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[内断面描写参考?]についてのコメント。

「あっ…うっ。見ないで…。
 お願い…見ないでぇっ!!」

「俺が最初だっ!!」

あらかじめ取り決めされていたのだろう。

群衆の中から1人の男が進み出て、
セディアの背後に回った。

怯えて震えるセディアの耳に、
男がズボンを下ろす衣擦れの音が聞こえてくる。

(犯される…。私…また、犯される…)

わかっていたし、既に覚悟も出来ていた。
(5月30日(土)07時21分48秒)
↑の続き
 
それでも男の両手で腰を鷲づかみにされ、
熱い肉棒の先端が秘裂の狭間に押し当てられた時、
セディアの目からは涙が零れた。

(あぁっ、アシュランッ…。ごめんなさいっ…)

柔らかな花弁を押し広げ、
肉穴にあてがわれた屹立が、
ゆっくりとセディアの中へと押し進んでいく。

「あぁぁっ!! やっ…あ…入れ…ないでぇっ…」

思わず口をついて出たセディアの言葉に、
もちろん男は耳を貸さなかった。

肉壁の圧迫感を味わうかのように、
肉棒がゆっくりと飲み込まされていく。
(5月30日(土)07時22分22秒)
↑の続き
 
それが根元までセディアの中に埋め込まれた時、
人々の中から歓声が上がった。

「あぁっ…いやっ。
 私の中が、いっぱい…になって…」

秘部に怒張を飲み込んだまま、
がっくりと項垂れたセディアの頬に、
熱い涙が伝い落ちていく。

そんなセディアの絶望など気にもかけずに、
男は自身を収めたまま、軽く腰を揺すったり
中を抉るようにうねらせたりする。

セディアの腰を掴んでいた男の手に、
グッと力が込められた。
(5月30日(土)07時23分17秒)
↑の続き
 
「あっ…あぁっ…」

男の腰が、力強く動き出す。

ゆったりとした大きな動きで、
セディアの肉壺を突き上げていく。

「あっ…ダメェッ。そんなっ…されたら、私っ。
 あっ、くはぁっ!!」

突き上げる男の動きにつれて、
吊られたセディアの身体はガクガクと大きく揺れた。

(5月30日(土)07時23分43秒)
327 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 04:34:31 ID:0+Mwz8yd
行司のペニスを無理矢理挿入する中出しとか。

ところで、囲碁部の女の子って、膣内に碁石を隠し持ってそうじゃね?

330 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 05:36:21 ID:FCZ3RpSv
>>327
とりあえず部活スレに帰って来い。

もちろん180個の石(黒の子は181個)を子宮と膣に詰め込んで勝負開始。
1手ずつ愛液でぬっとぬとになった石を取り出しては盤面に置いていく。
お互いの愛液を絡め合いながら自分の陣地を広げていくんですね。
…和服着用の上、パンティなどの下着着用はもちろん無しで…。
(12月02日(水)06時31分04秒)
↑の続き
 
331 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 09:21:54 ID:4gjAU+E4
手の使用は禁止、碁盤をまたいでマンコから直接盤面に落とした位置から修正しちゃダメ
なんてルールだと難易度上がるw

 
332 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 09:59:06 ID:FCZ3RpSv
>手の使用は禁止、落としたとこから動かせない
それはちょっと難しすぎそうだ…。
 
おし、分かった…
自分の入れている石は相手の色だ。
つまり1目置くごとに相手の蜜壷を掻き回し引っ張り出す必要が出てくるぞ。
これでますます盤上がグチャグチャのぬちゃぬちゃのエロエロになるはずだ。
 
あと、もちろん取った石を入れておく専用の碁笥(ごけ)蜜壷も用意されているぞ。
壷役の子が盤面を見てしまうと傍目八目になりかねないので
目隠しをして石を受け入れるだけになっているぞ。
(12月02日(水)06時32分02秒)
↑の続き
 
333 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 10:28:04 ID:YiLACgb2
取った石は自分の後の穴に、とかでいいんじゃね?
 

334 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 10:50:46 ID:4gjAU+E4
美少女棋士が真剣な顔で碁盤の上でいきんだり
ミスドロップして落胆したりするのがいいんじゃないか
 
しかし取った石をどけるのは係の人にやってもらわないとダメだな
(12月02日(水)06時32分51秒)
↑の続き
 
335 :名無しさん@ピンキー:2009/05/05(火) 18:13:45 ID:sacsoo5E
漫画の影響で年少者に囲碁がブーム
10代の女の子達がプロの世界にガンガン流入
 
自分の膣内に相手の使用石を入れ、打つ時は相手の膣から石を取り出す
取った石は自分の菊門へ
相手の番になれば碁盤の上に腰を上げて相手に突き出し、石を取り出させる
当然碁盤の上に腰が来るので、盤上は何時もドロドロビチャビチャ
石自身にも愛液が纏わり付いているので、パチンッと盤面に打ち込める棋士は憧れの存在
実際は相手に秘部を弄られてまともな思考が働ける棋士は居ないので、喘ぎ声かピチャリという水音しか出せない
 
弄るのも良いが、その時間は自分の持ち時間を減らすので、色々と棋士によって戦略が出来ている
制限時間を一杯に使ってこね繰り回し、対局不能にさせて勝つ少女
定期的な刺激で深く考えさせないように調節して、生殺しにしてやる女の子
が、余り相手の蜜壷を弄る事に頓着すると自分の打ち筋が疎かになる諸刃の剣
素人にはお勧めできない
(12月02日(水)06時33分44秒)
↑の続き
 
342 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:09:57 ID:Yv0AIsoh
「お茶の間の皆さんこんにちは!
 さあ、今年もこの季節がやってまいりました!
 全国高校選手権、しかし1回戦に向けられたものとは思えない大歓声に文字通りが会場が揺れております。
 しかしそれもそのはず、1回戦第1試合で対局席に座っているのは去年一昨年と連覇を果たした桜桃学園3年の武田。
 そしてそして前人未到の3連覇を狙う女王に挑むのは、ななな、なんとぉ! こちらは去年一昨年の準優勝者新陽高校3年の加瀬だぁ!
 いやー、まさかこの2人が1回戦でぶつかることになるとは。
 なんという運命のいたずら!
 さあ、解説の木下さん、巷では事実上の決勝戦とも言われているこの対局をどう見ますか?」
「そうですねぇ、やはり過去の実績から考えて武田の有利は動かないでしょう。
 しかし加瀬もあの表情、今年こそシルバーコレクターなどと言う不本意な異名を返上しようという気迫が感じられます。
 あとはこの1年でどこまで弱点を克服できたかですねぇ」
「一方挑戦を受ける武田の表情は、こちらはいつもどおりの無表情。
 氷の女王は今年も健在と言ったところでしょうか。
 さあ、お互い礼をして対局開始です!」
(12月02日(水)06時37分26秒)
↑の続き
 
343 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:11:01 ID:Yv0AIsoh
「さあ木下さん、序盤の攻防はいかがでしょうか?」
「ええ、さすがにどちらもミスらしいミスのない綺麗な打ち筋です。
 実際囲碁の腕そのものに関しては2人の実力は拮抗していますから、この展開は予想通りといったところでしょう。
 しいていえばわずかに武田優勢といったところですが、盤面が動くのはここからですよ」
「おおっと、ここで加瀬が仕掛けました!
 武田の石を4個取り、これで加瀬が取った石の合計は6! 一旦対局が中断され武田にペナルティが課せられます。
 桜桃武田、正座から上半身を前に倒し、代わりに腰を高く上げた体勢をとります。
 規定により対局中の下着の着用は認められていないため、スカートがめくれ上がるだけで股間が丸見えになりました!
 すごい! すごい歓声です!」
「いやー、あいかわらずむっちりとしてうまそうな見事な尻ですねぇ。
 囲碁の腕だけでなく、発育もまた超高校級ですよ」
「さあ露になった膣口に、係員がローションを塗した碁石を挿入していきます。
 1つ、2つ……会場全体、まさに一体となってのカウントが続きます!
 しかし武田の表情は崩れません!
 千人単位の観客に囲まれ、加えて全国中継されている状態での挿入にも全く揺るがない無表情!
 氷の女王は今年も健在だぁ!」」
(12月02日(水)06時38分04秒)
↑の続き
 
344 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:12:06 ID:Yv0AIsoh
「さあ、ペナルティの処理が終わり対局が再開されます。
 それにしても木下さん、恐ろしいまでの精神力、神から与えられた不感症の体、そして囲碁の腕。
 まさに心技体揃った最強のチャンピオンと呼ばれるだけのことはありますね」
「そうですねぇ、誰もが少なからずこのペナルティにより打ち筋が乱れる中、一切それがないことが武田を王者たらしめている最大の理由ですからね。
 彼女に勝つためには同じステージにまで上がる必要がありますが、さすがに女子高生にそこまで求めるのは酷というものでしょう」
「さあ、ここで武田が反撃に出ました。
 石を取ることで加瀬にペナルティを科します!
 武田と対照的に肉付きの薄い尻を高々と上げた羞恥姿勢に頬を赤らめる加瀬!
 これはどうしたことでしょうか!? 挿入のたびに固く噛み締めているはずの唇の隙間から吐息が漏れています!
 木下さん、この反応はいったい?」
「そ、そうですね、去年までのデータでは加瀬も武田ほどではないにせよ反応の薄いタイプだったはずです。
 それがこんな序盤で……ま、まさか!?」
「どうしました、木下さん?」
(12月02日(水)06時39分17秒)
↑の続き
 
「皮肉な話です。
 加瀬は打倒武田を目指し、この大会に向けて特訓をつんできたのでしょう。
 しかしその猛特訓が逆に彼女の性感を開発することになってしまったんですよ」
「自分で自分の首を絞めてしまったと?」
「しかし彼女やその指導者を責めるのは酷でしょう。
 実際挿入を繰り返すことで刺激に慣れ、平常心を保てるようにするというのは定石ですからねぇ。
 武田が囲碁の神に愛された不感症の体なら、加瀬はエロの神に愛された過敏症の体といったところです。
 可哀想ですが、彼女がこの先囲碁の世界で生きていくのは難しいでしょう」
「では、今年も武田を止められる者はいないと?」
「そうなるでしょうねぇ」
(12月02日(水)06時41分28秒)
↑の続き
 
345 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:13:54 ID:Yv0AIsoh

「こ、これは一体どうしたことでしょうか!?
 盤面は中盤戦、いまだ両者の陣は拮抗しています!」
「驚きましたねぇ。
 既にお互い挿入された石の数は10を越えています。
 武田はともかく、見てくださいあの加瀬の顔を」
「そうですね、まるで茹で上げられたタコのように真っ赤に染まっています。
 視線も所在なげにさまよっていますし、息遣いも荒くなっています。
 相当な快感を感じているのは間違いありません。
 だというのに、ここで加瀬、18手連続ノータイムでの打ち返し!」
「何も考えず打っているように見えて、全く手が乱れていません。
 いや、これはむしろ序盤よりさらに打ち筋が洗練されているような気すら――」
「おっとぉ!? ここで加瀬が体を左右に振り始めました。
 こ、これは、まさか、木下さん!?」
「ええ、ええ、間違いなくあえて膣内の石を攪拌することでさらなる快感を得ようとしています。
(12月02日(水)06時42分38秒)
↑の続き
 
自殺行為ですよ、これは!」
「自殺行為な自慰行為!
 ああ、それにしても、なんという表情でしょうか。
 蕩けるような表情、という表現は彼女のために生まれたといっても過言ではないでしょう!
 もはや半開きになった口から漏れる喘ぎ声を抑えようともしていません。
 涎をたらしながらの痴態に、会場は今日1番の歓声に包まれています!
 加瀬の健闘もここまでかぁ!?」


(12月02日(水)06時43分30秒)
↑の続き
 
346 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:15:18 ID:Yv0AIsoh

「さあ、いまだ加瀬崩れません。
 イキそうな表情のまま、それでも打ち筋は乱れない!
 こんなことがあるんでしょうか、木下さん!?」
「ここまで来れば、もう間違いないでしょう。
 彼女は快感を味方につけたのです」
「それはいったい?」
「武田は常に平常心で乱れることなく打ち続けることができるのが最大の強みですが
 加瀬は快感によって逆にその他の雑念を排し、無我の境地で打ち続ける技を身につけたんですよ」
「そ、そんなことが可能なんでしょうか?」
「人一倍感じやすい体があったとはいえ、相当の努力が必要だったでしょうねぇ。
 それだけこの大会に、そして囲碁というものに人生をかけているんでしょう」
「いやぁ、恐ろしいまでの意気込みです。
 さあ、そこまでして果たして加瀬は宿敵を打ち破ることはできるのでしょうか。
 対局はそろそろ終盤戦です」
(12月02日(水)06時44分53秒)
↑の続き
 
「しかし、現状ではわずかですが武田が優勢と言えます。
 やはりこの戦法の性質上、立ち上がりに遅れが出たのが響いていますね。
 このままでは――っと、こ、これはぁ!?」
「おおっとぉ! ここで武田まさかの悪手!
 こ、これはどうしたことだぁ!?
 これにはさすがの氷の女王の表情も――え、ええと、こ、これは一体どうしたことでしょうか。
 武田の頬がわずかに赤みがかっているように私には見えるのですが」


(12月02日(水)06時45分56秒)
↑の続き
 
347 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:16:20 ID:Yv0AIsoh
「ええ、どうやら我々は大きな見落としをしていたようですね」
「どういうことですか、木下さん!?」
「加瀬のエロ過ぎる対局姿に目を奪われて、武田への意識が薄くなっていたんですよ。
 彼女の態度は全く変化していないだろうという思い込みもありましたしねぇ」
「ま、まさか、武田が感じていると?」
「ええ、これは間違いありません。
 彼女はアナルこそが真の性感帯だったんです!」
「な、なんと!?
 確かに膣内がいっぱいになったため、前回からペナルティの挿入場所がアナルへと移行していますが」
「今まで彼女をここまで追い詰めた選手がいなかったため露見しなかったんですねぇ。
 見てください、もはや打つために手を伸ばす動作すら辛さそうです」
(12月02日(水)06時47分48秒)
↑の続き
 
「ほ、本当です。
 氷の女王の仮面が今や見る影もありません。
 ああっと、ここでついに武田投了、投了です!
 我々は今伝説を目の当たりに――っと、ここで2人の体が痙攣を始めたぁ!?
 こ、これはまさか、木下さん!?」
「ええ、イっています! 間違いなくイっていますよ、これは!
 加瀬は初勝利の喜びで、武田は初めて味わうアナル性感と敗北の屈服感で!
 どうやら武田の本質はマゾだったようです!」
「それもまた新たな発見ですね。
 ああ、残念ですがここで放送時間が尽きてしまいました。
 テレビの前の皆さんとはここでお別れです。
 それでは明日の1回戦第2試合でまたお会いしましょう。
 さよーならー!」
(12月02日(水)06時48分37秒)
↑の続き
 
348 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/06(水) 16:17:40 ID:Yv0AIsoh
※※※
「な、なんだったの、これ」
頭の中がぼーっとしていた。
テレビに映るお堅いニュースも、右の耳から入って左の耳から抜けて
いく感じ。
「どしたの、あんた?」
ぎぎぎ、と横を向くとおねえちゃんが平然とおせんべいを齧ってる。
もしかして今まで見てたのは夢か幻?
そう、思ったけど――、
「いやあ、まさかあの氷の女王がアナルで感じるマゾだったなんてねぇ。
 世の中わかんないもんだわ」
ずずずとお茶をすすりながらのしみじみ発言に、わたしはそれが夢でも幻でもないことを思い知らされた。
「ま、あんたも明日頑張んなさいよ。
 皆で応援行くからさ」
「む、無理だよぁ!」
世界はどうしてしまったんだろう。
昨日までは、普通だったのに。
(12月02日(水)06時49分38秒)
↑の続き
 
355 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:48:36 ID:r4cKi09n
「なるほどね、つまりあんたは囲碁がエロくない世界から来た、と。
 いわゆるパラレルワールドってやつね」
腕組みしながら、うんうんとうなずいているおねえちゃん。
「で、でもパラレルワールドって漫画とか小説の中の話なんじゃ……」
「けどあんたの常識じゃ囲碁はエロくないんでしょ?」
「う、うん……」
「あたしにしたら、エロくない囲碁っていうのが想像できないんだけどねぇ」
「あ、あの、あんまり囲碁とエ、エロって連呼しないでほしい、かも?」
聞いてるこっちがさっきの対局の様子を思い出して恥ずかしくなる。
「今はそんなこと気にしてる場合じゃないでしょーが。
 とにかく、それであんたは明日の対局を棄権したいと、そういうわけよね」
「うん、だって、人前であんなこと……」
「無理ね」
「うん、無理だよ、やっぱり」
「じゃなくて、棄権するなんて無理って言ったの」
「はい?」
(12月02日(水)06時57分44秒)
↑の続き
 
「あんたねぇ、前日で棄権なんてしたら、どれだけの人に迷惑かけると思うの?
 何千人もの人が明日の対局を見に行くことを楽しみにしてるんだし、テレビで見る人も含めれば何百万人もがあんたの痴態……じゃなくて勇姿を楽しみにしてんの」
「そ、それが、問題なんだってば」

途中聞き捨てならない言い間違いがあった気がするけど、そこは全力でスルーした。
と、そこでおねえちゃんがいきなり表情を真剣なものに変える。
今までがどこかふざけた感じだっただけに、わたしはちょっと圧倒されてしまう。

「それにね、あんたは都大会で優勝して全国への切符を手にしてるのよ。
 こういう言い方は悪いけど、あんたは他の人の夢を踏み台にしてその権利を手にしたの。
 それが棄権したなんてことになったら、あんたに負けた人たちはどう思うかしら?」

これには、ぐうの音もでなかった。
(12月02日(水)06時58分09秒)
↑の続き
 
356 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:50:11 ID:r4cKi09n
それでも、すぐに納得できたわけじゃない。
だけど思い出すのは都大会決勝の終局直後、皆から祝福を受けていた時にその肩越しに目に入った対戦相手の姿。
彼女は泣いていた。
3年生だから、彼女にとっては今年が最後のチャンスだったのに。

「……わかった、やってみる」
「よく言った! それでこそ、あたしの自慢の妹だ!」

両肩をばしんと叩かれる。
手加減なんて一切なしだったから、その痛みに顔をしかめていると――、

「よし、んじゃ練習しよっか」

おねえちゃんは、そう高らかに宣言したのだった。
(12月02日(水)06時58分44秒)
↑の続き
 
357 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:51:06 ID:r4cKi09n

「だーーーっ!」
ある程度打ったところで、おねえちゃんがいきなり叫びだして盤上の石をぐちゃぐちゃにしてしまう。
さすがにここまで徹底的にやられると再現なんて不可能だ。
「ちょ、ちょっとおねえちゃん、何するの!?」
「それはこっちのセリフよ! 何で石取られないこと最優先で打ってんの!?」
「だ、だって、石取られたら……あれ、するんでしょ?」
「当たり前! ていうかむしろそっちが目的でしょーが!
 もういいわ、あんたがその気ならこっちにも考えがあるから」
おねえちゃんはポケットから携帯を取り出すと、どこかに電話をかけ始める。
けど通話はほんの数秒。
「ちょっと碁盤持ってうちまで来なさい! 以上!」
それだけ。
たぶん相手の返事も聞かない内に切ってしまう。
(12月02日(水)06時59分46秒)
↑の続き
 
「ちょっと、まさか健ちゃん呼んだの!?」

健ちゃんというのはお隣に住んでいる、いわゆるひとつの幼馴染。

「そうよ、あたしだけならともかく、あいつも入れての2面指しなら、いくらあんたでもさっきみたいなぬるい打ち方できないでしょ。
 わかってると思うけど、負けたら超すごい罰ゲームだから」
「そ、そんな、むりむりむりむりむり! ぜったいむり!」
男子の前で、そんな、あんな、こと。
考えただけで頭の中が沸騰しそう。
だというのに、おねえちゃん胸の前で両手を打ち鳴らしたかと思うと、さらにありえないことを言い出したのだ。
「ていうか、そもそもルールどおりする必要ないのよ。
 最初っから入れっぱでやればいいんじゃない!」
(12月02日(水)07時00分21秒)
↑の続き
 
358 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:52:21 ID:r4cKi09n
「や、ややや、やめておねえちゃん、なんでもするから許してぇ!」
「観念しなさい! なんでもするっていうなら石入れたままで打ちなさい!」
「それだけはだめだってばぁ!」

力づくで床にうつ伏せにされて、その上で背中に座られてしまうとあとはもう手足をバタつかせることくらいしかできなかった。
その間にもスカートをぺらりとめくられて、内股に風が当たる感じにひやっとする。
さすがにテレビの中の2人みたいに下着も着けてないわけじゃないけど、その最後の砦も、今や風前の灯火。

「なんで大事な対局の前日にプロレスごっこなんてしてんすか? ケガしますよ」
「んぎゃーーーーーーっ!!!」

突然の聞き慣れた男子の声に、わたしの心はついに限界を突破したのだった。
(12月02日(水)07時01分06秒)
↑の続き
 
359 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:53:15 ID:r4cKi09n
「なるほど、そういうことですか」
「そ、だからあんたも協力しなさい」
「まあ、それは構いませんけど」
遠くのほうから声がする。
なんというかこう、泡に包まれた意識が海の底から浮き上がるような感覚。
「ん、んん……わたし……?」
「ああ、やっと起きたのね」
「おねえ、ちゃん?」
いつの間にか床で眠ってたらしい。
起き上がろうとすると――、
「んんっ!?」
経験したことのない違和感を下腹部に感じて変な声を出してしまう。
それで、寝ぼけていた頭がようやく覚醒した。
(12月02日(水)07時03分18秒)
↑の続き
 
「お、おねえちゃん、まさか……」
「おう、寝てる間に入れといたぞ」
何を? とか、どこに? とかは聞くまでもなかった。
「けど、あんた元の世界でホントに入れたことないの? なんか結構すんなり入ったけど」
「あ、あるわけないじゃない! なんてことするの!?」
「ふうん、てことは体はこっちのあんたのままなのかもね。
 不幸中の幸い、って感じかしら」
「全然幸いじゃないよ!」
「あ、あの、ちょっといいかな」
不意に横からかけられた声。
意識を失う直前に聞いた声。
「け、健ちゃん!?」
現実を認識した瞬間、わたしの意識は再び暗転したのだった。
(12月02日(水)07時04分15秒)
↑の続き
 
360 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:54:20 ID:r4cKi09n


「おーい、早くしろよ」
「ちょ、ちょっと待ってよ――ぅぁ」

健ちゃんとの方を1手進めて、次におねえちゃんとの碁盤に視線を移す。
2つの碁盤はわたしを挟むように置かれているから、どうしてもその際に体の向きをぐるりと変えないといけない。
そうするとお腹の中を碁石にかき回されてしまう。
もちろん、それが狙いなのはわかるんだけど。
本当にこっちのわたしはこういうのに慣れていたのか、痛みはなかった。
痛みはなくて、正直、ちょっと気持ちいい。
「ほれ、次はそっち」
「い、言われなくてもわかってるよ」
(12月02日(水)07時04分53秒)
↑の続き
 
のぼせる頭で必死に考えて、おねえちゃんの方を一手。
そしてまた体を反転。
このとき絶対に視線を上げない。

「焦らなくていいからね」
「う、うん」

とてもじゃないけど、今のこの状態で健ちゃんの顔なんて直視できないできるはずがない。
ああ、でも無事に元の世界に戻れたとして、向こうの健ちゃんとどんな顔して会えばいいんだろう。
絶対、意識してしまう。
(12月02日(水)07時05分28秒)
↑の続き
 
361 : ◆gd8kuswrhM :2009/05/07(木) 03:55:20 ID:r4cKi09n
「ほらほら、手が止まってるぞ。
 そういうやつには、こうだ」
「ふぇ? んあ、んあい、いやなにこれぇ!?」

いきなりお腹の中で始まった振動にパニックに陥るわたし。
全く予想だにしていなかった事態に、心も体も追いつけない。

「いやあ、せっかくだからローターも一緒に入れといたんだよ。
 これに慣れれば普通の碁石なんてなんともないだろ?」
「む、むりむりむりぃ、こんなの我慢できるわけないよぉ!?」
「ちょ、ちょっと、さすがにやりすぎですよ」
(12月02日(水)07時06分48秒)
↑の続き
 
その声に目の前に男子がいることを否が応にも意識させられてしまう。

「け、健ちゃん、みちゃだめぇ!」

自分でも知らないうちに開発されていたこっちのわたしの膣内をローターと碁石にかき回されて、目の前が真っ白になるほどの気持ちよさを感じてしまう。
もう対局どころじゃなくて、うずくまったまま耐えるのが精一杯。
というか、耐えることすらできそうにない。
腰が勝手にビクビクと跳ねて、スカートに濡れ染みが広がっていくのがわかった。
そしてわたしは、おねえちゃんと健ちゃんの見ている前で――、

「ん、んんぅぅううぅう!?」

イッて、しまったのだった。
もう、だめ――
(12月02日(水)07時07分26秒)
↑の続き
 
365 :名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 13:04:09 ID:Ibc95S7F
私は囲碁が好きだ。
遊戯自体を知ったのは幼稚園の頃。祖父が近所のおじいちゃん達と打っているのを、間近で眺めていたのが、最初。
しょっちゅう老人の集まりに小さな子供が顔を出していたのが物珍しかったのか、集まっていた彼等に代わる代わるルールや、遊びの楽しさを教えられた。
それが続いて何時の間にか、彼等と打つようにもなり、気が付けばこの遊戯が大好きになっていた。
小学校の頃は、近所の碁会所にいったりして、大人から子供まで、沢山の人と打ったり。
その過程で知り合った友達なんかと、中学に上がって一緒に囲碁部に入り、皆で部活動に精を出した。
―――…部員は少なかったけど。
地味な遊戯でもある為だが、おかげでもっと有名になって、沢山の人と打てるようになればいいのにと、微かに希望を抱いた事も一度や二度…。
だから、朝起きて、テレビに囲碁が人気等とテロップが貼られていたのを見た時は、私はちょっと胸が高鳴った。
そして数分後、私はその期待を全力で後悔した。
「最近は、囲碁ブームねえ」
(12月02日(水)07時09分45秒)
↑の続き
 
母親の世間話を半ば聞き流しながら、私は目の前のテレビへと釘付けとなっていた。
碁会所の様子の報道らしく、目の前の番組では、最近になって囲碁を始めた女の子達と紹介された、私と同じくらいの大勢の女の子達が、囲碁教室の様な所でお互いに対局を行っている映像が映し出されている。
一見、普通に碁盤を挟んで石を打ち合っている、至って普通な対局風景。
けど一部に、明らかに普通ではない部分を見つけ、私は顔を赤くしながら頭の中で疑問を巡らせた。
(…何で、下…裸)
対局している二人の女の子。二人ともその下半身に、何も身に付けてない。
それどころか、スカートを着用している女の子以外、紹介されている囲碁教室の女の子達が皆、パンツすら履いていないのだ。
当然、一部の子達の秘部の様子…生え揃った陰毛等が見えてしまい、更に顔が火照るのを自覚する。
何でこんな格好をという疑問と、こんなの放送して良いのという疑問で頭が一杯になるが、そんな私の疑問を述べてくれそうなキャスターは、そういった部分には全く触れず、教室の紹介もそこそこに、『女性の囲碁の打ち方』の簡単な説明に入った。
『相手の使う石を自分のオマンコの中に入れて、打つ時は相手のオマンコの中から石を取り出して打ちます。あ、今彼女達がやっているみたいに…』
「は…?」
(12月02日(水)07時10分27秒)
↑の続き
 
公共放送で絶対に聞かないだろう言葉に、一瞬脳の活動が停止する。
数瞬して、すぐに顔中が赤く染まるが、間髪入れずに示された映像の様子に、私は更なる思考停止状態に陥った。
対局中の一方の女の子が、両足で碁盤を挟み込む様に足を左右に開いている。
当然、下に何も着けていない為、彼女の股間の様子…女の子が絶対に人に見せない部分が露わになるが、彼女はそれを気にする事も無く、体の前に添えられていた両腕を後ろに廻して、畳の上に突き立てる。
そのまま広げた手足を支柱にして、腰を浮かせ、その浮いた腰を対局相手に見せ付けるかのように、碁盤の上へと突き出した。
「何、して…」
対局相手の目の前に自分の股間を晒す、彼女の奇行に、半ばパニックになる私。
例え服を、ズボンを着用していても、あんなはしたない格好は、どんな状況だろうと自分には取れない。
囲碁の試合という枠から外れて考えてみても、理解出来ない行動に、私はただ、目の前の映像を見遣る事しか出来なかった。
対して、見せ付けられた相手の女の子は、それが当然といった様な表情で目の前の秘部を眺め…右手の指先を、その割れ目へと突っ込んだ。
(12月02日(水)07時11分12秒)
↑の続き
 
366 :名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 13:04:40 ID:Ibc95S7F
『ぁんっ…!』

喘ぎ声と一緒に、クチュリという粘ついた音が、スピーカーから響く。
そのまま暫く弄くった後、差し入れていた人差し指と中指の間に白い石を湛えると、何事も無いかの様に、彼女は碁盤へと視線を落とした。
取り出された白石と秘部の間に透明な糸が張り、距離が離れると共に、水滴となって、碁盤上に滴り落ちる。
それに合わせるかのように盤上に石が打ち込まれ、ピチャリという気の抜けるような水音が、辺りに響いた。

スピーカーからは、目の前の二人以外の対局の音も聞こえるが、普段聞きなれた石と碁盤の打音はまったく聞こえず、ただ彼女達の喘ぎ声と、ピチャピチャという水音が響いてくる。
よく映像を見れば、それまでの対局の所為なのか、見える碁盤上の桝目と石が、例外無くテカテカと光っていた。
何の為かは、考えるまでも無かった。
(12月02日(水)07時12分00秒)
↑の続き
 
「アナタも近々大会があるんだったっけ? 頑張りなさいよ」
「…ぇ」
殆ど反射に近い応答を母に行いながら、私は目の前の映像が信じられず、手元にあった新聞のテレビ欄を覗き込み、番組を確認する。
休みの朝の時間帯で特集を組んでいたらしく、報道番組内での囲碁ブームに迫るというのが、視聴中の番組の趣旨らしかった。
他の番組枠を見ると、NHKの教育番組に、見慣れた囲碁の文字。
それだけなら普段と同じだったが、その頻度が異常だった。
おはようからお休みまで、定期的に囲碁の番組が組まれており、ついでに民法のゴールデンな時間帯にすら、囲碁の文字が踊っていた。
但し、女性の、や、女の子の、等の枕詞が、必ず付いて。
加えて、副題がトドメだった。
「オマ…コへの石の入れ方。相手を…イカ、せて勝つ方法…人気女性棋士、淫ら…な勝負…」
―――…訳が、分からない。
「どうしたの?ちょっと顔色悪いわよ」
「うん、何でも無いから…うん」
朝食もそこそこに、私は逃げる様に自室へと、階段を駆け上がった。
(12月02日(水)07時12分52秒)
↑の続き
 
367 :名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 13:05:07 ID:Ibc95S7F
パソコンを開いて調べてみても、その内容は自分の知識とは大きく異なるものばかり。
小学校の頃から愛用していた囲碁の入門書まで、私の知らないルールで埋め尽くされている。
「何よ、これぇ…」
正視に耐えない淫らな内容の数々に、私は完全に参っていた。
いや、基本的なルールだけなら問題無い。
冷静に考えればそこからして問題大有りだが、根本のルールはまったく変わっていない事が、私にとっては内容の理解を早めてくれた。
「要は、専用の容れ物じゃなくて、自分や相手の…アソコに、碁石を湛えるだけ」
相手の使う碁石を膣内に入れ、陣取りで取った碁石をお尻の穴へ入れる。
なるほど、至って単純明快だと、半ばやけっぱちに私は毒を吐いた。
(…それに便乗して、Hなルールや定石みたいなのが、沢山あるけど)
(12月02日(水)07時13分47秒)
↑の続き
 
膣内から石を誤って取り溢してしまった場合の罰則や、対処方法。
また様々な説明にも、対局で有用な、相手の膣内からの石の取り出し方や、ポタポタと滴り落ちる…愛液を前提にした話などが多い。
中には、相手の性器を弄くる事を前提にした戦術、対処の方法もあったりと、純粋な囲碁のルールから外れている部分も多々ある。
因みに正規の対戦では、和服を着て下をはだけるのが、正式な女性の対局風景らしい。
(…打つとしたら、私もこんな事、するの?)
朝のテレビの映像や、ネットで調べがてら見た大会等の衝撃の映像群に、自分を重ねる。
下着を取り去った制服姿で、スカートを捲り上げ、対戦相手に高々と突き上げた股間を見せ付ける。
自分の中に押し込まれた碁石を取り出そうと、誰にも触れられた事の無い部分へと押し入ってくる、相手の指先。
―――相手にはきっと、私の…毛から、アソコや、お尻の穴まで、全部…。
ゾワゾワと得体の知れない悪寒に体を苛まれ、私は思わずベッドの枕に頭を打ち付けた。
暫くジタバタした挙句、現実逃避をするかの様に、自分の一番好きな居場所へと思いを馳せる。
(12月02日(水)07時15分13秒)
↑の続き
 
明日になれば、学校に行く。
そうすれば部活動で、碁を打つ事になるだろう。
部員の女子達を思い浮かべる。
凛々しい先輩。同じクラスでもある昔からの親友。可愛い後輩。
―――彼女達も、こんなルールに則って碁を、打つ…?
普段の頼り甲斐のある雰囲気とは比べるべくも無く、はしたなく腰を持ち上げ、スカートを腰までたくし上げてアソコを晒す先輩。
幼い頃から聞き慣れた優しげな声。その声色を淫らに染めて、今まで聞いた事も無い嬌声を上げ、体を震わす親友。
先輩達に勝つんだと意気込み、手筋を読もうと何時も顰めていた小さな顔を惚けさせ、ポタポタと盤上に淫らな滴を落とす後輩。
「…寝よう」
きっとこれは、性質の悪い夢に違いない。
明日になればきっと何時も通りと自分に言い聞かせながら、私は天頂に輝くお日様を無視してベッドに潜り込んだ。
(12月02日(水)07時15分57秒)
↑の続き
 
371 :名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 17:22:51 ID:24fXfE2l
とすると、反対側の世界ではノーパンで全国大会に臨む少女がいたりするわけだ。
放送事故発生か、いやそれ以前に「なんでこんなにキツイのよお!入らなぁい!」と泣きべそをかきながら
碁石を挿入しているところを神姉ちゃんに発見されるのか。
そっちもちょこっと興味あるw
 
372 :名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 18:59:20 ID:G7bCzCsC
女子囲碁教室では、キャリアにかかわらずまず全員尻を出して輪になり
碁石を両穴に入れる基本練習を毎日みっちり1時間欠かさずやるんだろうな
放映されてるヒカルの碁は当然女子が主人公で、
中断したりせず、世界中の美少女たち(当然囲碁は世界中で大ブーム)と
アヘバトルを繰り広げるアニメで、OPはマンコのアップやよがり顔の連発なんだな
 
373 :名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 06:53:26 ID:fvcwTCyL
>>372
なんというエロアニメ…。
とりあえずプロの棋士レベルは…
180石全部膣〜子宮内に収められるのが最低条件と聞いたぞ。
(12月02日(水)07時17分02秒)
↑の続き
 
376 :名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 12:07:35 ID:zMBlKgDr
「なんでしょう?」
「囲碁」
「どういうルールなんですか?」
「えっちする穴に相手が使う碁石を入れるんです。」
「膣ね。」
と相槌を打った。
「それで、相手は私の穴から、碁石を取り出して打ちます。」
「ぬるぬるして取りづらそうだね。」
「相手が碁石を取ったときには、相手はそれを自分のお尻の穴に入れます。」
「同じように、私は相手の穴から、碁石を取り出して打ち、取った碁石は私のお尻の穴に入れます。」
「簡単だね。」
「じゃあ、男の人はできないんだね。」
「いや、男の人の代わりをする人もいるんですよ。」
「へえ。」
(12月02日(水)07時18分49秒)
↑の続き
 
「なんでしょう?」
「囲碁」
「ちょっとカバンの中見せてください。碁盤?重たくないの?」
「ぜんぜん平気です。」
匂いを嗅いだ時の感想は流石に言えなかった。
「碁石は?」
「この中です。」
「この中って?」
下着を着けていない少女の股間があらわになった。
「膣です。」
「今見せてもらっていい?」
少女は、脚を広げ、アナウンサーに膣の中を見せた。
「へえ。これちゃんと毛が剃ってあるんだ。」
アナウンサーは少女から離れ、次の標的へと向かった。
(12月02日(水)07時19分45秒)
↑の続き
 
377 :名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 12:09:33 ID:zMBlKgDr
「なんでしょう?」
「囲碁」
「これは、どれぐらい入ってるの?」
少女は中に入った碁石を全部出して見せた。
「うわ。これはすごい。こんなに入ってるんだ?」
「学校着いたらもっと入れますよ。」
少女は得意げに答えた。
「ほら」
「お、出ました。予備の碁石!」
「ちょっとさわっていい?」
アナウンサーは空っぽになった少女の穴に指を入れた。
「広いね。」
(12月02日(水)07時20分54秒)
↑の続き
 
そして、付き添いにもインタビューをした。
「あなたは将棋部?」
「将棋部も数は少ないけど入れてます。」

「茶道部です。茶葉はいつでも持ち歩いてます。」
「へえ、すごいね。」
「愛液が絡まって、風味に深みが増すんですよ。」
アナウンサーは少女たちに驚くでもなく、ひくでもなく、感心してしまった。

ということで、囲碁の認知度は100%でした。

「(女性のアナウンサーに対して)知ってました?」
「囲碁は聞いたことはありますけど、こんなルールだとは知りませんでした。」

続いては、ニュースです。
(12月02日(水)07時21分27秒)
↑の続き
 
380 :名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 00:01:16 ID:qqCVuyKt
「今日は書道コンクールで団体優秀賞を受けた清流女学院にお邪魔して躍進の秘密をお伺いしたいと思います。
よろしくおねがいします。レポーターの中田と申します」
「書道研究部の部長の吉川です」
「一年生の高島です」
「さて早速ですが、どのような練習を?」
「はい、わが部では漢字の成り立ちを学ぶことと、筆を正しく構えることを特に大切にしています」
「筆を構えるといいますと?」
「はい、では高島さんが既に挿入していますのでご覧ください」
「はい。このように太筆を膣に挿入してしっかりと支える練習から始めます。最初はフラフラした線しか
書けないのですが、授業中も咥えつづけることで夏過ぎからは見違えるようにしっかりしますね」
「やはりしっかり咥えることが基本なんですね」
「そうですね、そうでないとその後の腰遣いにも影響が出ますから」
(12月02日(水)07時24分28秒)
↑の続き
 
「ではここで筆を見せていただきましょう。これは規定のタイプですね?」
「はい、それぞれの膣サイズや性感帯に合わせて規定内で改変することが許されていますので、学年が
進むにつれて十人十色になってきますね。私は若干太めでカリの下の方がこんなふうにザラザラしたタイプの
方が感じるタイプなのでこのように改変しています」
「性的に感じることもいい字を顕すには必要なんですか?」
「もちろんそうです。性的な高揚が筆致に表れると言われていますので、日々良い刺激を与えるように
切磋琢磨を繰り返しています」
「それではお二人に実演していただきましょう。吉川さんが愛用の太筆の軸に舌を這わせて唾液を塗りつけて
います。下から上へ、カリの下はとくに丁寧にれろれろと実にいとおしげです。たっぷりと唾液をまぶし終わると
いよいよ挿入ですね。制服のスカートを持ち上げるとゆっくり挿入です」
「は…ぁン…」
「そのまま硯の上にしゃがみこみます。筆に墨汁を含ませると、硯の上で何度も腰をゆっくり落としながら穂先を
揃えます。ここですでに吉川さんの膣からは愛液が筆をつたって墨汁に混ざっています」
(12月02日(水)07時25分41秒)
↑の続き
 
「そのまま半紙の上に移動すると、一気に腰を落としました!」
「あッ、ひぃぃぃんッ」
「テコの原理のように太筆の軸が吉川さんの膣に食い込んでいるようですね。気持ちいいですか?」
「ふぁ、あい…この筆、きもちイイんです…もっとぉ…」
「古川さんはどんどんと筆を進めていきます。これは…般若心経の一部ですか?」
「う、ふぅ、色即是空、空即是色なんですぅ…」
「はぁッ!あああああンッ…」
「お、一足先に書き始めていた高島さんが書き終えると同時に絶頂したようですね…拝見しましょう」
「はあ、はあ、はあ」
「一年生ながら立派なものですね。とくにこのハライには何ともいえない色香が…」
「ふう、ありがとうございまふぅ、ハライは大好きでぇ…」
「大好きというのはそれだけ感じるということ?」
「はい。こんな風にぐぅっと押し付けて横に払う時が、あンッ、特に、キモチイイんですぅ…はぁん…」
「ああッ!あ、ひ、んんんん〜ッ!」
「あ、吉川さんが両手で自分のおっぱいを!?」
(12月02日(水)07時28分28秒)
↑の続き
 
「はい、部長がやっているように両手でおっぱい刺激しながら腰だけで書くのは上級者の技ですぅ。より強い
快感が来るので感じ過ぎて筆が乱れないようにコントロールが難しいんですけどぉ…」
「素晴らしいですね。愛液をヨダレのように流しながら腰を自在に振る様子が実にエロい、いえ、巧みです…」

「ではこのへんで清流女子学院から失礼したいと思います。全国大会、がんばってくださいね!」

(12月02日(水)07時29分16秒)
↑以上(12月02日(水)06時31分04秒)〜(12月02日(水)07時29分16秒)
は世界や学校がエロくなる話
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218197879/より引用
(12月02日(水)07時31分01秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと