生臭い精液が桃花の口内へ向けて発射される。(9月07日(月)02時19分39秒)
どぴゅどぴゅっ!
「んあっあぁぁああああああ!!」
精液をかけられ、桃花も絶頂へと達してしまう。
びゅるっ!びゅるるるるるるっ!!
そして、桃花が何度目かの潮を吹く。
口から漏らした涎に精液、四方から降りかかる精液に、桃花の全身にも精液は広がり、
月明かりがぬらぬらと淫靡な肢体を映し出していた。
ビュルッ……ビュビュビュビュビュビュビュッ!!!
「あぐっ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッーー!!!」
そして…、何十回目からの膣内射精を子宮口に感じながら、桃花の意識も薄らいでいった。