アサガオの先っぽを瞬間接着剤で。ソイツは朝起きると「トイレー」と朝トイレに出発。わくわくして待つ俺たち。暫くすると真っ青になったソイツが、水風船のように晴れ上がり、本体をパンパンに腫らせた元アサガオをそのままに、部屋中を「出ない・・・出ない・・・」と右往左往。ゲラゲラ大笑いの俺たち。そのうち、部屋の真中にへたり込んだと思ったら泡を吹いて痙攣。さらに大笑い。そこに先生がやってきて救急車沙汰に。