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[ 一 穴 二 本 差 し ErO/2010sQ]についてのコメント。

穂 「───おっほぉおおおおおおおおおおおぉぉーっ!?」
無理な挿入でギッチリと咥え込む肉穴に扱かれ、俺も射精の疼きが込み上げていた。
樹 「くっ・・・出すぜっ・・・!」
ディルドーと擦れ合いながら、メリメリッと根元まで突き入れる。
秋穂 「うひぃっ───!?」
疼きが快楽となって尿道を駆け抜け、ビュルルルッと熱い猛りが解き放たれた。
秋穂 「───ふぁ、あっ、ああああああああぁぁぁーっ!?」
滾る精液が子宮を打ち、声を震わせて秋穂が悶える。
樹 「子宮を満タンにしてやるっ・・・!」
秋穂 「ふあっ、はひっ・・・!? おあぁ・・・っ・・・!んんっ・・・でっ、出てっ・・・出てるっ・・・!?」
秋穂 「私っ・・・私のっ・・・子宮にぃっ・・・! い・・・いっぱいっ・・・出されてるぅっ・・・!?」
ペニスとディルドーに塞がれ、漏れ出る隙間のない子宮へドクドクと徹底的に射精する。
秋穂 「ふあっ・・・!? あっ・・・あぁっ・・・!? しっ・・・子宮がっ・・・熱いぃ・・・っ・・・」
白目を剥き、アヘ顔を晒してビクビクと痙攣する秋穂。
樹 「ふぅ・・・」
樹 「仲間がドン引きしてんのに、二本も咥え込んで乱れ狂うなんて───やっぱお前、相当なスケベだな」
秋穂 「ふあ・・・あっ・・・あへ・・・ぇ・・・っ・・・んっ・・・あつい・・・のぉ・・・っ───」
もはや俺の声も聞こえてるかどうか───。
蠢く肉壷は、射精を終えてもギッチリ咥え込んでなかなか俺のモノを放そうとしなかった。
(1月06日(水)09時30分31秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと