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ビュルビュル
美咲「精液……がぁ……あなたの精液……身体の奥に……うくっ、はっ……ああっ、あぅぅ……っ!」
俺のペ二スから、美咲さんの膣奥に精液がたたきつけられ、彼女の愛液とひとつになって子宮に流れていく。
俺のペニスから勢いよく射精される精液の熱さが美佐の膣内をうねらせ、彼女の膣壁のヒダヒダが、俺のペニスを更に奥へ吸い込んでいく。
美咲「ふわ……あくっ、んんっ、ひふっ、ふぅぅ……精液がっ! んくっ、ふぁぁ……すごい熱いぃ……っ!」
主人公「美咲さんもヌルヌルもするよ……すごくいい締め付けだ……っ!」
美咲「やぁっ……やだっ、そんなこといっちゃ……くぁっ、あっ、はふぅ……くんくん……ふぁぁ……ひぁっ、はっ……あああっ!」
ボクの射精を受けてさらに感度が上がったか、下半身をよじるようにして身悶え、ますますペニスを吸引しはじめる。
主人公「はは……ボクたち、すごいグチョグチョだよ」
美咲「う……うん、ああ……子宮が精液で溺れちゃいそう……っ! あなたの精液で……精液の熱さで……ぇああ……っ!」
(12月22日(火)21時23分33秒)
「締まるっ、天音のあそこ、
 子宮の中をかき回すとすごく締まるからっ……!」
「が、あ――ッ!! ぐんんっ!?」
子宮底を突き上げるスピードを徐々に強め、今度は激痛と圧迫感で呼吸が困難になるまで突いてく。
天音の身体が苦痛に痙攣し、引き絞られると、同時に膣も締まることを知り、
諒は遠慮なしに突き上げながら、ここぞとばかりに激しく乳房をもみしだき、噴出する母乳を吸った。
(苦しいか……!? ククッ、そらっ、いくぞ!
 お前も苦しみながらいけ! 堕落した聖女め!)
「天音の子宮は、もう、僕の物だ……っ!」
(お前はもう、俺の物に堕ちたんだよ、
 天音っ、ルシリス……!!)
 わずかな抵抗も難しくなり、天音は必死に泣き叫ぶく。が……。
「かっハ!? あ! ぐ!! くぐぅぅっ!?」
(12月25日(金)16時10分23秒)
【優希】「ぁ、あ……神谷君、やめて……」
【優希】「オマンコの中は精液でいっぱいよ、し、知らない人ので妊娠しちゃうかも……」
俺は、ガチガチにいきたりたった肉棒を優希の精液が溢れる膣内に容赦なく送り込んだ。
早く膣内洗浄しなければ、妊娠は確実であろうにも関わらず……。
【涼介】「お前が俺をイかさなければ、もっと輪姦されるぞ」
【優希】「そ、そんなっ……んぅっ……もう許して……神谷君っ」
【優希】「あ、あ……んぐっ……お願い……オマンコの中からオチンチンを抜いてぇ……」
【涼介】「マンコの中でもザーメンは熱いな……子宮にチンポを入れたら、もっと熱いか?」
【優希】「う、そ……んぅううっ」
――ぢゅ、ぷ……にゅるンッ……!
【優希】「ンクッ!? ぁ、ぁふ……っ」
俺の肉棒が一気に子宮内に侵入した途端、優希はビクンッと反応して跳ねた
(1月07日(木)01時51分11秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと