[投票結果に戻る]

[いすらんじ]についてのコメント。

TYRT
(3月17日(土)15時59分29秒)
美奈美の中……無数の襞を持った内壁がオレの部分を包み込む。
「くっ……」
 それだけで果ててしまいそうなほどの快感。
「香月っ……はぁっ……あっ……あぁっ……」
 美奈美の性器がひくん、ひくん、と痙攣している。
「……わたしの、なかっ……いっぱいに……なってるよぉ……あっ……はぁっ……」

(3月28日(水)00時07分07秒)
バイブでつながった花梨と由里子
花梨「あっ!あっ!あっ!イイ〜〜ッ!」
由理子「はあっ!はあっ!はあっ!あふぅうう〜〜っ」
気が付くと由理子と花梨は激しく腰を揺すり合っていた。
俊信「2人だけでズルいなぁ」
慶人「俺らも混ぜてくれよぉ〜」
2人の体を起こし、
俺と慶人はそれぞれ由理子と花梨の
ケツの穴に生身のチ○○を突き刺した。
花梨「あひぃいいいいいっ!」
由理子「んああああああっ!」
花梨と由理子は前で繋がりながら、後ろでは男と繋がっていた。
(3月28日(水)00時16分30秒)
ベランダでの乱交
俊信「デカいか!?キツイだろ!?」
由理子「ああああっ!き、キツイぃいいい〜っ!
あうぅうう〜っ!あふっ!あふっ!あふっ!」
俊信「イイだろ!イイだろーーーっ!」
由理子「ふぁあああああ!嫌っ!嫌ぁああああああああ!」
花梨「恥ずかしいっ!見られちゃうよぉおお!あああああああああ!」
成実「あぎぃいいいいいいい!」
由理子「も、もう駄目ぇええええええええ!あふううううううう!!」
俊信「おっ!で、出るっ!!」
花梨「ひあーーーーーーーーっ!!」
成実「ひぎーーーーーーーーっ!!」
由理子「あっふぅーーーーーっ!!」
俊信「はぁはぁ・・・出たぁ」
由理子「あ・・くっ・・ぅ」
女達は柵を握ったまま崩れ落ちる。
どいつの股間からも、白く熱い液体が滴り股を汚していた。
(3月28日(水)00時17分57秒)
二人一緒に・・・
花梨「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
成実「ひいっ!ひいいっ!うあああああーーーっ!!」
花梨の顔に、引き裂かれた成実の粘膜から血が飛ぶ。
花梨「あああっ!成実のっ、成実の大事なとこがっ、ああああああああ!!」
成実の顔に、貫かれ溢れ出たマ○汁が浴びせかけられる。
成実「あああっ!花梨のっ、花梨のがグチュグチュになってるぅぅうう!やああああ!!」
慶人「ふおおおおお!!」
和毅「出るーーーっ!!」
花梨「やあああああーーーーーっ!!」
成実「ひいいいいいーーーーーっ!!」
2人の顔に白濁液が浴びせかけられた。
 
CGでは69の体位で前後から膣にチ○ポを突き立てられてる
(3月28日(水)00時20分23秒)
淫具として、「フランスパン」をむりやり突っ込ませる
何度も何度もソコに押し付けて捩じっても、極太のフランスパンはなかなか入っては行かない。
ソフィア「んぅ・・うぅぅ・・・」
グニュグニュグニュ・・・
ソフィア「ふぅ・・ふぅぅ・・ううぅ・・ふ・・・」
肉芽にもパンが当って、ソフィアの鼻息が徐々にだが荒くなっていく。
グニュグニュグニュ・・・
ソフィア「んっふ・・ん・・うぅん・・・んふ・・・んん・・ぅん・・」
フランチェスコ「・・・・・・・・」
やがて滲み出した愛液のせいで、フランスパンの先端が柔らかく蕩け始めてしまった。
フランチェスコ「何をしている。お前の自慰行為の道具ではないぞ」
ソフィア「で、でも!こんなぶっといの入らない・・・」
フランチェスコ「入れるんだよ、こうやって!」
私はフランスパンを持ち、空いた手で肉ビラを押し広げると思いっきり捩じ込んだ。
(3月28日(水)00時27分30秒)
ゴスロリ衣装でH
千鶴「きゃっ!」
ぐぃっと先輩を腰の高さまで持ち上げる。
千鶴「いつやっても恥ずかしいですね・・」
和彦「しょうがないですよ」
そう言いながら先輩のパンツを脱がした。
千鶴「うぅ〜それはそうですけ・・はんっ!」
俺は先輩の声をさえぎって、先輩の腰を下ろす。
千鶴「そ、そんな・・深いぃ・・」
千鶴「ひゃんっ、んぐっ!・・あぐぅ・・あんっ・・あぁ・・っ」
蕩けた先輩の膣は俺のモノを根元まで咥え込んだ。
ぐちゃぐちゃという音が鳴り、奥まで届いているのがはっきりとわかる。
和彦「こんな服でやるなんて・・興奮しますね」
千鶴「ん、んぁ・・あうんっ!いやぁ・・言わないで・・っ」
和彦「えっちですよ・・先輩」
大きく上下に動かすと、先輩のやわらかいお尻が当たってパンパンという音が鳴る。
千鶴「あ、あん・・んむぅ・・す、すご・・い・・あぅ・・あん」

 
(3月28日(水)00時30分22秒)
膣になみなみと満たされた精液の様子をクスコで広げてアップで記録した。 
大量の精液に満たされた彼女の膣。
その精子の海の底にうっすら彼女の子宮口が透けて見える。

徐々に子宮口から吸い込まれていく赤の他人の精子。
このまま彼の精子は彼女の子宮を犯し、
さらに彼女の体の奥深くまで辿り着き犯しつくすのだろう。
(4月02日(月)17時06分09秒)
犯されすぎて頭の中が真っ白に塗り潰され、絶頂へと達している間。そして激しすぎる

凌辱を前に為す術も無いまま、床へと転がされている時間。
 それが、今の自分に許されている睡眠時間だった。
 当然ながらそれっぽっちのわずかな休息では体力など回復しようも無く、拷問にも近

い凌辱はただひたすらに未発達なこの身体を貫いては精液を迸らせてくる。
(4月07日(土)00時06分24秒)
膣内に吐き出されまくった精液が、体勢を変えた事で再び膣口から漏れだすのを自覚する。 
 ぎゅっちりと股間の部分で男のモノをくわえこまされたまま、内股を精液がつたって

いく。そんな状況でも男のモノは強く反り返るぐらいに勃起しては、今この瞬間ですらも私の膣を蝕んでくる。
 
再び私の膣をいっぱいいっぱい埋めるようにと男のモノはギチギチと膣壁をこすり、ち

ゅぐちゅぐとイヤらしい水音がまた奏でられる。
「くはっ……はひぃ……ぁ…………うぐッぅ……へぅぁ、あぐふうぅぅぅ……。この、

やめ……離して、はなしなさい……よぉ……」
「何を言ってるんだい、子猫ちゃん。挿入したらこのキツキツのマンコに射精するまで

は終わるはずがないって事は、もういい加減にわかってるんだろ?」
(4月07日(土)00時08分17秒)
まるで犬の散歩でもさせるかのように四つんばいにされた後で、足を掴まれてはそのまま重力に逆らうように持ち上げさせられる。それは犬の小便にも似た感じがする、屈辱的な格好だった。 
「お似合いだぜ、子猫ちゃん。いや……この格好は、可愛い子犬ちゃんって所かもな」
「うるさ、い…………ッ、だま……れ、だまりなさい……よぉ……、あぐっ、あぎぁ……っ、ひぃ……ぁ……ふぅっ…………ふぅ……ッ、ひ……ぁ……」
 股を大きく開かされたまま、片足を上げながらの挿入。身体がねじれるように動かされては、肉棒が派手にこすりあげていく。
 足を持ち上げたせいで身体が少しひねられているから、妙に一部が締まるようにキツさを増して、そこの部分が強くこすられてしまう。
「んー、たまんねーなぁ。本当に香凛ちゃんってばケツの穴ふるふるっ、って震わせちゃってマジ可愛いし。この体勢だとタダでさえきついロリマンコもなお締め付けるし」
 挿入しながら男は喜色満面で、腰を勢い良く叩きつけていく。ただでさえ華奢な体つきをしている香凛の身体は、きしむような痛みに突き動かされる。当然ながら片足を持ち上げられている状態では逃げられるはずもなく、抵抗出来るはずもない。
 ただ無情なまでにグチャグチャと卑猥な音を垂れ流す楽器にさせられては、滅茶苦茶に卑猥な液体が股間から染み出すように垂れ流される。
(4月07日(土)00時10分40秒)
愛液で満たされ膨らんだ膣奥に向かって熱い精液が吐き出された。
(6月09日(土)04時07分43秒)
早速、彼女の中に入ろうとした直後、俺の頭に『もうひとつの邪悪な考え』が浮かんできた。 

 「行くよ。」
 「はい、入れてっ下さいっ!」

 ずにゅっずぷぷっ。

 ゆっくりと俺のペニスが観月の膣内に沈んでいく。観月の表情が快感に歪んでいくのが分かる。
 その表情がまた何とも言えないくらいに魅力的でエロチックだ。オマケに裸ワイシャツならぬ裸ブラウスときたものだ。
 全てが俺のいや、漢としてのツボを突いている。
 先っぽが完全に入ってから、俺は『ある邪悪な考え』を行動に移した。

 「あああ!大きい・・・素敵です!もっともっと奥まで…っ!」
(8月13日(月)03時31分57秒)
↑の続き
 
観月が叫びにも似たような声で求める。人目に付かない場所とはいえ屋外で大胆な嬌声を上げてくれる。だが、俺は。

 「。」

 先っぽまで入れてから、それ以上奥には入れないで浅く出し入れする。
 そう、あくまでも先っぽのみが彼女の中に出入りしているのだ。
 当然、観月もそれに気がついて俺の顔を見つめる。何がなんだかよく判らないと言った表情だ。

 くちゅっくちゅっ。

 「…ね、ねぇもっと奥まで…下さい!」

 観月が不満そうに俺に訴えるが、俺は構わず観月をじらし続けた。

 「先っぽだけじゃ我慢出来ません…!お願いだから最後まで入れて下さい」
 「どうしようかなぁ〜?」
(8月13日(月)03時32分30秒)
↑の続き
 
俺は意地悪く笑いながら、尚も彼女を焦らし続ける。

 くちいっちゅくっちゅぷっ。

 液体の擦れるような小さい音が、俺のペニスの先っぽと観月の膣に出入りする度にいやらしく鳴り響く。

 「はぁはぁ!ねぇ、意地悪しないで下さい。お願いしますぅ…ちょうだい兄様ぁ…」

 息を荒くしながら、観月は懸命に俺に催促をしてくる。その表情がまた可愛い。

 「じゃあ、どんな風にして欲しいのか言ってごらん」
 「!そ、そんな。やぁん…恥ずかしいです」

 俺の言葉に、観月の表情が羞恥心によって紅く染まる。目を潤ませて、今にも泣きそうな顔だ。

 くぅ〜!やっぱり観月って可愛いなあ〜!でも、もうちょっと苛めちゃおうかな。
(8月13日(月)03時35分45秒)
↑の続き
 
「言わなきゃ抜いちゃうよ?ほら」
 そう言いながら、一度入ったペニスをじわじわと引き抜こうとして腰を観月の身体から離していく。
 「…!ああっ!ぬ、抜いちゃ嫌っ!」
 観月が慌てて俺にしがみ付いて、身体を離すまいとしてくる。その際に、彼女の豊かな乳房が俺の胸に押し付けられてこれまた心地良い。
 「じゃあもう一度チャンスをあげるからはっきりと言ってごらん」

 ずぷっ、じゅぷぷぷ。

 俺は、一旦観月の膣内に深々とペニスを突き入れた。

 「っ!あん!いいっ!大きい・・・!」

 観月が嬉しそうに叫ぶと、うっとりとした表情で快感に浸っている。上気したその顔は紅く染まっている。

 健気で可愛くてエッチで大胆で最高に綺麗だ。でも、そんなところが意地悪したくなっちゃうんだよな。
(8月13日(月)03時36分29秒)
↑の続き
 
「もっとして欲しいなら、ちゃんと何がして欲しいのか言わないと駄目だなあ」
 「そ、そんな事仰らないで!ねぇお願い早くっ!」

 俺は心を鬼にして(?)、観月の訴えを無視して再びペニスを引き抜き始めた。

 にゅぷっにゅぷぷぷ。

 観月もそれを感じて俺にしがみ付こうとするが、それよりも先に俺が彼女の両手をベッドに抑え付けて動けないようにする。
 これで準備はOKだ。

 「ほらほらどんどん抜けていっちゃうぞ?」
 「ま、待って下さい!言いますから抜かないでっ…!」
(8月13日(月)03時37分00秒)
↑の続き
 
俺は一旦動きを静止して、観月の言葉に耳を済ませる。

 「…っ!兄様のおちんで私のをてください。」

 声が小さくてよく聞こえない。

 「声が小さくてよく聞こえないよ。ちゃんと聞こえるような声で言わないと駄目だぞ。」
 「そ、そんな!」

 再び俺はペニスを引き抜きにかかる。

 にゅるっ、ぬちゅちゅ。

 「い、嫌ぁっ!抜かないでっ!に、にいさまのおちんちん…で私のを突いて下さい!」
 「まだまだ、よく聞こえないよ。」
 「もう許して下さい!何でも致しますから!ねぇお願いですぅ!」
(8月13日(月)03時37分47秒)
↑の続き
 
その表情はもう半泣きになってしまっている。

 そろそろ止めてあげないと可哀相かな?
 そう思った矢先。
 にゅぷっ。
 「あっ!」
 とうとう、観月の中からペニスが抜けてしまった。
 「あ〜あ、残念。もうちょっとだったのにね。」
 「」

 観月は無言のまま、切なげに俺の顔を見つめている。

 よ〜し、最後に軽い冗談でも。

 「残念だったな。観月がちゃんと言わないから抜けたんだ。だから、今夜はこれでお終いかな?」
(8月13日(月)03時38分56秒)
突き当たった膣奥を、ぐりっと押し上げると、空は俺の腕の中で小さく震え上がった。

「ふっ、ぅ、んぅっ……くっ……はぁっ……ぁ、うぅっ」
依真
「……うふふっ♪ 空ちゃんのおま○こが、こんなに一生懸命に広がって……可愛いですねぇ……」
(4月05日(土)21時56分49秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと