、指はたちまち３本、４本と増えていった。
「よぉ　今日ザーメンまみれだな。」 


「何百本のチ○コを挿れられてるだけあってザーメンだらけだな。」
「ザーメンがどんどん溢れてくるわ。」

「もう妊娠してるんじゃないのか？」

「よぉ。派手にやられてるなぁ。」
「このザーメンまみれのマンコ可愛がってやるぜ。」
男はそう言って、指を１本、彼女の膣と挿入すると、すんなり入った。
「指は１本だけじゃないぜ。」 
精液が溢れる膣を弄る指はたちまち３本、４本と増えていった。
精液が溢れる膣は、何本もの指の挿入を容易く許してしまった。
男達が挿入した指を動かすたびに、膣内の精液がドロドロと膣口から溢れ出る。
「ザーメンがどんどん溢れてくるぜ」
「見ろよ。奥までザーメンだらけだな。」
「いやっ！いゃやぁ」 
「嫌？嫌だって？本当に嫌なのかここの口から聞いてみるさ。」
膣内に挿入された指を銜え込み、締め付け、奥へと誘う。
それは彼女の意思とは別に身体は嫌がらず、。
恥辱の言葉で責めたてながら膣口を開き、ラヴィアをつまみ上げ、指で、目で、
思う存分に女の構造を弄る。
「きっと妊娠してんだぜ。あはは。」

「よぉ。派手にやられてるなぁ。」
「このザーメンまみれのマンコ可愛がってやるぜ。」
男はそう言って、指を１本、彼女の膣に差し入れると、ヌルリと入った

狭い膣口だが、男達に注ぎ込まれた多量の精液のおかげで、なめらかに挿入されていく。

私は避妊具無しで膣内射精される事が好きだ
私は妊娠する事が好きだ
私は膨らんでいく自分の下腹部を見るのが好きだ
私は出産時の激痛が好きだ
　
私は数年しかタンポンを本来の目的で使ったことがない
　
私は膣内射精される事、妊娠する事、出産する事が好き。…だけど、私がが頻繁に厄介になる闇医師に
「短期間で妊娠出産を繰り繰り返すと母体がもたない。これ以上はもう…赤ん坊が産めない体になってしまうよ」
と言われてしまった。子を成す事の出来る身体であることが望みだけど…
子宮が回復するまで待たなければならなくなった。
だから、IUD（子宮内避妊用具）を入れて貰う事にした

↑の続き
　
処置の２週間前、分娩椅子に座った闇医師に検査と、いくつかの質問を受けた。
「君は妊娠経験は、この６年間で７回、出産経験は５回だね。」
「はい。」
「性行為感染症に感染する可能性のあるセックスは避けているかね？」
「はい。出来るだけ避けています。」
「そうか…。念の為、精密検査するので我慢して欲しい。」
「はい。分かりました。」
闇医師の質問に対しての私の回答の嘘は無い。何故なら、性行為感染症に感染してしまうと
ゴム無しのセックス、正確に言えば私の子宮が孕めなくなってしまうからだ。
始めは分からなかったけれども、何度も妊娠と出産をすれば、膣の締りと吸い付きは緩み、
膣口は崩れてしまう。

↑の続き
　
それを抑える為に膣肉を鍛え、男を喜ばせる技術を身に付け、磨きました。
名器…、一流のソープ嬢と売り上げで張り合えるほどの孕み穴に出来たと思います。
以前は妊娠中期ではないと、膣にペニスを２本入れ、射精に導く事が出来なったのですから。
　
私は妊娠検査薬の陽性反応とつわりを感じた時に一番の悦びを感じる。←冒頭文の中に入れる

↑の続き
　
×以前は妊娠中期ではないと、膣にペニスを２本入れ、射精に導く事が出来なったのですから。
○
×始めは分からなかったけれども、何度も妊娠と出産をすれば、膣の締りと吸い付きは緩み、膣口は崩れてしまう。
○始めは分からなかったけれども、何度も妊娠と出産をすれば、膣の締りと吸い付き段々とは緩み、膣口は崩れてしまう。
　
一度受精してしまえば、女性の方も膣内射精を流産しない程度に楽しめるからだ。

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと