[投票結果に戻る]

[実験]についてのコメント。

∵(´ε(○≡(゜∀゜)詳細すぎるっつーの。 
(8月06日(日)03時27分25秒)
うふふ、貴方のオチンポも準備万端だね♪
今日からゴムなしでいいよ。このままオマンコして…なか出しして…♥
今日は危険日ド真ん中だから…たっくさん膣だしして♥
沢山精液そそいで貰えれば…舞も受精できるよね…♥
あん…焦らないで♥…舞を妊娠させる穴は…ココだよ…♥

そう…そのまま…後ろから…うんっ…そっ…あっ♥
…あああああっあひいいい♥♥
すごいっ今日の貴方のオチンポっおっきいっ♥
…オマンコっキツいようっ♥オマンコが広げられちゃってるよう♥♥
舞に中だしできるからって…興奮しちゃったの♥
舞もっすごく興奮してるよっ…あっあひっひいいっ…
おっオマンコっめくれちゃうっ♥♥
ひいっ…いいよっ…もっとっ舞のオマンコめくってっ…♥

(8月22日(火)00時39分58秒)

(8月22日(火)00時39分58秒)の続き
   
勃起チンポが舞のオマンコ擦りあげてっ…♥
ひゅごいひゅごいひゅごいっ♥
オチンポすごいっ♥チンポ最高っ♥チンポでオマンコされるの最高なのっ♥
チンポっチンポ最高っ…舞もうチンポだけでいいっチンポっ!チンポなの♥
毎日オマンコにチンポ出し入れしてもらって膣内射精されるだけでイイのっ♥

もう人生いらないっ♥♥
子宮に精液射精されて妊娠するだけのオマンコ人生がいい♥
勃起チンポが子宮ドンドン突き上げてるっ♥来て!まだ子宮からっぽなの♥
 子宮に精液かけてぇ♥♥♥
排泄物処理するみたいに好きなだけ精液捨てていって♥
イクっ舞イクっ!舞のオマンコいくぅ!
だしてぇ♥舞がイク時に射精してよぉ♥♥
舞の子宮にチンポミルク叩きつけてぇ♥♥♥
(8月22日(火)00時40分40秒)
私が動けずにいると、彼はまたカバンから何かを取り出しました。ジャムを入れるビンの中に、
見慣れた白い液体が入っていました。大きな注射器でその液体を吸い出すと、
彼はまるでバイブのように私の膣に差し込んでいきました。少し感じて嬌声を上げると、
彼は「子宮口に当たったら言うんだぞ」と言ってそのまま注射器で私の中を弄りました。
そして子宮口近くのポルチオに当たり、ひと際高い声をあげると彼は「ここだな…」と

呟いて一気に押し込みました。注射器の先端が少し子宮口を突破すると、彼は「いくぞ!」
と言って注射器のピストンを押し込みました。子宮に液体が流れ込み、その感触で激しくイッて失神しました。
目が覚めると彼が「さっき注入したのは俺が一週間オナニーして溜めた精液だ」と言われました。
子宮に直接出されたことを確信して、もう一度彼のオチンチンを求めました。
ビンに残っていた分は顔や身体中に掛けられました。ドロドロに汚されて、余計に感じました。
(9月04日(月)20時18分19秒)
セピアちゃんは膣内射精されてる時が一番輝いてますし
(9月18日(月)01時39分55秒)
パン……くちゅっ……ぷちゅっ……
美由は自ら腰を振って、積極的に父親のペニスで自分の気持ちの良いところを擦る。
父の子を宿し大きく脹らんだ腹がゆさゆさと震える。
(10月14日(土)05時52分53秒)
膣中のペニスが上下にピストン運動を開始する。
膣壁をペニスの凹凸がなぞり、敏感な部分に触れると亜美の身体はびくりと硬直する。
(10月14日(土)05時57分08秒)
彼がそっと性器をならすように整えるとそれは棒の部分はぴったりと体内に収まり、
一ヶ月間淫らに使われてきた真希ちゃんの性器は再び、綺麗な幼い一筋の線に戻っている。
(10月21日(土)01時07分01秒)
私のあそこの割れ目をすっと指でなぞられ、
そしてなんの躊躇いもなくそこから指をぐにっと中に押し入れられ、私の愛液と彼の精液でぐちゃぐちゃになったそこをかきまわすようにする。
それだけで…
私の身体はびくびくと何度も跳ねた。

「やんっ、やぁんっ―――」
「ほら…」

ずるり…とそれが抜き取られ、
再び開口器でぐっと無理矢理に広げたままにされる私の口に、その精液まみれの指がつっこまれ私の口の中の粘膜にそれが丹念に塗り込まれていく。
先ほどから何度も味わったその何とも言えない男の人の味が―――
再び口の中に充満する。
そしてそれに満足すると彼は開口器を外して私から身体を離す。

(10月21日(土)01時21分52秒)
@母親は息子の筆下ろしをしたのち、膣も子宮も息子の精液で満たされているという快楽にぼぉ〜として横たわっている。そのあと母親が「受精」のカードを引き、「自分では安全日だと確信していたけれど、カードの魔力で受精するかもしれない」と推測し、恐慌状態(軽度の錯乱状態)になる。 → 
A主人公が「連続射精」のカードを引き、「もしかしたら、母さんが受精のカードを引いた時点では、受精はしていなかったのではないか? これから受精させるために自分に連続射精をさせるんじゃないか?」と推理をし、カードの魔力に抵抗しようとするけど、結局母親に挿入して14回も膣内射精してしまう。 母親もまたこの連続射精によって受精する可能性を考え「出さないで」「がまんして」などと息子に訴える。6〜7回目の膣内射精では「ゆうちゃんの赤ちゃんできちゃう」などと泣き叫ぶ。12〜14回目の射精のころには、カードの魔力に洗脳された主人公は「この穴が孕むまで(射精するんだ)」と明確な意思を持ちながら射精。14回目の膣内射精の後「あぁ…受精、しちゃったぁ」「ゆうちゃんの赤ちゃんできちゃった」などと言って母親は崩れ落ちます。
(10月22日(日)02時26分22秒)
イソラ「な……なに。いまのオナカの中でコポンって……うくぅうっっ!!?」

それが何を意味するか分からぬまま、触手の侵攻が再開された。

イソラ「え? や、やだ……まだくる? だめコレ以上進んじゃダメ……あくぅ。破け

る……ボクのオナカやぶけちゃぅっ!」

肉棒の先端から分泌される粘液、それがもつ媚薬作用により弛緩した子宮口がユックリ

と開き、触手の目的地に導く。

イソラ「ふきゅぅう…あ、ああぅ…だめイッパイくりゅ、ボクの中にオナカの奥までブ

ヨブヨしたのがいっぱいきてりゅ……あああぁぅ」
(11月26日(日)21時22分11秒)
伊織「や、やぅぅ……だめ……お腹の中でポコッ、ポコッってなにか吸いついて……あぎゅぐ……く、はぁっ!」

ジュジュ……ジュズズズ……

伊織「ひぎゅぅぅ……くぅん……す、すいついて……あぅん……ひきずられ、るぅう」

破瓜を味わったばかりの未開発の膣壁に挿入された触手吸盤が一斉に吸引を始めうごめく。

伊織「吸盤がすいつくぅ。キュウキュウ〜ってすいついて……中であばれてるぅっ!!」

伊織「あぁぃ…らめ、らえなのぉ……ちぎれちゃぅううっ! お腹、ちぎれるぅっ!!」
(11月26日(日)21時25分43秒)
「痛っ………あ、やっ……ダメっ!」 
足を閉じて逆らおうとする、
女盗賊キオの太股が力任せに開かれる。

まさに180°近く………、
股関節が軋むほどに大きく足を開かされて、
ついにその大事な部分をマミーたちの前に晒したキオ。
薄紅色をしたその秘所はピッタリと閉じあわされ、
たまった汗でわずかに湿っていた。
(うううっ………こんな、こんな奴らに)

だが、キオにはそれを隠すことも、
マミーたちに抵抗することもできない。
(12月23日(土)13時03分40秒)
「いああっっ! らめっ、らめぇっ、
そこ、さされたら………ぁあっっ!?
らめなのぉっ、あそこ、バカになる………、
ルーナのあそこ、バカになっひゃううっっっ!」
子宮の底を触手で触れられ、
ルーナが悲鳴に似た声をあげる。
だが既に遅し。
ソコがこのメスの一番奥とわかった触手は、
その最もデリケートな秘肉に刺胞を打ち込んだ。

「――――――っっっっっ! ぁあああああっっっ!?」

女の中心に突き立てられた目に見えないほど小さな針は、
既に絶頂状態にあったそのカラダをなお高みへと放り投げた。
(12月23日(土)13時03分59秒)
肉が肉を押しのけて、割り込んでくる感触。 
お腹の奥の行き止まりに押し当てられる、自分以外の人の体温。
 
(12月28日(木)04時17分45秒)
【 唯 】「んっ、お兄さん……もう少し……奧まで……いいですよ。お腹の中でお兄さ

んを全部温めたいですから、ちゃんと奧まで来てください」

唯ちゃんの言葉に、俺はグッと体重をかけ、先端をピッタシと子宮口に押しつけた。
【 拓己 】「ああ、入った。奧まで全部入ったよ、唯ちゃん」
【 唯 】「は、はい……お兄さんが奧まで入って来てるのすごくよくわかります。お腹

の奧がすごくキュンキュンして……んふっ、お兄さんを、とっても身近に感じてます」


唯ちゃんの甘い声に合わせて、太股が小刻みにプルプルと震える。

それに合わせるように、大量の愛液が膣内から溢れ出し、性器同士が結合している部分

からポタポタと床に向かって垂れ落ちていった。
(4月06日(金)22時44分11秒)
(4月06日(金)22時44分11秒)の続き
 
【 拓己 】「うう、唯ちゃんの中、たくさん溢れて、どんどん温かくなって……はぁ、すごく気持ちいいよ」

ぺろぺろと可愛らしい耳たぶを舐めながら、柔らかそうなおっぱいをモミモミと揉んでいく。
【 唯 】「あふっ、あっ、いや……お兄さん、そんなとこ……お耳をぺろぺろしちゃ……あんっ、だ、だめです……」
【 拓己 】「くすっ、じゃ、おっぱいを搾るのはいいんだね?」
牛の乳搾りをイメージしながら、乳房の付け根から乳首に向かって、ギュッギュッと押し出すように揉んでみる。
【 唯 】「あふぁっ、んぁ、だ、だめです、おっぱいも……そんなに強く搾ったら……

んふぁ、あぁ、痛いのに……んくっ、お腹の奧がどんどん熱くなって……ふぁ、あっ、なんか変です」

乳房を強く搾るたびに、膣内がきゅう〜っと窄まり、お返しとばかりにペニスを強く搾ってきた。
【 拓己 】「あぁ、おっぱい搾ると唯ちゃんの中がきつく締まってきて……んっ、たまんないよ、これ」
(4月06日(金)22時45分11秒)
(4月06日(金)22時45分11秒)の続き
 
【 唯 】「ふあっ、あっ、あんっ、ダメです、お兄さん……そんなに強く……搾らない

で……んっ、そんなにしても……おっぱい……出ないですよ?」
【 拓己 】「出なくてもいいよ。こうやって、唯ちゃんのおっぱい触ってるだけで、す

ごく気持ちよくなれるから」

乳房から一旦手を離すと、指先を乳首に添え、硬く尖った愛らしい突起をクニクニと、こねるようにして愛撫し始めた。
【 唯 】「んふぁ、んっ、だめ……そこっ……あんっ、そんなに……んっ、擦った
ら……あんっ、ダメです……んっ、んんっ……」

乳首を刺激する度に左手で抱えた唯ちゃんの太股がピクピクと痙攣し、膣内がキュッキュッと断続的に締まってきた。

先ほどの搾り取るような強い締め付けとは違って、射精を促さない程度に優しく襞が絡みついてくる。
(4月06日(金)22時46分09秒)
(4月06日(金)22時46分09秒)の続き 
 
【 拓己 】「はぁ、気持ちいいよ、唯ちゃん。お腹の中、すごく優しくて……さっきと違うけど、これもすごくいいよ……」

唯ちゃんの柔らかな髪に頬を寄せながら、乳首を摘み、そしてこね回し、その緩やかな膣の収縮を満喫する。
【 唯 】「んっ、お兄さん……あふっ、んっ、んんぅ、んぁ……」
【 拓己 】「どう唯ちゃん、乳首痛くない?」
【 唯 】「んっ、はい……大丈夫……全然、痛くなんて……んくっ、ないです……」
【 拓己 】「なら気持ちいい?」
【 唯 】「んふっ、んっ……いい……です……お兄さんにおっぱい触られるの……わたし、好き……ですから……」
【 拓己 】「そっか、よかった。なら、もう一度……また、おっぱい搾るよ」

乳首から指を離し、乳房の根本から先端にかけて強く絞り込む。
【 唯 】「んひぅ、あっ、お兄さん、またそんなに強く……あんっ、おっぱい搾って……んあ、あふっ、んふぁ、ああっ」

甘く心地よい締め付けから、一転、膣内がきゅ〜んと窄まり、強く射精を促してきた。
(4月06日(金)22時47分32秒)

近所のコンビニに全裸(体中に卑猥な落書き付き)でお買い物をする。
財布はマンコに挿入されていて自分で取り出してはいけない。
 
膣奥まで財布は押し込んでいるので、買い物の度にフィストファックを受けるクラン
(6月02日(土)05時35分39秒)
せまい扉をおしあけるように彼はあたしのなかにはいってきた。 
 襞がこすられまきこまれ、あたしは嬌声とともに顎をのけぞらせる。
 内側から灼かれるように熱い。
 突きこまれるたび子宮の奥が歓喜にふるえ、
(6月10日(日)02時57分43秒)
一突き一突きが、根本まで入っている。
綾「この娘、射精しっぱなしみたい。」
 雪子の膣内分泌液が、どんどん秋子の中に放たれているのか 一突きごとに わずかな隙間から押されて 吐き出されている。
(7月08日(日)22時02分55秒)
[投票結果に戻る]

オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと