麻理恵 「ああんっ!! 精液が……ああああっ……身体にかけられてる……んあっ……すごい当たってるぅ……んんんっ……」(6月16日(土)06時43分19秒)
長い軌跡を描いて、欲望が身体に降り注ぎ、麻理恵が甲高い悲鳴を上げた。
彼女の声に誘われるように、次々と白濁が飛び出し、淫らな染みが身体中に広がる。
俺はいきなり綾音の胸を掴むと、もう一方の手で彼女のズボンを脱がしにかかった。
和也 「おおおっ!!」
↑の続き(6月16日(土)06時43分40秒)
麻理恵 「んんっ……白くていやらしいのが……はあああっ……あたしの身体にいっぱい……はぁ……はぁ……ドロドロになってる……」
衣服と肌、麻理恵の全てに雄の欲望が浴びせられ、真っ白に染め上げられていた。
淫らに汚れた彼女の姿が、俺の射精を驚くほど長く続かせた。
麻理恵 「あああっ……いやらしい……こんなの……はああああっ……んんっ……イクっ……イッちゃうぅぅぅぅぅ!!」