[投票結果に戻る] ▽
[膣内観察]についてのコメント。
「――うわあ、すごいや。美月さんのあそこ、僕の精子でぬるぬる……」
セックスを終えたあと、僕は好奇心にかられて、
僕に射精されたばかりの美月さんの女性器を覗き込んだ。
美月さんのあそこは、綺麗に整った形をしていて、ピンクの粘膜が汗と蜜液でてらてらと輝いていた。
「も、もうっ……彰さんったら……。恥ずかしいこと言わないで……」
美月さんは、真っ赤になった頬を自分の手を覆いながら、抗議の声を上げた。
「ええー。美月さんは、僕におま×こ見られるの、嫌いなの?」
僕は、意地悪くささやいた。
(8月17日(金)06時33分36秒)
↑の続き
「……大好きです。彰さんに、美月のおっぱいや、おま×こや、お尻の穴、全部見られたいです」
美月さんは、さらに真っ赤になりながら、はっきり答えた。
「じゃあ、僕がもっとよく美月さんのおま×こを見えるようにしてよ」
「はい……」
美月さんは、足を大きく広げ、右手を自分の性器に這わせた。
白魚のような指が、ためらいもなく自分の生殖器を割って広げる。
僕に──自分のお婿さんに、女の子の一番恥ずかしいところをよく見せるために。
「見てください、美月のおま×こを。今、彰さんが子種さんをくれた私のおま×こを」
(8月17日(金)06時34分08秒)
↑の続き
美月さんのあそこの中は、美月さんの透明な蜜液と、僕の白い精液の入り混じった粘液でいっぱいだった。
「これ以上はダメ。……あんまり広げると、彰さんの子種さんが私の中からこぼれちゃう……」
「大丈夫だよ、僕の精子、こんなにねっとり美月さんの中に絡みついているもん」
実際、僕が射精した白濁の汁は、自分でもびっくりするくらいにどろどろに濃くって、美月さんの膣壁にこびり付いていた。
蜜液といり混じっている分も、固まりかけたゼリーのような粘り気を保ったまま美月さんの性器の中にとどまっている。
多分、半分以上はもう、今見えているところよりももっと奥のほうに流れ込んでいて、
美月さんの子宮の中に入り込もうとしているところだろう。
(8月17日(金)06時35分09秒)
↑の続き
僕は、自分の牡としての力を再認識したような気持ちになって、いい気分になった。
その自信と、美月さんの女性器を間近でみた興奮とで、僕のおち×ちんは、またむくむくと大きくなってしまった。
「まあ……」
僕のお嫁さんが、驚いたように僕のおち×ちんを見つめる。
「美月さん、僕、もう一回したい。今度は、その──後ろからして、いい?」
「ふふふ、いいですわよ。今美月の中にあるのと同じくらい、いい子種さんをいっぱい下さい」
(8月17日(金)06時35分45秒)
画面の中では、間髪入れず太いバイブのようなものが男に手渡されていた。
透明な筒の中にカメラがしこまれているらしい。
男の『医師』にそれを手渡しながら、女の助手が「はい、いれまーす」とはるかに声をかける。
バイブ、いやカメラ入りの筒を飲み込んで、丸く開いたはるかのワギナ。
その筒に両側からよりそうように包む、軟体生物のような花びらまで……カメラはすべて移していた。
(7月19日(土)04時38分10秒)
CCDカメラ入り試験管で膣内撮影!まるでゼリーのような美しい膣内!この美しさは本編
のムービーで確認してください!マジでこの中にチンポ入れたら気持ちいいだろうな〜
試験管抜き去った後膣口から流れでる本気汁もエロ!
(7月19日(土)05時58分08秒)
外見はピンク色の方から、茶色、こげ茶、グロ黒まっくろと色々おりますが、中の色は
基本皆ピンクと同じ色。う〜んなんでしょ、この胃カメラ的な感じ。やっぱり女性器と
は外見の少々のグロさと、開くと顔を出すクリや中の表面に興奮するだけで、それより
奥にはあまり興味がないことに気づきます。どうせなら、ここがGスポットでここが裏G
スポット、ここが噂のポルチオですみたいな説明があったら役に立つんですけど。
(7月26日(土)01時46分01秒)
[投票結果に戻る] △