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[転載レス項V]についてのコメント。

「肉厚マンコで絞りとってあげるからぁ、ねえだからはやく精液ちょうだい… 

ゼリーみたいにブリッブリに濃いの当てて…奥にあててよぉ!!

…あはぁッ いいの、射精イクッ!ザーメンあったかいのイクうッ!ひグぅうッ…ッ

もっと、もっと、もっと、わたしのスケベマンコにチンポ汁グチャグチャ染み込ませてえッ」
(8月06日(月)09時12分04秒)
どうぞ、ごらんになってくださいませ。 
これがすみかのおんなのお道具…殿方にご奉仕するための穴ですわ…
…はい、開いてみてください…ぁん、濡れていますでしょう?
すみかは淫らだから殿方に見られるだけで濡れてしまうんですの。
おんなはみんなそうですわ…でも…うふふ…
すみかは、その中でも特に淫らなおんななのですわ…
…え?そうですわね…すみかのここ、とか、お股とか…
はっきりいうときは…ふつうはおまんこ、といいますわね。
まんことおっしゃる殿方も多いですわよ?お好きな方でどうぞ。
…まぁ…わりと特殊なお好みがあるのかしら?
良いですわよ…
……ここは…すみかのおまんこ、まんこ、お股、あそこ、お道具…前の穴…あとは何があるでしょう…?
ええと…おんな…ともいいますわね。あとは貝とか…花びら…にたとえたり…え?
…うふふ…そうですわ…ここは純花の淫らな花ですわ…
……どうぞ…この淫花に指を入れてみてくださいませ…?
(8月06日(月)09時19分49秒)
↑の続き
 
それでは…いよいよ筆おろしをいたしましょうね。
はい、殿方の最初のセックスのことをそういうのですわ。
おんなのは…結婚して最初のは初夜といいますけれど…
初体験…とか、初花を散らすとか…膜を破るとかでしょうか?
ぁ…ええ、すみかのここは、4年前に膜を破っていただいてから、
たくさんのチンコ様をいただいてきた淫ら花ですわ。
筆おろしのお相手は初めてですけれど、もう指でもチンコ様でも、
入れていただけばいやらしい液を流して悦ぶ淫乱おまんこですから…
初めての殿方を気持ちよくして差し上げられると思いますわ。
(8月06日(月)09時21分05秒)
↑の続き
 
それでは、お股を開いて…淫花も開いて…純花の用意は十分ですわ…
どうぞ…ここに…チンコ様を入れてくださいませ…
そうです…ご自分で…おんなを犯すのですわ…
そう、そこです…ぐって……ぁぁ…腰を…そう……
ぁ……はいりましたね…
まだあまり動かないで…いいえ、痛くはないですわ…
感触を…しばらく感じていたいんですわ…初めておんなを知ったチンコ様の…
ええ…これがおまんこですわ…おんなのなかです…
はい、いまはあなた様のモノ…あなた様に貫かれて、奥まで征服されてるおまんこです。
そうです…あなた様はおんなを征服しているのですわ……そのたくましいチンコ様で…
ん…どうぞ…お好きに動いて…くださいませ…なかに、出してください…
ぁ…っ…
(8月06日(月)09時21分45秒)
↑↑の続き
 
ん…ちゅっ
…おめでとうございます…これで、おんなを知った一人前のおとこ様ですわ…
…はい、四つんばいになりますわ…後ろから犯してください…
でも、その前に…筆おろし後のチンコ様をしゃぶらせてくださいませ…
這いつくばって、すみかのおんなを犯してくださったチンコ様に感謝のキスを捧げますわ…
 
ん…ちゅ…ふ…よろしいですか…支配しているおんなを犯したら、後始末は口でさせるようになさってくださいね?
もちろんおとこ様にご奉仕する一人前のおんなならば、自分からするものですが…
…ええ、もちろん由加絵様もしてくださいますよ…
(8月06日(月)09時23分40秒)
くぱぁ・・・・

 ゆかりの幼陰唇を大きく押し広げた。

 濃密な処女臭が漂う。その匂いは俺の鼻を通り脳髄を刺激した。今まで遊び半分の気持ちで追い詰めていたのが、本気に変わった。
 身体が熱くなり汗が噴き出すのがわかる。

 美しい。

 薄桃色の幼肉の中心に、かすかな穴が空いている。
 綺麗な処女膜だ。やはり女はこれでなければならない。
 無毛でなめらかな肉が割れ、その中に赤みを帯びた柔らかい肉がある。幼肉表面はかすかに湿り気をおび、光を反射していた。その中心にあるのは穢れを知らない処女の証だ。小さな孔は、経血でさえまだ最初の一筋しか通してないだろう。
 「どうやら本物の処女のようだね。次は感度を調べさせてもらおう」
 俺はそう言って割れ目をに舌を伸ばした。
(8月06日(月)09時45分06秒)
↑の続き
 
ぬろぉ〜・・・

 「ひゃうっ! だ、だめぇっ!」
 ゆかりが俺の頭を掴む。しかし子供の力では男の欲望に対抗など出来ない。
 俺は唾液をたっぷりとつけて幼性器をなめ回した。子供の味が口内に広がる。どんな酒よりも美味い美酒だ。
初潮の証しか流したことのなかった膣口からは、今や淫靡な芳香を放つ女の液がとめどなく溢れている。しかし、女の液とは言っても、いまだ男を知らぬうぶで清らかな愛液だ。まだまだ子供である膣が精一杯背伸びしようとしているのだ。

 じゅん・・・じゅく・・・・

 ゆかりの女性器官は一生懸命愛液を分泌する。ゆかりの『生の匂い』が、愛液に溶け込み処女孔から滲み出してくる。
 個室内には、俺の精臭に負けじと処女の芳香が広がった。

 俺はゆかりの股間に顔を埋め、幼液を味わった。同じ処女でも女子高生とは味が違う。女子高生の膣液は、濃厚な思春期の欲望が凝縮されていることが多い。一人遊びでたびたび淫汁を流すからだ。それはそれでいいのだが、○学生の純な幼液の味も格別だ。
(8月06日(月)09時47分35秒)
↑の続き
 
スジによって二つに分けられた恥丘に指を添える。

 くぱ・・・・

 鮮やかなピンク色の肉が顔を出す。それとともに蒸れた処女臭が漂った。まだ男を知らない幼い性臭が俺の鼻腔を刺激する。
 しかし、開きが浅いので膣口は肉に埋もれたままよく見えず処女膜は確認できない。もっとも、ゆかりが処女だということはすでに確信しているが。
 「うーん、よく見えないね・・・・仕方ない」
 俺はそういってゆかりの陰唇に手を添えた。
(8月06日(月)09時49分26秒)
育美の手を引いて流水プールの中に入る。 
 俺は水中で育美のビキニの中に手を入れて、バイブを咥え込んでいる彼女の秘部に指を這わした。
 ぬるぬるとした触感で、そこから愛液が溢れている事が水中でもはっきりと分かった。バイブの振動が指に触れて、何だか不思議な感触だ。
(8月13日(月)01時43分55秒)
「指だけじゃ物足りないかな? ほら、こんなに締め付けてくるよ」 
 「ひゃん…うっ! 中で…動かさないで…ぇ…下さいっ!」
 「凄いな、どんどん奥から溢れてきた…」

 指を観月の膣内で軽く動かすと、中からどんどん光るものが溢れ出してくる。
 最初は嫌がっていたのに、観月も何だかんだ言ってその気になってきたのかも知れない。
(8月13日(月)02時09分08秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと