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[コピペ[]についてのコメント。

田代はとりえず缶ジュースを受け取って、それを軽く口に含む。

「そういうかおりんも好きだって・・・ばっ、馬鹿野郎!」

男の言葉に振り向いた田代の口に、やわらかい感触がする。

男は、振り向いた田代の唇に自分のそれを重ねていた。田代の口内に、男が飲んでいた
コーラの味がかすかに伝わる。

「んっ・・・あっ・・・この!」
(6月09日(土)01時44分05秒)
「動いて・・・いいよ・・・」

その言葉に、男が腰を動かして、田代の奥を突き上げる。
突き上げられる度に、体の一番奥から何かが田代の心の一番奥に何かが走る。

「きゃうんっ!ううんっ・・・あんっああんっ!!」

体を支えていた両手に力が入らなくなっていく。
砂浜に田代の体が横たわっていく。それに男が覆い被さるように重なっていく。
田代は背中に太陽の熱さを感じる。

「はあ・・・ああんっ!何だ・・・これ・・・何か・・・頭が・・・真っ白になってく・・・」

横になった田代をしっかりと男の手が固定して、リズミカルに腰を打ちつける。
そのリズムがしだいに早くなっていく。田代の何かに合わせるように。
(6月09日(土)02時37分28秒)
↑の続き
 
「んああっ!ああ・・・ダメだ・・・真っ白になる・・・ああ・・・ふぁあああああああっ!!!」

田代がひときわ大きく声を上げて、男の背中に両手を回す。
その手が男の背中をかすかに引っかく。
そうしながら、全身を痙攣させて田代は絶頂を迎える。
絶頂を迎えた秘所は、痙攣しながら男のペニスを強く締め付ける。
ペニスから何かを搾り取るような締め付けに、田代の絶頂に合わせるようにしていた男も絶頂を迎える。

どくっどくっどくっどくっ・・・・・・

ペニスが弾けて、熱い液体を田代の体の中に流し込む。
絶頂の痙攣はその液体を飲み干すように、体の奥へ奥へと飲み込む。

「ああ・・・熱い・・・たくさん・・・精液が・・・」

目を閉じて、睫を小刻みに揺らしながら、田代は幸福な顔をして余韻に浸る。
男の背中から降ろされた手が浜辺にだらりと横になって、波がその先にかすかに当たる。
(6月09日(土)02時38分02秒)
終わって7時15分、「どうするのよ」と彼女は怒った顔。
私は店に於いてあるスパークリング(ガス入り)ミネラルウォーター(実はこれは私の会社が取り扱っている商品で由里に買わせているもの)のペットボトルを持って彼女をトイレに連れていきました。
便座に彼女をヤンキー座りさせペットボトルの口を彼女のオOンコに挿入。
ボトルを振ると水が勢い良く噴出しました。 (良くコーラをビデ代わりに使うと言うことをききますが、コーラだと後でベトベトしますし絶対ガス入りミネラルウォーターの方がお勧めです。欲しい方は当方にご連絡を、格安で提供します。と言っても連絡先が分らないか)
「冷たいーー」
「我慢しろ。それとも客にお前のマOコ触らせ俺の種汁の逆流を確認させるか?」
「そんな苛めないで。きれいにして」
トイレを出て彼女がパンティを履き終えたのは最初の子が出勤してきた僅か3分前でした。
(6月09日(土)03時06分36秒)
優妃  「んああっ!! ……中に硬いのが……ふあああっ……入ってくるぅ……ああんっ」

下着の隙間から硬い男根が挿入され、私は火照った声で悲鳴を上げた。

ずぶずぶと膣内をペニスが進み、それだけで快感が全身に伝わる。

優妃  「ああっ……はぁ……はぁ……早く動いて……はああっ……」

(6月16日(土)06時08分40秒)
(6月16日(土)06時08分40秒)の続き
 
男C 「ぐちょぐちょに濡れてるぜ……はぁ……はぁ……最高だ……おおっ」

卑猥な粘着音を立てながら、男は夢中になって腰を振り、私の膣をペニスで摩擦する。

愛撫で高まっていたせいか、まだ挿入して間もないというのに、強烈な快感がひっきりなしに込み上げてきた。

優妃  「んんっ……顔にも欲しい……あああっ……私の顔がぬるぬるになるぅ……」

濡れたペニスを頬にぐりぐりと擦りつけ、私はその感覚に酔いしれる。

濡男は汚れてゆく私の顔を見て、呼吸を荒くし腰を突き出してくる。
(6月16日(土)06時09分19秒)
看護婦になったかおりちゃん。医者に扮した彼女のお気に入りの男優から内視鏡カメラ
で身体検査をされます。自分の乳首から、クリトリス、尿道、膣、尻の穴・・・などを
モニターで順次に見せられて、興味津々のかおりちやん。いよいよカメラはオOンコの
中に入っていくと、きれいなピンク色の肉襞が映し出されます。ローターを入れられ、
スイッチが入ると、内側の壁が振動に合わせて動くのがわかり、熱心に観察してしまい
ます。ローターの次は指を入れられて、出し入れされると指にマン汁がねっとりとから
みつく様子が見て取れます。指の動きと、それに反応する彼女の表情を同時に見せるシ
ーンは短いながら、中々エロいです。グチョグチョの泡が、指にまとわりつくと、カメ
ラを出して本格的な指マン攻撃へ・・・
(6月16日(土)06時54分32秒)
そして陰茎を綾子の陰部に押し当てる。 
 もう綾子は取り乱さなかった。ただ伸一を静かに見つめただけだった。
 体重をかけてゆっくりと入ると、中の壁が姉妹を産んだとは思えないほど、伸一をぴったりと包み込んだ。
 それは姉妹の未経験の狭さでもなく、詩乃の必死に求めていた締め付けとも違った。
 包み込みながら柔らかくうねり、そのくせ抜こうとするとどこまでも吸い付いてきた。
(6月16日(土)11時27分54秒)
肉壁はさらにうねり奥へと吸い込みはじめる。 
(6月16日(土)11時32分44秒)
「ホースで風船腹」です。 

1、まずその辺で10代前半くらいの女の子をさらってきます。

2、子宮の拡張を繰り返します。子供を何回か産ませるのも
  いいでしょう。

3、十分に子宮がこなれたらいよいよ実行です。
  ここで薬を使って全ての感覚を快楽にさせるのを忘れてはいけません。

4、ホースを子宮に入れたら、膣口を接着剤等で塞ぎ、絶対に
  ホースが外れないようにします。

5、水を毎分1ℓずつ注入していきましょう。
  さあ後はどうなるかお楽しみです。
(7月01日(日)19時29分30秒)
涎を垂らしながら膣口を抉り、締めつけを堪能している。実際、彼女の身体は相手が小
島であることが分かった途端、反応を強くしていた。とぷん、と奥から染み出してきた
愛液が膣道に満ち、ペニスと襞に絡みついて滑りをよくしている。なのに締めつけが強
くなっているのは、膣口の動きを見れば明らかだった。肉茎を食い締めた入り口は、ピ
ストンする肉棒を放すまいと緊縮している。内部もぎゅうぎゅうに縮み上がって、隙間
から滲み漏れていた愛液がぴゅっと飛び出すほどだ。
 
膣内を掻き擦る亀頭がいったん浮き、ひと息に突き下ろされた。愛液がひときわ多く飛
び散って、淫猥な匂いと音を周囲に撒き散らす。
「ふぐうううっ! くふぁ……んんん!」
 背筋に強烈な電撃が走る。涙の溢れた目が切なそうに細められ、自分を犯す男に最後
のひと突きを求める。しかし。
 びゅくうっ! どくどくっ! ぷぷっ!
 すさまじい勢いで流れ込む精液の感触。身体を震わせてそれを受け止めたセリティア
の瞳に、抜け出したペニスがいまだに震えているのが見えた。それは大量の精液を吐き
出してなお、白濁の残滓を振りまいている。
(7月08日(日)20時55分52秒)
リズでオナニーするのが習慣になってしまった方がいたら遠慮なく取ってください。今はバ
イブが邪魔かもしれませんけどあとでぱっくり開いた変態マンコ見られて潮吹きも
します。
 
アナウンス「潮吹きの後は、一部の方がお待ちかね?の公開出産です。参加資格はリズ
嬢の子宮からでた動物たちを責任もって最後まで育てるこころがある方です参加希望で
手続きがお済でない方は急いでください」
 
アナウンス「一部訂正があります。今回は人間の精液だそうなので、子供が何より好き
な方又は赤ちゃんに恵まれない方などが参加資格になります。大変失礼しました」アナ
ウンスの間違い不安になるリズさん。「潮吹きだけかと思ったけどやっぱり出産もやら

なきゃだめみたい少子化とかいわれてるけど何でみなあたしに頼るんだろう」虐められ
たり愛されたりする自分の立場に複雑な心境
(7月14日(土)05時23分12秒)
↑の続き
 
「どういう気持ちで公共の場で裸でいるか知らないけど点数つける価値無いよね決して
自慢できる体ではないよそれに堂々と妊娠予約者募集って書いてあるし、」同姓のひそ
ひそ話で気付くリズさん。街頭に立ったときの落書きがまだけされてなかった。
 
リズだけ注目されるのが絶えがたかったアイリスさん。自分の番ではないのに出陣し、急遽
2人で潮吹きすることに。場内が騒然とする。アイリス「何も好きで針バイブつっこんで潮
吹きするのではない。あんたとあたしどちらがいいかこのさい勝負つけるつけるためよ。
(7月14日(土)05時25分16秒)
モニュ! 
男が背後から奈美の乳房を揉む。
「ウヘヘ、やわらかくていい気持ちだぜ。この感触、たまんねぇ」
「だ、黙れ…!ウ、クゥウ…」
クロス・マインドの影響で、今の奈美には胸を乱暴に揉まれるだけでも強烈な刺激となる。
必死で嬌声を抑えることが、今の奈美に出来る唯一つの抵抗であった。
しばらく奈美の乳房をもみしだいていた男が、やおら自分のペニスを奈美のヴァ○ナに押し付ける。
「イヒヒ、そろそろ入れてやるよ。コレが欲しくてたまんねぇんだろ?なぁメス豚奈美ちゃんよぉ!」
「止めろ!誰がお前のモノなんて欲しがるものか!止めろ!止めろぉ!」
必死に腰を振って男のペニスから逃れようとする奈美だが、彼女を押さえつけている男達の手によって、抵抗はすぐに封じられた。
「よーし!行くぜ!オイ!そこのガキ共、よーく見ておけよ!このメス豚のオ○ンコに俺様のモノがズッポリはいる所をなぁ!」
(7月21日(土)05時05分01秒)
↑の続き
 
「なっ!ふざけるな!止めろ!離せぇ!ウワァアアアア―――――ッ!!」
ズブッ!
非常にも、男のペニスは人質達が見ている前で奈美のヴァ○ナに挿入される。恥辱のショーが始まった。
グチュ!グチュッ!
男が大きく腰を動かす度に淫らな音が牢獄に響き渡る、大きな音を出すためにわざと大げさに動いているのだ。
「ハハハ!すげ音だなぁオイ!さすが淫乱のアソコだけあって濡れ具合も半端じゃねぇぜ!」
「黙れ!黙れぇ!あっ!ウァアアッ!う、動かすなぁ!アオォオ―――ッ!!」
股間からの快楽に反論もままならない。
「オラッ!ガキ共、見てるか!俺様のモノがコイツの腐れマ○コと一つになっている所をよ!いいぜ、コイツは最高だ!」
「ふざけた事をぬかすな…。この、下衆野郎!オホォオオ――――ッ!」
(くっ…、駄目だ…、どうしても嬌声が押さえられない。あの子達に見られているのに、とっても恥ずかしいのに…。畜生!クスリさえ打たれてなければ…!)
(7月21日(土)05時05分58秒)
↑の続き
 
心の中で歯噛みをするが、奈美の意思では最早どうすることも出来なかった。
「行くぜ!まずは1発目だ!オラ!良く見とけよ!これからコイツの中に盛大にぶちまけてやるぜ!」
「やっ、止めろぉおおおおっ!!!」
ドプッ!ドポポッ!
「ウァアアアアア―――――ッ!!!!」
守るべき人質達の前で膣内射精をされる奈美。下腹部が汚らわしいモノに満ちていくのを感じながら、奈美はかつてない屈辱感を味わう。
「ようし、抜くぞ!股間から俺の白いモノがタップリ出てくるのをガキ共に見てもらえ!」
ズルリッ
男が奈美の膣からペニスを抜く。そして、奈美の膣から男の精液がトロリと流れ出した。
「ハハハハハッ!見ろよ!俺のモノが出てきているぜ!どうだ?嬉しいだろ!ガキ共に俺とのSEXを見てもらえたんだからよ!」
(くっ…、畜生…!)
屈辱に声も出せない奈美。だが、彼女を襲う屈辱の嵐はまだ始まったばかりなのだ。


(7月21日(土)05時06分39秒)
「ああっ…!熱いっです…あん!いいっ…!!」 
 「うおっ、で、出たぞ…たっぷりと!」
 「素敵ですぅ…はぁんん…」

 観月も俺の迸りを身体の奥に感じながら、俺にしっかりと抱きついていた。

 「はぁ…はぁ…はぁ…!どうだ…観月…。中にたっぷりと出してやったぞ…」
 「…はぁ…はぁ…!はい、ありがとうございます……。兄様に沢山出して貰えて…嬉しい…幸せです…」

 観月は陶酔した顔で俺を見つめながら呟く。精液を残らず中出ししてやったんで、本当にうっとりしてくれてる…健気だなあ。
 俺はゆっくりと観月の膣内からペニスを抜いた。引き抜く時に俺のペニスの先端から観月の膣口に名残を惜しむ様に透明な糸が繋がる。
(8月13日(月)03時23分49秒)
そんな男たちの思いを尻目にユリアは子宮がじかに見えるくらい開いたがばがばマンコを見せ付けて、「ユリアの中に精液をいっぱいください」っていっている
そこのミーリファが来る。ユリアを見るや「いつも兄さんをひとりじめにしてた貴方がこれ?いい気味ね」と満足げだった
ミーリファ「貴方なんてタダの変態露出狂Mなの。なかには貴方でなければ萌えないっていうひともいるかもしれないけどね」その一言がユリアを直撃した・・
千鶴「ミーリファさん・・・今までは男の人に無理やりHなことやらされてたけど今は自分からすすんでやってるの。前までいえなかったオマンコに精液くださいっていう言葉も今は平気でいえるよ
ミーリファ「やっぱり変態なんだね・・・おとこならだれでもいいんだあ。」目の前で裸同然で立つユリアを値踏みするようにいう
ユリア「立派なちんぽで何回も中だし出来る男の人じゃないとダメよ
ほたる「立派なちんぽっテどれくらいなのよ?
(8月26日(日)23時37分35秒)
↑の続き
 
ミーリファ「それに何回も中だし出来る男がいいみたいだけど、私の前で愛液でぐちょぐちょの変態万個丸出しで言う台詞かしら?本当はSEXより外で平気で裸になる頭のおかしい女って言われたほうが気持ちいいんじゃない?」
ほたる「家にいるときはスタイルがよくて羨ましいくらいと思ったこともあるけどね」ユリア「ミーリファが憧れのまなざしであたしのこと見てるの知ってたよ。なんだかんだいって一番この体好きなのはミーリファじゃない」
ミーリファに近づくユリア
ミーリファ「なによ///」思わず顔を赤くするミーリファ。
ユリア「この体をミーリファにまじかで見てほしいんだけどだめかなあ?こんな肉便器になった私でもきれいっていってくれたほたるだから」
ミーリファ「それはそうだけど・・」背の低いミーリファからはユリアの女性器が見えてるらしく答えに詰まるミーリファ。やがてミーリファの視線がオマンコに言ってることに気付くユリア「ミーリファは私のここ(女性器)がいいの?
(8月26日(日)23時40分57秒)
↑の続き
 
ミーリファ「そうではないよ・・知らないうちに目に入るんだ」さっきまで変態マンコっていってたユリアの女性器に見入っていたことをごまかすようにいった
ミーリファの態度に我慢が出来なくなり、ミーリファの顔に自分の性器を押し付けるユリア・・・ユリア「やっぱりなんだかんだいっても私のここ(女性器)がいいのね遠慮しないで、舐めたりミーリファのあれいれてもいいんだよ?」
(8月26日(日)23時42分33秒)
車の中、里奈穂は森ノ沢に何かを言ようとし始めた。
「・・・・あ・あの..他人には黙ってもらえますか..」
「ああ、もちろん黙っておるよ。」
「・・・・じ・実は私、見ての通りアノ液が多い体質なんです...」
「そうじゃろな。じゃが、里奈穂ちゃんの様な女性はいっぱいおるから大丈夫じゃよ。」
「・・・そう言ってもらえるとほっとします..」
「里奈穂ちゃん。そんな体質じゃと、あれが中に溜まって辛くないかい?」
「!!あ・・・そ・それは..」
「もし良かったら中のあれを開いて出した方がいいんじゃないかのー」
「・・・で・でも...こ・こんなとこで...」
「もう、股も開いているではないか。なぁにーわしは見ないでやるから安心せい。」
「で・でも..ひ・開くとあ・あれが...」
里奈穂はモジモジしながら何かを言いたそうだった。
「!!そうか。悪かったのー、これに垂らすがいい」
森ノ沢は里奈穂の秘部の直下の場所に灰皿を置いたのであった。
「・・・・・・・・」
(9月22日(土)04時26分37秒)
↑の続き
 
「さあ、これでもう心配ないじゃろ?」
「は・はい..あの...本当に見ないですよね。」
「ああ、わしは運転中じゃぞ。振り向かない事を約束
 しよう。」
森ノ沢は里奈穂が気付かない上のバックミラーを見て
少しニヤついていってきた。
「本当に振り向かないで下さいね..」
「ああ、振り向いたら足をすぐに閉じて構わんよ。」
「・・・・・・・・・・」里奈穂は急に黙り、指をそっと
秘部に持ってきたのであった。
里奈穂はついに指を大陰唇にかけて閉じている二枚のびら
を引っ張ったのであった。
「はぁぅぅ...」里奈穂から小さな喘ぎが出た。
指で開かれた大陰唇からは、まるで栓を抜いたビンの様に
中に留まっていた愛液が大量にこぼれ始めた。
(9月22日(土)04時28分13秒)
↑の続き
 

バックミラーで見ていた森ノ沢は心の中で思い切り歓喜
していた。
(おおおぉぉっー、すげーな。これぞマン汁って言える
 もんじゃのー)
溜まっていた愛液がある程度、出て行くとバックミラー
にはピンク色のヌメヌメしている膣口と包皮にしっかり
守られているクリトリスが見えたのであった。
車の中には今まで溜まっていた愛液の濃い匂いが充満
したのであった。
(さすが使ってないおま●こだけあって凄く綺麗だのー。
 匂いも全然悪くないのー。)
「ぁぁぁぁぁぅぅぅぅーーー」
森ノ沢がゆっくりと堪能している一方、里奈穂は秘部を
開いた快感に身体を小刻みに震わせていた。
(9月22日(土)04時29分32秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと