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両手で彼女の秘唇を左右へ広げる
「お〜、キレイなピンク色してるじゃん。」
バケツから長さ約50cm、太さ約4cmほどの動く“それ“を取り出すと舞子に見せる。
「何だと思う?」
「…ウナギ?」
「まぁ、ウナギといえばウナギかな。“それ“が何かは膣内に入れてみてのお楽しみだ。」
膣口を左手で開き、右手でゆっくりと入れていくヌルヌルとした“それ“は簡単に膣内へ滑り込むように入っていく。
「くぁっ!!・・・」
膣内から押し寄せる違和感が全身を貫き、舞子は悲鳴をあげる。
「んあああ、あーーあああぁぁ・・・!!」
膣内で蠢く“それ“の頭部が鋭い感覚の肉壁を擦りあげ、舞子は初めて体感する凄まじい快感に耐えきれず身体がのけ反り、絶叫をあげる
“それ“が、柔らかな肉壁を掻き分け、さらに膣内の奥に頭を突き入れる
「くっふぅっ!・・・ううぅ・・・んんーっ・・・」
激しく身をくねらせる“それ“に舞子の肉壁が擦り付けられ押し寄せる歓喜に、苦悶する舞子が絶叫する!
「う゛ううんっ!・・・ぐううっ・・・ああぅ・・・ふぁ・・・」
奥まで進んだ“それ“は大きく口を開け、子宮口に噛り付き吸い付く
チュチュ…チュ〜カジカジ…
「な、なんか子宮口に噛り付いて吸ってる!」
「あー、“それ“はヤツメウナギだからねぇ。」
(1月04日(水)01時54分30秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと