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[秘所]についてのコメント。

げぇ!これは幻の秘技、ロリっ子のアソコくぱぁじゃないか!はせ☆裕なんと恐ろしい漢よ 
まさか現代にこの奥義を使いこなせる猛者がいようとは・・・
はせ☆裕。お主敵ながら天晴れな奴よ
(∀)っとなりました♪はせ☆裕

おっぴろげktkr!!!!!じゃあ次はそうny(ry
広げて、それから舌で…(*´ω`)ハァハァはせ☆さんもっともっとカワイがってあげてくださいね♪

       
広げて舌で舐めて指を入れて・・・それからそれから・・・(*´Д`)ハァハァ
(6月30日(金)01時53分57秒)
これは、子供が痴漢に襲われたときの、究極の護身術として考案されたもので、
まず、子供がみずからパンツを脱いで、痴漢を油断させます。
そして、スリットを間近から見ようと、顔を近づけてきたときに、
思い切って痴漢の肩の上に、またがってしまうという技です。
そしてこのとき、ツルツルであることが重要になります。
具体的には、痴漢の顔に スリットを押し付けるかたちで、正面から(相手の)肩の上にまきつき、
鼻と口を あそこでふさいで窒息させます。
このとき、“毛”が生えていると、完全に圧着できません!
そして、息が出来なくなってパニックに陥り、バランスを崩したところを、
一気に体重をかけて、できれば後頭部から、地面に叩きつける!
という、なかなか恐ろしい技なのですよ。
ちなみに、この技の達人でもあった「ゆまちゃん(仮名)」13歳は、
この技に、さらなる改良を加え、相手の鼻と口を“あそこ”でふさいだまま、
鼻の穴を狙って 放尿(!)し、さらなるパニックに陥れるという荒技を持っていました。
彼女は、この改良技を、「スジスジ アタック、NO.1」と名付け、
この技を決めたあとには、
「だけど、お毛毛が生えちゃう、女の子だもん♪」
とのセリフを、必ず言ってたそうです。
(6月30日(金)01時58分17秒)
さやかの悲痛な叫びはやがて屈辱の喘ぎ声と・・・ 
   
(9月22日(金)01時20分50秒)
フィストファック中の会話
「はうっ!み、水葉さん・・・そ、それはダメです・・・。」

「あやぽん、こんなコトも出来るぐらいカスタマイズされちゃったのね〜♪」

「中で指とか動かして広げたらどうなるのかな〜♪」

「え?ひあぁぁ・・・!!だめ、いっちゃう!おしっこでちゃいますっ!!」
(9月22日(金)01時30分57秒)
 薄い肉壁一枚を隔てて、2つの肉洞の中で同時にぢゅぶぢゅぶと蠢く淫虐の触手。
 互いの動きを感じるのか、やがて2本は一枚の肉壁を裏と表からスリスリと擦り立てるように、動きを合わせてぬめる肉粘膜を擦過した。
 そこはまさに、開発され尽くしてしまった快楽神経の密集した、私の肉体の快楽スポット。
 片一方を擦り立てられるだけでも物凄い快感を閃かせて無様に痙攣してしまうのに、肉壁の両側を同時にしごき立てられてしまってはもうどうしようもない。
 そして、淫魔はその事を知り抜いていた。
 ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!!!
「ぎっひいぃぃぃぃぃっ!? うそうそうそぉぉぉ――っ!?」
 両方の穴を貫いたまま、淫魔の触手が高速で回転を始めた。
(12月12日(火)02時24分54秒)
「ワハハッ! すごい悶えっぷりだな、肉便器! 声を殺しててもばればれだぞ、ええ!?」 「だ、誰がっ……んうううっ!」
「何だよ、このマンコの肉は!? もうドロドロじゃねえかっ!!!」
「ああっ!は、激しい……やめて……やめて……ひいいっ」
「ワハハッ! いい声で泣いてくれやがるぜっ!真性の淫乱女だな!」
「ち、違う! い、淫乱なんかじゃ……くああ!」
 懸命に声を押し殺し、首を振る間も改造を重ねられた肉体が、繰り返し絶頂寸前の快楽を訴える
「ひぃっ、そ、そんなに激しく、しないで……っ!感じっ……感じすぎるからぁ……!」
「おいおい、まだ1人目だぞ!今日中に100人以上を相手にするんだぜ!?」
(12月12日(火)02時26分38秒)
「あは……知ってるのね? そこ、子宮だって……。そんなとこをつんつんノックして……ふふ? これからそこを、犯すのね……?」
「……………………」
 目玉触手は、じっと私を見つめ続ける。
「ふふふっ? 私があなた達の女だって刻むのね。 私の大事な子宮を犯して……♪」
「私にまた……トドメをさすのね……」 「……………………」
 そうだ、と目玉触手が答えたような気がした。
 ジュジュ! ジュブンッ!!!
 その時、子宮をプスリと貫く灼熱の感触。
 触手に串刺しにされた子宮から、稲妻のような電撃が爆ぜる。
「アヘアァァァァァァァァ―――ッ☆」
 機関銃で掃射を受けたように、全身をビリビリと痙攣させ、私は拷問電撃の辱めを受けた。
「ンおおおンッ! きもぢいいいいいいっ!!きもぢよずぎるうううううっ! おわああああっ!」
(12月12日(火)02時30分50秒)
男たちに凌辱させ、チンポ二本同時にブチ込まれているところに、
かさにかかってアナルフィストファック!
「すごーい…肉壁ごしに子宮の様子がわかるわ」
(1月15日(月)23時31分21秒)
何か卑猥な気持ちで秘裂を押し広げて尖端を子宮口にあてると吐息が自然と漏れた。
筒の上半分を膣に入れ、下半分を手際よく押し込む。
すると繭玉のような中身が膣内に残されて分泌物を吸収し始める。
 悠美は空っぽとなった筒はサッと抜き取ってそれは元の箱に仕舞いこんだ。
 改めて股間を覗いて見て、花弁から垂れ下がっている紐を見た――。
「シッカリ入ったかしら」と内心呟きながら、膣奥に繭玉がちゃんと入っているかを触ってみて確かめる。
男子が切っ先の位置を直す様に少しだけ進入角度を直して――ヨシと。
(3月01日(木)04時44分26秒)
「先生ね、さっき考えた事があるの。それはね、真一くんの手で、オマンコの中を色々さわってもらいたいんだ・・・どう、やってみる?」 
「うん」
女性器の内部を手で、じかに愛撫される・・・少し怖かったけどやってみたかった。
「じゃあ、やってみようか・・・あ、でもいい?そっとよ、爪を立てないように、いいわね」
「うん」
「うん・・・今ね、真一くんの手の先、指先がね、先生のオマンコの一番深いところに

あるの。それは、セックスのときにオチンチンの先、亀頭でいつも突かれているところ

なの・・・子宮口って言ってね、そこから精液が子宮に流れ込んで受精するの・・・セ

ックスするときここを突かれると先生とっても気持ちよくなってイッちゃうとこ

ろ・・・真一くん、指で触ってみて」
(3月01日(木)05時04分26秒)
↑の続き
 
私の体の深部で彼の手が指が動きます。子宮口を直に指で愛撫しています。
「ああ・・・うん、そう、やさしく、ゆっくり、うん・・・ああ・・・」
なんともいえない快感、普通の女性では決して味わうことのないであろう、子宮口を直

に指で愛撫されるなんて・・・オチンチンでもバイブでも不可能な複雑な動き、体の奥

底からじわじわと蝕まれるような、生まれて初めての快感に私は身悶えました。
「洋子先生、気持ちいいの?」
「うん、いいよ、あ、あ・・・そのまま続けて・・・ああ・・・こんなの初めて・・・」
ゆっくりと、やさしく、彼の手は私の膣内を快感で満たして行きます。
「ねえ、洋子先生、ここ・・・穴が・・・」
彼の指が子宮口を押していました。私の中に恐怖心が芽生えます。
(3月01日(木)05時05分47秒)
↑の続き
 
「あ、ダメ、指入れちゃだめ」
すぐさま指を引っ込める彼。
「ごめんなさい」
「うん、そこはね、膣とちがってとっても傷つきやすいところだし、爪で傷つけて子宮の中に菌が感染したら大変なことになるの、わかるでしょ?」
「うん、ごめんなさい」
「わかってくれればいいの、でも子宮口に入れちゃいけないけど、まわりを押したりつまむのはいいよ、でもやさしくね、そっとよ・・・」
「うん・・・」
彼の指は再び膣奥でうごめき始めます。爪を立てずに、やさしく、ソフトに、子宮口への愛撫を繰り返していきました。
「ああ、いいよ・・・真一くん、なんかすごい、先生こんなの初めて、なんか気持ちいいの・・・」
今で経験してきたセックスやオナニーとはちがった初めての快感、子宮を直に手、指で

愛撫するという、恐怖心はありましたがそれ以上の快感が私の体の深部で確実に芽生えていきました。
(3月01日(木)05時06分42秒)
↑の続き 
 
「あ、そこ、真一くん、そこ『直腸』だから、押さないで・・・」
彼の指先が膣のアナル側、直腸を突いていました。膣と直腸を隔てる壁は意外に薄いもの、私は直腸内の「ウンコ」を恐れました。ウンコどころかおならをするのも嫌でした。
「ごめんなさい・・・」
「うん、強く押さなければいいから、さわるだけなら大丈夫・・・」
膣内愛撫が再開されます。膣内で彼の手が回転します。グリュ、グリュ・・・
私の膣内をまんべんなく彼の手がさわります。「うん、そこが膀胱だね、オシッコがたまるところ」「あ、また子宮が・・・」「壁も撫でて」「どう?先生のオマンコの中、わかる?」
さわり、押し、撫で、彼の手は私の膣内の肉ひだを縦横無尽に探ります。
「先生、ここ、ザラザラしてる」「ここはそうでもない・・・」「これがオマンコの中なんだ、なんかすごい・・・」
オチンチンでは決して感じることのできない、フィストファックが可能にした膣内の「触診」彼の手は私の中を「膣内探索」しました
(3月01日(木)05時09分53秒)
今日の生徒会議では、私はあそこにスティック糊をつっこまれたままで、会計 

報告をさせられました。いっしょうけんめい締めつけていても、滑りやすくて真っ

直ぐな糊の容器は、少しずつ私の中からズルズル出てしまいます。それなのに、私

はショーツをはくことを許されません。蜜でヌルヌルになったものを役員みんなの

目の前に落としてしまったら…と思うと、あそこが気になってちゃんとしゃべれま

せん。みんなの怪訝そうな顔。なんとか報告を終え、いすに座ろうとした途端、そ

れは私の中からずるりと抜けて落ちてしまいました。スカートの中に落ちたので、

誰にも知られなくて済みましたが、間一髪でした
(3月17日(土)14時08分24秒)
「もう…許して…ください……」
ぱっくりと開いた性器をもどかしくひくつかせ、たった今注ぎ込まれたのであろう大量の白濁をどろどろと
性器から垂らしながら、大喬が懇願してきた。どれ程されたのかは分からないが、精液は後ろの穴からも
溢れている。
膣外にも射精されたらしく、髪や胸元、頬はべっとりと、口元はまるで涎を垂らしたように精液で塗れている。
孫尚香もほぼ同じ様子で、祖国では決してされる筈もないもてなしを続けられている二人は、上気した頬に
とろんとした瞳で、虚ろな視線を555に向けている。
(4月09日(月)00時29分45秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと