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[愛液]についてのコメント。

美佐枝へ
この宣言をもって君の精液便所としての最初の輪姦とする。
まず、美佐枝の淫乱さを解明する為にここ集まった男達に輪姦をお願いしたい。
以下に美佐枝の淫乱症状についての愚見を述べる。
淫乱症状の要因を考える際、第一選択はあくまでマンコ観察であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には美佐枝の場合がそうであるように、発見した時点でクリトリス肥大や愛液過多を来たした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には膣内射精を含む輪姦が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの淫乱症状治療の飛躍はフィスト以外の治療法の発展にかかっている。
俺はここにいる男達がその一翼を担える数少ない人間であると信じている。
人一倍大きいサイズのペニスを持ち、半端でない射精量を持った者にはそれを正しく行使する責務がある。
ここにいる男達には美佐枝を妊娠させてもらいたい。
遠くない未来に淫乱症による死がこの世から無くなる事を信じている。
ひいては美佐枝を輪姦の後、肉便器の一石として役立てて欲しい。
美佐枝は精液便所なり。
なお、自ら淫乱治療の第一線にある者が早期発見できず、バイブやローターでイクことを心より恥じて貰いたい。
美佐枝を愛する者より
(2月19日(日)03時15分22秒)
和泉ちゃんがちょっとお腹のすいた状態で、食事の前に始めましょう。お気に入りのチンコなどを手に乗せます。和泉ちゃんに見せて、臭いをかがせます。チンコを持っていない方の手を、手のひらを上にして、少しつぼめ、和泉ちゃんの視線の高さよりちょっと高めに差し出します。和泉ちゃんは、チンコを探して、股を開いておねだりはずです。そうしたらすぐに、膣内射精してあげて「上手! 上手!」と褒めてあげましょう。これを3、4回繰り返します。時間をおいて、そして、次の日にも、この練習を繰り返します。
(2月21日(火)05時59分50秒)
セクースしまくると子宮の中が淫水焼けになると
(2月24日(金)12時18分33秒)
すごい・・・なんて膣の締りがイイ女なんだ!これじゃあ、誰が挿入してもあっというまに射精しちゃうよ。
この精液が溢れているマンコも捨てたもんじゃないね。まだこんな締りが凄いマンコが
あるんだもんな。しかし、このマンコに突き込んでいる連中は相当なチンポの大きさ
だよなぁ。これじゃ、こんなに膣内射精が出来るのも当たり前だよ。本当にこの女の
マンコは名器と思うけど、それに膣内を普通に往復できる奴にも驚きだね。まったく尊敬
するよ。おれもみんなを見習って膣内を普通に往復できる高い人間になれるように精進する。
そして、みんなについて行けるような立派な輪姦職人になるよ。まだ見習い
だけど3ヶ月後の俺を見ていてくれよ。みんなをアッと言わせる輪姦職人に
なるからさ。その時まで、みんなもレベルが高いのを持続してくれよな。
ほんと、この輪姦祭に来て良かったよ、オレは幸せものだなぁ。
(3月01日(水)17時53分53秒)
先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。

一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私の身体を撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました!!まだ濡れてないっ!!裂けちゃう!!

何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み言いました・・
本当に凄い締め付けだ。いいマンコだな。
(3月01日(水)18時08分06秒)
「そこまでよッ!!」
女性達を犯す悪獣と悪人、その背後の巨石の上に月の光を浴びながら佇む女性。
顔をマスクで隠している以外は、全裸の肉体を惜しげもなく晒している。
膣にはクスコが挿入され、愛液が滴り流れ落ちている。
悪獣と悪人「キサマはだ、誰だ!?」
ルデレミズホ「正体は誰も知らないが、膣はみんな知っている。ルデレ・ミズホ登場!」
ひとしきりの登場を終えたルデレ・ミズホは悪獣と悪人に向かって、突撃する。
悪獣と悪人「淫らの宴を邪魔するヤツは許さん!」
ルデレ・ミズホは攻撃を避けると同時に悪獣と悪人に脚を大きく広げクスコで開口された膣内を見せつける。

(6月08日(木)05時45分23秒)
中出したら,あの娘,どんな顔するだろう?
 あと,あの娘の友人の美弓に中出したら,あの娘さん,どんな顔するだろう?
(7月01日(土)17時21分40秒)
液でコーティングされた肉棒が、割れ目を突きながら、
そのどろどろした液体を膣内になすり付けていく様子はいやらしく、
同時に理沙にとっては自分が汚されていることを自覚させられ気持ちが悪かった。
(9月14日(木)03時15分27秒)
院長は手術用のクスコを握っておりいつも患者さんへ言うように「力まないでね〜痛か

ったら言ってね」と言って冷たい金属のクスコが入ってきたのがわかりました。途中で

入らなくなってしまったようで左右にあそこを広げ、再度入れると本来の位置に入った

ようでした。ネジがカラカラと回ってきて中の金属が広がってきたのが分かります。初

めはあまり違和感がありませんでしたが、ネジが回りだすとあそこの中も外気に触れて

いる感じがしました。院長は「見た感じ異常はなさそうだねえ」と言っていつもは手袋

をしているのに素手であそこに指を入れて診ていました。
(1月16日(火)04時41分35秒)
(1月16日(火)04時41分35秒)の続き
 
すると二重手術の際に患者さんに見てもらう手鏡をわたしのあそこの前へ持ってきて私

に見せ付けてきました。顔をそらしましたが後頭部を持ち上げられ「奥のほうに丸く突

き出してるのがあるでしょう?そこの真ん中の穴が子宮の入り口だよ。ここね。」と言

って無理矢理見せられました。中までライトがあたっていて見えすぎなくらい良く見え

ます・・・そこへ30 センチくらいの金属の注射管を入れてその中央の子宮の入り口と言

う部分に少し出し入れしてきたんです・・・あまり感覚はありませんでしたが恥ずかし

いでは言い表せない気持ちでした。クスコのネジを緩め、ゆっくりとクスコを外し終わ

ったかと思うと「診られて濡れてたみたいだねぇ。こんなになってたよ」と言い親指と

人差し指を付けたり離したりして透明な液体が糸を引いているのを見せられました。
(1月16日(火)04時42分30秒)
(1月16日(火)04時42分30秒)の続き
 
クスコを入れてきました。中に出された後のせいもあってすんなり挿入されさっきのよ

うにネジで前回まで開かれました。手鏡で私に中に入っている精子を見せつけ「中に入

ってるのよーく見えるね」というと院長は金属のへらで中に出した精子をすくい取って

いました。4回位していたので、多少妊娠の危険性は少なくなったかな・・・と思ってい

たのが間違いでした。院長はそのすくった精子をシリンジ(注射器)に移していたので

す。針ではなく注射管(初めに子宮入り口に出し入れされた30センチくらいのもの)を取り付

けると鏡を左手に持って私に見えるようにし、子宮の入り口の穴へ注射管を3センチは挿入

したと思います。右手の親指でゆっくり注入していきました・・・。シリンジの中の白

い液体がなくなっていくのを見て、気が遠くなりました。
(1月16日(火)04時43分53秒)
蠢き続ける検体の膣内部を観察してみたく、
これも管理人のススメで用意しておいたテレスコープバイブを挿入してみる。

これは、バイブの先端に小型CCDカメラが内臓されたもので、
モノクロであるが鮮明な画像を観ることができるという白物である。
記録のためにカメラを経由して、
TVスクリーンでも観察できる様にセットする。
精液にまみれた検体の膣内部に挿入する。

肉の固まりが怪しく蠢き、
(1月17日(水)23時55分23秒)
↑の続き
 
精子らしき液体がくぼみの様な部分にたまっているのがなんとなく判る。

これがカラーならばと非常に残念である。

バイブのスイッチを入れると激しく肉が蠢きだす。
検体も、もっと刺激が欲しいとせがむので、
更に60mmのバイブを挿入し、電気マッサージ機も渡す。


断頂を迎えるたびに、
バイブが肉の固まりに覆われてしまい?な映像になってしまうが、
他はかなり良い記録が撮れたといえる。
(1月17日(水)23時55分59秒)
 まどか 】「あっ、また中で大きくなった……んっ、やだ……和兄の大きすぎて……んっ、お腹が膨らんでる」
【 和也 】「えっ、まさか……いくらなんでもそれはないだろ」
別に自分のモノが小さいとは思ってないけど、いくらなんでもそこまで大きくない。
【 まどか 】「もうホントだってば。ほら、ここ見て……和兄のおち●ちんが入ってる場所……少し膨らんでるでしょ?」
まどかは俺の手を取ると、自ら下腹部に押し当てた。
【 和也 】「あっ、ホントだ……」
まどかの言うとおり、心持ちお腹が膨らんでいるように見えた。
【 まどか 】「なんだか妊娠してるみたい。もしかして和兄の赤ちゃんもう出来ちゃったかな?」
(1月25日(木)03時01分52秒)
【 和也 】「ううっ、真奈美さん……そんなに奥に吸い込まないで……そんなにされると俺ゆっくり出来ないって」
【 真奈美 】「んっ……そんな……わ、私は……吸い込んでな……ひゃんっ!」
ひときわ大きく腰を突くと、何かコリっとしたものが先端に当たった。
【 和也 】「っ!?」
えっ、なんだ今の感触は?
【 真奈美 】「んっ、ああ、か、和くん……どうしたの?」
俺が動かないことを変に思ったのか、真奈美さんが心配そうな顔で俺を見た。
【 和也 】「あ、いや……その今奥でなんか変な感触がしたから」
【 真奈美 】「……奥? あっ……そ、それは……たぶん私の……子宮よ」

(1月25日(木)03時03分50秒)
(1月25日(木)03時03分50秒)の続き
 
【 真奈美 】「……奥? あっ……そ、それは……たぶん私の……子宮よ」
【 和也 】「えっ、子宮?」
そ、そうか。子宮って、ああいう感触なのか。
始めて知った……ていうか膣内の感触も今日が初めてなんだけど。
気持ちいいってわけじゃないけど、なんか妙に気になるっていうか……とにかくやみつきになりそうな感触だった。
【 和也 】「あのさ、真奈美さん……その、さっきみたいにまた奥にしてみていいかな?」
【 真奈美 】「えっ?」
【 和也 】「そのさっきは一瞬だったから……もう一度ちゃんと知っておきたいんだ」
【 真奈美 】「くすっ、いいわ。ちょっと待ってて……んっ……ほら、こうすれば……もっと奥にいけるわ」
(1月25日(木)03時04分23秒)
(1月25日(木)03時04分23秒)の続き
 

 真奈美さんは今まで以上に足を大きく左右に広げると、くいっと腰を浮かしペニスをより深く飲み込んでくれた。
【 和也 】「うああっ……」
軟骨のようにクニクニとした感触が、ペニスの先端に伝わってくる。
射精をねだるようにちゅっちゅっと俺の先端に何度も口づけてくる。
その膣内とはまた違った甘美な感触に俺は思わず情けない声を上げてしまった。
【 真奈美 】「んぁ……か、和くんのが奥に……当たってる……」
【 和也 】「くっ、これが真奈美さんの子宮の感触なんだ」」
【 真奈美 】「え、ええ、そうよ。ここで赤ちゃんを作るの。んっ……わかる? 今、和くんがここで射精してくれれば……和くんの赤ちゃんが出来るの」
【 和也 】「ここで射精すれば……」
真奈美さんの魅惑的な言葉に、不思議と頭がクラクラした。
(1月25日(木)03時05分22秒)
(1月25日(木)03時05分22秒)の続き
 
爪が食い込むほど真奈美さんの手をきつく握ると、俺はがむしゃらに真奈美さんの腰めがけて、自分の腰を叩きつけた。
お互いの腰がぶつかり合うたびに、びしゃびしゃと愛液と先走りの液が混じったものが周囲に飛び散った。
カリの部分を使って、温かな肉襞に擦りつけるように素早く動く。
熱い肉襞がペニスにまとわりつき扱き上げる。さらにその奥……子宮の入り口にたどり着くと、射精はまだかとばかりにコリっとした子宮口が俺の先端に吸い付いてきた。
その目も眩むような快感に、俺の意志とは別に腰がブルブルと震え始めた。
(1月25日(木)03時06分27秒)
巨人拡張輪姦!! 

「こんなこと……くらいで……」
身体が引き裂けそうな激痛を堪え、スヴィアは強がった。
「そうかそうか。そう言ってもらえれば、犯し甲斐が増す」
「ぐあああぅ……っ……」
亀頭の先端部はとっくに膣の最奥に到達している。
「くはぁ。さすが、チビっ子だけあってぇ、マンコが浅くて堅い……」
ミンモッタはそう言うと、大きな手で腰を掴んでスヴィアの下半身をぐいっと引き寄せる。
「おおおっ……おおっ……」
「だが、うひひ、伸びる。うはぁ、伸びるっ……」
獣人が強くペニスを押しつけると、膣道が内臓を押しのけてぐいっと伸び、ペニスをより深く呑み込んでいく。
(あぐううっ……おぉ、お腹がっ……)
「ほうらぁ……お前のちっちゃいマンコがぁ、オレのでっかいチンボを飲み込んだぞ……やらしいなぁ」
「あぐあぁ………あぁっ……だ、黙れ……っ」
(2月10日(土)16時19分51秒)
「口では嫌がっても下の口はこんなに涎を垂らしていますよ…」

 流風はミレイユの膣口にビリヤードの玉を挿入しようとする。

「そ…そんなもので入れるわけないでしょう?」

 ミレイユは必死に抵抗をした。だが、ローションに含まれている催淫剤の作用で、次
第に息が荒くなり、声に艶を帯びてきた。

「あ…流風…」

「綺麗ですよ、ミレイユ。それでは入れますよ…」

 流風がミレイユの膣口に玉を押し込む。
(3月01日(木)03時23分41秒)
(3月01日(木)03時23分41秒)の続き
 
「あ゛っ…あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ…」

 ミレイユは苦痛に歪む。狭い膣口に玉を挿入された痛みはまるで処女膜が破れるよう
な痛みである。ギシギシと音を立てながら、玉はミレイユの膣内に進入していく。

 玉が膣内に収まると、ミレイユは甘い声を出しながら、

「玉、入ちゃった…」

「いかがですか?膣内《なか》に玉を入れられた感想は?」


「気持ちいい…握り拳で入れられた感じ…」
「へぇ〜、フィストファックを経験したことがありますか?」


(3月01日(木)03時25分06秒)
(3月01日(木)03時25分06秒)の続き
 
以前ミレイユはある暗殺依頼を受けたが、もう少しで標的までにたどり着こうとしたそ

の時に、男たちに羽交い絞めされ、服を脱がされてレイプされた。普通のレイプならお

となしく犯されたふりをしながらチャンスを待ったが、その時は違った。男の指が膣内

に挿入しながら膣奥で握り拳を作っていくのに驚いて悲鳴を上げた。挿入されると、膣

内のすべての部分に何かに当たっている状態になっていて、これまでにない快感が広がった。
霧香の説明を聞いた流風は、ミレイユの足を縛りつけたロープを解きながら、
「アナルセックスといい、フィストファックといい、貴女は本当に様々な災難に遭いましたね」
「流風…早く膣内から玉を出して…」
(3月01日(木)03時26分36秒)
(3月01日(木)03時26分36秒)の続き
 
「できればこのままベッドで洒落込みたいところですが、貴女がそこまでおっしゃるのな

らいいでしょう。霧香、こっちへおいで」
 霧香はミレイユの両手を放して、流風のもとへ寄った。

「これからが擬似出産の本番です。彼女の股間をよく御覧なさい」

「うん…」
 流風は椅子に腰をかけて、背後からいきり立つものをミレイユの肛門にあてがう。

「…そんな…流風…あんたのものが…あたしのお尻の穴に…?」

「まんざらでもなさそうですね…」
 ゆっくりとミレイユの肛門に流風のものが進入していく。同時に膣内の玉がゆっくり

と外へ追い出されていく。
(3月01日(木)03時27分38秒)
(3月01日(木)03時27分38秒)の続き 
 

「あ…気持ちいい…」
 流風のものが根元まで進入すると、ミレイユの膣口から玉がボコッと飛び出した。

「はぁ、はぁ、はぁ…」
 ミレイユは息を荒くしながら、膣口をピクピクと動かした。その度に新しい愛液が溢

れ出してくる。
(3月01日(木)03時28分24秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと