[投票結果に戻る]

[内描写に使えそう]についてのコメント。

「わっ、きゃっ」
 驚きの声を上げるユリ。小次郎はユリを抱えたままでベッドの上で前進し、その終端
に腰を落ちつけた。ユリを自分の太腿の上に置く。鏡が近い。
「なっ、なに……」
「いや、よくわかんないって言うから」
 小次郎はユリの脚を拡げさせた。無毛なので、よく見える。鏡の中で幼いスリットに
ペニスをめり込ませる少女がいた。
「…………」
「具合がいいところを、ちゃんと見せてやろうかと思ってな」
「…………」
 ユリは無言だ。恥ずかしいのもあるが、視線はその部分に釘付けになっている。
「ほら、ぬるぬるになりながら、こうしてオレを受け入れてるだろう?」
 わざと卑猥なことを口にしながら、小次郎が腰を揺すった。
(3月13日(金)18時01分00秒)
↑の続き
 
「んっ、んっ、んはぁっ」
 ペニスがユリの内側を深く貫いた。やや不安定な姿勢なので、小次郎に寄り掛かる。
そうすると、なおいっそう、ユリのいやらしい部分がさらけだされる。肉棒をくわえ込
んで涎を流す、ユリのスリットが丸見えになる。
「んっ、ふっ、やっ、やらしいよぉ」
 鏡に映っているのが、自分たちではないような気分になる。ユリは誇り高きサキュバ
スだ。でも、目の前に映って見える姿は、男にいいように感じさせられている、ただの

幼い少女にしか見えない。
「そうだ、ユリはやらしい子だなぁ」
 意地悪く、小次郎が繰り返す。ユリは赤く上気していた顔を更に赤らめ、視線を泳が
せた。とはいっても、これだけ鏡が近いと、どこに視線を移しても鏡に映った自分が見
えてしまう。喘ぎと涎をこぼしそうなしまりのない口元、硬くなって細かくぽつぽつの
浮いた乳首、男の動きに合わせて揺れる腕や脚、そしてペニスを深くまで呑み込むスリット。
(3月13日(金)18時02分17秒)
↑の続き
 
ペニスとスリットの摩擦が激しくなる。鏡の中の男の顔を見ると、どうやら男も限界が
近いようだった。表情が少し苦しげな色を浮かべている。つまり、小次郎の限界が近い
と言うことだ。
「んっ、んん、こっ、こぢろぉ、出して、いっぱい、いっぱいだしてぇ」
「よし、いくぞ、いくぞ」
 互いの限界をさぐり合いながら、二人は絶頂へと駆け上がってゆく。それと同じよう
に、鏡の中の二人の限界も近いようにユリには見えた。
「……もうっ、もうなにがなんだか……んっ、わかんないよぉ」
「おっ、う、うけとめろよ、ユリ……」
 小次郎の動きが更に激しくなったかと思うと、強くユリを突き上げた。奥深くまで押
し込まれたその先が、ユリの中で爆発する。
「んああっっっ!」
(3月13日(金)18時03分03秒)
「あっ、やあんっ。出てきたあぁっ」
「あっ、あっ、かかっちゃう。すごい元気だよう」
「なんでこんなにいっぱい出るのぉ。ああんっ、すごいよぉ」
「また、また出てるっ。あ、あっ。すご……すごぉいっ」
「いっぱい、いっぱい射精してっ。いっぱい出してねっ」
「ああん。ボクに……いっぱいかけてえ、かけていいよう」
「ボクだけだからっ。ボクにだけ射精してっ。ボクに射精してええ」
「最後まで、全部かけてねっ。ボクに、ボクに射精してねっ」



(4月30日(木)02時30分37秒)
「んあああっ、バイブっ、バイブいいっ。これ……気持ちよすぎるよう」
「やあんっ、動かさないでっ。気持ちいいからっ、動かすと気持ちいいからああっ」
「これ……ちがうっ、おちんちんと違うのっ。ああっ、あああっ」
「変……っ、気持ち……いいのっ、気持ちいいのおっ」
「オモチャなのに……っ、エッチなオモチャなのにいっ、ああっ、ああーーー!」
「あぁあああっ、動いて……んぁあああっ、膣内で動いてる……っ!」
「すご……ああああっ、じゅぷじゅぷって、ボクの膣内をかきぜてるよぅ……っ!」


(4月30日(木)02時32分19秒)
「はん、びくびくいってる。気持ちいいんだ、ボクにされて気持ちいいんだ」
「はぁぁ、しょっぱいの出てきたよ。おちんちんのお汁……んっ、んちゅ」
「ああ、ボク……ボク……」
「止まらないよう。おちんちん舐めるの止まらないよう」
「おちんちんぺろぺろしちゃう……、こんなにエッチなのにぃ……、どうしてえ」
「おちんちん……好き、好きかも……。大好きなのかも」
「もっと……舐めさせて、おちんちん舐めさせて、ぺろぺろさせてぇ」
「ボクのくちで、おちんちん気持ちよくなってえ」
(4月30日(木)02時39分44秒)
真耶「はあぁっ、すごいのぉ……あふうぅ、あ、熱いのがかかってるのぉ、ひああっ」
 肉棒が引き抜かれる感触に、真耶は体をビクビクと震わせながら、初めての絶頂を迎えた。
真耶「んふあっ、いっぱい、いっぱい真耶の、身体にかかって……熱い、あっついのぉっ……」
雅人「うおぉ……まだだよ。もっと一杯かけてあげるからねッ……! 全部受け止めて……ッ!」
真耶「ひんんっ……熱いのが、いっぱい……すごいのぉ、あ、ああんっ」
 俺は絶頂の快感にひくつく花弁で肉棒を擦り上げながら、一滴残らず欲情を吐き出していく。
 熱い男の精を浴びせかけられる真耶の身体は、喜びに打ち震えるように床の上を跳ね回る。
真耶「んふぅ……こんなに、たくさん……んん、身体に熱いのがかかって、それに匂いも……とってもすごいのぉ……はぁ……」
(5月01日(金)16時36分05秒)
里美「ああんっ……見られてるぅ、私のいやらしい演技、みんなに見られてるのぉ……はぁ、あふんっ」
 部員の視線が集中する中、演技を見せる里美。
 そこに羞恥心などまったく無く、むしろ見られることで彼女の演技は妖艶さを増し、部員達は更にその姿に釘付けになっていく。
部員A「あぁ……すごい、あんなの見せられたら……」
部員B「私も……んんっ……」
 里美の演技を見ていた部員達は、彼女の演技につられるように、自らの胸に、股間に指を這わせ始めた。
 しかし、里美はそんな事に気づく事も無く、演技を続ける。
里美「すごいのぉ……私、見られてるのに、はぁん、ちゃんと演技ができるぅ……んんっ」
 見られていることと、膣内で暴れるバイブの快感に里美は舌を突き出し、唾液を撒き散らしていく。
(5月01日(金)16時47分15秒)
【進士】「お、おお……教祖様のおマ○コの味は……なかなかですな」
【姫】「あ、味? お主はち○ぽで味を感じるのか?」

 俺にガクガクと揺さぶられながら姫がそんなことを言う。
 俺はクスクスと笑いながら、姫の耳元にささやいた。

【進士】「そうではありません。教祖様のおマ○コが、格別気持ちよい……と言うことです」
【姫】「おお、わらわは誉められておるのか……ん、く、ああっ……う、嬉しいぞ、主どの……」
【姫】「わらわのおま○こは気持ちよいか…あっ、あっつ、ん…存分に感じるがよいぞ…ふぅっ」

 背後から覗き込むと、俺に突き上げられ、揺さぶられながらも姫は嬉しそうな表情を浮かべている。
 普通の女の子、例えば小鳥にアソコがいい具合だと誉めてもこんなに素直に嬉しがってはくれないだろう。
 そう思うと、このどこか世間とズレた姫の素直さが可愛らしく思えてくる。

【進士】「ふふっ、教祖様は可愛くていらっしゃる」
【姫】「なっ……な、何を……い、いきなり……んあっ、あ、ああっ……そんなこと、い…言うでない」

 姫は真っ赤になって唇を尖らせる。
 こうやって性交渉に及んでいても、可愛いと言われるのは照れるらしい。
(5月04日(月)04時07分26秒)
【ヒカル】「ヒァッ!?」

肉体的な痛み以外の何かをお尻に感じてヒカルは小さな悲鳴を上げる。強い呪力が身体の中に流し込まれた感じだ。

【琴音】「今のは視線を肉体的な感覚に変える呪文よ。どこを見られているか肌で感じることができるようになるの。露出症のあなたにはぴったりでしょう」

【ヒカル】「そんな……う……ぁ……ぁぁ……っ!?」

呪文の効果はすぐに現れた。教室にいる二十人の少年たちに見つめられているだけで、全身の肌が羽毛で撫でられているようなむず痒さを感じ、見る見る発汗してしまう。

【ヒカル】(こんな……服の上からでも……)

【琴音】「早くしなさい」
逡巡も許さないとばかり、もう一度教鞭がお尻を打った。

* * *
(6月13日(土)16時03分35秒)
↑の続き
 
【ヒカル】「ぁうう……恥ずかしい」

スカートを捲り、教室の方に向けてお尻を突き出す破廉恥ポーズをとるヒカル。肩と顎で体重を支えなければならないのでかなりの苦痛だ。

【琴音】「もっとみんなに見えるようにお尻を高くして指で拡げなさい。あなたは教材なのよ」

【ヒカル】「く……わ、わかりました」

激烈な羞恥に震える指を必死に動かし、左右の陰唇をくつろげていく。白い柔肌が菱形に花開いて、サーモンピンクの粘膜が露わになる。

【琴音】「もっと、もっとよ。すべてをさらけ出すつもりでやりなさい」

【ヒカル】「〜〜〜〜〜っ」

顔から火が出そうになりながら、ヒカルはさらにラヴィアを捲り分けた。クリトリスも膣も完全に剥き出しにされたクレヴァスは、生々しいまでの牝の姿を少年たちに晒してしまう。

【男子生徒】「うわぁ……すごいや」
【男子生徒】「僕初めて観たよ。女の人のアソコってこうなっていたんだ」
(6月13日(土)16時04分27秒)
↑の続き
 
おそらく生まれて始めてみたであろう女性器を見つめ、少年たちは騒然となった。純粋な好奇心で瞳をキラキラ輝かせ、生徒会長の聖域を食い入るように見つめている。

【ヒカル】「うあぁ……あ……そ、そんなに……ああっ……観ないで……」

その二十人分の視線をまともに受けて、媚肉がカアッと燃え上がる。

【ヒカル】(ンあぁ……あ、アソコが……燃えちゃう……っ)

恐るべき呪文の効果が発揮され、視線の一つ一つをレーザー光線のように感じさせられた。ヤケドしてしまいそうな熱さで、膣孔がヒクヒクと蠢いてしまう。

【琴音】「もっと見やすくしましょう。ショウ君、これを」

黒く細いチューブを手渡され困惑するショウ。パスタほどの太さだが、弾力としなやかさを兼ね備えている。

【琴音】「その先端には小さなカメラがついているのよ」
(6月13日(土)16時05分22秒)
↑の続き
 
リモコンを操作して大型液晶パネルの電源を入れると、カメラが捉えたヒカルのお尻が大きく映し出された。

【ヒカル】「そんな……あ、ああっ!」

かなり高精度のファイバースコープらしく、お尻の肌のきめ細かさやアヌスの皺の一本一本までハッキリとわかるほどだ。

【男子生徒】「うわぁ、よく見えるぞ」
【男子生徒】「これがお姉ちゃんのお尻かぁ」

【ヒカル】「ひっ……そんなに観ないで……観ちゃいやっ! あ、ああぁぁっ!」

拡大された画像にも呪文の効力は有効らしく、一層激しさを増した視姦に双臀が燃え上がる。

【琴音】「観てもらわないと授業が進まないわ」
(6月13日(土)16時06分02秒)
↑の続き
 
【ヒカル】「うう……みんな……み、観て……観て下さい」

少年たちに観られていると思うだけで気が狂いそうなのに、一番近いところで観ているのが弟なのだ。姉としてこれ以上の屈辱はないだろう。

【琴音】「どこをみてもらいたいの? ちゃんと言いなさい」

【ヒカル】「ああぅ……オ、オマ●コ……お姉さんの……オマ●コを……よく観て」

言いながら指先に力を込め、クレヴァスを一層掻き拡げた。

【男子生徒】「へえ、オマ●コっていうのか」
【男子生徒】「お姉ちゃんのオマ●コか。なんかエッチな感じがする名前だね」

【ヒカル】(ああ……これ以上観ないで……恥ずかしくて……死んじゃいそうだよ)

あまりの羞恥にお尻全体が紅潮し、汗の粒を浮き上がらせる。今すぐこの場から消えてなくなりたい。だがこれまでの調教で露出の快感を刻まれた肉体は、正反対の反応を示してしまう。
(6月13日(土)16時06分49秒)
↑の続き
 
【琴音】「あら、濡れてきたみたい」

【ヒカル】「う、うそ……うそです!」

【琴音】「嘘なものですか。モニターを見てごらんなさい」

【ヒカル】「ああっ!」

大映しにされた自分の秘園を見せられて、ヒカルは絶望の悲鳴を上げる。妖しくほころんだ花びらの中心が、夥しい蜜液をジクジクと溢れさせているのだ。見るからに濃厚そうな愛蜜からは、画面から甘い香りが匂ってきそうなほどだ。

【ヒカル】「ど、どうして……私……こんなに……」

勝手に淫らな反応をしてしまう自分の身体が信じられず、ヒカルは呆然とモニターを凝視してしまう。

【琴音】「ショウ君に見られるから、いつもよりいいでしょう?」

【ヒカル】「そ、そんなことありませんっ!」
(6月13日(土)16時07分29秒)
↑の続き
 
慌てて否定したものの、弟の視線はハッキリと感じることができていた。

【ショウ】「お姉さん……」

姉に対する深い愛情と尊敬を込めたショウの視線は、他の少年たちの視線とは明らかに異なり、蝋の熱さと羽毛の優しさを併せ持つ。

【ヒカル】(ああ……ショウだめ……そんなに見ちゃだめ……)

その強い視線がクレヴァスの中心をくすぐるように見つめてくるのがたまらなく恥ずかしく、そしてなぜか子宮をとろけさせるのだった。

【ヒカル】(そんなに見られたら……は、恥ずかしくて……頭が変になっちゃうよ……)

膣孔を取り囲むように、無数の蟻が這い回るような掻痒感が襲いかかる。ざわめきはグルグルと渦を巻きながら、蜜をたたえた秘孔に侵入したがっているように感じられた。

【ヒカル】(もしかして……み、見たいの……私の中を……? みんなも……シ……ショウも……もっと奥まで見たいって……思っているの……?)

弟とそのクラスメイトの前で女の秘奥をすべてさらけ出す自分の姿を想像すると、得体の知れないざわめきで背筋がゾクッと震えた。
(6月13日(土)16時08分47秒)
第十八話:因幡の白兎 - 脱衣スゴロク【小春と冬美】
http://ncode.syosetu.com/n7552d/18.html         内視鏡を使った膣内描写
(6月20日(土)04時30分28秒)

透明痴女の群れ            膣内描写の参考になりそう?
http://hkwr.com/syousetu/okasi/toumeitijyo.html
(7月02日(木)03時12分02秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと