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[えろ転載小説文]についてのコメント。

梨香の全身ににゅるにゅると触手が這い回り、体中に快楽を塗り込む。

 「はぁ…… ん、んん……!」

 鼻に掛かった声で、喘ぎ続ける梨香。

 その膣口に、触手の先端がぴったりと密着した。

 今までは入口をくすぐるだけだったのが、中に割って入ろうとしている――

 

 「ねーねー。人間の女は、ここで精液を搾り取るんでしょ? 中はどうなってるの?」

 ぬぬぬ……

 クリオネ娘の触手が、とうとう膣内に侵入していった。

 「んん……! あああああああッ!!」
(8月05日(日)09時24分58秒)
↑の続き
 
触手が内部でニュルニュルとうねり、梨香は快感で身をよじらせる。

 「狭くてヌルヌル…… ヒダヒダがいっぱいあるんだね。これでおちんちんを擦っちゃうの?」

 クリオネ娘は、まるで膣内の感触を確かめるように触手を動かす――

 と思ったら、膣から触手を抜いてしまった。

 同時に、梨香の全身を責め嫐っていた愛撫も止む。

 「ねぇねぇ。その搾精器官で、おちんちんから精液搾り取ってみてよ」

 にっこり笑いながらのクリオネ娘の言葉――当然ながら、梨香は当惑した。

 「え……?」

 「ほらほら。彼氏、おちんちん大きくさせてるよ? ねぇ、どうやって使うか見てみたいんだ」
(8月05日(日)09時25分36秒)
↑の続き
 
そう言いながら、クリオネ娘は遼一を引き寄せてくる。

 彼のダイバースーツもぶちぶちと引き裂かれ、勃起した肉棒があらわになった。

 触手で陵辱される恋人の姿を見て、彼は興奮しきっていたのだ。

 

 「イヤだって言ったら、胴体引き千切って殺すよ。さぁさぁ、彼氏を搾ってみてよ」

 梨香の手足の拘束がするすると解かれ、胴体に触手が縄のように巻き付いているのみ。

 逃げる事こそできないものの、かなり自由に動く事が可能。

 「……」
(8月05日(日)09時26分30秒)
↑の続き
 
この異形の少女は、遼一との性交を強制している――梨香は、ようやくそれを理解できた。

 でも、こんなところで……梨香は躊躇する。

 「イヤなの? じゃあ、彼氏の首を引っこ抜いちゃおうかな?」

 クリオネ娘の触手が、しゅるりと遼一の首に巻きつく。

 彼の顔が、恐怖と脅威に歪んだ。

 「や、やめて……! 言われた通りにするから……!!」

 梨香は慌てて承諾する。

 遼一の命には替えられない。ここは、言われた通りにするしか――

 「オッケー。じゃあ、彼氏から搾精してみて。どうせ、毎晩搾ってるんでしょ?」
(8月05日(日)09時27分03秒)
↑の続き
 
クリオネ娘は遼一を引き寄せ、梨香の眼前に突きつける。

 梨香の束縛が緩んだ分、遼一は数本の触手で全身を締め上げられていた。

 荒い息を吐きながら、無抵抗の状態で梨香の前に引き出される遼一。

 「あ、ああ…… 梨香……」

 遼一は、力無く全身を揺する。それとは裏腹に、屹立した肉棒はびくびくと脈動していた。

 「遼ちゃん……」

 梨香は、そんな遼一を犯す覚悟を決める。

 そして彼女は自覚していないものの、この状況に興奮していたのだ。

 無抵抗の彼氏を、一方的に犯すというシチュエーションを――
(8月05日(日)09時27分41秒)
↑の続き
 
そんな二人の様子を、クリオネ娘は興味深げに眺めている。
「ごめんね、遼ちゃん……」
 「り、梨香……!」
 梨香は、ゆっくりと遼一の体にしがみ付く。
 騎乗位の体勢から、そのまま男が直立したような形。
 梨香はペニスに手を沿え、その先端を自らの膣口に当てた。
 「入れるよ、遼ちゃん……」
 まるで、正面から遼一を犯すような体勢。水中なので、腰もそれほど辛くない。
 ずぬぬぬ……
 梨香は、そのまま遼一のペニスを膣内に押し入れた。
 「う、ああ……! 梨香……!」
 彼女の膣は非常にヒダが多く、まるで生きているかのように絡み付いてくる。
 きゅっきゅっと小刻みに締め付けられ、遼一はたちまち達してしまいそうになった。
 梨香に、こんな形で犯されるなんて――
(8月05日(日)09時28分59秒)
↑の続き
 
「り、梨香……!」
 「ん……! 遼ちゃぁん……!」
 梨香は、ぎゅっと遼一の体にしがみついた。
 「へぇ〜 そんな風におちんちん包んじゃうのか。そのまましがみついて、精液搾っちゃうの?」
 「遼ちゃん、遼ちゃん……」
 おもむろに、梨香は腰を振り立ててきた。
 遼一が今まで見た事がないほど、情熱的にペニスを貪る梨香。
 ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ…… 海中にもかかわらず、淫らな交接音が響く。
 「梨香ぁ…… もうちょっとゆっくり……!」
 彼女の余りに激しい責めに、遼一は音を上げ始めた。
(8月05日(日)09時31分40秒)
↑の続き
 
「だ、だめ……! もっと……!」

 梨香はますます腰を上下左右に振り、彼を責め続ける。

 クリオネ娘が精液を搾り取れ、と命令してきた以上、手を抜けば殺されるかもしれない。

 自分と遼一の身を守るため――そして梨香は、強制されつつ男を責め立てるセックスに興奮しきっていた。

 「梨香ぁぁ……! こ、こんなの……!」

 「遼ちゃん……もっと感じて……!」
(8月05日(日)09時34分55秒)
↑の続き
 
自分に犯され、腰の動きに翻弄されて悶える遼一。

 梨香の中で、嗜虐心が激しく燃え上がっていた。

 このまま射精まで追い込みたい。

 強く締め付けて、どくどくイかせてあげたい――そんな思いで、梨香は一心に腰を振り続けた。

 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ……
(8月05日(日)09時35分22秒)
↑の続き
 
クリオネ娘は、二人の交接部に顔を近付けて覗き込んでくる。

 「やっぱり、締め付けながらヒダで嫐るんだ。こうやって精液吸い取っちゃうんだね、やらしい……」

 「り、梨香……! 抜いてくれ、もう……!」

 切羽詰った声で、遼一はとうとう限界を訴えた。

 「……!」

 梨香は、両足を伸ばして遼一の腰をぎゅっと挟み込む。

 外に出させなどしたら、あのクリオネ娘に何をされるか分からない。

 そして梨香自身が、膣内に出してほしかったのだ。
(8月05日(日)09時36分02秒)
↑の続き
 
「出して、遼ちゃん! 私の中に……!!」

 梨香は遼一にしがみついたまま、残酷なまでにその腰を遼一に打ち付ける。

 「ダメだ、そんなの……!」

 遼一は膣内射精に抗うが、腰が梨香の両足に挟み込まれているため抜く事もできない。

 そのまま梨香の責めに翻弄され、否応もなく追い詰められていった。

 このままじゃ、梨香の中に――

 「へぇ…… そんな風にして、男を拘束して搾り取るんだ。人間の女もやらしんだね」

 「出してぇ、遼ちゃん……!」

 「うう、あぁぁぁ……! 梨香、梨香ぁぁぁ――!!」
(8月05日(日)09時36分34秒)
↑の続き
 
こみ上げるものが抑えきれなくなり、とうとう遼一は限界を迎えた。

 どくん、どくどくどくん……

 梨香の膣内で果て、彼女の内奥に精液を注ぎ込む遼一。

 膣内がひくひくと脈動し、彼は強い快感を味わいながら精を吐き出した。

 「あ、ああぁぁ……」

 恍惚の表情を浮かべる遼一を見て、クリオネ娘も射精を察したようだ。

 「ふふ、搾っちゃった。男をイかせてあげるのって、最高だよね。

  最初はイヤがってたのに、おちんちんいじめてあげただけで喘ぎ声しか出なくなっちゃって――」

 交接し続ける二人を眺め、クリオネ娘はくすくすと笑った。
(8月05日(日)09時37分53秒)
↑の続き
 
「ああぁぁ……」

 「遼ちゃん、遼ちゃん……」

 ようやく射精が収まり、遼一の精液は一滴残らず梨香の膣内に搾り取られた。

 ここで止めてもいいのか――梨香は、クリオネ娘の様子を伺う。

 「もういいよ、離しても」

 クリオネ娘の言葉に、梨香は遼一の腰に巻き付けていた足を離す。

 膣からペニスが抜け、白く濃い粘液がとろりと糸を引いた。

 「でも、連続で吸い尽くしたりはできなさそうだね。人間の搾精も不便だなぁ」
(8月05日(日)09時38分34秒)
すると智沙の割れ目に、あまり熱くない棒状の物があてがわれた。 
「……っ! ぁぁ! ゃぁ!!!」
それを男性の生殖器だと思った智沙は出せない声を必死に叫ぶ。
だが無残にも、ズブズブと智沙の膣内へと押し込まれていった。
「ぃぃ! ゃゃ!!」
まだ十分に発達していないし、濡れてもいない膣に異物を差し込まれ、
あまりの痛みに智沙は身体を不規則に反らせて悶絶する。
そして強引に奥まで突き刺すようにえぐり込まれると、異物は一旦、引き抜かれた。
「すげえな。しっかり奥まで入ったようだ。
 良かったじゃねえか。血もベットリとついてるぜ。
 処女卒業、おめでとさん」
「ぁぁ……ゃぁぁ……」
さっきまで己の膣に初めて侵入した異物が、今度は智沙の口に押し込まれる。
その味は確かに鉄分を含み、智沙は自分の舌によっても、破瓜を知らしめられたのだった。
(8月26日(日)18時45分21秒)
盗作はヤメロ
(11月23日(月)10時43分12秒)
盗作してないと思うお。
(7月22日(木)12時57分55秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと