さあいよいよ奈央ちゃんを徹底攻略！！アップ用別カメラにて月乃ちゃんの色んな箇所
をズームアップ。いやらしい膣肉の動きから、Ｇスポットまでがズームされちゃいます。続い
ては子宮口のズームアップ、かわいい子宮口が画面いっぱいに。　

その膣口に、ＣＣＤスコープの先端がぴったりと密着した。中に割って入れようとしている。
「ねーねー。梨香は、ここで精液を受け取るんでしょ？　中はどうなってるの？」
ＣＣＤスコープが膣内に侵入していった。　
「んん……！　あああああああッ！！」
「狭くてヌルヌル……　ヒダヒダがいっぱいあるんだね。これでおちんちんを擦っちゃうの？」　
伊織は、まるで膣内の感触を確かめるようにＣＣＤスコープを動かし、撮影す――　と
思ったら、膣からＣＣＤスコープを抜いてしまった。　同時に、梨香を拘束させていた他の女子の押さえが止む。　
「ねぇねぇ。この膣で、ペ○スから精液を射精させて見せてよ。」　
にっこり笑いながらの伊織の言葉――当然ながら、梨香は当惑した。　
「え……？」　
「ほらほら。夏樹、、ペ○ス大きくさせてるよ？　ねぇ、どうやって使うか見てみたいんだ」

↑の続き
　
そう言いながら、伊織は他の女子に命じて、遼一を引き寄せてくる。　彼の衣服は簡単
に脱がされ、勃起した肉棒があらわになった。　複数の同性に愛撫される恋人の姿を見
て、彼は興奮しきっていたのだ。　　
「イヤだって言ったら、私達が中出しして貰って妊娠するよ。さぁさぁ、夏樹を搾ってみてよ」　
梨香の手足の拘束がするすると解かれ、首に首がはめらるてのみ。逃げる事こそできないものの、かなり自由に動く事が可能。　
「……」
この少女達は、遼一との性交を強制している――梨香は、ようやくそれを理解できた。
でも、こんなところで……梨香は躊躇する。　
「イヤなの？　じゃあ、夏樹の精子で私達が妊娠しちゃおうかな？」　
彼女達脳でが、しゅるりと遼一の身体に巻きつく。

↑の続き
　
夏樹の顔が、羞恥と期待感に赤くなった。　
「や、やめて……！　言われた通りにするから……！！」　
梨香は慌てて承諾する。　遼一との今後の生活には替えられない。ここは、言われた通りにするしか――　
「オッケー。じゃあ、夏樹に膣内射精されてみて。どうせ、毎晩エッチしてるんでしょ？」
彼女達は遼一を引き寄せ、梨香の眼前に突きつける。梨香の束縛が緩んだ分、夏樹は数十本の腕で全身を締め上げられていた。荒い息を吐きながら、無抵抗の状態で梨香の前に引き出される夏樹。　
「あ、ああ……　梨香……」

↑の続き
　
夏樹は、力無く全身を揺する。それとは裏腹に、屹立した肉棒はびくびくと脈動していた。　
「夏ちゃん……」　
梨香は、そんな遼一を犯す覚悟を決める。　そして彼女は自覚していないものの、この
状況に興奮していたのだ。　無抵抗の彼氏を、一方的に犯すというシチュエーションを――
そんな二人の様子を、伊織はＣＣＤスコープを持ちながら興味深げに眺めている。
「ごめんね、夏ちゃん……」　
「り、梨香……！」　
梨香は、ゆっくりと遼一の体にしがみ付く。夏樹の上に乗り、脚を開き腰を落とす。梨
香はペニスに手を沿え、その先端を自らの膣口に当てた。　
「入れるよ、夏ちゃん……」

↑の続き
　
ずぬぬぬ……　梨香は、そのまま夏樹のペニスを膣内に押し入れた。　
「う、ああ……！　梨香……！」　
彼女の膣は非常にヒダが多く、まるで生きているかのように絡み付いてくる。　
きゅっきゅっと小刻みに締め付けられ、遼一はたちまち達してしまいそうになった。　
彼女達に梨香とのＳＥＸを、こんな形で見られるなんて――
「ちょっとストップ！、これからＣＣＤスコープ入れるから、夏樹は動かないで。梨香前に倒れて、そう夏樹に抱きつくようにして、そのまま動かないで。」
「り、梨香……！」　
「ん……！　夏ちゃぁん……！」　

↑の続き
　
梨香は既に挿入されているペ○スで拡げられている膣口に指が差し込まれ、ＣＣＤスコープがゆっくりとやり呑み込まされて感覚に悲鳴を上げる。
夏樹は、ペニスの横から梨香の温かい肉壁の一部が冷たく、硬いモノが入ってくる感覚に小さな呻き声を上げる。
梨香は、更に夏樹の体にしがみついた。　
「へぇ〜　そんな風におちんちん包んじゃうのか。そのまましがみついて、中出しされちゃうの？」　
「夏ちゃん、夏ちゃん……」
　おもむろに、梨香は腰を振り立ててきた。　遼一が今まで見た事がないほど、情熱的
にペニスを貪る梨香。　ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ……　ＣＣＤスコープが挿入に
もかかわらず、淫らな交接音が響く。　
「梨香ぁ……　もうちょっとゆっくり……！」　彼女の余りに激しい責めに、夏樹は音を上げ始めた。

↑の続き
　
「だ、だめ……！　もっと……！」　
梨香はますます腰を上下左右に振り、彼を責め続ける。　伊織が精液を搾り取れ、と命令してきた以上、手を抜けばもっと酷い事をされるかもしれない。　自分と夏樹の身を
守るため――そして梨香は、強制されつつ男を責め立てるセックスに興奮しきっていた。　
「梨香ぁぁ……！　こ、こんなの……！」　
「夏ちゃん……もっと感じて……！」
自分に犯され、腰の動きに翻弄されて悶える夏樹。　梨香の中で、嗜虐心が激しく燃え
上がっていた。　このまま射精まで追い込みたい。　強く締め付けて、どくどくイかせ
てあげたい――そんな思いで、梨香は一心に腰を振り続けた。　ずちゅっ、ずちゅっ、
ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……

↑の続き
　
伊織はＴＶ画面に映る膣内映像に、他の女子達は二人の交接部に顔を近付けて覗き込んでくる。　
「やっぱり、締め付けながらヒダで嫐るんだ。こうやってペ○スを気持ちよくしちゃうんだね、やらしい……」　
「り、梨香……！　抜いてくれ、もう……！」　
切羽詰った声で、夏樹はとうとう限界を訴えた。
　「……！」
　梨香は、両足を伸ばして夏樹の腰をぎゅっと挟み込む。　外に出させなどしたら、あの伊織に何をされるか分からない。　そして梨香自身が、膣内に出してほしかったの
だ。「出して、夏ちゃん！　私の中に……！！」　梨香は遼一にしがみついたまま、残
酷なまでにその腰を夏樹に打ち付ける。　「ダメだ、そんなの……！」

↑の続き
　
夏樹は膣内射精に抗うが、腰が梨香の両足に挟み込まれているため抜く事もできない。　そのまま梨香の責めに翻弄され、否応もなく追い詰められていった。　このままじゃ、梨香の中に――　
「へぇ……　そんな風にして、男を拘束して膣内射精されるんだ。梨香もやらしんだね」
　「出してぇ、夏ちゃん……！」　
「うう、あぁぁぁ……！　梨香、梨香ぁぁぁ――！！」
こみ上げるものが抑えきれなくなり、とうとう夏樹は限界を迎えた。　
どくん、どくどくどくん……　
梨香の膣内で果て、彼女の内奥に精液を注ぎ込む夏樹。　
膣内がひくひくと脈動し、彼は強い快感を味わいながら精を吐き出した。

↑の続き
　
「あ、ああぁぁ……」
膣内でビクビクと痙攣し、子宮口に精液を叩きつける映像と恍惚の表情を浮かべる夏樹を見て、彼女達も射精を察したようだ。　
「ふふ、搾っちゃった。男をイかせてあげるのって、最高だよね。　　最初はイヤがってたのに、梨香をいじめてあげただけで喘ぎ声しか出なくなっちゃって――」
　交接し続ける二人を眺め、伊織はくすくすと笑った。
「ああぁぁ……」　
「夏ちゃん、夏ちゃん……」　
ようやく射精が収まり、夏樹の精液は一滴残らず梨香の膣内に搾り取られた。　
ここで止めてもいいのか――梨香は、伊織達の様子を伺う。　
「もういいよ、離しても」

↑の続き
　
伊織の言葉に、梨香は夏樹の腰に巻き付けていた足を離す。　膣からペ○スが抜け、白く濃い粘液がとろりと糸を引いた。　
「さぁて、次は私たちの番だからねーーー。」

そう言うと、伊織を始め、５人の少女達は梨香を縛り上げると、下着を脱ぎ、全裸にな
り夏樹に密着し、胸を彼の顔に押し付ける者や既に濡れ、愛液を滴らせている秘所に手
を導く者や、背中にキスを繰り返す者などが、喘ぎ声を上げる。
「ちょ！ちょっと！！さっき約束は！？」
夏樹を愛撫しながら、伊織は顔を赤らめながら、答える。
「約束はしたけどねぇ〜。でもねぇ、夏樹を好きで、恋人になりたい、妻になりたい、赤ちゃんをつくりたいってのは梨香だけじゃないんだよぅ〜。」

私は今、拘束具に身体を固定され、膣内から二本のコードが出ている。
この部屋の中には私と、数にしてざっと……30〜40くらいの男達が居る。
そして、私の背後には２つの巨大モニターが私の膣内と子宮内を映し出している。
私が拘束され、胎内を撮影されている理由…私は犯罪組織に誘拐され、ずっと犯され、その姿をビデオに撮影され続けてきた。
輪姦され、調教され、私は肉便器になった。この地獄の様な状況で、ピルを与えられ、妊娠しないという事だけが救いだった。
…なのに、男達は私からピルを取り上げ、代わりに排卵誘発剤を飲まされた。
今日が、私の胎内に卵子が存在して、いつでも妊娠できる日なのだという。
犯され、その姿を撮影される事など慣れたものだが、こうして、膣内と子宮内にＣＣＤカメラを入れられ、受精の瞬間を撮るという事は

↑の続き
　
後ろにある２つの巨大モニターには膣内の、子宮内の様子が淡々と映し出されている
膣内には二本のコードが挿入され、カメラが写す先にはもう１本のコードが子宮口に
差し込まれ、コードの先は、その子宮口の向こうへと姿を消している
巨大モニターに写る子宮内は何も無かった。いや、正確には卵子が間違いなく漂っている。
当然ながら、その小ささゆえにカメラに捉えられないだけだ。

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと