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[神酒]についてのコメント。

脇にいた男二人がミナの服を脱がし、両膝をもって抱えあげる。清らかな色づきの花唇を指で開いて、鮮烈なサーモンピンクにヌメる内部を暴く。土手肉の襞の連なりは見えるのだが、膣につながる入口はなかなかうかがえない。露になった尿道、小陰唇が見える。「おお、ここか、ここに穴があるな」しばらくミナの鮭紅色の生肉を弄っていた男が、唾液をしたたらせた中指をヌルリと差し入れた。さらに2本、3本と指を入れ、膣口を広げていった。膣内を晒し、ペンライトで照らし膣の奥の奥までを覗き込む。
(10月27日(木)15時16分09秒)
ふぁ??…い!あう!!」
グリ!少しずつ触手に力をこめ、ゆっくりと西の肉棒を少女の中へめり込ませていく。
プチュ!!と潤滑液が勢い良く弾けて飛び散った。
「ぐぅううう!!いた!痛い!!いたいよぉ!!!」
少女は肉棒が無理矢理進入してくる痛さに身を捩り、背中を思いっきり反らせて
硬く怒張した肉棒から逃れようと暴れた。
しかし、暴れれば暴れるほど、触手は体に深く食い込み、自由が利かなくなる。
ムリ…ムリ…ムリ…ムリと、岩のような肉棒は確実に少女の体内へ入りこんでいく。
「うぎぃ!!!だ…だめぇぇ!!!ぬ、ぬいてぇ……く、くるし………あがぁ!!!」
強烈な異物感と、体が裂けるような拡張感に襲われて、涙をぽろぽろと零して哀願する。
しかし、西の肉棒は容赦無く絶対的な力で徐々に膣内を進んでくる。
少女は酸欠の魚のように口をパクパクと開いたり閉じたりして手を拘束している触手をかきむしった。
ブツリ!!突然処女幕が破れる感触がして、行く手を阻むものの無くなった肉棒が
少女の小さな膣内を一気に満たした。
「うぐぅぅぅぅぅぅっぅ!!!!かはぁ!!……あぐぅ!!!」
(10月30日(日)15時04分00秒)
「イヤァ!離して!痛い!!」男たちに手足を掴まれ、股間を晒す千鶴に媚薬液をアナルから注入した覆面を被った男が、既に熱い愛液が絶えることなく流れている千鶴の膣に大豆とほぼ同じ大きさの種のような物を入れる「何!何を入れたの!?」膣奥まで種のような物を押し込み、グチュグチュとかき回す。やがて種のような物が愛液を吸い、殻が割れ、中から緑色のドロドロした半透明の生物…スライムが姿を現す。自らの成長の為に身体全体をくねらせ膣壁に愛撫を与える。「んっ、んっああぁ!」スライムの成長と共にゆっくりと膨らんでいく千鶴の下腹部を見ると千鶴の身体を拘束していた男達は千鶴から離れ、頑丈な構造の見物スペースに戻っていく。「止めてぇ!なんで大きくなってるの!」膣内の異様な感覚に翻弄され動く事が出来ない。膣からスライムの一部が出てくる。「あぁ!あぐぅ!」千鶴の下腹部が限界まで膨らむと身体の三分の二を出し、千鶴の身体を半分飲み込むように包み込む。「ひっ!もう嫌ぁぁ!」驚いて身体をよじって身体の向きを変えても、愛撫している部分もぴったりくっついて来て離れない。胸やクリトリスなどに愛撫をくわえ、膣内に入っている体の一部を激しくグリグリとくねらせる。「うあっ!ひぃぃっ!!」スライムは子宮口をしつこく突かれ千鶴は絶頂へと達してしまう。「こんなのっ!いやぁ!んぁぁぁぁぁぁ!」
(11月16日(水)01時02分40秒)
――膨らまされる腹部は、自分の絶望と同じように膨れていた。妊娠してるかのような大きさは、まるで自分に襲いかかる近い未来の暗示……? 

 延々と叩きつけられるようにして繰り返される水音は、寄せては返す波の音が絶えな

いかのようにずっと鳴り響く。そんな艶っぽい音を出しているのは公恵の股間であり、男達の肉棒でもあった。
 女性の身体は肉棒を入れると勝手に感じて濡れると思われがちだが、そうやって分泌

される愛液の量には当然ながら限界がある。そんな限界を超えて犯され続けても、なお

少女達の膣中から湿り気が消えるような事は無い。それは単純に、愛液の代わりに延々と注がれた精液が鎮座しているからだ。
(4月07日(土)00時25分47秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと