「あー！　票作君、えっちな本読んでるー！　
（駆け寄ってきて凍りつく俺の手からエロ本をもぎ取ると走り去る妹。）
　おねーちゃーん、票作君がえっちな本読んでるよー！！！　えっちー！　えっちー！」
・・・思い出してまた死にたくなってきた。

心なしかいつもより高い足音で部屋にやってきた姉は俺に説教をするつもりだったと思

うのだが、部屋に入り、依然として凍りついたまま泣きそうな顔をしている俺を見ると

「・・・票作君、○○ちゃんはまだ子供だから許してあげてね。　それと・・・すぐに

お風呂が沸くから、はやく入っちゃいなさい。」・・・俺って汚れ物？と落ち込む俺を

尻目に、姉の背に隠れた妹は陽気な調子で、「ぼっくらーのかっぞくーのひょーうさー

くくーん♪　えっちまーん♪えっちまーん♪えっちえっちまー・・・ごめんなさい。」

俺には陰になって見えなかったけど、姉に本気でにらまれて歌うのを止めたらしい。

が、今だに妹はミッキーマウス・マーチが聞こえると、俺の顔を見て嬉しそうに笑うん

だ・・・。 

「ホォラ・・スベテノコサズニノムンダ」
ドピュドクドクッ…
優美子の精液で一杯の膣内に、生臭い精液が注ぎ込まれる。
抵抗しようにも、四肢に巻かれた太い鎖を強く引かれ無理やり押さえつけさせられる。

「いやっ！やっ、ううう」

膣は蠕動し、精液を奥まで運び、口を開けた子宮がそれを吸引していく。

ようやく触手が引き抜かれ、子宮が吸引しきれなかった精液が優美子の膣口から溢れ出る

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと