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[例えば?]についてのコメント。

夕菜の腹は無残に膨らみきっている、この妖魔の子を宿したことは間違いないだろう。そのことが夕菜の精神をズタズタに引き裂いてゆく。胎内で急速に成長してゆく異形の子の感触に、
夕菜は声にならない嗚咽を漏らす。
          
こんな文を書く奴とか?
(9月05日(月)06時12分20秒)
その時、千鶴は左手の甲に少し付いた俺の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。「うふ…」「…」これにはさすがに俺も驚くしかなかった。「うああ、あ…あぁ…ああっっっ!」 千鶴にチンポを拭いて貰っている間、俺は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。 千鶴は完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。 俺のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。「あら、小さくなるどころかのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」 そう言った後、千鶴は急に俺のチンポを膣口からトロリと愛液が垂れ、ウネウネと蠢く膣に挿入した…「奥を突いて、中に精液を注いで…」
(9月19日(月)17時15分12秒)
2005/09/20(Tue) 02:11:07の続き
で、重要なのは日本がこれからどのような形で世界に貢献したいのか。ということを国民が考えなければいけないという事。
憲法を変えずにどう貢献するべきなのか。
憲法は守りながら、恒久平和とその実現のための道筋を辿っていくためには何をすべきなのか。
諸外国がこう言っているから、ではなく。日本国民はこういう世界を望むというというものを出す時ではなかろうか。
そしてその宣言をする前に、「平和主義を標榜する最高法規としての憲法が存在しながら軍事力を保持してきた」歴史を認識しなきゃね。
(9月20日(火)05時25分39秒)
車の中であの二人組に威され、一人に中出し制裁を喰らう。
陰茎を剥き出して雁首をマンコの入り口を弄んだ。
ツルツルした亀頭から我慢汁が。それを擦り込む。
「あうっ!ハッ、アッ!イグッ!」
ガンガン突っ込むリズムに合わせて、女の喘ぎも途切れ途切れに口から漏れる。
時々時計回りに腰を回す度、恥骨が擦れて頭が真っ白に。
いつの間にかジュブジュブと愛液の音が聞こえ、
もう浮浪者相手に欲情を覚えてしまった。
男の腰に足を巻き付かせ、恥骨に陰茎が擦るように腰を浮かしたり、
(10月30日(日)15時30分36秒)
そしてその内の一人が女の腰を持ち上げ、潤んだ膣に自分の怒張を押し込んだ。
さっきの男とは違うリズムに気付いて目を開けると、目の前には
荒い息を吐いたまま身体を揺らしている、あの強姦魔の姿があった。
「い、…いやぁ!」
まだ終わっていない快楽地獄に恐怖する女は、中で蠢く肉塊に
再来の喜びを感じながら、必死に首を振って抵抗を見せた。
しかし意識が戻ったと同時に、腰が、膣がビクンッ、ビクンッと良い反応を見せてしまった。
揺れた乳房を見つめながら、男が溜め込んだ精液が
堰を切る如く、ビュッ、ビュルルッ!と、叩くように飛び散った。
灼熱の精液が子宮付近に飛び付く感触を意識しながら、女は絶頂を迎えた。
(10月30日(日)15時32分10秒)
余韻に泣きながら喜ぶ女をそのままに、男は仰向けにさせてからバックで挿入した。
ビクッ!と身体を震わした女を無視して、無言で熱く張り詰めたペニスを擦り付けた。
「…もぉ…や…ぁ……」
また襲う快感に恐怖する女。
しかし男はピッタリと吸い付く膣の感触に意識を集中させて、
味わうように時間を掛けて腰を動かした。
様々な角度で膣を掠め擦り、次第に張り詰めてきたペニスが、
暴発のサイレンを鳴らしてきた。
男はそのまま黙って、女に気付かれないように腰の動きを抑えながら、
したたかに溜まった精液を空になるまで吐き出した。
3,4回に分けて射精した精液は、陰嚢がスッキリするまで続いた。
その間膣はカァッと熱くなり、最初の射精では気付かなかった女も、
2度目の射精でようやく気付き、黙って中出しされた事にショックを受けたのだった。
(10月30日(日)15時34分51秒)
普段の愛くるしい表情からは想像のつかない一帯に茂っている濃い陰毛の繁みに
囲まれた美花の肉裂はパックリと左右に開かれ中の粘膜を露出させていた。
少しくすんだ色の陰唇の内側に存在している白ピンクの粘膜には
透明な液体が潤っており先ほど達した美花の絶頂の深さを物語っていた。
男はカメラのレンズを美花の肉裂に当てがうように置いた。
TV画面いっぱいに美花の花肉が広がった。
男は美花の陰唇を摘むと左右に引っ張った。
「さてお待ちかねの…おまんこの穴は…」
男は剥き出しとなっている美花の粘膜の中央にある窪みに
指先を当てるとその中指をズブズブと挿入していった。
(11月04日(金)17時46分45秒)
大きく股を開いて激しく発育してしまった肉芽を捏ね繰り回して

どんどん成熟し敏感になってしまった躯を自ら弄んでしまう。

すぐに秘裂からはねっとりとした粘液が溢れ始め、

指先にからみついて隠微な音を立て始めてしまう。

ねちゃ、くちょ、ねちゃ、くちょ、ねちゃ、くちょ

(11月14日(月)23時21分45秒)
美少女は、そのままくる
りと後ろを向き、肩と膝を床に着けて、尻を立てると、両足を広げ
その中心に白魚の様な指を伸ばした。いわゆる『尻立て伏せ』の姿
勢となったのである。
「よろしければ、みすずのオナニーをご覧下さい。」
美少女はその姿勢のまま、片手でその成熟した淫裂を開くと、もう
一方の指で花弁を擦り、マスターベーションを開始した。人差し指
と親指で肉芽の部分をクニュクニュと揉み込み、手の平の部分は花
弁を幾重にも折り込むように撫でる。
淫裂が淫らな音を奏でる。
「はぁっ..はぁっ..あァーン」
後ろ向きの少女の口から、喘ぎ声が洩れる。
(12月06日(火)06時24分51秒)
柄の部分を男達の目の前に振りかざした。そのナイフの柄は、長さ20センチは
あろうかと言う、巨大で醜悪な形をした肉棒を模して作られたデ
ィルドゥになっている。
みすずは、黙って仰向けになると、静かに股を開いた。男達によって汚されたばかりの淫
裂が残Aに光りながらぱっくりと口を開けている。
「腰を突き出せ。」みすずは、腰を突き出すとブリッジを作るよ
うに仰向けで四つん這いの姿勢を取った。ぬめぬめとした淫裂が
ぱっくりと口を開け、ディルドゥの受け入れ態勢は充分である。
その淫裂に向け思いきり肉棒ディルドゥを突き立てた。
「あっ..」みすずの口から小さな溜息が洩れる。

(12月06日(火)06時29分26秒)
少女は淫裂を前に突き出した姿勢でケーキの前に進み、刃をケーキの表面に当てがった。
切ろうとした時に、軽い抵抗があり、みすずの中で柄の部分がくねった。
「ああ..」
ナイフはみすずの中で、上下左右にその身体をくねらせながら、
ケーキを等分に分けて行った。
「はぁ..むむむ。」その動きに合わせてみすずの口から溜息が洩
れる。柄が動く度にぐにゃぐにゃと変形して行く淫裂の光景をひ
としきり楽しんだ後、ケーキはやっと切り分けられ、それぞれの
皿に載せられた。ヌラヌラと濡れる淫裂から溢れる粘液が、ナイ
フの刃を伝わって刃先からポタポタと滴り落ちている。女の淫汁
を絞る道具でもあるのだ。

(12月06日(火)06時30分56秒)
漏斗で膣内に注ぎ込む。
それを延々と繰り返し、膣内で溶けたロウソクを濃縮し固形物を作る。
膣の容積がいっぱいになったところで、濃縮ロウソクの固まりを
ズリズリ引き摺り出すときのセイントテールの表情をビデオ撮影
(4月15日(土)16時57分24秒)
舐められてる最中、たまにビクンと身体が動くんだよな。
そのとき膣で舌をキュッと締め、奥から汁をジュワっと絞り出すんだよ。
小中学生とカラオケボックスに行き、
ひざの上に座らせてちんぽを挿入した状態で
店員にドリンクを注文して運んできて貰いたい。
他人が見ている前で子宮口と亀頭を密着させている
シチュエーション萌え。

さくらちゃんと知世ちゃんの膣内にタンポンを挿入し
中でぐりんぐりん動かして膣壁の汚れを擦り取る。
そんなタンポンなら5万円で買いたい。

(4月15日(土)17時05分04秒)
「くぅうっ締まるぅ!!」 
 膨れ上がったペニスと締め付ける肉襞に、
吐き出された精液が行き場を無くして子宮口の隙間から胎奥に勢いよく噴き出した。
「ああっっ お腹が灼けちゃうぅっ!! ああっ いっくぅうう・・・」
 大量の熱い粘液が子宮を満たしていく。
その刺激でさらなる高みに昇り詰めながら仄香は悶え狂った。
(6月17日(土)08時37分57秒)
じゅぷ じゅぷ にゅぽ にゅぽ 
 激しくリズミカルに突き上げながら、少年は葵の中の変化に気付いた。
愛液がたっぷり出てるのにストロークがきつくなっている。
特に抜く時に肉襞が絡み付いてくるのだ。
「おおっすげえ! たまんね〜」
 絶妙な締め付けに、もう限界なのを感じた少年はラストスパートをかけながら
放つ寸前に奥を突き上げた。
(6月17日(土)08時59分38秒)
健二の濡れた陰毛と美雪の濡れた陰毛が

湿って絡み合った。

(6月19日(月)08時55分58秒)
美雪の膣はペニスの大きな雁の部分を

巻き込みながら吸い込んだ。

陰門の割れ目から愛液が出て汗と混ざり合った。

女の性器の匂いがサウナ室に拡がった。

美雪は白い尻を震わせ膣を激しく痙攣させた。

(6月19日(月)08時56分18秒)
美雪はペニスを手で持って陰門の奥の
甘い蜜花の中に誘った。
        
陰毛同士が擦れた。
「あ・・感じる・・・」
と陰核がペニスの根元と擦れるたびに
美雪は喘いだ。
「イイ・・もっと強く・・あ・・」
と美雪は尻を揺さぶりながら言った。
陰核が赤く充血して固くなっていた。
美雪は白い両足を高く上げM型に
なって体を健二に預けていた。
(6月19日(月)08時57分55秒)
膣は肉棒を巻き込み、締め付けた。

膣の刺激で亀頭は固さを増して、尿道口から水晶のような

粘液があふれ出ていた。

肉棒は濡れた膣の中で何度もピストン運動を繰り返した。

男は紗織の白い乳房を唇で吸い上げた。

乳首がルビーのように固くなって張っていた。

(6月19日(月)09時02分06秒)
紗織の息か激しくなり、下半身の白い太ももを震わせた。
目を白くさせ、オルガスムスに達した。
紗織の下腹部が波打っていた。
男は膣の痙攣に合わせて、スキンの中に射精した。
      
紗織の濃い陰毛がメス汁でグチャグチャに濡れて、
甘い香水と性器の匂いが部屋全体に広がっていた。
       

紗織は股間の濃い陰毛をなぜながら一人呟き、目を閉じた。

(6月19日(月)09時03分31秒)
発狂したように暴れ回り、固定された手を動かして ガチャガチャと鎖の音を鳴らす。 

腰をメチャクチャに振って抵抗すると、既に先端が入 りかけていたミイラの肉棒が左右に揺れた。
ありさは何とか肉棒を抜こうと試みたが、後ろから麻由にがっちりと尻を固定され、
どうすることもできなかった。
麻由:「もう、ありさはせっかちさんなんだから。そんなに誘わなくても入れてもらえるわよ」
ありさ:「違うっ! 違うぅぅーーーーーーーーーっ!!!」
麻由:「大事に大事に守ってきたバージンだもんね。  ……こんな逞しいおち○ちんに貫かれるなんて幸せよぉ、ありさ」
麻由:「あっ、おち○ちんなんてカワイイもんじゃないかぁ。極太ち○ぽよね、極太ち○ぽ」
麻由:「あんたは今から、この極太ち○ぽに貫かれるのよ。うふふっ、想像しただけで痛そうねぇ」
ありさ:「お願いしますっ!どうかそれだけは許して下さいっ!!」
ありさ:「今後は、お嬢様たちにさらにご満足いただけるよう、仕事に精を出しますので……」
麻由:「いい心掛けね。それを忘れないためにも、ここで散らしておきなさいよ」
ありさ:「やめてっ! やめてえぇぇぇぇぇっ!!」
冷えた空間に、鎖の音が虚しく響き渡る。
(6月28日(水)00時30分07秒)
「うあぁ、嘘のようだ……これが、マチルダ様の中……うぅっ、締まる……ッ!」
「うぅ、やめて、乱暴には……あっ、ひ、ひゃうんっ!? い、いきなり、そんな……深くぅっ」
「うあっ、すごい締めつけが……搾り取られるッ」
「ひあっ、お、奥に響く……はうぅ、固くて、ぴくぴくして……んふ、くうぅっ」
「もがっ、んうぅ〜っ!? やめ……じゅぷっ、ひゃめれぇぇ……!」
「ひっ!? い、いや、お願い……くぅっ、ぬ、抜いて、ぇぇ」
(6月28日(水)23時39分43秒)
「おら、さっさとまたがれ! 息子の無念、たっぷり思い知らせてやる!」
「え……あ、あぅ……くふぅっ!?」
「けっ、尻にもあっさり入りやがる。これでギル様に取り入ったのか!?」
「おお、この締めつけは……なんてこった、挿れただけで……くっ、搾り取られそうだ」
「んむっ、く、苦し……もがっ、んん〜っ!!」
「おらっ、もっと鳴けよ! 薄汚れた淫売め!」
「んぐっ、中で、大きくなって……拡がっちゃう、くはぁ……っ!」

(6月28日(水)23時51分42秒)
「ひっ!? や、やめ、待って……そんな急に、ん、んぐぅ……っ!!」
「ほれ、口を開けるのだ……しっかり味わうのだぞ!?」
「お、お願い、苦しいの……ん、んぐっ……息が、もごっ……できない……っ」
「うう、これは名器じゃ……締めつけながら、奥へ、奥へと……」
「あっ、あぐ、もぉいやぁぁ……んっ、じゅぶ、もごご……ぷぁっ、許し、もがっ……!!」
(6月29日(木)00時01分28秒)
アイドルの子宮はみんなの精液袋♪
「ぅあッ! あっ! くあっ! ミルクいやぁ〜っ!! ゆな牛にゅうキラいっ・・・ぅあぁぁぁっ! また入ってくるぅーーーっっ!!」
 牛乳嫌いのゆなちゃんにたっぷり特濃ミルクを注いであげちゃった。可愛いおなかがぷっくり膨れちゃうまで注いであげるからね♪
これで牛乳嫌いもなおるかな? えへへっ

(6月29日(木)02時31分15秒)
○梓
「そ、そんなやめて、だってあずはまだ――」
○主人公
「そらっ!!」
 彼女の抗議など当然無視し、すでに濡れそぼっている 肉壷に、一気に肉棒を突き入れた。少し挿れたところで抵抗があったが、それも気にとめずに奥へと進んでゆく。
○梓
「ふにぃああああああっ!? あぐ、あぐ、んん!!」
○主人公
「く……なんだ、キツイな……」
 途中、ビチビチと肉が裂けるような甘美な感触が あったが……
○梓
「ふぁ……あ、ああん、ぐすっ。酷い……  そんないきなり……あ、んん。抜いてよ……早く抜いて……んん」
○主人公
「お前……もしかして初めてなのか?」
(6月29日(木)02時35分37秒)
ワタシハオモチャニナッタノ... 
           
よつんばいになってあそこにビー玉を入れられて「立って?」の命令にイヤイヤと首を振る。
「だって、出ちゃう...」消え入りそうな声でささやいたノンちゃんはめっちゃキュート!
入れたままの縄跳びで、ポロポロあそこからビー玉がでちゃって怒られたり、
おしっこみせないと奥に入っちゃったビー玉を取ってあげないといわれてしまったり、あそこにサイダーを注入されたり!
可愛い反応に、虐めはエスカレート。それでも頑張ったノンちゃんはおっぱいをもまれ、
ローターで責められて潮まで吹いちゃったあそこにたっぷりご褒美をもらいました。色々な体位と、ロリの定番スクール水着が見所だよ。

(7月02日(日)04時01分03秒)
指より欲しいものは?今入れてあげる。躰の奥で渦巻くマグマ。 
      
ワタシハ、オモチャニナッタノ...何も話さなくていい、玩具なんだから。
          
愛梨ちゃんはよく笑い、よく泣きます。どんどんビー玉を入れられて、怖くて泣いちゃうし、
今度はビー玉が取れなくなって泣いちゃう。泣きながら関西弁で「出て来ぇへん...」
とつぶやくのがイイ!関西弁って、新鮮だよね〜。でも男優さんの虐めはまだまだ続く!縛られておっぱいを虐められたり、
ローターで責められたり。耐え切れずもじもじと腰を動かし、気持ちよすぎてまた泣いちゃう。
「もう、やめてぇ」小さなかすれた泣き声に胸きゅんしちゃうのはさくらだけじゃないはず!
生理のために汚れちゃったパンツを切られて、タンポン代わりにビー玉を挿入した上でのエッチ!貴方も可愛い愛梨ちゃんの泣き顔を見てみない??


(7月02日(日)04時03分06秒)
ワタシハ、オモチャニナッタノ...君のすべては僕のモノ。 

(7月02日(日)04時04分20秒)
ペンを入れたりするのはあると思う。 
モップで処女貫通!なんてのがあるけど、
堅いし長いから出血が多くなりやすいし病院行かれたら困る。
ペンとか鉛筆なら怖がらせるのには十分。相手が処女だと特に。

入れっぱなしにするタイプでは、タバコとかティッシュとかだと
中で腐って危ないからやらない。ショーツも同じく。
ゴルフボールを入れたりするのもあるみたいだけど、
自力で取り出すのが難しいし、病院に行くにしても
膣をクスコを使ってゴルフボールの直径以上にしないと
出せないから表だった問題になりやすい。
ちなみにゴルフボールの直径は4.3cmあって、
膣をこれ以上に広げるには出産経験のある女性用のクスコが必要。

多いのはたぶんビー玉とかだと思う。
中で腐らないし、自分で取り出せるだろうから。
入れる量も調節しやすいし、小さいから大量に入れても
膣を均等に広げて出血しにくい。
ゴルフボールとかだと一カ所に力がかかりやすいから危ない。
(7月02日(日)04時17分53秒)
お腹を膨らませると、子宮口が動くんですね。
(7月29日(土)17時39分23秒)
美菜に初めて使われたバイブはアメリカである組織で使われる優れものだそうで 
様々な仕掛けがあるのだそうでした。

このバイブの表面は特殊な樹脂で出来ているようで、入れられると膣肉のヒダに
ぴったり吸い付くように操作できて, 極めて浅いところから 膣奥深くまではめ込んで

 操作されとヒダというヒダが掻き回され 逆にイボイボと棘がランダムに表面に現れ

 膣内を出し入れされるたびに肉壁をコリコリ刺激して、めくりあがる上に太さも、
亀頭部がコンロール出来、細く子宮口を侵入し、子宮内で膨張し固定、
一方最大で直径8センチの亀頭にまで膨張が可能とかで 振動 
電流が流れるようになっていのだそうです。

他に タイマーと 先端部には膣内にバイブを固定する逆エラ膨張機能 
加えて媚薬を噴出し膣穴の隅々にまで媚薬を放出できるものなのだそうです。
(9月04日(月)20時07分05秒)
更に激しく 動かしたので 私はとうとう姿勢が保てず 
ごろりと横に倒れ込んでしまいました。  それでも主人はは許してくれず元の姿勢に戻させ 私の淫しい穴からは 淫らな汁が 
無毛のつるつるとした淫裂に沿うように内腿に向かって流れ途中で足元に落ちていました。

(9月04日(月)20時08分09秒)
膣内では 膣肉が捲れ上がり 肉ひだをかき回し 
今まで経験のないざわめきが私の膣内で起きていました。 
バイブがゆっくりと抜かれると 膣肉が引き出されるようで  
擦られ、 ただならぬ刺激を受け続けて 
主人の許しが出るのをただ祈るような気持ちで耐えていました。

(9月04日(月)20時09分13秒)
彼は小刻みに突いたり、わざと根元まで入れた肉柱を何度も勢いよく引き抜いては、
また荒々しく突き刺す残酷な責め苦を繰り返して、引き抜かれる時は内臓も
一緒に抜かれるようで、 グボッッッ..ビチュゥゥゥ...押し込まれるときは 
ゴボゴボッッッッグチャグチュッッ...ととても卑猥な音を立てて...わたしを狂い悶えさせ、泣き叫ばされました。

ジュッッッジュッッッと音のするような射精を直接子宮に受け、汗と愛液にまみれて
光る肉色艶やかなビラ、ローズ色の穴からは、白い粘液がドロッと流れ出して、
シーツにしみを作りはじめているのをはっきりと確認させられました。
引き抜かれた彼のいま射精したばかりなのに、彼のあそこは紫色に節くれだって
隆々といきり立ち、欲情の収まらないことを...示していました

一言、彼は満足気に、食いちぎりそうに締められるだね、痛いほどだった凄くよかったよ。
と...  いわれて、とても嬉しくなって涙が...

(9月04日(月)20時10分51秒)

「やー、そのさ。アレよ……、その。また、してくれるよね?」
 そっぽ向いたり俺の顔を見たりしつつ顔を赤らめる彼女。うむ。実に素晴らしい。俺

は爽やかな笑顔をきめながら、グッと親指を立てて見せた。

「無論だ!」

「無論がでたーッ!」
 ひゃっほう、と踊り上がる新島は「子宮[おなか]を空かせて待ってるからねーっ!」

と言い放ち、そのまま上機嫌で去っていった。
(12月31日(日)02時54分51秒)
精一杯する、とは。つまり俺の精液で貴女の膣内を一杯にします、の略だ。
(12月31日(日)02時58分18秒)
【貫一】「ほら、まだだぞ麻里亜! まだとめるんじゃない、
     まだ腰を動かすんだ!」

【麻里亜】「んアァァァァッ! んくふぅうう! も、もう駄目ですぅ!
      麻里亜、もう、もう、一度イッてますから
      無理ですぅぅ……!」

【貫一】「駄目だ、腰を動かすのをやめたらもう二度と
     セックスしてやらないぞ」

【麻里亜】「ンは……あぁぁぁぁっ、それは、
      それだけは嫌ですぅぅ……ご主人様、
      ご主人様のおチンポォォォ……」
(1月29日(月)05時45分58秒)
みさき 
「んあああっ! ふわ、すごっ……も、もう出ちゃう、しっ、潮……出ちゃいそうっ!」
みさきの膣肉が忙しないひくつきを繰り返し、今までよりも粘度の高いとろみを分泌していた。

「そういうのって……自分でわかるのか?」
僕は触れているから何となく感じ取れるようになったけど、本人はどうなんだろうか。
(1月29日(月)05時50分37秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと