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[内びょうしゃ応用項]についてのコメント。



アルスラ「は……んんっ、あぁ……この匂い……んんんっ……粘りも凄くて……あふっ、んんっ……」

ウィラン「早く……体を清めないと……私……おかしくなっちゃう……」

二人は精液の幕を纏ったように見えるほど、白濁液を身体中に浴びている。
恍惚とした表情を浮かべる姉妹を見ながら、俺は虚脱感と満足感にひたっていた。

アルスラ「ウィラン……酷い格好に……あんなに凛々しく、美しかったのに……」

ウィラン「お姉様こそ……楚々として綺麗なお体が……ああ、こんな……」

(5月01日(金)18時20分31秒)
梢 「アンッ、ど、どうして……はぁぁ、そんなイジワルするんですか?」
   切なそうに瞳を光らせて、俺を見つめてきた。
勤 「梢さんが好きだからかな?」
梢 「ヒャッ、ひぃんっ……うぅ、あぁ、もう我慢出来ないです」
   焦れったさが限界に達したのか、梢さんはキュッと瞳を閉じると、
梢 「うぅ、み、見ます……見ますから、もっとオチ○チンで突いて下さい」
   悦楽に震える声で、ハッキリと俺を求めて来た。
勤 「それじゃ、はい………」
   梢さんの顔の前まで携帯電話を持っていく。
梢 「うっ、うぅっ、んぅっ、ふぅ、あぁ……わ、私のアソコが………オチ○チンを……
   イヤラシイです……うぅぅ」
   二度三度見てから、すぐにまた恥かしそうにフイッと視線を外す。
勤 「んっ……」
   梢さんが見てくれた。今は、それだけで十分に満足だ。
勤 「いっぱいシテあげるからね、梢さん」
   俺の方でも、この焦れったい動きには我慢出来なくなってきていた。
(5月01日(金)18時56分34秒)
貪欲に腰を振りながら那美さんが俺を求めてくる。
敦「はっ、はっ、ふぁッ」
那美「ダメっ、もっと激しく……硬いオチ○ポで私の中を、んぅぅぅッ」
敦「こ、こうですか?」
那美さんの求めるままに腰を突き出し、ペニスで膣肉をえぐる。
那美「いぃぃッ!! そうよ、そこ、気持ちイイのッ!!」
敦「くぅぅッ」
那美「まだ、ダメよ、イッちゃダメッ!!」
腰を震わせた俺を見て、那美さんがギュッと膣肉で締め付けてくる。
敦「で、でも……俺………」
那美「もっと、もっと私を気持ち良くさせて! んっ、早く、腰を動かして!!」
敦「はっ、はぁ、んんん」
どこまでも貪るように俺を求めてくる那美さんに言われるまま、俺は腰を振り続けた
(5月01日(金)18時59分59秒)
那美「ふぁっ、んぅ……麻耶に見られてるのに……私……こんな……」
俺に貫かれた那美さんが羞恥の声を出す。
いつもなら積極的に自ら腰を振って俺を求めてくるのに。
麻耶ちゃんに見られている。
それだけで、こんなにも恥ずかしがるなんて………。
麻耶「お母さん……私に隠れて、先生といつもこんな事してたんだ………」
那美「ヒャッ! あぁぁッ!!」
麻耶ちゃんが那美さんの乳首を口に含むと、那美さんの腰が跳ねる。
麻耶「んっ、チュプ、ピチャ、チュゥゥ」
那美「フッ、あぁんッ! 麻耶、オッパイ吸わないで……ひゃっ、ダメよぉ」
敦「那美さん、俺も動きますから」
麻耶「あっ、はぁ、んぅ……お母さん、イッパイ感じてる………」
那美「ヒィンッ! くぅぅ……あぁ、私、感じてる……娘の前で……
こんな恥ずかしい事してるのに……感じてるなんて」
二人きりの時は決してみせない那美さんの母親の顔。
そんな那美さんを見ていると、俺はもっともっと那美さんをメチャクチャにしたい。
そんな欲求が込み上げてきていた
(5月01日(金)19時08分18秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと