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[http://suisen.sakura.ne.jp/~knockout/diary/diary03.html]についてのコメント。

早紀は裸にされ、両手を背中回しで縛られ両脚も大きく開かれた状態で縛られ吊るされている。男が大きな赤い三角錐の物体を持ってくると彼女の目の前に置いた。
「コレがなんだか分からるかなぁ?」
「…工事現場とかに置いてある赤い三角の…」
「カラーコーンっていうらしい。コレをお前の膣に入れるんだ。」
「入らない!!入らないよ!嫌ぁぁぁ!」
カラーコーンを早紀の股間の下に配置すると、ローションを塗り、彼女を吊るしているロープの高さを調整し、膣口にあてがう。男が手にしたロープをゆっくりと降ろす。カラーコーンがゆっくりと膣内へ入っていく。
「ひっ!止めてっっっ!!」
早紀はカラーコーンの冷たさとザラザラした表面を感じた。
「嫌あぁ!嫌ぁぁ!!」
1/6も行かないところで止まり、入らなくった。
「痛い!!壊れちゃう!壊れるっ!!」
男は今まで手にしていたロープをさっと手放す。
ゴリッ、ゴリュゴリュ…
「いあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
その瞬間、早紀の下腹部が内側からカラーコーンの形に盛り上がった。カラーコーンは膣内を押し広げ、子宮口をこじ開け、子宮底に達し、1/3も入ってしまった。
「お〜、えらい入ったなぁ。」
まだ少しづつメリ込んでくるカラーコーンに子宮底を突き上げられる。
「もしかすると骨盤ごと拡がっちゃったのかもな。」
(2月03日(金)06時55分57秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと