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[短編小説の検討]についてのコメント。

美穂の膣からは何本ものコードが出ている、多分ローターのコードだろう
アナルにはバイブは2本咥えさせられていた
膣内に指を入れ、中を探ってみると卵型の物体が何個も入っていた
ギチギチになるほど詰まっていた。
その中の一本を引き抜いていくと水音が聞こえてくる
濃密な愛液によって包み込まれ、愛液の糸を引っ張りながら現れたのは卵型のローターだった
他のコードを引っ張ると最初はスルスルと出てくるが、途中で引っかかり止ってしまう、
子宮内に入っているのかもしれない
力まかせに引っ張ると子宮口を通り抜けたのか、膣内に入っていたローター
と同じ様に出てくる
膣内に入っていたローターは11個 子宮内に入っていたローターは4個だった
(11月09日(水)01時32分49秒)
膣口を通り抜け入ってくるペニスの感覚
男はエリの腰を持ち上げると、より深く膣内に肉棒を沈めた。
「ひゃあああああああああぁぁぁん!!」
膣のまだ刺激を受けていない部分が激しく擦れ、
膣奥に打ち込まれるペニスの感覚
硬いペニスの痙攣を感じ、続いて熱い液体の熱を感じた。
一瞬にして、エリの膣内が熱い液体で満たされ、強制的にそれを認識させられる。
子宮口に感じる膣内射精された精液の感覚
(11月14日(月)02時03分07秒)
美穂の膣からは何本ものコードが出ている、多分ローターのコードだろう。
アナルにはバイブが2本咥えさせられていた。
下腹部には微妙な膨らみと凸凹が出来ており、いかに大量のローターが入れられてたかをその異様な光景が物語っていた。
膣口とコードの束の隙間からはねっとりとした愛液が流れ落ちていた。
膣内に指を入れ、中を探ってみると卵型の物体がギチギチになるほど入っていた。
その中の一本を引き抜いていくと濃密な愛液によって包み込まれ、愛液の糸を引っ張りながら現れたのは卵型のローターが現れる。
他のコードを引っ張ると最初はスルスルと出てくるが、途中で引っかかり止ってしまう。「子宮内に入っているのかもしれないな…」
力まかせに引っ張ると子宮口を通り抜けたのか、ローターが子宮口を通過する際の引っ掛かりに、美穂は身体をビクビクと痙攣させた。
(3月08日(水)17時00分43秒)
「ひ!ぃ…あぁぅ!!」
膣の敏感な部分をこすり上げられ、子宮口を突かれ里奈は犯され始めてから6度目の絶頂を迎えた。
男達が絶頂を迎えるたび里奈の体は中も外も精液で汚されていくが、
男達のペニスは一向に収まる気配が無い。
「うぁ…ひぐゥ!んっ」
膣とアナル両穴を犯すペニスが同時に射精し、里奈も7度目の絶頂を迎えた。
しかし、両穴に突き込まれるペニスは飽きることがなく、精液でドロドロの
両穴をピストンし、精液を奥の奥へと押し込めていく。
「ひぃ!ダメ!やァーー!!」
最奥に勢い良くブチまけられる精液を体全体で感じながら、
里奈の意識も薄らいでいった
(6月20日(火)05時34分18秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと