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[膣内描写について]についてのコメント。

プッシースコープ 2
http://www.h-station.net/movie/model_other_04.shtml
東京中出しガールズ!
http://www.h-station.net/movie/model_other_03.shtml
(6月23日(金)18時07分03秒)
「!! いっ、いや!! いやあぁぁっっく、あぁあああ!!!」
クチュウ…。

道具の一つ、銀色に光る筒状の、くちばしのように開閉する機具、いわゆるクスコを春
麗の、まだ乾いている花弁に遠慮なく突き立て、強引な威武に押し込んでいく。

それに対して激しく全身をばたつかせるが、完全に拘束されている為それはまったく効
果を表さない。
「では、広げます」
「ひうぅぅうう!?」
(7月28日(土)08時31分25秒)
↑の続き
 
クスコを起動させ、膣の内壁を割り開き、奥の子宮口をも外部にさらけ出す。

「うわああ。春麗さんのオマ○コなかって、ピンク色!」

興味津々にクスコの中を覗き込むサクラから楽しそうな声が上がる。
「みっ、みないでぇぇ!!」
「いやらしいこと」

鼻で笑いながらのカリンのセリフはもっともだった。ピクピクとわななく膣内は、観る
ものを誘惑するようにほてり始め、手招きするように淫らな性臭を当たりに漂わせ始める。
「子宮口までの深さは11センチ。膣内の最大直径は4センチ」
(7月28日(土)08時32分02秒)
↑の続き
 
「ああ…あ」
次々と襲い掛かる絶望に、春麗の抵抗が消えていく。
「あら、ずいぶんとお行儀がよくなったわね。なら、ご褒美をあげましょうね」
カリンの、先ほどからうみ得ていた軽蔑の眼差しが、急に淫らな眼差しに変貌していく。
「では、投与します」
女医が釣り下がっているイリルガートル型と呼ばれる、つまりは点滴用に用いるような器具の、チューブを手に取ると、その先端が丁度クスコと連結出来るようになっているらしく、素早く接続する。
「なっ…なに…なんなの…やっああ、ひぅぅぅ!!」
ビンの中の無色透明な液体がチューブを駆け下り、春麗の膣内に注入され始める。
「くうあああああああ!!」
(7月28日(土)08時32分44秒)
↑の続き
 

注入されるおぞましい感覚以外にも、焼けるような刺激を感じた春麗は、体を弓なりに反らし、それらから逃げようとする。
「お姉様ぁ。これなんですか? 春麗さんどうなっちゃうの?」
「フフ・・。すごく気持ちよくなる薬よ。そう、今までの媚薬なんかとは比べ物にならないくらいね」
「ほんとですかぁぁ!? うらやましいなぁ…」
「そうかしらね…フフ」
「いいいあああああ! ヒィィィィ!!! アアアアッッ!!」
カリンの意味深なセリフは伊達ではなかった。被験者となった春麗のからだは、まるで打ち上げられたさかなのようにのた打ち回り、全身からおびただしく汗が吹き出し、そして、
(7月28日(土)08時33分24秒)
↑の続き
 
ズルゥゥゥ!!
触れてもいないのに、春麗の割れ目から愛液が勢いよく飛び出す。
「うああ! すごい!」
「どうやら気に入っていただけたようね。春麗さん」
「はああああああああ!!」
クチュクチュと痙攣する割れ目から、まるでおもらしたかのように愛液が大量の溢れ始める。それは、端から見れば、潮吹きしないのが不思議なくらい分泌量で、わずかに白い濁りも伺えていた。
「100ミリリットル投与完了」
助手が素早く元栓を締め、クスコからの連結を外す。
ゴプッ!!
勢いよく媚薬があふれ出る。
(7月28日(土)08時35分40秒)
↑の続き
 
「あらあら、はしたなくてよ」
「ひゃああっん、くああああああっ!!」
それを嘲るカリンは、助手の持つ先端がカメラとなっているカードを取り上げると、クスコを抜き取って強引にその先端を膣内に収める。本来なら、クスコと連結をするものなのだが。
「投与後の膣を観察します」
「すっっご〜い!」
モニタには、膣内がピンク色から真紅に充血し、子宮口が激しく脈動している姿がまざまざと映し出される。その辺かは明らかに以上であり、大量に分泌され始めた愛液によって、映像が濁り始める。
その変化を子と細かくスタッフ達が記録していく。
(7月28日(土)08時36分15秒)
「……んん……」

冷たい感覚でけい子は目が覚めた。
連続して犯され、続けざまに気をやらされて意識を失っていたのだ。
股間に違和感がある。
何か挿入されているらしい。
また浣腸かと思ったが、今度は肛門の他に媚肉にも入れられている。
男根にしては細いし冷たかった。
時折、瀬戸口や生徒たちの歓声や笑い声が上がっていた。

「おおっ、こりゃすごいや!」
「すげえ、女のこんなところが見られるなんて思ってもみなかったぜ」
(8月10日(金)08時06分45秒)
↑の続き
 
教授とその生徒たちは、2台の14インチほどのカラーモニタを囲んで大騒ぎしている。
生徒たちは画面に見入っているだけだが、瀬戸口の方は何やらジョイスティックのような
ものを操っていた。

画面に大写しになっていたのは、なんとけっこう仮面の腸内と膣内であった。
彼らは医療用のファイバースコープで女の秘密を覗き込んでいたのだ。
これは、折り曲げても光を伝達するグラスファイバーの性質を利用し、先端に超小型のカメラ
をつけて、体外から胃や腸、肺の内部を観察する装置である。
胃腸や肺臓を調べるのが主だが、子宮内を診断するための専用タイプもある。
瀬戸口は子宮用を自分で改造して、こうした悪戯に使っていたのだ。

先端部には、CCDカメラだけでなく光源もあるため、暗い人体内でも鮮明な画像が得られる。
しかも最先端タイプで、7400画素の解像度があった。
通常、直接ケーブルを操って見たい箇所を探るのだが、彼はこれを、離れたところからジョイ
スティックで操作できるように改造していた。
その超小型カメラに、けっこう仮面の身体の中が映し出されていく。
(8月10日(金)08時07分31秒)
↑の続き
 
綺麗なもんだな、女の肛門の中ってのは」
「バカだな、前もって教授が何度も浣腸してさっぱりさせたからだよ」
「それにしても生々しいな……」

ゴクリと唾を飲んで田島が呻いた。
綺麗なピンク色でぬめぬめした腸内は、いかにも「内臓」という認識をもたせた。
長谷部が呻くように言った。

「こっちもすげえよ、なにせオマンコの中だからな」
「ああ、まったくだ。だけどこっちもきれいだぜ、ほんのり赤く爛れちゃいるけど本当に桃色だ」

膣に挿入されたスコープカメラには、けい子の胎内が余すところなく映し出されている。
瀬戸口がスティックを操作して奥まで入れると、薄いピンクのドーナツのようになっている子宮
口まで見えてきた。
(8月10日(金)08時07分56秒)
↑の続き
 
「うわ、あれ子宮かよ!?」
「そうだろうな。見ろよ、口を開けてるぜ」

とんでもないところを見られていると知り、けい子は張り裂けんばかりに絶叫した。

「いっ、いやあああああっっ!!!」
「お、お目覚めだぜ」
「いやったってもう遅いよ。この画像は動画でもセーブしてるしね」
「いっ、いやいやいやあああああっ!」

狂ったようにけい子は叫び、陰獣たちから逃れようと身体を揺すった。
これはもう、身体を凌辱されるとか、肛門まで辱められるといったレベルではない。
女としてあり得べからざる恥辱と羞恥である。
(8月10日(金)08時08分28秒)
↑の続き
 
全裸を見られるよりも、膣や肛門そのものを見られる方が恥ずかしいに決まっている。
しかし、媚肉やアヌスを見られるよりも、そこを拡げられて覗かれる方がずっと羞恥を感じる
だろう。
だが、瀬戸口はファイバースコープを使って、膣も肛門も奥の奥までさらけ出させたのである。
オマンコだのお尻の穴だのいうことではなく、ずばり内臓を、それも中を見られているのだ。
そんな恥辱や羞恥が他にあるだろうか。
まさに生体解剖に等しい仕打ちである。

生徒らは、けっこう仮面が発狂しそうな恥辱にのたうちまわるのを後目に、モニタに映し出さ
れる恥辱の画像に興奮していた。
窪田など、さっきあれだけ犯したばかりなのに、もうオナニーし始めていた。

「おいおい、きれいだけどよ、あれザーメンじゃねえか?」
(8月10日(金)08時09分02秒)
↑の続き
 
田島が気づくと、みんなが画面に顔を寄せて確認する。

「……確かにそうだ。ありゃ精液だな」

肛門、というより直腸の内部のあちこち、そして胎内や襞の隙間にも、白く粘った液体が
まぶされていた。
瀬戸口や生徒たちが盛んに射精した名残だろう。
よく見ると、子宮口周辺もかなり白く汚れていた。
瀬戸口はそれを見て嗤って言った。

「子壷のあたりも相当精液で汚染されてるぞ、けっこう仮面。こりゃあ妊娠かな?」

教授がそういうと、生徒たちは腹を抱えて大笑いした。
けい子は絶叫することも身体を暴れさせることもやめていた。
内臓の中身まで見られ、心まで凌辱され、精神を犯された気がした。
けい子は、心から何か大切なものが欠け落ちていくのを感じていた。
(8月10日(金)08時09分36秒)
相変わらず表情一つ崩さないまま、ゴム手袋をはめた手でことみの秘唇を押し広げ、指をねじ込み 
膣内をほぐすようにローションを塗り広げていく。ショックで呆然とされるがままになっていたことみだったが
ローションがだんだんと膣壁になじみ始めるにつれ、自分の身体に異変がおきていることに気づく。
膣内がじんじんと熱くなり、むず痒いような…くすぐったいような…そんな『疼き』を覚え始め
身体の奥から溢れ出て来る、ローションとは違う液体が自分の下腹部を濡らしていくのを実感していた。

「な…な、に…?何…なの…う、ぁあ…――」
「ああ…効いてきましたか?このローションにはことみさんの膣内体液の分泌を促進させる
媚薬成分を含んでいるのですよ。まあ、心配しないで下さい毒でも何でもありませんし、
検査をスムーズに進める為のものですから。」
(8月15日(水)00時49分34秒)
↑の続き
 
男がゴム手袋をはめた指で膣内をかき回すたびにくちゅくちゅとイヤらしい水音が聞こえてくる。
ことみはいま自分の秘唇がぱっくりと口を開き、淫液に濡れた膣内を奥まで晒していることを
自分自身で直接見ることが出来なくても、はっきりとわかっていた。
男がゴム手袋をはめた指で膣内をかき回すたびにくちゅくちゅとイヤらしい水音が聞こえてくる。
ことみはいま自分の秘唇がぱっくりと口を開き、淫液に濡れた膣内を奥まで晒していることを
自分自身で直接見ることが出来なくても、はっきりとわかっていた。
(8月15日(水)00時50分14秒)
↑の続き
 
「…受け入れの準備は充分のようですね…それでは検査機器を挿入。一ノ瀬 ことみの膣内及び
子宮内部の検査を始める」
「――あぅっ、ん…ん、く、ぅう…――」

 冷たい光を放つ金属製の筒がことみの膣内に挿入されていく。既に充分なほど濡れそぼっていた為
挿入による苦痛はほとんど感じず、逆に火照った身体に金属の冷たさが心地よく感じるほどで
ことみはそんな自分の身体の変化に、どこか後ろめたいような…情けないような…そんな感情を覚えてしまう。

「膣内、子宮内に裂傷、炎症の類はありません。また病原体や雑菌の反応もありません。極めて正常な状態です。」
「うむ、では一番重要な子宮内部の受精卵子を走査してくれ」

 膣内に検査器具を挿入されたまま、自分の検査結果をどこか他人事のように聞いていたことみだったが
次の言葉は本当に他人事であって欲しいと思うほど、衝撃的で絶望的な内容だった。
(8月15日(水)00時50分48秒)
↑の続き
 
「子宮壁に受精卵子の着床を確認。検体は妊娠しています。」

――ニンシンシテイマス…――

 ことみに死刑の宣告にも等しいショッキングな言葉が告げられる。その内容の重大さに比べ
彼らの口調からは何の感情も感じさせず、どこか小馬鹿にしていると感じるほど冷淡で事務的だった。

「あ…あぁ…いや…いや…いやぁ…」

 自分の胎内に宿りつつある新しい生命――それが愛した男との間に出来た存在であれば喜びもあったかもしれないが
いま自分の胎内にいるのは名も知れぬ――数え切れないほどの人数で、冗談を交わしながら愉しいそうに…
そして力づくで無理矢理に自分を凌辱した誰かとの――
(8月15日(水)00時51分19秒)
↑の続き
 
それはことみにとって、恐怖と嫌悪が入り混じった絶望の結晶。その幼い心には耐え難いほどの事実であり
ことみの感情が堰を切ったように暴走し始める。

「イヤッ!イヤアァァッ!取って…おねがい、とってえぇぇっ!!要らない!こんなの…要らないっ!!
イヤアァッ!もう、イヤアァアァァァ―――ッ!!!」
(8月15日(水)00時51分49秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと