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[検証文項]についてのコメント。

膣内にファイバースコープを入れて愛撫
 
「指だけじゃ物足りないかな? ほら、こんなに締め付けてくるよ」
画面には指をきつく締めつける膣ヒダが映し出されている
 「ひゃん…うっ! 中で…動かさないで…ぇ…下さいっ!」
指を動かすと愛液が増え、水中映像の様になってきた 
「凄いな、どんどん奥から溢れてきた…」

 指を観月の膣内で軽く動かすと、中からどんどん光るものが溢れ出してくる。
指と肉ヒダの隙間が愛液であっという間に埋まり、更に満たされていく様子がスコープに映し出される
 最初は嫌がっていたのに、観月も何だかんだ言ってその気になってきたのかも知れない。
(8月13日(月)02時09分00秒)
いつのまにかハーレムを形成してしまった主人公に対してヒロインが
「貴方の体は、もう貴方だけのものではないのよ・・○○(主人公名)」
相変わらず自己中心なのねって感じでいった。  
○○(ヒロイン名)「でも貴方の肉棒は、もっと世のために使うべきだと思うの。だから専属秘書のお話は断って、男が1人もいない島へ送ってもらおうと思うの。」
○○(主人公名)「○○(ヒロイン名)、正気か?7人同時に犯るかのよ?」
(9月22日(土)00時59分18秒)
「早く私の膣内(なか)見て欲しいなぁ〜」 
未だに興奮は収まらないけど、こんなに沢山のメールをもらった以上、明日が楽しみだ。
そう自分に言い聞かせながら、改めて自分が掲示板に投稿した文章を読み返してみ
る。……こんなに沢山の男女を虜にした文章を。
『私の膣内を見てください。コンドーム無しで挿入…本物のSEXや、膣内を傷つけない限り、色々なモノを入れてもいいですよ。』
内臓ショーなんて想像もしたことなかった。それは本当。でも自分の膣内がどうなって
いるのか知りたかった。
そんなとき、何気なくネットサーしていたときに見つけたサイトに、私の目は釘付けに
なった。女性の膣内(時には子宮内も)を撮影したり、中に様々もモノを入れたりしているサイトを。
「……見てるだけのに濡れちゃった。」
 思わず口をついて出た言葉に驚いたのは自分自身だった。気がつけば、膣内にガラスの筒を入れていた。

(9月22日(土)05時56分39秒)
↑の続き
 
修正→膣内にガラスの筒を入れてハンディカメラで撮影していた。
「膣の中に入ってくる映像とか、膣内射精の瞬間とか凄いだろなぁ。」
本当は子宮内も撮影して見てみたいけど、子宮口を拡張すると赤ちゃん出来にくくなっちゃうんだよね…
まだ妊娠したくないけど、いつか赤ちゃん欲しいし、妊娠中も膣内撮影会やってみたいなぁ。
(9月22日(土)06時44分59秒)
さー、これであとは普通にホームルームが始まるかなぁ〜って思ったら、先生が思い出したように言ったの。 
「あ、そうそう、阿佐美さん、あなた学校に持ってきてはいけないものを隠し持ってきているみたいね。
 とある人から、そういう報告を受けましたよ」
「そ、そんなっ!
 わたし、何も隠し持ってなんかいません!」
 あらあら、阿佐美ったら、先生のいきなりのご指名に驚きながら、大きな声をあげているわ。
「言い訳は聞きません。
 そういうわけで、きょうはあなただけ特別に臨時持ち物検査を行います。
 立って、上半身を机の上に伏せなさい」
(3月30日(日)23時47分17秒)
↑の続き
 
膣内を指でかきまわし一通り探すと「う〜ん・・・見つからないわねぇ・・・・」
先生が首を傾げてる。
「う・・・は・・はい・・・何も・・・持ってきては・・あふっ・・・いませ・・ん・・・んぁっ・・・」
 明美ったら、喘ぎながら無実を主張しているわ。
「そんなことありません。
 絶対にあるはずです。
 隠していないで、早く出しなさい」
「そ・・・そん・・・うぐっ・・・な・・・ひっ!!」
(3月30日(日)23時55分16秒)
↑の続き
 
「な・・・なにも・・持ってきていないん・・・です・・・もう・・・終わりに・・・してください」
「なに言っているんですか、検査はこれからですよ。
 きょうは、阿佐美さんをきちんと調べられるように準備してきましたからね」
そう言うとファイバースコープを取り出し、大型テレビに接続した。
 きのう、あたしが言ったとおりにしているわ。
「これで調べれば、いくら阿佐美さんでも隠し事はできないわ」
そのファイバースコープを見た瞬間、阿佐美は言葉を失ったの。
「そ・・・そんなっ、先生!
 そんなもので・・・おねがいします、やめてください!」
「安心して、これで貴女の膣内を隅々まで調べてあげるわ。」
(3月31日(月)00時00分45秒)
↑の続き
 
「そ・・・そういう・・・ことじゃ・・・・」
 明美も、自分の身に振りかかる事実に気がついたみたいね。
自分すら見た事の無い膣内を大勢の女子だけじゃなく、男子に見られるのだから、必死に抵抗しているわ。
先生、ファイバースコープを阿佐美のヴァギナに突っ込んだわ。
「ひっ・・・あぁっつ!・・・・」
先生は膣奥までゆっくり入れたら、外子宮口周辺を検索し始めたわ。
「綺麗な膣内ねえ・・・どこに隠しているのかしら」
阿佐美は恥辱に耐えられず、悲鳴を上げる。
「あひっ・・・せ、先生・・・もう・・・もうやめ・・・あぁっ・・・」
「だめよ、これは最低でも子宮内も見ないとと意味がないんですから。」
そう言うと子宮口をファイバースコープ先端でこじ開けようとつつき始める。
「そ・・・そんな・・・・ひぃっ・・・」
子宮口に当たったスコープを更に奥、子宮無いへの挿入を試みるが、固く閉じており、そう簡単には入りそうにない。
(3月31日(月)00時12分14秒)
↑の続き
 
「先生、男子のペニスで突けば、子宮の中へ入ると思います。」
大型テレビで膣内映像を見ていた女子が先生へ提案を出した。
「あ、俺もそう思います。」
その提案に少し考えてから、スコープを一旦引き抜き、先生は指示を出し始めた。
「では挿入しやすいように体位を変えなさい。それと誰が挿入するか立候補する男子は出てくるように。」
男子の一人が立ち上がり、用意をし始めた。
その間に、阿佐美は仰向けにさせられ、手足を固定されていた。
「準備はできましたね。では挿入します。」
ファイバースコープが再び挿入され、膣奥を映し出す。

(3月31日(月)00時27分46秒)
↑の続き
 
「子宮内を見る為なので、初めから、ガンガン突いて子宮口を開かせてくださいね。」
先生がそう言い終わった直後に躊躇なくペニスを奥深く挿入しえいく。
パンパンパンパンパンッ!!
激しく男子生徒の腰がぶつかり、、子宮口が力任せに叩かれていく。
大型テレビには子宮口をペ二スが高速でながら子宮口を繰り返し突いている。
「このマンコスゲえ締めつけるっ!もう駄目だぁ!!」
限界の訪れた男子生徒のペニスが一層膨らみ、最奥に突きいれ止めた瞬間、阿佐美の子
宮めがけて勢いよく精液を一滴残らず注ぎ込む。


(3月31日(月)00時43分37秒)
↑の続き
 
膣内が射精された精液により真っ白に濁っていく様子を大型テレビを見ていた先生が困
った顔をしながら、つぶやき、考えていた。
「あらあら、膣内が精液で真っ白になってしまいましたね・・・。これじゃあ、調べる事ができませんね。」
膣内射精を終えた男子生徒は半萎えになったペニスを抜き去ると先生に指示を仰ぐ。
「先生、膣内が白く濁っちゃいましたが、どうしましょうか?」
大型テレビを見ていた、男子・女子生徒に声をかけながら、動いていく。
「膣内を調べるのはこれまでにします。今度はお尻の中を調べるのでファイバースコープをぬいてください。」
阿佐美の乳首をいじりながら、阿佐美を笑顔で見つめている。
(3月31日(月)01時02分03秒)
↑の続き
 
「男子生徒はお尻の中を調べたら、阿佐美を自由にして良いですよ。」
先生の言葉に男子生徒は悦びの声を挙げる。
「今度は5発は出してやる!」
「全部の穴を犯してやるかなっ!」
「やったあぁぁぁ!」
(3月31日(月)01時13分08秒)
膣内にCCDカメラをいれてセックス

「あっ、やあんっ。出てきたあぁっ」
「あっ、あっ、子宮にかかっちゃう。すごい元気だよう」
「なんでこんなにいっぱい出るのぉ。ああんっ、すごいよぉ」
「また、また出てるっ。あ、あっ。すご……すごぉいっ」
「いっぱい、いっぱい射精してっ。いっぱい出してねっ」
「ああん。子宮に……いっぱいかけてえ、かけていいよう」
「ボクだけだからっ。ボクにだけ射精してっ。ボクに射精してええ」
「最後まで、全部かけてねっ。ボクに、ボクに射精してねっ」
(10月09日(木)04時56分42秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと