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[外出し描写]についてのコメント。
「くあああ……まりもちゃん、くぅ、くぅゥ……」
まりも「あ、あ、あッ……あむっ、んっ、んっ……、はぁぁぁ……せんせっ……せんせっ……」
俺は腰を捻りながら止めを刺すように抽送させた。
まりも「あぅっ、あっ、あっ、あぁ、せんせ、せ……んせ、いくぅぅぅぅんっ!!!!」
まりもちゃんの膣内からペニスを引き抜くと降り注げと言わんばかりに俺は射精した。
まりも「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ、先生の精液……せんせ、せんせぇぇっ……」
びゅ……びゅ……どぷっ、どぷっ……どぷっ……!!!!
白い液体が、爆液となって飛び散っていく。
まりも「あっ、あっ……いいいいっ……せんせぇぇ……はぁ、はぁ、はあぁっ……」
びゅっ、びゅっと降り注ぎながら、まりもちゃんの身体をぎゅっと抱きしめた。
(10月17日(火)02時31分54秒)
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ!!!!
俺はペニスを引き抜くとサエリちゃんのヴァギナ目掛けて弾けさせた。
サエリ「あ……あああああッ!! くっ、イクぅぅぅぅぅぅっぅっ!!!!!!」
サエリちゃんが上り詰めると同時に、びゅっびゅっと精液を弾け飛ばしていった。
サエリ「あぅぅ、はぁ……はぁ……はぁっ、はぁぁぁ……はぁぁ……」
俺の精液を身体に受けながらサエリちゃんは大きく身体を痙攣させていった。
びゅびゅっ、びゅるっ、びゅるっ……!!!!
俺はサエリちゃんとブルマに射精する快楽に酔いながら、身体の奥底から弾け出る欲望を注いだ。
サエリ「あぁ……はぁ、はぁ……ッ、はぁあぁぁ……はぁ……ああぁ、はぁぁぁっ……」
サエリちゃんはとろんとした目でペニスから飛び出してくる精液を見つめていた。
(10月17日(火)02時32分44秒)
まりもちゃんの喘ぎ声も次第に高まっていく。
まりも「いいっ、いきそうですっ……、ああ、ああっ、せんせ、せんせいっ……」
「いくよっ、いくよっ……!」
まりも「ああんっ、かかるぅ、かかるぅぅっ、いいっ、イキます、イキますっ!!!!!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!!
まりも「あぁ……あぁ、はぁ、はぁっ、はぁぁぁ、はぁぁぁぁぁぁんっ……」
「いいよっ、まりもちゃんっ、くうぅ……」
まりもちゃんが蕩けきった顔で達すると同時に俺も果てていた。
ペニスを引き抜いてたっぷりとまりもちゃんへかけていく。
まりも「……あっ、あ……あぁっ、あふ……ふぅ……、はぁーっ、はぁぁっ、はぁぁっ……」
俺の精液を受けながら、まりもちゃんはがくんがくんと腰を揺らしていった。
(10月17日(火)02時37分37秒)
玲子「あぅ、いっ、いっ、いっちゃうぅ、あぅっ、くぅ、くぅぅぅぅぅんっ!!!」
「受け止めるんだっ、玲子ちゃんっ」
玲子ちゃんが背中を大きく仰け反らせながら精液を受け止めていった。
玲子「はぁ……あっ、はぁぁっ、あぁ……先生のこんなに……あああ……あふぅっ……」
「うぉ……っ、止まらないっ……玲子ちゃんっ」
びゅびゅっとはじき出される精液は、玲子ちゃんの身体に飛び散っていった。
女の子の身体を汚す悦びに震えながら俺はペニスをびくんびくんと揺さぶっていた。
玲子「はぁ……ああ、せんせ……い、はぁ……あつうぃ……」
「はぁぁぁっ、玲子ちゃん、すごいよ……こんなに出るなんて……」
俺は飛び出していく精液を玲子ちゃんにぶっかけながら恍惚としたときを味わっていた。
(10月17日(火)02時40分13秒)
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