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[フェラ(和姦・強制)]についてのコメント。
千登勢の頬にこぼれた精液を指先でぬぐうように動かして、再び千登勢の口へと運ぶ。
「う……うぇ…………ぇ……んぐ……ん」
一瞬だけ明らかに拒絶と気色悪さを顔色に出しながらも、抵抗する事も出来ないまま
に口元を押さえられ、千登勢はその精液を飲み下させられる。
もうその胃袋には何十人分もの精液を飲まされているかわからないぐらいに、ノドに
は精液がからみついて気色悪さを主張していた。
(4月07日(土)00時34分03秒)
さて、コトが終わってペニスをしまおうとすると、観月が慌てて制止してきた。
「あっ…、ちょっと待って下さい」
「えっ?どうしたの観月」
「…兄様のここ…綺麗にして差し上げますね」
「えっ、ちょっと観月…」
観月は俺が躊躇している間に俺の前にひざまずくと、手をそっと添えて何のためらいも無く俺のペニスを口に含んだ。
「み、観月…!うっ…くっ…!」
観月はペニスを口に含みつつ、先端の割れ目を舌でつんつんと突付くようにして刺激する。
それだけではなく、さっきフェラチオしてくれた時みたいに残っている精液を吸い出してくるではないか。
(8月13日(月)03時25分07秒)
↑の続き
「…っ!観月…っ!」
「…んん…んぐ…んっ…」
ちゅっ…ぷちゅっ…くちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…。
更に追い討ちをかけるみたいに、舌を上手く使って亀頭の周囲を愛情たっぷりに舐め回してくれる。
観月の舌使いの上手さに俺は心底感心してしまう。こういう男泣かせの才能が元々あるんじゃないのかな…。
あっ…!ヤバイ…刺激が強すぎて…また…!
「観月!…これ以上されたらまた…!」
「えっ?…うふふ、また…大きくなっちゃいます?」
(8月13日(月)03時25分41秒)
↑の続き
観月は悪戯っぽく微笑むと、名残惜しそうにペニスを口から出す。
確かに気持ちはいいし気遣いも嬉しいのだが、このまま口でされたら大きくなるだけじゃ済まなくなっちまうよな…。
「んっ…ふぅ…。兄様、綺麗になりましたよ…」
そう言って、最後にチュッと愛惜しげにペニスの先端にキスをしてから俺を解放してくれた。
うむむ、柔らかな唇の感触が心地良いぜ…。
(8月13日(月)03時26分10秒)
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