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[内断面描写応用508402−5789−110]についてのコメント。

「あっ…うっ。見ないで…。
 お願い…見ないでぇっ!!」
「ユーラサの全てを・・・ご覧あれ」
会場中に備え付けられた幻想球が光を灯し、舞台の上の拘束され、開脚状態のユーラサ
の股間の様子を大きく空へと映し出す。
勃起したクリトリス、キレイなビラビラ、口を開き、愛液が垂れる膣口を
あらかじめ取り決めされていたのだろう。審判団の中から1人の魔法技師らしい美女が進み出て、
ユーラサの正面に回った。
怯えて震えるユーラサの目に、美女がワレメを開き、魔法石を膣口に近づける様子が見える。
(私の膣内が見られる…。私…また、オマンコの中見られる…)
分かっていたし、既に覚悟も出来ていた。
それでも美女の手でワレメをいじられ、魔法石の先端が秘裂の狭間に押し当てられた時、
ユーラサの目からは涙が零れた
(5月30日(土)07時59分08秒)
↑の続き
 
(あぁっ、お姉ちゃんっ…。ごめんなさいっ…)
柔らかな花弁を押し広げ、肉穴にあてがわれた魔法石が、ゆっくりとユーラサの中へと押し進んでいく。
「あぁぁっ!! やっ…あ…入れ…ないでぇっ…」
思わず口をついて出たユーラサの言葉に、もちろん美女は耳を貸さなかった。
肉壁を魔法石に絡みつかせるように、内部をゆっくりと映し出していく。
それが子宮口に当てるまでユーラサの中に埋め込まれた時、
人々の中から歓声が上がった。
(5月30日(土)08時14分17秒)
↑の続き
 
ヒダヒダが愛液をまとわり付かせ、膣壁が魔法石を吸い付き、魔法石をキスをする子宮
口の様子を、大きく空へ映し出す。
「あぁっ…いやぁっっ!!私の膣内が、知らない人に…見られて…」
悲鳴をあげ、涙を流すユーラサの魔法石を飲み込んだ秘部から愛液がとめどなく流れ出

し、尻を伝い、舞台の床に糸を引きながら垂れていく
そんなユーラサの絶望など気にもかけずに、美女は魔法石を収めたまま、軽く腕を揺す
ったり、中を抉るようにうねらせたりする。
(5月30日(土)08時51分10秒)
↑の続き
 
膣壁が魔法石を離すまいと締め付け、その感触を美女の手に伝えてくる
ユーラサに挿入された魔法石を掴んでいた美女の手に、グッと力が込められた。
「あっ…あぁっ…」
美女の手が、力強く動き出す。ユーラサの腰も連動して振り始めた。
「そんなに激しく突いてないけど、もっと就いて欲しい?」
ゆったりとした大きな動きで、ユーラサの肉壺を突き上げていく。
「チ×ポ以外なら指を入れられたり、淫具や淫薬とか毎日入れられたりしているのにキレイな穴ね。」
美しく、ぬらぬらと照り輝く愛液に濡れた薄桃色の膣内が見る者全てを惹きつける
「あっ…ダメェッ。そんなっ…されたら、私っ。あっ、くはぁっ!!」
魔法石で突き上げる手の動きにつれて、ユーラサの腰はガクガクと大きく揺れた。
(5月30日(土)09時43分19秒)
↑の続き
 
「この娘はホントにエロいのね」
子宮口を突かれ続け、透明な愛液が白く濁り始めていた
一旦手を止め、膣内の様子を見ていく。
「膣壁がぬらぬらと照り輝いて、更に鮮やかな色になったわね。子宮も口を開き始めて
るわ。これからが本番よ」
子宮口まで激しく突きこみむと、膣口までゆっくりとねじりながら抜く。
それを繰り返すうちに、愛液は白く泡立ち、魔法石をおおい、
空に映し出される膣内の様子を視認困難にしていく
グジュジュグジュ
アナルを軽く弄りながら、ラストスパートをかける
「あぁぁぁ!いくうぅぅぅ!!」
ユーラサが絶頂した瞬間、魔法石が光り、皆の目をくらませた
「ふふっ……やっぱり特別な子宮には強力な魔力が宿るのね。」
美女が魔法石を引き抜くと、それには白く泡だった愛液がべったりとまとわり付いてきた
膣口からは、まるで精液の様に白く泡立った愛液がゆっくりと出す。
(5月30日(土)10時26分19秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと