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[膣内描写についてU]についてのコメント。

フィーナが係員からリボンのついたハサミを受け取ると、そのまま司祭服のスカートを捲り上げ 
その下でエステルの秘処を頼りなく覆っていた、淡いピンク色のショーツを摘み上げると、
その隙間にハサミの刃を滑り込ませる。

"さあ、いよいよ司祭様のアソコを覆っていた神秘のベールに今、フィーナ陛下の手でハサミが入れられます――"

「お、お願いです。フィーナ様…陛下!も、もう…これ以上は――」
「ダメよ、エステル…『全て』を晒してしまいなさい…見て、貴女の恥ずかしいところをカメラが捉えているわ
あんなに大きなスクリーンに映し出されてる――皆が注目しているわよ…」
「――あっ…!?」

"尚、間近で見ることの出来ない、スタンド席のお客様には特設スクリーンを用意しておりますので、
大写しにされる司祭様の可憐な花ビラを、存分にお楽しみください!"
(8月15日(水)01時29分55秒)
↑の続き
 
――ジャキンッ…――

 会場中の観客が息を呑んで見守る中、ハサミの刃が静かに音を立てながら閉じ、エステルの秘処を覆っていた布地――
ショーツのクロッチの部分が裁断され、その下に息づく楚々とした花弁、薄桃色の淡い叢に覆われた
今はまだぴっちりと閉じられたままの秘唇が露わになる。
 身体を固定されたエステルに、その様子を確認する術は無かったが、下腹部をなぞる外気の感触と
観衆のざわめく声と卑猥な歓声に自分の秘処が今、晒し者にされていることを実感する。

"ご覧下さい!たったいま、陛下による『テープカット』が執り行われ、司祭様の神秘の場所が
我々の目の前に晒されました!!"

「ああ…見ないで…」
「ふふふ…」

 フィーナがエステルの腰に留まっていたショーツの両サイドを、さらにハサミで切り裂くと
秘部を覆うという役目から開放された布地は、ボロ布と化して台座の足元にはらりと落ちる。
(8月15日(水)01時30分18秒)
↑の続き
 
「さあ、エステル…邪魔なものは無くなったわ…みなさまにエステルのココを奥まで御覧になって貰いなさい。」
「あぅ、痛っ!…いやぁ!?いや…そんな処…見ないで――お願いです、もう…もう、許して下さい」

 エステルの哀願の声にもフィーナは耳を貸さず、ぴっちりと閉じられたままの秘唇に指をねじ込み
そのまま強引に押し広げ、カメラの目の前にサーモンピンクの秘肉を曝け出していく。

「もっとカメラを近付けて…彼女の恥ずかしいところをズームで大写しにして…顔も――そう、いいわ…
御覧なさいエステル、貴女の恥ずかしいところが、スクリーンにあんなに大写しにされてるわ」
「あ…え…!?嘘…い、いや…いや――」

 ふと顔を上げ、フィーナの誘導のままスクリーンに目をやったエステルは、大写しにされている自分の姿と秘処に
思わず卒倒しそうになるほどのショックを覚える。
 スクリーンにはエステルの全てが映し出されていた。
 淡い叢も、色素の薄い秘唇も、その下のサーモンピンクの秘肉も、包皮に包まれた小さな肉芽も――
それら全てがエステル自身の美しさとともに清楚な色香を放っており、会場中の観客の目を釘付けにしていた。
(8月15日(水)01時30分46秒)
↑の続き
 
"続きましては司祭様の処女検分にかかります。皆様、ご注目ください"
「な、何を…――いやぁっ!?」
「動いてはダメよ、エステル…下手に動くと、大事なところに傷がつくわよ…」
「あ…あ、あぁ…――」
 細長いチューブ状の特殊なカメラが運び込まれ、そのままエステルの秘唇に捻じ込まれていく。
体内に異物が侵入していく、生まれて初めての経験にエステルは恐怖を感じながら、
同時にスクリーンに映し出される自分の膣内の光景に、羞恥とショックを覚えていた。
 スクリーンに映し出されているエステルの膣内の光景が肉壁の窄まりを確認すると――

"少し分かりにくいかもしれませんが、スクリーン画面にご注目下さい。これが本日のレースの為に、
当牧場で厳重に管理してまいりました司祭様の純潔の証です!"

「…これは、美しい…」
「これほどの上玉を手付かずに置くとは、月の男どもはなんともだらしがない…」
「まったくですな。それにしても…犬っころにくれてやるには、あまりに惜しい…」
「いやいや、あの美しくも清楚な司祭様の純潔が、野良犬どもに食い散らかされるところなど
中々見れるものではありませんぞ。」
(8月15日(水)01時31分30秒)
(あ、あ、あ……出てる) 
 達哉の上にまたがって卑猥に腰を振り乱しているフィーナが、熱い喘ぎとと
もに自覚する。子宮のある辺りから、濃厚な粘液が分泌されていることを。
 穴の奥からあふれてくる恥液は、膣前庭から出るバルトリン腺液よりも粘っ
こく、ペニスに絡みつく。官能が燃えさかって激しく発情すると出てくるこの
液体は、フィーナがイク寸前まで高まっている事実を強く意識させる。
 キュンと秘壺全体が収縮し、フィーナの腰遣いが不規則になる。「あっ、あ
っ、あっ」と短いリズムで切迫した息を吐き、男へ訴えかけた。
(8月15日(水)03時20分14秒)
「……男の子って、<射精を長く我慢すればそれがいいこと>って思うらしいけど、それ、ちがう」

「え……?」

「女は、相手に愛されてるというのが分かれば、それだけで一番気持ちいい。

――そして、私は彰に愛されてるって、十分感じてる。だから、今、私はすごく気持ちいいよ」

そういいながら、星華ねえは布団につっぱっている、僕の手を撫でた。

星華ねえが強く爪を立てたので、血がにじんでいる僕の手の甲を。

「――だから、今、彰が私の中に精子をくれるのが、一番嬉しい」

(8月17日(金)06時41分36秒)
↑の続き
 
「……」
「今、彰の先端が、触れているところ……」
「え……」
「そこ、「精液溜め」。子宮に入れる精液を溜めておくところ。ここに、彰のを、欲しい。
私の子宮に、彰の精子を迎え入れるために……」
甘肉と粘膜の奥にある、生物学的な空間の名称が、限りなく卑猥で神聖なもののように聞こえた。
「せ、いか…ねえっ……!!」
「彰、キスして――」
唇を合わせると、僕は限界に達した。
どくどくと、びゅくびゅくと、ものすごい勢いで射精がはじまる。
星華ねえの一番奥に。
「うくっ……んぐうっ……!」
あまりの快感に、何か叫ぼうとした僕の唇は、星華ねえの唇で塞がれていたから、
僕の声は、星華ねえに吸い取られた。
(8月17日(金)06時43分07秒)
「ラアスディストリップ劇場!本日公演のメダマ! 本日は、新記録「抜かずの20連発に挑戦!」 
なお、膣内で、抜かずの20連発出来たかかどうかは淫乱マンコに、このファイバースコープを淫水焼けしたデカチンポ
と一緒に入れて確認しま〜す!



「ざふとストリップ劇場!!! 本日公演のメダマ! 本日は、新記録「抜かずの20連発
に挑戦!」 エルマー・フェティ、緊張張り詰め、なにがしか青ざめたフォルガン・赤原
種は付くのか?! 20いかずの中折れか????? 決着がつくまでの無制限フルタイム
緊張のステージ! 」
(8月26日(日)23時05分25秒)
医師の言うお愉しみとは・・、内視鏡検査だった。

「これから、いいものを見せてやろう。・・・どうだ、面白そうだろう。」

医師は取り出した内視鏡を、佐奈に見せつけた。見せつけながら、内視鏡を操作した。
手元のコントローラに反応し、黒く細身のチューブは光源を光らせた先端部分をくねらせる。どことなく、深海に棲息する得体の知れない軟体動物を思わせる、不気味な動きだった。
更にボタンを押す。サンプル採取用のマイクロマニュピレータがぬぅっと先端から伸び出す。5ミリにも満たない、鋭い爪が三本、小さく金属の噛み合う音を立てながら開閉した。
(8月27日(月)00時01分33秒)
↑の続き
 
これを、おまえのここに入れて、隅々まで調べてやるからな。そう言われて、はじめて佐奈は何をされるか悟った。生きながら、内臓をむさぼり食われるような恐怖に襲われる。

「やだぁぁっ!・・そ、そんなもの、いれないでぇ!・・こわいぃ!」

腟内に無気味な器具を受け入れる恐怖と嫌悪に、佐奈は思わず絶叫した。
歯を食いしばり、渾身の力をこめて抵抗する。が、医師はそんな佐奈に構わず腟口を荒々しく押し開いた。思いっきり開かれる。

「いやっ!!・・いやっ!!・・やめてぇぇっっ!!!」

内視鏡をこじるように挿入され、たまらず呻きが漏れた。

「あっ・・あっ・・あぁぁっっ!!」
(8月27日(月)00時02分08秒)
↑の続き
 
突然、鮮やかな薄紅色が壁面のモニタに映し出される。内視鏡の先端に仕掛けられたレンズが捉えた、佐奈の膣内の映像だ。侵入する異物に抵抗するように、押し戻そうとするかのように、哀れな痙攣を映し出された。佐奈は、薄紅色にぬめる自分の胎内を見せられ、蒼白になった。

綺麗なヒーメンじゃないか、医師が呟いた感想が、さらに佐奈の恥辱に拍車をかけた。

胎内に内視鏡を留置したまま、感度を調べると称して剥き上げたままのク○○○スが勃起するまで弄ばれた。
核を保護する包皮が戻らぬよう、先の細いピンセットで根本を挟まれてしまう。根本を締め上げられたク○○○スが、忽ち紫色に充血する。それだけでも、耐えられない程の苦痛を覚えた。佐奈が大きなうめき声をあげる。
そのまま、親指の腹でこね廻され、ピンセットを揺すりながら、二本の指で擦り上げられる。刺激を与えられたク○○○スは、更に充血し、大きく尖り立った。そこをさらに、綿棒でつつき、撫で廻された。
(8月27日(月)00時02分46秒)
↑の続き
 
佐奈の突起を弄びながら、医師は内視鏡をくねらせた。突き出したマニュピレータであたりをつつきまわし、開いた爪で粘膜を引っ掻くように刺激する。無理やり性感を掻き立てられ、膣壁がきゅっと窄まりうねる様子が、余すことなくモニタに表示されている。
ほぉ・・、これは感度がいい・・、呟きながら医師は、襞をつまんで引っ張り上げた。躰の奥底に加えられた陵辱に、佐奈が大きく背を反らす。モニタでは薄紅色の膣壁が、まるで虎の爪にかけられた哀れな贄の様に、ヒクヒクと痙攣を続けている。このまま気が狂ってしまうのではないか、そう思えるほどの異様な刺激と恥辱だった。

ほれほれ・・これはどうだ・・、医師は、ゲームに興じる子供のように大声で言いながら、開発者が想定していたとは思えない激しい動きで、内視鏡を操っている。尖った爪を開いたマニュピレータを振り回しながら、佐奈の膣粘膜には傷一つつけていない。ボタンやジョイスティックで操作しているとは思えない、絶妙な手並みだった。我を忘れて没頭していた。
(8月27日(月)00時03分17秒)
↑の続き
 
加えられる刺激の一つ一つに、声をあげ、手を固く握り締めたかと思うと、足の指を大きく拡げながら、佐奈は反応し続ける。これまで、異物を受け入れたことのないその部分への暴虐に、のけぞり、首を振って身もだえる裸身からは汗が滴る。目からは、大粒の涙がこぼれていた。

診察に名を借りた医師のいたぶりは、執拗に続いた。
思い出したようになぶられる、ピンセットで挟まれたままの、剥き出しのク○○○スが、しだいに赤みを深めていく。
佐奈の漏らす声に、かすかではあったが、これまでになかった成分が混じりはじめた。
(8月27日(月)00時03分46秒)
↑の続き
 
新入りなんですから・・・、見かねて、月島が声をかけなければ、佐奈を絶頂に追い込むまで止めそうにない雰囲気だった。

引き抜かれる直前、内視鏡は強制された刺激のせいで充血し、ほのかに赤みを増した膣壁を映し出していた。光源が照らし出している粘膜は、分泌された愛液でぬめ光っていた。
(8月27日(月)00時04分26秒)
機材の電源を入れて、小型カメラをワレメに挿入していく。
「うあああっ・・・・」
「ふむ、ちゃんと映るな。」
カメラの映像を見ながら、ヨシヒロはユンに言う。
そして、その映像を、ユンにも見せる。
「ああ・・・・」
「ほら、凄いだろ、自分のナカを見るのは・・・・」
全てを見られたユンは、恥ずかしさと興奮で、顔を真っ赤にする。
そして、ヨシヒロが解説していく。
「この周りのヒダヒダが、モノに絡むと気持ちいいんだ。ここのでっぱりは、Gスポット
かな?膜はないから、処女じゃないね。奥の子宮には・・・・赤ちゃんはいないね。」
「恥ずかしいです〜。」
ヨシヒロの解説を聞くだけで、ナカはヒクつき、愛液を分泌する。
その様子も、映像で見られる。
「検査なのに、感じてるね。」
「はあ・・はあ・・・」
「・・・・このくらいに、しておこう。」
(3月13日(木)03時41分19秒)
テレスコープバイブを挿入してみる。これは、バイブの先端に小型CCDカメラが内臓
されたものでモノクロであるが鮮明な画像を観ることができるという白物である。記録
のためにカメラを経由してTVスクリーンでも観察できる様にセットする。精液にまみ
れた検体の膣内部に挿入する。肉の固まりが怪しく蠢き、精子らしき液体がくぼみの様
な部分にたまっているのがなんとなく判る。これがカラーならばと非常に残念である。
バイブのスイッチを入れると激しく肉が蠢きだす。検体も、もっと刺激が欲しいとせが
むので更に60mmのバイブを挿入し、電気マッサージ機も渡す。断頂を迎えるたびにバ
イブが肉の固まりに覆われてしまい?な映像になってしまうが他はかなり良い記録が撮
れたといえる。その後、湯船でゆっくりと
(3月13日(木)03時45分49秒)
ペリカンのくちばしに似た膣内鏡がぬるぬるのあそこに差し込まれ、私の女性自身は無情にもねじでギリギリとこじあけられ、その内側まで晒されてしまいました。
婦人科検診でこんな姿になることはあり得ません。全裸で縛られて膣を壊してしまうほど拡げられているのです。
しかも男達はその姿をあざ嗤い、侮蔑の言葉を浴びせました。
「まんこのヒダはあんまり無いなあ、これじゃあオトコを悦ばせられなかっただろ?」
「でもなかなかのキツさだから締まりはいいんじゃねえの?」
「まぁなんでもいいやただのモツだからな」
「見てくださいよ、子宮口がこんなに下がってきてますよ。咥えたくてしょうがないんでしょうね。」
「ほら分かるか?おまえのコブクロはここだよ」
男は皆の前に剥き出しにされた私の子宮口を棒で突っつきました
(3月15日(土)14時37分56秒)
↑の続き
 
あっ、ああ見られてるんですね。私の中身が」
「そうだよ、絶対外側に晒されない内臓をまんこポッカリ広げて見せてるんだ」
「下水みたいにまんこ汁が垂れ流しじゃないか」
「もっと辱めてください……私の女の部分は全部剥き出しに……」
「まぁ、それは外科的領域の話だな、子宮内はこのコルポスコープで覗いてやるよ」
「これは私にやらせてください。練習したいと思っていたんですよ」
「暴れたら子宮を突き破ってやるからな」
「死ぬほど痛いけどがまんしろよ」
遠慮無しに子宮口へ冷たい棒が突き刺さりました。
(3月15日(土)14時38分23秒)
↑の続き
 
間、全身から冷たい汗が噴き出し、声を出すことも出来ない強烈な激痛に身もだえ、唯一動かせる頭を振り立てました。
「ははは白目剥いてるぜ、死ぬほど痛いだろ。もっと奥まで行くんだから舌をかみ切らないようにしろよ」
「……っかはあはあはあはあはあ……」
呼吸を整えているとまた腹部に雷が落ちたような激痛です。
「うがああぁっ」
「やっぱ固くて動かないな、弛緩剤注射してみよう。」
細い注射器を私に見せつけ、それを開かれた股間に近づけてゆきます。
子宮口に直接注射をするつもりです。
「あ・・あ・ああ・・いや・・いゃあ……」
今までに感じた事のない痛みが私を襲いました。
「痛がるだけじゃ楽しめないな、おもしろいことやってみようぜ」
(3月15日(土)14時38分49秒)
↑の続き
 
「子宮がこんなに近くまで降りてきたよ、もう柔らかくなってるだろ」
またカメラがグリグリと子宮口を開いてカメラはその中心部まで達しました。
「なにも入ってないな」
「じゃ入れるか」
カメラが抜かれ、一回り大きな塊が子宮口を通過し、また私は悶絶しながらイキ続けました。
クスコが外されました。
「ようし、入れろ」
子宮内に冷たい感覚が溢れてゆきます。
「子宮にお水入れないでぇあかちゃんが生めなくなっちゃう……」
「うるせえな、何か生みたいんだったらゴキブリの卵でも突っ込んでやろうか」
「いやあああ、そんなの生みたく無いです……」
「大丈夫だ、今は風船が入っていてそいつに水を入れてるところだ。どうだもうかなり膨らんだろう」
「苦しい……痛い……子宮が膨らんで……あっ……ああっ痛いっああああーーーーーっ」
「もう4ヶ月だな。下っ腹がせり出してきたぜ」
私の小さな子宮は短時間の間にどんどん大きくなる水風船に押し広げられ、パンパンの膀胱を押し出しながら強制的に妊娠しているかのような姿にされていったのです。
5ヶ月だ、という宣言でもう水も入らなくなり、私の苦痛も限界でした。
(3月15日(土)14時39分47秒)
器具の入ったケースをまさぐり出すと、銀色の筒と、何らかの薬品を取り出す。

「さあーて沙織さまぁ。お薬の時間ですよぉ」

「やっ、やめなさいいいいあああうっ!!」

身悶えできないサオリの淡い茂みに包まれた花弁に、その筒を差し込む。

「カメラさん。ちゃんと移してね」

手前で撮影していたカメラマンを召喚する。勿論、壇上の後ろのスクリーンにサオリは勿論、総てがこのカメラによって拡大投影さている。

「ご開帳よ。撮って撮って」

「いっ、いああ・・」

(3月30日(日)08時46分33秒)
↑の続き 
 
それはクスコであり、ユリカが手元をひねると徐々に内部が広がり、その最先端から微かに朱色の内壁が見え始め、数秒後には両のくちばしが水平になるほど開いたところで、拡張は止まる。勿論、その内部の映像がまざまざとすクリーンに展開される。

「沢山入れましょうね!」

「ひいいいあああっ!!

ビンのふたを開け、その透明などろどろとした液体をクスコを通して、膣内に注入していく。

「うう・・・あああううう・・あああ!!」

内部が満たされ始めると、粘膜が次第に充血を始めわずかに収縮運動が起こる。

「よーくかき回しましょうね」

(3月30日(日)08時46分59秒)
↑の続き
 
サオリはガラスの棒を取り出すと、クスコで固定されている空間にさし込み、内部の媚薬を回し始める。

「あうつ・・・」

「あれ?沙織様、もしかしてオシッコしたいの?」
「ふーん・・・あたしに命令する気なんだ・・。牝ブタのくせにねぇ」

満面の笑みを浮かべ、ユリカは浣腸器を構え、沙織の股間に近づけるが、

「沙織はピル使ってるよね」

「・・・なにを・・・」

ピルはと単純考えられば、有名な避妊薬だが勿論日本ではまだ認可が下りてはいない。しかし、そこは仕挽家である。当たり前のように持ち合わせており、サオリも服用している。

「じゃあ、安心ね!!」

「アウウウッ!!」
(3月30日(日)08時48分22秒)
↑の続き
 
ユリカは浣腸器をねじ込む。先点のノズルが、少し広めに開いていた花弁に滑り込み、シリンダー部分は大きく膣壁を拡張させて入り込む。そう、肛門ではなく膣内への挿入である。

「もっと奥に入れようか」

「イッ、イッタッツイイイッ、むっむりぃいい、ムリよおぉぉお!」

子宮口に当たったノズルを更に奥、子宮への挿入を試みるが、やはり固く閉じており、そう簡単には入りそうにないが、

「えいっ!!」

「ひぐうううあおおおおおおっ!!!」

微かな挿入音を上げ、無理矢理挿入を果たす。

「それじゃあ、受精しましょうね」

「うっつ!!あああ、ああああ・・・はっ、はいってるう・・・」
(3月30日(日)08時48分46秒)
↑の続き
 
ピストンが押され、サオリの子宮内で白濁液の注入が始まる。ゆっくり押し込むと、先端からチョロチョロと流れ落ち、子宮の空間面積を埋め尽くしていく。勿論滑りが悪く、出が遅いのもあるが、ユリカはもちろん無理をしている事を承知のだり、ゆえに慎重なのである。

「いっ、いやあぁああ・・やめろぉぇ・・・やめぇえおおっ・・」

「大丈夫ですよ。ちゃんとかき出しますから」

とんでもない事をいいながらなおも、子宮内に精子を注入していくと、脇のカメラマンが極細の、先端にカメラが付いたコードを差し出す。

「お、いいね」

「いやああ・・うううっ!」

浣腸器の隙間から極細カメラを挿入され、早速子宮口にノズルが刺さっているグロテスクな映像が入る。
(3月30日(日)08時49分10秒)
↑の続き
 
「よいしょ」

「うううあああ!!」

カメラで確認しながらまたピストンを押し始める。徐々にシリンダーのメモリが減り、ついに一目盛り減ったところで、子宮口から精液がにじみ出る映像が入る。

「よっと」

「はうううっ!!」

チュポンとノズル抜くと、キュッと子宮口がふさがる。しかし、胎内に溢れる精子の圧迫感がサオリに苦悶を浮かべさせる。だが、これからである。
(3月30日(日)08時49分35秒)
小陰唇をかきわけて膣にもぐる瞬間がたまりませんね
(3月30日(日)21時21分38秒)
417 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/25(土) 22:34:58 ID:Ow6PaDpj]
「膣内 IN タ VIEW!インタビュー! まんこの中身?!23人」流してー
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/akad152/akad152pl.jpg
 
420 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/25(土) 23:26:54 ID:/jCGUS9D]
>>417
持ってるけどつまんなかったよ。
マルチアングルなんだけど女の子の顔と膣内の映像が完全に別になってて表情も見られないし、
スタッフのインタビューも低脳な感じ全開。
 
421 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/26(日) 01:19:17 ID:8JVqb7at]
あの手のAVはいつも顔と膣内の2画面分割だけど、普通に外を歩いたり
通行人と話したりしてる間の膣内というのを2画面分割で見てみたいなあ
(5月16日(金)01時13分40秒)
↑の続き
 
424 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/26(日) 12:43:03 ID:Gjr6ES4D]
>>417 >>420
つまらんのか?ちょっと欲しいなと思ったが。
彼氏の出したモノが残ってる、というところがイイ。
 
425 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ mailto:sage [2007/08/26(日) 13:05:21 ID:BdMrQX0G]
>>421
 SODあたりにメール投稿してみれば。
 膣内にローターとカメラ入れて街頭アンケートするねぇちゃんとか。
 
426 名前:420 mailto:sage [2007/08/26(日) 13:40:22 ID:KVqWOsQt]
>>424
頚管粘液が白く糸ひいてる感じの子は何人かでてきたけど、
本編じゃ「さっき中出しされたばっかりでー」みたいな子は一人もでてこんかった。
画面写真で精液と勘違いして適当にキャプションつけたんじゃね?
なにより観づらい。マルチアングルで膣内の映像かインタビュー中の表の映像しか観られず、
インタビュー中のほうに小窓で膣内が映し出されるとかそういう工夫がない。
膣内だけ延々みられれば幸せな人ならおすすめだが…。
(5月16日(金)01時14分53秒)
「今度は女体の神秘を鑑賞しましょう」 
そう言うと白神はモニターテレビを装備した機器を持ち出してきた

「白神さん それは何かね?」

「これは まあ分かりやすく言えば、胃カメラみたいな物ですね、こいつで涼子さんの内部を探るなんてどうです?」

「そいつは 面白い、興味あるな そう言うの」

白神は 母さんの腰の下にクッションを置き、腰を浮かせた状態にし、脚をM字型に開き固定した
そしてコードの付いたペン型のカメラを持ち電源を入れると、モニター画面に はっきりとカメラの映した風景が表れた

「かなり高性能な機器である事は分かるが、あれを母さんの体内に入れるつもりなのか、大丈夫だろうか?」
不安げにしている俺を見て白神は
「直人君、君も近くで見るがいい、君が生まれて来た場所だ、興味あるだろう」
俺は言われるまま、ふらふらと、画面に近づき 母さんに視線を移した

「ふっ それでいいんだよ、さあ それではカメラを挿入しますよ」

白神はペン型カメラの先を、割れ目に押し当てた、部屋に居る全員の視線が 母さんの女性器に集中している
(7月26日(土)01時21分20秒)
↑の続き
 
白神は 母さんの体内に ゆっくりとペン型カメラを挿入し始める
すると母さんの表情が歪み「ウウッ・・アアッ・」と喘ぐような声をあげた
それを見て みんな驚き一斉に白神の顔を見たが
「ハハハ 大丈夫、この程度では目を覚ましたりしませんよ、ただ身体は正直だ、反応するものなんですよ」
白神は さらにコードを持ちカメラを奥へと入れ続ける、テレビ画面には 赤く生々しい膣内が映し出されている
そして得意げに「ここは何だ、この部分はあれだ」と膣内の説明をしている
俺も さすがにモニター画面にくぎづけになった、そして正直 女の身体とは不思議なものだと思って見ていた
目の前に 恥ずかしい格好で寝かされている母さん、そしてテレビに生々しく映る女性器の内部、信じられない現実だ

「さあ卵巣、そして子宮まで行きますよ」
白神は容赦なくカメラを奥に送る

堪らないと言った感じで、母さんは「アアッ〜 」と大きな声を出し 息を乱し始めた

この時俺は、「母さん 本当に大丈夫なのか?」と俺は心配しながらも、何か違う違和感を感じた
(7月26日(土)01時21分48秒)
↑の続き
 
こんな非人道的な行為 許される事ではない、もはやこれだけでもう完全に犯罪レベルだろう、ましてや やられているのは自分の母親だ
しかし俺は、この行為を止める事は頭になかった、そう いくら弱みを握られて逆らえない状況にあるとしてもだ
いや逆に 俺は逆らえないのだと言う事を自分に言い聞かせるようにして 自分自身に甘えていた
そう 今 俺は白神の行っている行為に正直興味が沸いて来ていた、母さんには悪いとは思ってはいたが、女性器の中を覗くなんて考えた事もない衝撃的な出来事だったからだ

「おやっ? カメラが奥に入らなくなったな、みなさん どうやらここが子宮のようです、放出された精液は涼子さんの体液と混じって ここに流れ込むのですよ」
本当か嘘か分からないが、自慢げに白神は説明をしている、確かにネバネバして赤く本当に生々しい

「みなさん、こんな ちょっとマニアックな悪戯も 結構そそるでしょう」

白神の言葉に老人達は みんな頷き感心している様子だった、その時だった

「直人君 どうだい母さんの体内は? とても神秘的な感じがしないかい?」
(7月26日(土)01時22分19秒)
↑の続き
 
「・・ああ・確かに・・」
「そう 正直でよろしい、ところで直人君の股間の所が膨らんでいるが、まさか君・・お母さんを見て・」

俺はハッと我に帰った、「何て事だ」 無意識の中でだが確かに勃起していた

それを見た老人達が、冷やかすように高笑いしながら俺をからかい始めた
おい 自分の母ちゃん見て、チンポ立ててるのか兄ちゃん ハハハ、傑作だな こりゃ」
そして俺は、次々と容赦ない下品な言葉を浴びせられ、恥ずかしさのあまり黙りこくって俯いていた

「みなさん 直人君を からかうような真似は止めて下さい、直人君は私達に お母さんを貸してくれたんですよ、本来なら感謝しなくてはいけないのに」

白神は老人達を抑え
「直人君 これは恥ずかしい事ではないんだ、普通 思春期の男性なら 身近かにいる家族からも女性を意識するのは至極当然の事なんだよ」

さらに白神は 俺に近寄り肩に手をかけた
「特に こんな魅力的な女性がいたら、母親とはいえ何も感じない方が おかしい」
(7月26日(土)01時22分56秒)
「あっ、やあんっ。出てきたあぁっ」
「あっ、あっ、かかっちゃう。すごい元気だよう」
「なんでこんなにいっぱい出るのぉ。ああんっ、すごいよぉ」
「また、また出てるっ。あ、あっ。すご……すごぉいっ」
「いっぱい、いっぱい射精してっ。いっぱい出してねっ」
「ああん。ボクに……いっぱいかけてえ、かけていいよう」
「ボクだけだからっ。ボクにだけ射精してっ。ボクに射精してええ」
「最後まで、全部かけてねっ。ボクに、ボクに射精してねっ」



(10月09日(木)04時51分41秒)
Marin.「アルティメットゴールド」 
 
ローターを中で稼動させて、
粘液が出てくる様が見える。
(1月24日(土)23時28分32秒)
Dildocam inside pussy video
http://www.muchosucko.com/show/dildocam_inside_pussy_video-52821
カメラを搭載したディルドで膣内の様子を撮影したものだそうです。
(1月25日(日)00時09分45秒)
目の前では、愛らしいカメラ役の少女・・・喜媚が指を使って秘所を思いきりくつろげ、膣の中を撮影していた。 

 一際大きな呻り声が秘所の映像に被り、その度に薄暗い膣壁がヒクヒク揺れているように見える。

 それを見た瞬間、横島は自分の股間にそそり立つ物が僅かにしゃくり上げるのを感じた。

「おっしゃる通りです、ご主人様。

 この雌はこの近くに住むと言われる狼娘でございまして・・・どうやら種族的などう猛さのみならず、元が元気のよい娘だったようですわ」

 言い終えると、タマモはリモコンを操作する。 すると映像に薄暗く出ていた膣内の映像が鮮明に映し出されるようになった。

 先ほどまで闇に包まれていた部分が、その最奥部にある他より僅かに明るい色の窄まり・・・子宮口までも映し出している。

「ご覧下さい。 この美しさを・・・

 残念ながら処女は既に失われておりましたが、それを補って有り余る『性能』を持ち合わせていると、その場にいた私達は確信しました」

(1月25日(日)00時51分38秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと