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[駄文を書いてみる項]についてのコメント。

「武、最後のレッスンよ。」「うん・・・」美奈は俺の目を見つめながら続ける。「私を犯しさい。罵りながら、膣の中も肛門の中も口の中も精液で満たして。」「み、美奈・・・」「いいから!それでアンタは私の巫力を吸収して、淫鬼を滅ぼせる男になれるわ。どんな淫鬼や妖魔とでも戦える最強の男になれるのよ。」「そんなの嫌だよ!昨夜言ったろ、俺はお前しかダメなんだって!」「だからこそなの。お願い、そうでないと私・・・」目に涙を溜めながら言う美奈は、本気の様だった。
(8月20日(土)04時54分29秒)
「いやっっっ!!、触らないでっっ!!」尻を突き出し、コンクリートの床の上で頭を低くして四つんばいにさせられ、まだ濡れていない膣口にあてがうと何のためらいもなく突きたて始めた。「許して許してえぇ」ずぶぬっ。きつく締まる千鶴の膣口をペニスで力任せに抉じ開ける。滑り気のまるで足りない肉のヒダを一枚一枚押し退ける。ずにゅぅぅっ。最深部で疼き、震えていた肉の唇をペニスが突き上げた。濡れてない肉が触れ合った事で、びりっと互いの肉に電流が走る。「ああああああっっっっっっ!!!!」それを合図にしたかのように、それまで退けられるだけだった肉たちが反撃に出る。ペニスを、四方八方から締め上げる。
(9月01日(木)06時49分17秒)
「はぁ、はぁ、はぁ・・・。あ、熱い・・・」千鶴がイクと同時に男も絶頂を向かえ、膣内に熱い精液をぶちまけた。「あぁ、こ、こんな・・・」子宮口を精液の飛沫で撃たれた瞬間、自らのしでかしたことにようやく気付いた千鶴。だが後悔しても遅かった。
膣壁は精液を搾り取ろうとするかのように蠢き続ける。今だ挿入したままだったチ○コは再び力を取り戻した。「ち、違う、そんなんじゃ、はやく、抜いて……。」狂乱はまだ、終わらない・・・
(9月18日(日)02時59分41秒)
全身精液まみれとなった千鶴の膣は今や男達の精液袋と化していた。「あっ!あっ!あっ!あっ!」男達は代わる代わる千鶴を犯し、咽が枯れるまで喘がせ、執拗なまでに膣内へと射精し続ける。「あんぁぁぁぁぁぁっ!!」そうして最後には出来るだけたくさんの精液を膣内に残そうと、亀頭だけを差し込んで射精した。「もうッ、もうダメ、これ以上膣内に出さないッでぇッ!!」精液でたぷたぷになった下腹部が、痛々しく膨らんでいる。男達はせっかくの精液が外に流れ出ないようにと、千鶴の両足を縄で縛り、腰が高く上がるよう、その縄を天井の梁へと括り付けた。「うぁ……ぁ……。」
(9月25日(日)03時14分07秒)
お尻を持ち上げてるといやらしいね。
このままでも入れられそうだけど、
足を閉じてるから舐めた方がいいかな?
舌を尖らせてお尻の穴を責めちゃおう。
同時にアソコも指でかわいがろうね。
オマンコの中でもどの辺が感じるのか、
京香のHな声とHな汁を頼りに、
あっちこっちかき混ぜてみよう。
京香がいきそうになったら手を止めて、
今度は足を開いてもらって、
俺が足の間に割って入るよ。
京香の腰を掴んで、
チンコを奥深く入れちゃお。
京香のアソコはぬるぬるして、
気持ちよさそうだよね。
最後は俺のを京香の中に一杯出そう!
(2月09日(木)02時52分21秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと