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[別の検討項]についてのコメント。

半開きの膣からドロリと泡だった精液が溢れている。「中までキレイにしてやるよ。」
ホースを膣内にグイグイと挿入していく。「ふ…ぁ…あぁ…」
ホースが膣の中に入ってくることによって体中を走る快感。 膣奥まで差し込んでしまう。
「全開で水を流し込んでやるよ。」男は水道の蛇口を一気に全開にした。
彼女の膣内に水が勢い良く入っていく。 水流が子宮口を叩き、膣壁を割り広げ、出口へ向かって殺到する。
「いっ! いやっ!!あぁぁ!!!」 霧子には体の中が急に冷たくなったのが解った。
膣口から噴水のように精液混じりの白く濁った水流を吐き出し始める。やがて、水流は無色透明な色になると一旦、水を止める。
「膣内はキレイになったな。次は子宮内だ。」ホースを更に奥へ挿入していく。
子宮口にコツンと当たると子宮口にホースをグリグリとねじ込む。「い、痛い!痛い!!」
また水道の蛇口を一気に全開にした。子宮内に溜まっていく水のため彼女の腹部は妊娠したかのように膨れ上がる。
膣口とホースの隙間からはからは、白く濁った水が僅かしか流れ流れてこない。「あれ?子宮口がホースを銜え込んで中の水を、閉じこめてるのかなぁ?」
子宮口に捻じ込まれたホースをグリグリと動かしながら、下腹部を押すと精液混じりの濁った水が噴出する。霧子は冷水のひんやりとした感覚と体温低下によりもう身体中の感覚が分からなくなり始めていた。水が無色透明になると子宮口に捻じ込んだホースを抜き、改めて膣内を洗い流す。
膣内のホースを抜き取ると、水が完全に抜け、下腹部が普通に戻るまで待つと膣口へ指を挿し、左右へ大きく割り広げて膣内を見る。「キレイになったな。」
(12月09日(金)16時35分06秒)
そこには輪姦された霧子が横たわっていた。半開きの膣から泡だった精液が止まることなく流れている。「お〜随分と輪姦されたんだな。」膣口を開き、中を見てみる。膣内は精液で白く染まっていた。「中を徹底的にキレイにしてやるよ。」水道の蛇口に繋がったホースを挿入すると精液でグチャグチャになってる膣はホースを簡単に受け入れる。「ホースを挿入される気分はどうだ?」そう言いながらホースを挿入し、抜けないように固定する。「全開で水を流し込んでやるよ。」俺は蛇口を一気に全開にした。 彼女の膣内に水が勢い良く入っていく。「いっ! いやっ!!やぁぁ!!!」 水流が子宮口を叩き、膣壁を割り広げ、出口へ向かって殺到する。「ひっいぃぃっ!中がっ!中が冷たいっ!」霧子は膣内に流し込まれる水の冷たさに悲鳴を上げる。「少しは我慢しろ、中をキレイにしないといけないんだぞ。」霧子には体の中が急に冷たくなったのが解った。 膣口から噴水のように精液混じりの白く濁った水流を噴出し始める。やがて、水流は無色透明な色になると一旦、水を止める。「膣内はキレイになったな。次は子宮内だ。」ホースを更に奥へ挿入していくと子宮口にコツンと当たる。「うぅっ…」霧子が呻くがそれを無視し、子宮口にホースをグリグリとねじ込む。「い、痛い!痛い!!」ホースを子宮底に当たるまで挿入すると俺はまた水道の蛇口を一気に全開にした。子宮内があっというまに水で満たされ、溜まっていく水のため彼女の下腹部は妊娠したかのように膨れ上がる。「止めてっ!お腹がっ!」膣口とホースの隙間からは、白く濁った水が僅かしか流れてこない。「あれ?子宮口とホースが密着して、中の水を閉じこめてるのかなぁ?」子宮口を広げる為にねじ込まれたホースを動かしながら、下腹部を押すと精液混じりの濁った水が膣口から噴出する。霧子は冷水のひんやりとした感覚と体温低下により身体中の感覚が分からなくなり始めていた。水が無色透明になると子宮口に捻じ込んだホースを抜き、改めて軽く膣内を洗い流す。水を止め、ホースを抜き取ると、指を膣口に挿入し広げた状態を維持する。水が完全に抜け、下腹部が普通に戻るまで待つと膣口を左右へ大きく割り広げて膣内を見る。中は輪姦前と同様のキレイなピンク色になっていた。「キレイになったな。」
(12月12日(月)15時02分05秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと