接かけちゃうようなイメージで最奥部で剛直を爆発させる。

▼ミミズ千匹▼ 

数万人に１人と言われており、男性は出会うことが極めて難しく、女性は自覚しにくい
と言われているひだ系の名器。通常、女性の膣内のヒダは５０本程度で深さは２mm位と言われている。ミミズ千匹は膣内のヒダが１００本以上あり、深さも３〜４ｍｍあるタ
イプを指す。セックスの時に膣のヒダが蠢いて、まるでミミズが千匹いるように感じ、
男性に素晴らしい感触を与えることから、こう呼ばれている。 先天性なので、鍛えて得
ることはできない。

▼三段締め▼


膣内の形状自体が３段に渡って起伏（凹凸感）があるものを言う。これも鍛えて作るこ
とは困難で先天性の名器と言える。
　

妊娠のしやすさは15〜16歳がピークとなります。
　

孕三つ子
http://blog-imgs-12.fc2.com/b/u/r/burukabi/35932940211654775.jpg

603 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/06(火) 19:20:59 ID:cF9+XgL3
>>594 
ＳＭカップルで主導権を握ってるのはＭのほう。 
ＳがＭに 
「私のペットになりなさい」 
ってイメージあるけど、実際はＭの方が「ご主人様」を決める。 
だからＳＭカップルが破局を迎えた場合は、まず間違いなくＭがＳを見切ったと言う事らしい。 
Ｍだからといって、誰にでも都合良くイジメられて感じる事はまずあり得ないんだって。 
現役のＳ嬢とＭ嬢に聞いた話だからそれなりに信憑性があると思うけど。 

↑の続き
　
606 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/06(火) 20:28:22 ID:hG202wEu
>>603 
俺はどちらかというとマゾヒストだ 
しかし誰にも彼にもいじめられて喜ぶほど節操なしなわけじゃないな 
こう、興奮を与えてくれるというか、かわいがってくれるというか、いじめ方に愛があるとでもいうのか 
そうじゃないとまず興奮しない、むしろ相手に憎悪を抱くね 
自分への寵愛がものすごくひねくれた形、それがSMの原点だと俺は思う 
SMのS側って男向けのエロマンガのように無節操に欲望ぶつけるだけじゃ、M側の心を屈服させるのはまず無理

145 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/29(月) 00:02:36 ID:???
ヒミがやられちゃうシーンはGALAXY OF TERRORにアップされてるよ。 
Film Reviewsの「Urotsukidoji - 1989 version - with clips」のとこ見てみ。 
　
155 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/30(火) 00:21:19 ID:???
145の動画は邪淫姦全版と劇場V2　のどちら？ 
　
161 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/31(水) 11:06:30 ID:???
邪淫+劇場V2 
「安心したわい」っと言って大阪城から離れていく（邪淫はここで終わり）とこまでが邪淫 
その後の、光の中のヒミ→大阪城→スタッフロールは劇場V2 
劇場V2はヒミのHが短い 

↑のつづき
　
164 ：160：2007/10/31(水) 22:04:16 ID:???
確認確認・・・>>161が正しかったorz 
邪淫と動画見比べてたから勘違いしてたよ。確かにV2だとヒミのとこ、短いわ。 
で、劇場V2だと最後の大阪城から天邪鬼がフレームアウトするところで 
ヒミがちゃんと光点として映ってるんだけど、この動画にはそれがないってことは 
ここまで邪淫の映像なんだ。 
　
・・・なんでこんな謎な動画編集してるんだ。 

バイブロデオを名づけて一般販売した所、一人暮らしの独身女性に大ヒットする。
バイブ部分にはカメラが内臓されておりテレビと繋ぐことで自分の膣内がかき回される様を見ながら使用できる。
パソコンに繋げはネットに膣内動画を配信することも可能だ。

−セシリア、絶対確実妊娠−
結婚前夜──。
リッツはウェディングドレスを試着したセシリアとＨする。
Ｈをする前、セシリアはリッツから手渡された
「女性が確実に妊娠できる薬」を飲んでいた。
リッツがセシリアの蜜壺に肉棒を挿入すると、
薬の効果だろうか？
セシリアの子宮口が開いて、
亀頭が蜜壺を突き抜けて、子宮にまで入りこむ。
「はあっ！　くううっ！
赤ちゃん部屋のおくちがかぱぁって開いて、
リッツの特濃赤ちゃん汁、直接子宮中にぶちまけられちゃうのっ」
リッツは射精して、
セシリアの子宮に直接、精液を流しこむ。

68 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/21(月) 22:44:57 ID:OMiRyTd4
断面図で中出しがよく分かる。そんなエロアニメはないか 
　
69 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/22(火) 02:07:51 ID:???
断面図じゃないが膣内・子宮内を描いて流れ込む様子がわかるのなら 
魔法少女メルルの２話目にある 
　
70 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/22(火) 16:21:58 ID:WmMvxnz0
遊人 ANGEL 
　
71 ：名無しさん＠ピンキー：2006/08/25(金) 14:40:57 ID:???
>>68 
夜勤の８と９にあるよ 
あとエロゲだけど炎の孕ませ転校生と孕ませ人生にもある 

76 ：71：2006/08/30(水) 14:41:47 ID:???
>>75 
わざわざ確認しちゃったじゃないか 
８と９に一瞬だけどちゃんと中田氏断面図あるよ 

あと追加で堕落女教師破壊では存分にあるな 
　
81 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 01:11:57 ID:???
>>68 
「姉☆孕みっくす Vol.01 死神娘がやってきた！」に膣の透視図が１つと内部描写が２つ、 
菊座の透視図が１つあった。 
ただ、膣の透視図は腰の動きとサオの動きがズレているのが残念。 

エリクシルとアナルセックスしながら出産させてー 
　
>>30 
【成る程、理解した】 
【アナルセックスを行いながら出産した場合、腸内に収められた性器には素体が産道を下る感触が伝わるだろう】 
【それが良い、という事か…………】 

その真球を呑んだかのような孕み腹は、まさしく実り熟した、刈り取りを待つばかりの肉の果実そのものだった） 
　
通常、子宮口は出産時以外開かないからな…。 

だが逆に言えば、出産時なら開くのだ………今宵は、その命の、子の宿る宮をの味を、

存分に堪能して貰おう。 

……ふむ…そう、だな………。 　
　

「だ、だめだっ……圭子さんの中、良すぎて……。
　すぐにイッてしまいそうだっ……」
　限界が近いことを感じながらも、僕はゆっくりと腰を前後に振り続ける。
「はぁぁん！　あぁぁん！　はふっ！　はふぅ！
　んふぅ！　はっ！　あふぅぅ！！」
　粘膜と粘膜の擦れるいやらしい音を響かせながら、僕のチンポが圭子さんのマンコを刺し貫く。
「ンふぅぅ……はぅ……あっ……あっ……ひあっ！！
　ふあっ……ふああっ……んふぅぅ！！」
　そのたびに圭子さんは悶え、呻き、叫び、感じていることを僕に教えてくれる。
　だけど、僕にはそんなことを感じている余裕はなく、ひたすら耐えることしかできかった。
「くぅぅ……こんなの、長くなんてもたないよっ！！」
「で、でも……圭子さんが寝てる間に……できるだけ子宮を調教しないと……」
　僕は歯を食いしばって腰を突き出すと、チンポを膣穴のさらに奥まで前進させた。

↑の続き
　
「ひっ！？　ひゃああああああんっ！！」
「うっ！？」
　僕のモノが圭子さんのいちばん奥に突き当たった。
　すると、その瞬間、圭子さんはいきなり激しい反応を見せた。
　悲鳴のような叫びを上げながら、ビクンビクンと体を跳ね返らせ、肉棒をさらに強く締め付けてくる。
「圭子さんのマンコが……すごい反応した……。
　ここが本に書いてあった子宮の入り口なんだ……」
「はひっ……はひっ……はひぃ……はひぃぃぃ……」
　圭子さんの体が火照り、汗が噴き出してくる。乳首もさらに膨れあがって、ビンビンに尖っている。
「ゆっくり……ゆっくりココを……圭子さんの子宮を
　調教していくからね……」

↑の続き
　
僕はミキオ兄ちゃんの言葉を思い出すと、腰をゆっくりと前後させ、チンポで子宮口を愛撫する。
「ん、んふぅぅぅ……ふあっ、ふあぅぅ……」
　亀頭で子宮口に優しくキスするように、トントンと何度も繰り返し小刻みに突きあげる。
「くっ……はああぁぁ……ひああぁぁ……。
　んんぅぅぅぅ……くぅぅぅん……」
　圭子さんは子宮を愛撫され、ピクピクと体を震わせて快感に悶えている。
　僕は射精しそうになるのを我慢しながら、一定のリズムで子宮を突き続ける。
「うふっ……あふっ……あひっ、あひぃ……。
　はぅ、んぅぅ……あぅぅぅ……あぅぅ……」
　僕のチンポが圭子さんの体内をずるずると往復する。圭子さんは肌を汗まみれにして、結合部の粘膜から愛液を垂れ流している。
「すごい……すごいよ、圭子さんっ……」
「んんんぅぅ……くああぁぁ……くああぁぁん……。
　はひっ……はひぃ……はひああぁぁん……」
　僕はますます強くなってきた締め付けに耐え、圭子さんの深いところをトントンと突きまくる。

「そのバイブはお前の誕生日プレゼントだからな。好きに使え」
「うんっ、せんせーありがとう。犯すね、先生のプレゼントしてくれたバイブで、お母さんのこと犯しちゃうからね……」
「ああ……美香ったら、ご主人様の考えをちゃんとわかってる、お母さん嬉しいわ、美香が立派になっ……」
「ふんっっ！！」 
　ずぼおぉぉぉぉぉ……っ！！ 
「んほおォォォォォッ！？」
「お母さん……っ！」
「いっ、いきなり奥にぃぃぃぃっ！？」
　美香の性急な挿入で、双頭バイブの片方が、熟し切った翔子の膣粘膜を一気に貫いた。
　同時に……。

↑の続き
　
「ふんっ……！」
　ごりりりりりっ！　ぐぼぼぼぼぼぼぉ……！
「おヒィィィィィィンッ！　本物！　ご主人様の生チンポッ！　おっおま！　オマンコにぃぃ……っ！？」
「……俺と美香で、同時に犯すと言っただろう？」
「ひっひぃぃぃぃぃ……！　くひぃぃぃ、ひいい、ヒィッ……！？」
　見開いた翔子の瞳孔が震え、ぐるん、と真上に転がる。
「あっ、お母さん、もう？　入れただけでいっちゃった……？」
「だって、だってぇっ、んんぐっ、んひぃ！　二本よぉぉぉ……？！」
　ぶちゃぶちゃと歓喜の潮を噴き上げながら翔子は腰を反り返らせる。
「ご主人様のチンポが二本ッ！　ああっわかるわ、ちゃんとご主人様の形よぉぉっ」
「わかっちゃうんだ、お母さん……これ、せんせーのチンポだって、オマンコでわかっちゃうんだ……っ」
　早くもぎこちないながら腰を使って、絶頂に達した母親を容赦なく突きながら、美香は翔子の溶け崩れた顔を覗き込む。
「ンッンッ、わかるわよぉ、お母さんのオマンコはご主人様の形を覚えさせられちゃってるんだから、女の悦び教えられたんだからぁぁ……！」
「いい心がけだ、翔子……！」
「何百回って挿入されて、何万回ってピストンされて、もうこのチンポじゃ駄目なお母さんになっちゃってるんだからぁ、あっあっ、このチンポ堪んないぃ……！」
「ずるい……っ」

「断面モードに切り替え」
　ロイスがコンピュータに命じた。
　映像が回転する。真横を剥いた。新城に背後からヴァギナとアヌスを抉られ、自分自身のペニスを擦りあげられている冴香の姿が露わになる。スキャニング・バーが画面上端からあらわれ、おりていった。
　画像が残酷なほどくっきりと切り替わった。深い交わりに酔っている二人の肉体断面を映し出したのだ。
「ああ……」
　冴香が目を閉じ、精神をロイスとシャルロッテが与えてくれる快感に集中した。
「すごいのね……」
　顔をあげたシャルロッテが呻いた。

↑の続き
　
画像には異様な迫力があった。情欲に燃え上がる新城と冴香、ふたりの器官がうごめく
さまをフルカラー断面図で表示していたのだ。冴香の奥深くで蠢く新城のペニスたち、
複雑なうねりをみせ続ける冴香の性器と内臓。それに徐々に断末魔の震えをおこしつつ
ある冴香のペニスがくっきりとした断面図でしめされている。冴香の蠕動する子宮、ペ
ニスにむけて駆け上りつつあるスペルマまで映し出されていた。とてつもなくエロティ
ックな眺めだ。
「あなたって、あんな風にみても素敵素敵なのね……それに、シンジョウも……」
　ロイスが羨望もあらわに囁き、美乳を揉みしだいた。
「いやっ、言わないで……あっ」
　冴香のあらがいの言葉は途中で喘ぎに変わった。シャルロッテがさらに激しくペニス
を責めだしていた。

↑の続き
　
冴香は急速に限界へ駆け上った。
　画面に記された断面図の冴香も同じだった。肉体は複雑なうねりをおこし、内臓は激しく震えていた。
「いくわ、冴香……ほら、子宮が下がっているわよ……」
　ロイスが囁いた。
「こっちもね」
　シャルロッテがくりっ、と手にひねりをくわえた。
「あ、いや、だめっ」
　冴香の脚が突っ張っり、ペニスがひくひくと震えた。
「ふくっ」
　小鳥の啼くような嗚咽とともに冴香は射精した。黄色みを帯びた白いゼリーのようなものが激しく天へ噴き出し、冴香の全身がふるふると震える。

↑の続き
　
断面図の冴香も限界を迎えていた。肉体の各器官が収縮をおこし、子宮がぐっと新城の
亀頭をくわえ込んでいた。直腸がうねっている。精管を駆け上ったスペルマが猛烈な勢
いで外へ吹き出ていた。
　新城は力の強弱をつけながらペニスを握っていた。射精をコントロールすることで、
冴香の快感を長引かせているのだ。それは紛れもない愛の行為だった。
　断面図の冴香は他愛ないほどその喜びを味わいつくし、ぐったりと首をたれた。
　射精しおえたばかりの冴香もロイス肩に頭を預けた。
「コンピュータ、分析結果を」
『五分かかります』
「映像は消して」
『了解』
「シャルロッテ、サエカをお願い」
「ラジャー」

女性の性感がいちばん強いところは、腟ではありません。あなたがそうであるように、いちばん感じるのは、クリトリスを中心とした外陰部なのです。発生学的に、男性のペニスと同じものがクリトリスなのですから、そこがいちばん感じるのです。
　それに比べて、腟には、ほとんど神経がありません。たとえばお産の後で傷がついて縫う時でも、まったく麻酔なしで、痛くも何ともないところなのです。麻酔が必要なのは、外陰部の皮膚だけ。このように腟は感覚が鈍いところなので、ペニスが入って来たって、何にも感じないのはあたりまえなのです。
　なぜ、あなたは腟で感じないといけないと思っているのでしょうか。女性がペニスでオーガズムを得るのは、同時にクリトリスへの刺激がある時だけです。それに、いつまでもペニスが入っていると、しんどくなるのもあたりまえです。ペニスの挿入時間というのは、意外と短いもので、３分もあれば十分。女性にとっては、５分も入っているとしんどいものです。挿入の前に十分に感じていればそれでいいのだし、もし、同時にオーガズムを得たければ、挿入と同時にクリトリスへの刺激も続けてもらうことです。

精液の粘度や量は
人種によってかなり違う。
黒人＞白人＞黄色の順で多い。

突き当たった膣奥を、ぐりっと押し上げると、空は俺の腕の中で小さく震え上がった。
空
「ふっ、ぅ、んぅっ……くっ……はぁっ……ぁ、うぅっ」
依真
「……うふふっ♪　空ちゃんのおま○こが、こんなに一生懸命に広がって……可愛いですねぇ……」

[#18]誰でも編集できるから、結局多数決なんだよね。正しい方向への修正をしても誤解をしている方が多勢だと編集結果として残るのは後者になってしまう。両者に決め手となるほどのソースが無い場合は特にその傾向がある。
　
[#19]>#18　そうね。某漫画家が、自分の項目の間違いを何度直しても再修正されてしまうとぼやいてたよ。
　
[#20] #19 自分の項目の編集合戦とか不毛だなあ。HP立ち上げてそこに正しい記述載せればwikipediaが追従するんじゃねーの？
　
[#21] #20 基本的には客観情報に徹するために当事者による編集は避けるべき、て指針があった気が。　//だから、人の項目作るなら作るだけで終わらせず、なるべく正確に理想を言えばサイトに載せてない情報を補完するような内容にしてくれよと（#15じゃないよ）。

489 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/13(火) 00:49:51 ID:VTEJ6FPD0
ふと思ったんだが、幼少時にヒマママが二人を無理矢理 
引き離さなければ亜樹と友里子って普通よりは仲がいい 
姉弟で終わってたかもしれないよな。 
　
492 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/13(火) 00:56:49 ID:8HZhkCqS0
>>489 
Wikipediaによると長期にわたって別居して育った兄姉はそう言う関係になりやすいらしいぜ 
昨日辺りに調べてる途中にどっかの項目で見かけた 
　
494 ：名無しさん＠ピンキー：2008/05/13(火) 00:58:46 ID:2Jjwcg/+0
>>489 
前スレでもそういってた人いたな。 

本当は女姉妹は匂いで近親を拒否する（らしい）から、ヒマママのあれは失敗だと思うんだｗ 
実際、亜樹たちの父も…なぁ。 

257 ：252：2008/05/18(日) 00:29:08 ID:KpfyWufb0
>>256 
HB紳士の数だけHBの楽しみかたやこだわりがあるだろうけど、 
オレの場合は、妊娠＝ボテ腹＝女のもっとも神聖な部位(子宮) 
を支配した＝ヒロインを完全に支配・征服・陵辱した証。 
だからボテHが大好きなんだけど、中絶・堕胎は「孕ませたということで 
ヒロインを征服したのに加えて、今度はヒロインの体内において胎児を●● 
す、あるいは子宮から無理やり胎児を引きずりだすことで、女の体を徹底的 
に陵辱する、弄ぶ」のでハァハァする。　　　鬼畜・変態でホント申し訳ない。 
もちろんラブラブ種つけ→HappyエンドなボテHも大好物の好青年です。 
　
258 ：名無したちの午後：2008/05/18(日) 00:41:52 ID:88qoL11R0
>>257 
なるほど。 
漏れの場合は、妊娠＝自分を受け入れてくれた 
だからその胎児にも感情移入しちゃうんだよなあ。 
異形とそいつの子供がお腹の中にいる美女がわかんしている場面が好き。 
自己評価が低いせいか、異形と自分を重ねてるんだろうな 

259 ：名無したちの午後：2008/05/18(日) 00:48:59 ID:id1BIsGr0
近親姦で生まれた子供が虚弱とか奇形になるってのは 
ほとんど戒めのためのデマに近いよな。 

なんせ人間ってのはコピーなわけじゃない。 
遺伝子には優勢劣勢があるわけで、兄弟でさえ遺伝子が異なる。 
遺伝子の補完ができないからといっても、近親で数世代子供作ったって、 
障害が出る可能性なんて、ほとんどかわらんのじゃないか？ 

生物の中には近親姦で増えてるのもいるくらいでまぁこれは人間に比べて 
遺伝子が複雑じゃないってのもあるかも知れんけど、俺はそこまで 
気にするレベルじゃないと思う。近親同士で子供作るより、つんぼ同士が 
子供作るほうが、そういう意味ではずっとやばいと思うよ。 

↑の続き
　
299 ：名無したちの午後：2008/05/20(火) 00:37:27 ID:nnHlXbdF0
>>259 
遺伝子の補完とかじゃなくて両親が共に持ってないと発現しない劣性遺伝子は表に出にくい分 
生存に不利な因子が自然淘汰されにくい。 
近親姦だとそれが発現しやすくなるから確率的に奇形とか生まれやすくなるのは事実。 

近親姦で増えてるような場合は劣勢遺伝子が発現しやすくなってその中からも 
淘汰が起こって長い目で見ると今度は段々異常個体が減る（別の問題あるが） 

まぁタブーってのは伊達にあるわけでもないって事ですな。 

489 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 14:13:12 ID:wO+n9gDu
うちの両親はいとこ同士で兄貴も従姉と結婚した 
祖父母もいとことかハトコ同士で結婚するのが多い土地柄なんだがこれってヤァイのか 

従妹との縁談は断った方が無難か 
　
495 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 19:30:11 ID:T/DAeDgS
近親婚の最も恐ろしい所は、畸形云々よりもむしろ家と家のつながりを作れないってとこじゃなかろうか 
財産とか付き合いが偏るから、世間と相対的にどんどんズレていく 
更新の無いホームページみたいなもんだな。 

↑の続き
　
496 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 20:11:33 ID:wezjakYq
劣性遺伝子がホモになりやすいのが一番マズイ。 

　
正常な遺伝子を「A」として、異常な遺伝子を「ａ」とする。 
　
例えば○○さんの家系は、「ａ」という極稀な遺伝病の要素を持っていたとする。 
しかし○○さんの結婚相手の△△さんは、そういった要素を持っていない。 
相対する遺伝子は「Ａ」となり、正常となる。 
　
○○さんと△△さんの子供は、当然「Ａａ」という組み合わせになるのだが、 
「Ａ」は「ａ」に対し優勢であるので、子供に遺伝病が発現することはない。 

(6月16日（月）23時32分23秒の残り
　
が、近親婚ではこれが問題になる。「ａ」と「ａ」が組み合わさり、「ａａ」となれば、 
病気が発現してしまう。多いのは癌や先天性内臓疾患。 
また、病気というカテゴリーに当てはまらない欠陥も考慮に入れねばならない。 
脳の発達に関する遺伝子に異常があれば、知恵遅れ（またはその逆）も当然ありえる。 
更に、「ａ」が致死遺伝子であった場合、子供は生まれることも出来ない。 
　

ただ注意しなければならないのは、劣性遺伝子がホモになる確率とそのリスクは 
血が濃くなるほど高まってくるということであって、 
血が濃ければ必ずしも異常が発現するということではない。 
　
しかしそのリスクを子供になすりつけることになるのは事実であり、 
それは親（？）のエゴであり、結論として「良心」と「統計」によって 
近親婚は禁忌とされてきたという歴史的事実。 

↑の続き
　
486 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 03:23:40 ID:T/DAeDgS
実際には近親相姦の畸形ってそんなでも無いらしいな。 
むしろ、遺伝子エラーが多すぎて妊娠すらできないんだとか。 
　

487 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/18(金) 13:18:40 ID:m5lliNn7
畸形云々の弊害もあるけど、遺伝的に似通った形質の個体が増えるのが 
近親婚の不味い点。病気とかで一気に滅亡！なんて事になり兼ねない。 
単性生殖でなく男女に分かれてるのは、それを防ぐためとか。遺伝子操作で 
別の個体にしちゃったら自分達の子供じゃ無くなっちゃうし、それこそ 
クローンでいいじゃんとなって味気無い未来が(ry 

↑の続き
　
507 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/19(土) 04:17:35 ID:kpWphPmb
今の時代でも近親＝奇形だと信じてる人が多い 
日本人だから、なのかもしれんが 
　
508 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/19(土) 09:31:33 ID:/z5HdUvo
後ね、例えば母親に産ませた女の子が娘か妹か分からなくなってメドイからやめろ、とかそんな意味もあるらしい。 
　

↑の続き
　
522 ：名無しさん＠ピンキー：2008/04/20(日) 06:40:18 ID:Cp755MFe
>>487 
進化の可能性。 
環境の変化へ適応した種を産み出すためのシステム。 
その代わり、個体は寿命を持つことになった。 
単性生殖はひたすらクローンの生成を行っていることになるが 
稀にクーロンにならないこともある。 
それとて、有性生殖に比べれは圧倒的に多様性は劣る。 
ゾウリムシなどは、ある時期になると食事もとらなくなり別のゾウリムシを探し出す。 
別の個体と出会うと合体してひとつの個体になると共に、核さえも融合する。 
しばらくすると、核を分離させて元の二つの個体に別れて去っていく。 
生殖ではないが、こうやって遺伝子の交換（変化）を起こすものもいる。 
単性生殖ゆえの多様性の獲得方法といえる。 

(6月16日（月）23時37分34秒)の残り
　
>>489 
元々、日本はそうだから。 
いわゆるムラ社会文化でそういう土壌や名残がある。 
人の往来も簡便になり、そういうことは少なくなったが、 
それでも土地土地に残っていてもなんら不思議ではない。 
オーバーフロー作品群みたいな入り乱れた血縁系譜じゃない限り 
いとこ同士ならさほど気にしなくてもいいかと。 
兄弟と結婚相手の姉妹がイトコ同士で、 
「それぞれの子供（イトコ同士になる）が結婚」となると血が濃くなるので辞めた方がいいとは思うが。 
最終的には夫婦としてやっていけるかどうか、によるんですが。 
胎児のダウン症発生確率は、妊娠時の女性の年齢が３５歳で０．１％、４０歳で１％。 
健常者同士でも加齢による遺伝子のエラーなども起こる。 
　
遺伝子が近いと流産しやすい。 
稀に血縁関係のない他人同士の夫婦でも、 
偶然に遺伝子が近い人夫婦になってしまい、流産しやすい人がいる

(6月16日（月）23時38分18秒)の残り
　
アメリカだと、州によってはイトコ同士の結婚を禁止している。 
そのため、ＣＣさくらのアメリカ版は、李苺鈴がいとこの李小狼と（一方的な約束ではあるが）婚約をしている、 
などといった恋愛的傾向は排除してあったはず。 
あくまでも「普通のイトコ」として描かれていたはず。 
もっとも、イトコ同士の結婚を禁じているのは世界的に見ても少数派のはず。 
あとは中国だっけ？　同姓と結婚しないとかなんとか。 
今はどうなんだろ。 

「むかしむかーし、中国にえらい学者さんがいました」
「その学者さんが言うには人間は結局エゴイストなんだそうです」
「で、それを聞いたある人が学者さんに言いました。
俺は誰よりも“国”のことを考えている。それでも俺はエゴイストか？」
「学者さん曰く、それも結局は“程度”の違いに過ぎない、だそうです。
男は反論します。何を言う！俺は国の為なら何でも捧げるぞ！」
「すると学者さんは聞きます。それなら
国の為にその髪を差し出せるか？と」
「男は言いました。そんなのは当り前だ！
学者さんはまた聞きます。ならその指はどうだ？
男は言いました。それぐらい大したことない！
学者さんはまだ聞きます。ならその腕は？
男は少し躊躇ってしまいました。でもやっぱり、腕だって捧げる！

↑の続き
　
男は少し躊躇ってしまいました。でもやっぱり、腕だって捧げる！
学者さんはまだまだ聞きます。ではその足ももらおうか。
男の人は詰まりました。でも、う…くれてやる！
学者さんは最後にじゃあついでに首ももらおうか。
男の人は黙ってしまいました。
学者さんは言いました。愛国心など程度の違いなんだよ。ちゃんちゃん♪」
「人間なんてこの程度の違いなんだ。結局みんなエゴイストなんだよ
っていうのが学者の言いたいこと、かな？」

働力としてもあまりにも無駄すぎる気がする。残酷とはいいながら虐待を含めこういう
ことは昔から今でもあるんだろうね。子供のころの残酷さを持ちながら大人になったの
かな。人の本性として残酷さがあるんだろうか

当然今も下腹部への責めは継続中だ。
一体何匹入っているのか、膣口が綺麗な円を描くことは一時としてない。
ましてその口が閉じられることなどありえなかった。

729 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/26(土) 11:04:44 ID:???
＞初潮を迎える年齢 
つっても、早ければ賞賛ぐらい、遅いとハタチ前ぐらいとかもあるらしいからな… 
ま、ある意味、その人その人の嗜好に合わせた脳内設定すりゃイイんだけどｗ 
　
ラストのヒミの魔界の王とのシーン、シチュエーションは最高なのに、 
初代三部作や魔胎伝と比べるとどうしても演出の粗雑感が否めない。 
いきなり胴ぐらいあるぶっといの前後にぶっ込まれ口も塞がれて後はもがいてるだけ… 
初代明美の局部詳細描写みたいなのは無理にしても、初代２巻の恵の乳首責めとか、 
魔胎伝での膣内抉りまくり描写とか、もっと細かい芸が欲しかった。 
そして何より、豹変後の成熟化ボディが…そゆのは別のキャラの担当でええっちゅーねん。 
大半の人がヒミに期待してたのは、あのロリロリ清純キャラがぐっちょんぐっちょんに 
ヤられまくることだと思うんだけど、それまでさんざん引っ張っといて、 
一応それ系にはなったけど最後の締めで打ち砕かれて萎えた。 

↑の続き
　
730 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/26(土) 11:37:40 ID:???
>>729 
ただその演出の稚拙さが、 
全く抵抗が出来ず圧倒的な力に翻弄され一方的に嬲られるヒミの被虐感を 
より高める結果になってた気がする。 
　
なんつーか、ヒミがでっかい逸物を始めて受け入れても 
無抵抗にならざるを得ないほどの圧倒的な暴力描写、というか。 
今まで萌えの対象だったヒミがあっという間にダッチワイフ化してしまった 
そのギャップに興奮したというか。 
うーん、文章にするのが難しいが、そんな感じ。 
　
まぁ確かにもう一押し欲しかったけどね。 

私自身子育て真っ最中なんですが、刺激物を口にすると母乳がまずくなると言われています。 

実際、こんにゃくのピリカラ煮とか食べてから授乳すると子供は嫌そうな顔をします。 

だから逆に向こうの赤ちゃんは母親が唐辛子食べた味の母乳じゃないとまずく感じるのかもしれないですね。 

こういう（日本すげー）話を聞いて 

「日本はすごい。だから日本人の俺はすごい」 

と思ったらそれは悪い愛国心 

「日本はすごい。だからそれに恥じない人間になろう」 

と思ったらそれはいい愛国心 

これらを一緒くたにするから話がおかしくなる

盗作はヤメロ

嘘ばっか

HardSadistさんはだまされているだけだと思います。
女は嘘をつく生き物ですから

盗作してないと思うお。