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[ノート]についてのコメント。

シア・クァンファ
(11月21日(火)00時43分06秒)
1877.コレは「珍説」でしょ(笑) 返信  引用  
    
名前:紅月ひかる 日付:11月3日(金) 18時59分
どうも、シア・クァンファ改め紅月ひかるです。
    
当方のブログへの御投稿の件ですが、
せっかくなので、このネタで1ページ書いてみました(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/4898257.html
    

それと、下記の帝政ロシア海軍の編制の件ですが、例えば、日露戦争当時のバルト海艦隊には、戦艦ボロディノ、クニャージスォーロフ、オリョール等から成る「第1戦艦"戦隊"」という部隊が存在していた事からも、帝政ロシア海軍における「艦隊の下部構成単位」は「戦隊」であった事がお分かり頂けると思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii
(11月21日(火)00時43分55秒)
F-2は当初131機の調達が予定されていましたが、その内訳は
FS 3個飛行隊 60機
教育飛行隊 21機
開発試験機 4機
整備教育用 1機(2機?)
飛行教導隊 8機      だったと思いました。
これらを合計しても94機にしかなりません。残りの37機は損耗・在場予備機になります。
F-1が3個飛行隊で運用され、その生産機数が損耗・在場予備機を合わせて77機だったのに対して
F-2ではおよそ4機に1機が損耗・在場予備機になります。
生産機数を増やす為に飛行教導隊分と損耗・在場予備機を過剰(表現が妥当でないかもしれません)に
要求していた事に成ります。
98機という数字は本来の妥当な線に落ち着いたと言う事ですね。
ただ、調達中止の理由に「性能の向上が望めない」からと言う言葉を付けられた為に、F-2が不当に評価される結果となっているのが残念です。
(11月21日(火)00時44分27秒)

シア・クァンファ(=夏光華)
(11月21日(火)01時03分18秒)
>おとボクの女学院の改名遍歴についてはWikipediaを参照してください。
>ちなみに「〜との話である。」の部分のソースは暴露癖のある「あの方」の個人サイトの掲示板です。

(11月25日(土)23時00分35秒)
http://www.burst-game.com/main.html
Burst     内閣総理大臣 大和宗一郎←同人エロゲー
(12月20日(水)13時06分43秒)
http://red.ribbon.to/~eroparo/contents.html
二次創作エロSS
(12月20日(水)16時58分43秒)
[#18] (MDlkMzM4) つまり俺がいまだに童貞なのはなんらかのペナルティだったのか 

[#20] #18 生物として、親が魅力的な相手を見つける努力を怠ると、
結果として子孫にも魅力が無くなり、滅んでいくという説もあるな・・・。
(12月30日(土)16時34分56秒)
>皆莉子が腹黒と言ってるけど(もし勘違いなら先にお詫びします)、実際腹黒はどっちか考えてみれ。
>小さい頃、後からやってきた莉子に居場所奪われた、だったら霧乃がもっと積極的になればいいだけ。
>莉子が約束破ってGift使ったのももう二度と会えないと思ってて仕方なくだし。
>其の後再会できるだなんて誰が予想できようか。莉子も約束を破ってしまったことを後悔し、それを己の罪としてきた。
>だから、春彦に最初告白された時も兄妹だからと誤魔化し、保留にした。
>でも、春彦に再度告白されて消えない虹の意味を知り、ようやく二人は結ばれた。
>勿論、莉子としても、霧乃との約束を破ったことは未だに後悔したはず。
>でも、霧乃は春彦を奪われたからGiftを使って莉子から思い出を奪い去る……
>あんたどこのジャイアンだよ、と思いたくなります。
>11話の予告見るに莉子から思い出奪って自分のものにして……、正直酷いのはどっちなのか。
>確かに約束を破ったことはいけないことは解ってます。だからと云って思い出奪って言い訳がない。
>自己中の固まりと言う人もいるが、霧乃も十分自己中だと思うんだ。
皆が言ってる腹黒の意味を勘違いされてるのでは?
霧乃のように直接行動に出てるのは“黒化”
莉子のように、行動の善し悪しにかかわらず、相手を追い込むような結果にしてる所を“腹黒”と言ってるんですよ。
(1月05日(金)05時04分49秒)
「知識を得た人間は優しさをなくし心の通わない思想で人間性が失われた」
 
ネットの匿名掲示板というものも、見事なまでにその一つの象徴だな、悲しいが。

「知識より大切なのは思いやりと優しさ」

本当に、そうありたいものだ
(2月09日(金)14時51分50秒)
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/bj003350/mayumi_cs_m3_1_c1.htm
探していた媚薬を膣口にかけるやつ
(3月01日(木)10時59分09秒)
乳族はですね、牡に尽くすことによって喜びを覚える種族なんです。牡が喜べば自分も嬉しい…そんな種です。
(6月10日(日)06時42分29秒)

ところでおまいらって、好むSSはどんな感じだ?

A.とにかくエロさ重視

B.ストーリーの流れ・シナリオ重視

C.テキストの強さ・構文の巧さ重視
 
今までいろんなSS見てきて、ほんの少しSS書いてきて、いつしかちょっと気になってい
たからな


(7月01日(日)06時25分54秒)
>solaという作品には、対比や暗喩が多用されている。
>solaはもともとエロゲー企画として作られた節があるので、
>一般向けにするためにぼかしているところがある。
>そこで、どこで「Hシーン」を入れるかを推定すると
>一般アニメ化するにあたって、どんな隠された台詞があったかは大体想像はつく
>で、推定の「Hシーン」は、
>1回目は、6話の学校、
>2回目は、10話の公園のベンチ
>3回目は、12話の映画館の中。
>2話で「エロいことは駄目」と突き放してたのにはちゃんと理由はあり、
>恐らく夜禍の子供は、母親と同じ夜禍になると推定できる。
>恐らく依人と出会うまでの茉莉は、夜禍の子供ができて不幸・辛さを引き継がせるのを恐れ、
(8月10日(金)05時00分48秒)
↑の続き
 
>「エロいこと」を意図的に避けてきてたんだろうと読める。
>6話後半にて、蒼乃から依人の正体「紙人形」を知らされるまでの茉莉は、
>かなり本気で依人が好きだったんだろう。
>夜禍なのに、依人との子供を作りたいと本気で願うほどに。
>このへんは、キスを「エロいこと・Hシーン」の暗喩と読むといろいろ興味深く考察できる
>太陽の蒲団のシーンでのキスの下りは、茉莉と依人の間で、
>最後の一線を超えるかどうかの腹の探り合いに他ならない。
>そして「しないよ〜依人とは」は、まさに茉莉が依人の間に敷いた最後の一線。
>ところが、なんで6話ラストになって簡単にキスを許す・最後の一線を越えることになったのか。
>つまり、「エロいこと」を避ける理由、つまり「子供ができる」恐れがなくなったから、
>依人への、自らの愛の証として自らの体を許した。
(8月10日(金)05時01分17秒)
↑の続き
 
>ここが1つ目の推定「Hシーン」で、キスがその暗喩となっている。
>で、「人ですらないもの」を好きになった茉莉は、逃げ回る。
>もちろん、蒼乃との協定もあるけど、
>一度でも本気で「エロいことをして子供を作りたい」と思ってしまった自分を自己嫌悪した
>で、にげまわったが、自らの正体を知らない依人は、茉莉を求めて逃げ切れなくなった。
>だから、10話後半で観念して真実を話し、依人と「一緒になる」という道をとった。
>これが2回目の推定「Hシーン」
>でも、願ったものは永遠に得られないから、 茉莉は一緒に消えようと提案するが、
>依人から、自分たちが生きた証として、姉の蒼乃を立ち直らせて、
>「自分たちが確かにここにいた」ことを残す。
(8月10日(金)05時01分50秒)
↑の続き
 
>という目的を得る
>3回目の推定「Hシーン」、廃墟の映画館では「望んでも得られないもの」を暗喩してるので、
>映画という比喩を利用して子供のことを述べてると想像できる
>だから、依人が「いつか試しに…」といって現実を思い出して俯き、
>茉莉は「いつか・・・見に行こう」と嘘で励ます事で、話がつながる。
>っていう風に、自分なりに考察してみたのですがどうでしょうか?
>もし長ければカットしていただいてかまいません。

エロゲフォーマットでアニメを作った感じなので、ルート分岐やイベント発生のタイミングを妄想するのが容易な作品でした。でも、エロゲだと漏れなく声優変更が付いてくるので、非エロのギャルゲーの方が良いかなあ。最低でも、茉莉だけは能登じゃないとダメだと思う。
(8月10日(金)05時03分43秒)
因果は回る風車
(6月11日(水)00時16分55秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと