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[コピペ]についてのコメント。

しばらく彼女の中にペニスを入れたまま抱き合う。
膣内がヒクヒクと蠕動し私が放出した精液を子宮が飲み込んでいく
そんな感覚がペニスの先に伝わってくる。
女性が性的に絶頂を迎えると、膣内では子宮口の下の部分に窪みが
出来てその中に溜まった精液に子宮口が浸るようになっている
今、リオの子宮口は私の精液の中に浸り、何千万の精子たちが彼女
の卵子との結合だけを求めて、子宮内へと侵入し、卵管を通り抜け
出会えるかどうかわからない冒険の旅へと向かっている…。
(12月10日(土)13時27分14秒)
妊娠の心配よりも、更にエロティックな感情から彼女の膣内に指を入れ
精液を掻き出してみることにする。
まず人差し指を一本、子宮口のコリコリとした感触のところまで入れて
膣内で指を動かしてみる。
男性ならばご存知と思うが、噴射された精液は射精直後は糊状になって
ネバネバと粘着力があるので、膣内の最奥部分に張り付いているのだが
今回の精液は特に粘着力が強かったようで、子宮口の入り口の部分に、
ベットリと張り付いているのが指先に確認できる。
膣から指を抜くと、指全体に精液と愛液が絡みつき、ホテルの部屋中に
独特の匂いが充満しているように感じる。
(12月10日(土)13時28分52秒)
中盤ではビキニ姿で口内フェラ2本抜きやマングリ返しで膣内をコーラ&バイブで洗浄をされたりしてます。
コーラ五本も注入っすよ!
(3月27日(月)00時09分19秒)
生命を孕んだパンパンに膨らんだ腹を持つ女性がハメハメしちゃうちょっと危険な香りのする作品です
(3月27日(月)00時24分15秒)
「芙美子のマ×コが好きです」
「芙美子の子宮は特別です」
「芙美子は恥知らずな潮噴きをしない女」
「妊娠は当然の結果、無限輪姦で勝ち取った成果」
「他の便器女にはたやすくマネのできない偉業を成し遂げた」
この評判を聞くと、芙美子のマ×コに優秀なのか非常に的確にわかっているみたいだな(笑)
(6月08日(木)00時07分34秒)
バケツサイズのタンクに溜まった精液を、ポンプで直接子宮に流し込む。
その際内視鏡も一緒に突っ込み、子宮内に噴射される精液を見せつけ、
絶望感を抱かせる。注入は、妊婦腹になるまで続ける。
(6月08日(木)00時08分14秒)
はあ、はぁぅぅl! あ、熱いぃ! お、おま、おま、おまオマ○コがぁ! あつ、熱い、熱いのぉ!! は、ああぁぁぁぁあッ!! はぁぅぉおおおおおぅッ!」
彼女の吠える「熱さ」と言うのが、じわじわと粘膜表面に滲み出る。
まるで湯でた様な赤味(充血)を見せる桃色に、
更には死滅した「貝」の様にジワジワと開く左右のラビア。
そして、「伏毒死」でもしたかの様に「トロリ」と零れる白濁の吐血(愛液)と、
筋力が失せたかの様にポッカリと開く膣口。
(6月08日(木)18時51分58秒)
令子は「クスコ」を用意し、何の感慨もなしにさし込んでいく。
ずちゅッ―――!
「おおお…ぅ…」
直ぐに始める「コシィ、コシィ」という開膣。男のモノをくわえ込み過ぎているとはいえ、まだまだ計り知れない膣壁が、まさにやっとの事で開かれていく。
洞内は真っ赤。行き止まりに勿論、ドーナッツ状の子宮口が見えている。そんな大開脚を晒した胎内に対して、令子は謎の「チューブ」を取り出す。
恐らく塗り薬か何かなのだろう。令子は、その切っ先を膣内に差し込み、埋め込まれている金属部分に対して、中身を大量に放り出した。
にゅにゅる、にゅりぃ…。
左右へ均等に。汚らしくとぐろを巻く薬剤を後に、令子はクスコの直径に近しい「猫じゃらし状」のブラシを取り出す。
「あぁ…。令子様…お願いいたします…。―――魔悠美の…。魔悠美の小汚いマ○コをお清め下さいま―――」
(6月08日(木)18時56分09秒)
―――「シャコ」。
「ああおおおおおおぅッ!!」
始まる令子のピストン。こじ開けられている膣内には、面白くらいに優々とする前後が行われて内部が洗浄されていく。
勿論、本命は薬を塗り込む事だろう。酷使され続けた胎内に対しての慰めとして、令子は時折ブラシを回転させ、薬剤を良く塗してからピストン。スクリューフェラの様に多彩な捩じりから魔悠美の内部が癒されていく。
シャコ、シャコ、シャコ、シャコ―――。
「おお、おおおおぅ、ふ、ああ! ああ、う、うれしいですぅ。あ、あ、ああ、れ、令子様ああぁぁ…!」
前後するブラシには、愛液とも薬剤ともつかないもが糸が引いている。そして、カチャカチャカチャとする金属音が程よいリズムを呈し始める。ならば、やはり胎内の輝きとは遥かに増し、その赤味は汚らしさよりも美しさと言うものを見せ始める。
そして後、数回にわたって薬剤を付け足してピストン。膣内への「応急処置」はこれにて完了。
(6月08日(木)18時57分09秒)
携帯。バイブONにして数分後にアラームセット。 
いつ来るか分からなくて楽しい。膣内で音が鳴っているのも楽しい。
(6月10日(土)01時44分39秒)
洋物のSMサイトで バット入れてるのみたよ 
外人の漫湖は日本人とつくりが違うのかぁ?
尻穴とマンコ両方にバットはいっちゃうんだから・・
(6月10日(土)01時45分12秒)
膣内に玉コンニャク3個入れて
      
(6月10日(土)01時46分21秒)
栄養ドリンクのビンでオナヌーした。 
ガラスのつるつるひんやり感萌えW
ビンの底の方から挿れる。途中まで挿れて締めると自然に奥まで滑り込んで来る。
(6月10日(土)01時48分39秒)
セフレにサインペンを膣に入れられた。 
下に紙を敷いてビデオ回してる前で『あ』の字を書かされた。
恥ずかしかった、今でも『あ』の字がトイレに貼られてます。
(6月10日(土)01時50分54秒)
「はぁ、はぁ・・・くっ ううん」 
    ごぷっ どぶぶっ
 時折、綾子が身体を震わせるたびに、
胎内から泡だった精液があふれ出して床に白い水溜りを作っていく。
(6月17日(土)08時39分21秒)
おう、中が、くうう! 絡み付いて・・・。こいつのおまんこ、すごいぞ!?」 
 こなれてきた膣肉は男の分身を咥えこんで放さず、
ひくひくと締めつけ、男を喜ばしていた。
(6月17日(土)08時52分17秒)
「よーし、きたきた・・・くぅ、うう!」 
 再び膣内でペニスが暴れながら新しい精液を満たしていく。
熱い迸りに反射的にペニスを吸いこもうと肉襞がうごめく。
「うう、吸いついてくる。凄いっ!」
    びゅるっ びゅるっ
「おおおっ」
 きつい締め付けにあふれた精液が逆流して、
隙間から噴き出し未来のふとももを流れ落ちていく。
(6月17日(土)08時53分34秒)
秘唇からペニスが抜かれたと思ったら、すぐに新しいペニスが挿入してきた。
ずんずんと奥を突く動きで膣内に溜まった精液が掻き回されて肉襞を舐めながらあふれて床に落ちていく。
(6月17日(土)08時53分59秒)
口の中に精液があふれるのと同時に、
後ろの男のザーメンを子宮口に感じる未来だった。
 
(6月17日(土)08時54分52秒)
赤ちゃんが宿った子宮をガンガン突いてます。
『唯のあそこにまた入れてくれるようになって3ヶ月。
赤ちゃんもどんどん大きくなってきて、おなかポンポンだよ   
兄「○学生の胎内に子どもがいると思うと、すごい興奮するなぁ」「もう母乳も出るし、
お母さんになる準備は万端ってとこだね」 「兄に子宮を突かれながら母乳をまきちらす
○学○年生なんて、世界中で唯しかいないぞ(後略)」
唯「あぁぁ〜。搾っちゃやぁぁ〜、はあん、あふぅ」
兄「唯とお兄ちゃんとの赤ちゃんの鼓動が、膣壁ごしに感じられるよ」
兄「唯。もう限界だ。子宮に注いであげるよっ」
唯「深すぎるよ、お兄ちゃん〜」「赤ちゃん、溺れちゃうよぉ」
(6月19日(月)11時28分25秒)
「あはぁあ〜、おちんちんいい〜。
赤ちゃんまで届いてるよ」 
「あうん。中に、中に、唯の子宮の中に出してぇ」
唯「ゆい、赤ちゃんいるのに、また妊娠しちゃう〜」
(6月19日(月)11時29分06秒)
口から溢れた精液が、ボテ腹にぽたぽたとかかります。
唯「ほう〜ら、赤ちゃんお兄ちゃんのミルクですよ〜」
       
岩場で水着を脱がすときの、唯「広げないでぇ〜。おしっこまた出ちゃう」
兄「妊娠してから、尿漏れが多くなったね、唯は。
愛液とおしっことおりもので、新品の水着が
台無しだよ」
(6月19日(月)11時30分51秒)
女のウェストぐらいの太さと無茶な長さの触手雄根(俺の造語)で、 

犯りながら破裂させる描写は、他に類の無い凄まじさだからなあ。
        
激しいピストンとともにどんどん太くなっていくぽこちん
女の脚もそれに伴って開いていき…
あべし!

(6月27日(火)10時38分47秒)
口、肛門、秘裂は精液漬けにされ、全身はおびただしい精液の残滓で汚れている。
いつ射精されたものだろうか、吐き出された精液は、肌の表面で乾き、厚い層になっている。
 だがすぐに触手から新たな精液が射精され、肌の上で乾いていた精子は粘りと潤いを取り戻していく……
(6月29日(木)02時15分44秒)
「はひっ、はふぅ……、んっ、んふぅ……ひっッ!げ、玄関で……玄関でこんなことぉ……廊下に聞こえてしまう……んひっ、ひふぅッ!」
「そう思うのならもっと声を落とせ」
「そ……んなっ、ひぅッ! んぅぅッ!」
「ははは……本当は聞こえて欲しいのだろう。そして何も知らないその声を聞いた人間がそっと覗いてくれるのを心待ちにしているのだろう」
「そ……んなっ……」
 ずんっ! と自分の腰を美緒に叩きつける。
「んぁぁ……ひっッ! ひぅ……は、はい……そ、そうです……覗いてほしい……見られたいんですぅ……」
「わたしのおまんこに先輩の大きくて太いおちんちんが入っているところを……きっと、見られたいんです!」
「ははは、いい子だ。よく言った。勿論たっぷり見てもらおうじゃないか。」
 ――呼び鈴が鳴った。
「ひっ……」
(6月29日(木)02時25分33秒)
(いっ、いやあっ! ザーメンでイクッ、犬の格好で、あ、あ、ああああぁああッ!!!!) 
 ――ジョボボボボ……。
 俺が子宮口に尿道口を押し当てて射精していると、恭子はあっという間に達しただけではなく、ご丁寧に尿まで撒き散らしてしまった。
 オスの犬の様に脚を上げ、股間から熱い尿を垂れ流す。
「いやぁ、見ないでぇ……オシッコするところなんか、いや、いやよぉおお……ッ」
「フフッ、どうやら本物の犬になったようだな。そら、漏らすほど良かったんだろ? 気持ち良かったんなら、犬みたいに鳴いて喜んでみろよ」
 悔しげに眉を潜めながら尿を漏らす恭子の耳元で、俺はそっと囁いていやる。
 すると、途端にいつものキツい視線が俺の顔を見つめ返した。
「変態……んぅっ、ワンッ、ワンッ、ワンワンワン!」
「アハハハハ! 傑作だ! いいぞ、恭子!」
(6月29日(木)02時29分19秒)
痺れた肉体はやがて快楽に変わった...自由を失った私は玩具になった... 
            
今風な感じの女の子が言われるままにあそこに指を入れたり出したり。
ビー玉を入れられて、クスコを突っ込まれ、、ガラス棒でかきまぜられても頑張ってふんばる愛美ちゃん。
無造作に顔を撫でたり、乱暴におっぱいを揉んだり乳首を摘んだり、軽いスパンキング

をしたりと今までの「あのね...」シリーズよりちょっぴり強引な愛撫に泣き出しそうな不安な顔をしながらも、
可愛い声で喘ぎまくり。感じすぎて泣いちゃうピュアな女の子、愛美ちゃん。
足を縛られ閉じることもできずにイカされつづけちゃいます...

(7月02日(日)03時54分07秒)
私に許されたことはただ喘ぐだけ...自由を失った私は玩具になった... 
           
控えめだけど感じやすい女の子、奈々ちゃん。なつかしのリコーダーを持って登場し、

モザイク越しにもわかる小さめで綺麗なアソコにリコーダーを突っ込まれたりビー玉を入れられたり。
ビー玉を落とさないようモジモジと歩く姿にドキュン!
スクール水着に首輪をつけられて、水着のままおしっこをもらしちゃう。
赤ちゃんのように抱えられてのおしっこは
(7月02日(日)03時54分57秒)
大人になるのが恐いの。だからあたしをあなたの玩具にしてください。 
        
この儀式が終わったらセックスができるようになるの?
サイダーの瓶を覗いたら赤黒い肉襞がヒクついていた。
あどけなさの残る顔が次第に悦楽と歪んでゆく。
かき回して溢れそうな蜜壺にサイダーを飲ませてあげるよ。
我慢出来なくなって漏らした液体はシュワシュワと音を立てて発射した。

(7月02日(日)03時55分47秒)
スポッンと抜けた後すぐに閉じない穴。勢いよく音をたてて出るオシッコ。 
       
ワタシハ、オモチャニナッタノ...君にご褒美をイッパイあげるよ。
      
無垢ないづみちゃんに手取り足取りエッチな遊びを教えてあげよう。
ちっさいあそこに棒を入れてわなげの的にしたり、大事なびー玉をしまっておいたり。

宝物の隠し場所にもなっちゃうんだ。ロリ系でありながら潮吹きなんかしちゃうエッチで可愛いいづみちゃん。
手枷をはめられ、小さいお口で一生懸命のフェラがすごく可愛い!
言われるまま、望まれるままに色んなものを突っ込まれて、
一生懸命頑張っちゃうけなげな姿にドキドキの連続です。ロリ好きさんにはオ・ス・ス・メだぞ。

(7月02日(日)03時58分17秒)
大人になるのが恐いの。だからあたしをあなたの玩具にしてください。 
        
ゆっくりと沈んでゆくビー玉は、硬くてもっともっとっておねだりしたの。
快楽の絶頂を噛み殺す唇。もうこんなに感じてるんだね。秘部から溢れ出す愛液がパンティに染込む。
否定の言葉と喘ぎ声、おま●こに中指を挿し込んだら膣内と肛門がきつく締まって
喘ぎ声と一緒に「もうやめて」と言った。

(7月02日(日)03時59分43秒)
ホト魚を利用したフェルチングエロというのを寝る前に思いつきました

カーマにまたあの水槽に放り込まれるんですが、今回は水の量はお腹まで、その代わり

両足は開いた状態で固定されて、閉じられません。そしてホト魚放流。ホト魚は今度は

亜衣の前後、腸の中や子宮の奥にまで侵入していってその苦しさに亜衣は悲鳴を上げます。

で、水槽から出されたら「ほ〜れ力んで出してみろ」なプレイに移行するという。
(7月31日(月)18時03分14秒)
ヒナの赤い花弁を滑って赤黒くテカる肉棒が忙しく動く。
 深々と埋没しては蜜を絡めて姿を現し、蜜を飛ばして再び更なる奥へと突き進む。
 びっちゅっ、、びっちゅっ、、ぐっちゅっ、、ぐっちゅっ、、、
 淫靡な音が絶え間なく続く。
(8月06日(日)03時35分29秒)
 突き上げられる子宮の痛みに、御門の逞しい存在を感じて、歓喜に悶えてしまう。
(8月06日(日)03時36分19秒)
【貫一】「ほぉれ忍! この味を忘れるなよ?
     オマエの主だったオレの味をなぁッ!?」
【忍】「んぷッ! あぶッ! あぶあああぁぁぁぁぁッ!!」
僕と先生は、徹底的に忍の体を嬲った。
盛ったケダモノそのものの如く、腰を使い、忍の孔と言う孔をお犯し、蹂躙する。
何十回とアクメに達し、気を失っても許しはしない。
叩き起こしては、開きっ放しの忍の秘裂にチンポをぶち込む。
口からも、おまんこからも、アヌスからも僕達の白濁がドロリと溢れ、マットに水溜りを作っていた。
【学】「ふふふっっ……アハハッ!アハハハハハッ!!」
その姿を見ていると、心の底から抑えられない笑いがこみ上げてきた。
【学】「アハハッ! 流石は先生に仕込まれた変態牝奴隷ですね!
    たいした肉便器じゃないですか!?」
【忍】「んぐぅ……んはぁ……ああぁ!」
(8月22日(火)00時07分45秒)
溢れんばかりに滲んだ愛液の滑りを借りて、一気に奥まで貫けば、それだけで膣が絞まり、軽い絶頂に震える麻里亜。
愉悦に蕩けた瞳で、だらしなく開けた口から涎を垂らしている姿は、発情した牝犬そのものだった。
【学】「どうした? 本番はこれからだぞ?」
【麻里亜】「はいぃ……ぁあッ!? あッ! あはぁッ!
      アンッ、あッ、ア、ああァッ!!」
【麻里亜】「すッ、凄いィ……おちんちん……おちんちんが
      ズリズリ動いてるぅぅぅぅぅ!」
【麻里亜】「私の中で、学様が暴れてるゥッ!
      掻き乱してるゥッ! アッ! アンゥ……ッ!!」
初めから容赦無く、麻里亜の蜜壺を大きく抉れば、堪り兼ねた麻里亜が一際大きく喘ぐ。
【麻里亜】「ハッ、ハッ、ハ……アッ! アハァ……
      ひッ! ひうぅ……ひうぅッ!」
【麻里亜】「突いてるぅ……奥まで届いてるぅ……
      子宮の奥まで響いてるぅぅぅッ!!」
(8月22日(火)00時09分10秒)
【麻里亜】「んふうぅ……あふううぅ……ち、ちんぽぉ……
      ちんぽ最高ぉですぅ」
【忍】「あふううぅ……も、もっとおまんこぉ……
    おまんこにチンポ汁出してくださいぃ……」
【麻里亜】「私も……私のおまんこにも溢れるくらいのザーメン
      出して、出してくださいぃぃぃ……」
【貫一】「ほら、二人ともわかったから、もっと濃厚なキスシーンを
     見せてくれ。 でないと腰を振ってやらないぞ?」

【貫一】「ほら、まだだぞ麻里亜! まだとめるんじゃない、
     まだ腰を動かすんだ!」
【麻里亜】「んアァァァァッ! んくふぅうう! も、もう駄目ですぅ!
      麻里亜、もう、もう、一度イッてますから
      無理ですぅぅ……!」
【貫一】「駄目だ、腰を動かすのをやめたらもう二度と
     セックスしてやらないぞ」
【麻里亜】「ンは……あぁぁぁぁっ、それは、
      それだけは嫌ですぅぅ……ご主人様、
      ご主人様のおチンポォォォ……」
(8月22日(火)00時10分29秒)
たちまち、千鶴の肢体はザーメンで白く塗り潰されていく。
   
群がる男たちに千鶴は二穴同時挿入、フェラに手コキと、いろいろなことで責めらる。
(11月30日(木)03時59分41秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと