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[乱文項]についてのコメント。

小さな身体に大きな物が入ってるってのがとても良いです。

飼い猫さんなら仰向けで下腹辺りがポコッとフィストの形の盛り上がってる

画も見てみたいですね。

挿入前と挿入後見たいな・・・
(1月29日(日)00時33分21秒)
愛液が止まらない淫乱女
(2月04日(土)00時57分44秒)
マンホールなんといやらしい響きでしょうか。
点検作業員(男優)が、このいやらしいホールにオモチャや肉竿、指をつっこみ、
パックリ開いた様子をじっくり鑑賞してゆく作品!
尿道の穴もバッチリ観察できてしまいます。
虎柄のローターがニュルっと噴出し、
ついでに隣の穴もアナルビーズを使用しての点検作業!
そして点検肉竿を挿入し最終チェック。
ドピュドクドク異常有りませんでした〜ッ!
(2月08日(水)02時04分14秒)
亜希子さんの体質やセックス経験にもよると思うのですが、基本的には痛くないです。

ただ、下手な先生もいて、そういう人は無理矢理入れようとするので、引っ張られるような痛みを覚えることもありますが、我慢できないような
レベルではありません。
膣って縦長に穴が開いてますよね?
それに対して、クスコって
鳥のくちばしみたいな形をしているので、横長なんです。だから、必ずクスコを横にした状態で膣口にあてがい、90度回転させるようにしながら、
膣最奥部まで挿入してくれます。こうすると
無理なく入るようです。私の感じでは、痛みより冷たさの方が違和感を覚えることがあります。
クスコは金属でできているので、特にこの季節は冷たくなっているんです。
それをいきなり膣にあてがわれると、とても不快感。なかなかクスコウォーマーを装備している内診台がなく、いつもこの冷たさは我慢してます。
クスコの挿入が済むと、医師が中をのぞいてきます。どう見えるのか・・・。ちょっと興味がありますが、なんとなく怖いですよね。視診の
あとにオリモノの採取がおこなわれますが、これは正直ちょっと痛いです。でもちょっとだけですよ。うまい医師がやると、ほとんど感じないレベル。
(2月22日(水)04時22分43秒)
子宮に寄生する蟲。子宮底に取り付き、
宿主から養分を摂る。
排卵日になると子宮口にフタをして射精。
受精するまで射精し続け、
受精卵が着床すると同時にフタを廃するため精液があふれ出す。
(2月23日(木)03時03分34秒)
「いのち」は偶然に生まれるのか
    
「………………中で出したでしょ」
「うっ………………」
小一時間ほど後、気がつくとちやんとした寝床に寝かされていた理緒は、
隣でまだ起きていた誠也に開口一番そう言った。
確かめるまでもない。
身体の表面こと丁寧に拭かれていたが、
膣奥の方にはまだ温かくてドロドロしたものが残っているから。
(3月04日(土)15時04分37秒)
「・・・ココ、すごいことになってるけど?」 
香の秘裂にリョウの長くて節だった指が中に滑り込み、人差し指と中指で広げる。
くちゅりと言う音が、言葉とともに香の耳に届く。
「アッふ・・ぃあっ!!んっ」
 襞に沿うように指が行ったり来たりを繰り返す。
吐息とも悲鳴ともつかない香の声と、連動するように奥へ奥へと中が蠢く。
亀頭の先端を咥え込んでいた膣に力が入り、ゾクリとあらたな蜜液がこぼれる
「ほら ここを見てみろよ」
とリョウが視線を促す先には
くの字に曲げられた体制の為ハッキリと繋がっている部分が見える。
あまりの卑猥さに目を背けるがリョウは許さない
「ほら どうなってる?」と聞きながら浅く突いてくる。
「ひゅっ・・りょ・リョウが中に入ってる・・」
今度はヅブヅブと奥を突いてくる
「はっ・すごっ・・深っ・深すぎるっ・・」
二人が交わる境目は先ほどリョウが香の中に放った体液と留まることなく溢れ出す
香の体液とが溢れ出て淫らな音を奏でる
嗚咽とも悲鳴ともとれる歓喜の声しか聞こえなくなる。
(3月05日(日)17時09分19秒)
動かない香に、リョウが下から強引に突き上げる。 
奥をえぐられるような感覚に香が再び腰を使い始める。
「ふっ…んっく…はっあ」
半分開いたままの香の唇に、リョウが口付ける。
いっそう激しく、じゅくじゅくと粘膜がこすれて体液が流れ出す。
肌と肌がぶつかる音が、小気味良く響く。
引っ掛けるように奥まで入り、
子宮が押し上げ内側の肉がえぐる様に
下から激しく突き上げる
(3月05日(日)17時13分15秒)
シロー、この女は誰なのですか!? 私と添い遂げるというのは嘘だったのですか!?

アイナはナイフを握り締めた・・・。
(3月26日(日)04時15分27秒)
言いつつ女子の指がアソコを左右に広げていき、中の膣壁の辺りをゆっくり
なぞって触り始めた。
「ふぁっっ!」
初めて触られ亜理沙はその感触にビクンと体を震わせる。
「ピンクで可愛い〜」
「ねぇねぇ、私にも〜」
指であちこち弄っていた女子の後ろでもう一人が待ち切れない声を出すと
後ろの女子と入れ替わりまたもや指の感触が亜理沙のアソコに広がっていく。
「あ!あ!」
「小田さんの声も可愛いね…ここをこうしたらどうかな?」
くちゅっと音がし、二本の指の先が少し膣の中に差し込まれる。
「ああっっ!!」
さっきよりも大きめに亜理沙の体がのけぞる。
(4月02日(日)02時42分21秒)
「あ……くぅぅぅううっ!」
挿入の快感に喘ぐ音夢。一気に根元まで挿入した所為か、膣内の壁がヒクついていて、
動かなくても快感を貪ることができる。
膣腔の壁という壁が肉棒を締め付ける。
射出された精液が、亀頭の先にある壁に当たって逆流し、
カリの辺りまで熱い精液で満たされる。尚も射精は止まらず、俺の精液が音夢の中を満たす。
亀頭とカリに膣壁のヒダの一つ一つを感じる。
あまりに激しい出し入れで、さっき注ぎ込んだばかりの精液が流れ出て太ももを伝い落ちていく。
音夢の中は俺の精液と音夢の愛液で、ローションでも塗りたくったかのように滑りが良い。
音夢は反り返り、ビクビクと達した快感に身体を震わす。
それと同時に膣腔も痙攣し、物凄い膣圧で俺の肉棒を絞り上げる。
(4月02日(日)02時47分08秒)
グチュッ、ジュプッ、といきり立った肉棒で音夢の中をかき混ぜる。膣壁と肉棒の激しい摩擦で、
精液と愛液の混合した液体が泡立ち、さらに白濁した液体へと変わっていく。
音夢は達し、膣圧が高まると同時に、俺の射精感も高まってくる。
それでも俺は今度は腰の動きを止めず、膣圧と膣腔のヒダの感触を堪能する。
膣圧は常に高い状態で、俺の肉棒を徹底的にしごく。
(4月02日(日)02時49分38秒)
男がヒョイと男根を抜いて、そのまま後ろから子供に小便をさせるような

かたちで持ち上げると客の正面に向ける。

「はいよ、よっく見ておくんなさい。イキたての湯気が出ているおまんこだよ」

「わっ本当だっ。動いてる動いてる」

ドッと客の頭が集まって、微かな顫動を見せる性器を覗き込もうとする。

その鼻先にヌメヌメと濡れて光った真紅色の粘膜が、何かを吸いこむように

内側に収縮していた。

(4月15日(土)13時54分08秒)
上に重なっていた男の身体が突然硬直してギクシャクと震える。

あっけなく射精してしまったのか、子宮の奥にそれらしい微妙な脈動が

伝わってきた。
(4月15日(土)13時56分41秒)
開になったクスコは香織の意思とは無関係に最深部の桃色に濡れ輝く子宮口まで晒してしまいます
(4月19日(水)17時09分54秒)
康次の怒張が膨れ上がり、膣を内側から押し広げた。
「うぐっ、うううっ……」
(いやっ、いやあっ……、だめっ、だめえ、だめえええ……)
 有紗の意識が下半身に移った瞬間、喉がゴクリと鳴った。一度流れ込みだした精液は、後を追ってのどの奥に流れ込む。
「うぐっ、うぐん、うぐっうう……」
「全部のみ干すんだぞ! そら、そら、そらっ……」
 雄一が腰を送り込み、飲み干すことを催促する。肉棒の根元を扱き上げ、全てのザーメンを有紗の口の中に注ぎ込む。
 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……。
 悔しさとおぞましさに眉が歪む。喉が音を立る。ネバネバの濃い液体が食道に飲み込まれていく。

(4月25日(火)00時50分15秒)
私が好きなのは、直径2〜4cm位のビー玉を入れたままにする事で、

5から8個位 を 入れたままにします。(前も後ろも)

歩くと中で動きますし、動くと感じてしまいます。奥に入れても自然としたに落ちてきて、

膣口を緩めるとビー玉が落ちてしまう事があるので、落さないように気をつけなけれ ばなりません。
(4月30日(日)03時07分59秒)
この前、ビー玉を入れたまま通勤していた時に、女子高生のあそこに私と同じようにビー玉を

入れてあげました。女性に突然触られたので、女子高生はびっくりした様ですが、

何が起こったかよく解らないようでした。クリトリスを優しく時に強く十分、に触った後なので、

ぐしょぐしょでした。でも同性だったので、あまり嫌がらなかったようです。

 でも、あの高校生は、いつビー玉に気が付くのでしょうか?

まだ、バージンだったら初体験か、それとも別な痴漢に入れられた時出しょうか?

突然あそこからビー玉がでてきたらびっくりするでしょう。
(4月30日(日)03時08分28秒)
ローション(性戯用潤滑液)とクスコ(局部拡張器具)とペンライトを持ってふたたび美鈴の股間の前に。
「ここ、痛いことないよねー」
「もう、2年も前の古傷ですもん」
 そうはいっても痛々しい。ペペのゼリー液を美鈴の割れ目にふりかけ、恐る恐るといった感じでまんべんなくすり込み、入り口をぬるぬるにしておいて、クスコにもたっぷり塗ってアヒル口の先を、膣の天井と下に当たるようにして入れ込む。
「うっ」と、声にならない呻き。慎重にゆっくりとクスコを挿入する。深く、深く、そして奥まで挿入して、またゆっくりと開いたあと、暗い肉の空洞にペンライトの明かりを当てた。
 金属製の医具に開かれた膣壁の一部が、醜くただれてケロイド状になっていた。
「酷いわ。いったい、なにを当てられたの?」
「電気ゴテ……」
 リンチというより、れっきとした拷問である。
 わたしはクスコを膣から抜いた。そしてじっくり見ると、金属製の光をはなつアヒル口の先が、ゼリーとはちがう液体でべっとり濡れていた。
(5月01日(月)18時31分35秒)
M男は一気に貫いた。 

律子 「あああ〜ん!いいわ〜!」

律子は男根が抜き出さないように、M男を尻をかかえる。

亀頭が子宮口をくすぐる。

夫のチンチンは届かないが、M男のチンチンは長さがあり、くすぐりが強い!

むさぼるように、腰を振る。

律子 「あああ〜!いいわ!いいわ!」

M男は膣肉の締めを楽しみたかった。男根の抜き差しを始める。

抜こうとすると絡みつくように締める。奈緒美も締めたがこれほど強くはない。小さいチンポになれているからだと思う。

吸い付いて離さない膣から抜き出すとボコっと音が出る。
(5月13日(土)05時14分34秒)
「締りがいいんだね!」 

律子 「恥ずかしいわ」

少女のように顔を隠す。

M男は膣壁の感触を楽しみながら、また差し込む。

膣内の粒が亀頭冠をくすぐる。膣口が締め付けられる。

膣奥に空洞感がある。本によると性感が高まると膣奥が風船のようになるらしい。

男根を回す。時々子宮口に当り刺激がある。

律子 「いいわ!いいわ!」

女が絶頂を迎える時に射精しようと思う。激しく出し入れする。

律子 「あああ〜ん・・・!」
(5月13日(土)05時16分11秒)
律子の息が荒くなる。M男も息が荒くなった。 

M男 「いいい〜!イクッ!・・・・」

律子を強く抱きしめると男根を膣奥に止める。

律子 「あ〜あああ〜ん!イクのね!私もイク〜!」

M男がピクン、ピクンと射精すると、律子も膣肉を締めてそれに応える。
(5月13日(土)05時18分13秒)
――大丈夫よ。痛くないわ。私はきっと感じるはずよ。

 割れ目をさぐっていた亀頭が、膣口にめりこんだ。

 ぬちゅうう。

 粘膜がきしむ音を立てながら、ペニスが膣に入ってくる。エゴイストの男の言うように、腰を浮かせたことがよかったのだろう。なんの苦痛
もない、スムーズな挿入だった。菜緒子の膣は、誠のペニスの形にできているのではないかと思ってしまったほどだった。

「あっ。入ってくるぅ。いいわっ。素敵っ」

 熱く硬いペニスで身体を満たされる気分は、なんともいえない充足感をもたらした。両足を、誠の背中に回すようにして絡めると、秘部が上
を向き、角度がちょうどよくなるのだ。

「スゴイ。菜緒ちゃん。あったかいよ」

 誠がうれしそうに言った。子宮を突きあげるほど深く挿入したまましばらくじっとしていたが、やがてゆっくりと律動を開始した。
(5月20日(土)12時34分05秒)
ギシギシッ。ネチュグチュッ、クチュプッ。ヌプッ。

 ベッドのきしむ音と、粘膜がきしみ膣が鳴るひめやかな音に、菜緒子のあげる甘い吐息が重なる。女が発情したときに立てる、どこか生
臭い匂いがただよう。

「ああぁん――はあぁん。んっ――んんっ……はぁああっ」

 膣の奥の奥、子宮の入口あたりは、エゴイストの男に教えられた快感のポイントだ。熱く硬いペニスの先端が、ねちりと奥を叩く一瞬、下
腹がキュウンと絞りあげられるような、甘い疼きが走る。膣が無意識に締まり、また緩む。

 もう菜緒子は、締めることさえ意識をしていなかった。なのに、本能的とも言える動作で、膣が伸縮を繰り返し、誠のペニスを具合良くこす
り立てる。

「いいぜ。菜緒ちゃん。最高だよ。すごい締まるんだ」

「あはあぁあん……いいわぁ――ああぁん……いいっ」
(5月20日(土)12時36分08秒)
自分の喉が、AV嬢さながらの甘い声をあげていることを意識しながらも、口をつぐむことができなかった。
声を出すことが恥ずかしいという感情さえもどこかに行ってしまったのである。

 気持ちよかった。だが、快感が増すにつれて、奇妙な飢えを感じてしまう。
いっぱいもものを食べているにもかかわらず、満腹にならないような、そんな感じだ。

 鼻先にエゴイストが香った。擬似的な匂いに過ぎないことを知りながらも、今、
菜緒子を抱いている男が誰なのかわからなくなってしまう。

 エゴイストの男の名前を知らないことは幸運だったかもしれない。
間違えて相手の名を呼んでしまう、という失敗をせずにすんだからだ。
(5月20日(土)12時37分22秒)
ムントの舌はイオの腹をまるで水風船のように自在に形を変えて陵辱している。

腹側に反り上げるように突き上げ、イオの腹部がだ突き破られるかと思うほど隆起する様を楽しみ、

更には子宮内の肉の味を確かめるかのようにその長大な舌を全て埋め込み嘗め回す。

ムントの舌が全てねじ込まれたイオの妊婦ように膨らんだ腹の様子は、とぐろを巻く蛇のような形に見えていた。

もはや、引き絞られた弓のように張りのあるしなやかだった少女の腹の面影は微塵もなく、

ただ、妖魔の陵辱に合わせて惨めに姿を変える肉袋があるだけだった。
(5月22日(月)11時47分22秒)
一瞬にして巨大な舌はイオの子宮内を埋め尽くした。

「いあぁぁぁぁぁぁーっ!痛い、痛いっ!壊れっ壊れちゃうぅぅぅぅぅぅーっ!」

 しかし、ムントの責めはこれからが本番だった。

舌はイオの体内を嘗め回すように動き始めた。

外からはイオの腹の中で暴虐を繰り広げるムントの舌の様子が、肉越しにはっきりと見て取れた。
(5月22日(月)11時48分23秒)
長門「・・・・・・・・・・」 

長門「・・・このタイプの胸を至上とする人達がいる・・・・・」

長門「・・・だから、私にとってさほどの問題も無いし、気にしてもいない」

長門「・・・・・・・・・・・・・・(ペタペタ)」

長門「・・・・・・・あなたは・・・・・好き?」(軽く、頬染め)
(5月27日(土)10時36分10秒)
嬲られているエルフの娘、
エルフの娘の胎の中に捻じ込まれ蠢いているのが見て取れる異形
の男根…押さえつけている怪物達…そしてその状況の中で、
喰われながら嬲られているエル
フの娘の悲壮な表情
(6月01日(木)03時46分00秒)
「リオ嬢、股間に邪なタコさんへばり付き大慌ての巻き」

アレス君悩殺計画にいつもよりもややきわどい紐ビキニ着用なりオ嬢に

悪戯蛸さん股間丸々にへばり付き、某エイ○アンが如く完全密着

吸盤でシッカリと吸い付きながら聖女に悪戯する蛸さん、

果たしてアレス君はいかようにして彼女を救出するのか!・
(6月01日(木)03時52分21秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと