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[コピペ&テンプレV]についてのコメント。

膣内の旅
(9月23日(土)17時47分28秒)
「うわぁ、成美ちゃんのオマンコがマジですっごい事になってるよ。何だよ、ずいぶん

と使い込まれて、ここなんか肉がビラビラはみ出てるぜ?」
 膣口の所で少しはみ出ている肉ヒダを指でつまんでは、男はそのまま性器を左右へと

引っ張ってみせる。
「ひき……ッ、やめっ、やめてぇっ。乱暴にしないで……ぇっ!!」
 幼い頃から幾度も怪我をしたからといって、怪我の痛みが平然になるような人間はそ

うはいない。それと同じように、いくら成美が凌辱慣れしていると言われても、膣をい

じられる恥ずかしさや、性器を拡げられる感触に慣れている訳でも無く。
 ただ犯すだけではなく、色々と辱めてくるその行為を前にしてついボロボロと涙を流してしまう。
(12月16日(土)06時05分30秒)
千鶴に告白されて・・・
千鶴「はぁ、はぁ・・はぁ・・」
和彦「はぁ・・千鶴さん・・」
千鶴「和彦さんも・・気持ちよくなってください・・」
ゆっくりと千鶴の中に入っていく。
千鶴「あぅ・・っ」
いつでもきつい千鶴さんの中は、常に俺を搾り取ろうとキュっと締まる。
じゅぶじゅぶじゅぶっ
千鶴「はんっ!ああんっ、あんっ・・あんっ!ああん!」
腰を動かすだけで射精しそうなほどの甘い誘惑
千鶴「あんっあんっ・・ああんっ!ひぁっ・・はぅ・・っ」
気を抜けば果ててしまう。
いつでもきつい千鶴さんの中は、俺を搾り取ろうとキュっと締まる。
和彦「も、少し・・力抜いてください・・」
じゅぶじゅぶじゅぶっ
千鶴「あああんっ!あんっ!ひんっ・・あんっ、んぅっ、で、できないっ・・あああんっ!」
さらに激しく千鶴さんの中を掻き回す。

 
(3月28日(水)00時31分51秒)
優里「はぁはぁはぁ・・・わ、私に・・・入れさせて・・・」
優里の脚を放すと、優里は緩慢な動作で起き上がり、僕に向かい合う形で腰を沈めた。
ググ・・グ・・・
ヌップ・・・
優里「あ・・・ぁ・・・ああーーーーっ」
僕はしっかりと優里の体を抱き締めて、ゆっくり下半身を揺する。
優里「ああっああっああっ、脚から痺れがきそうっ、ゆうちゃんが・・・
私の中で暴れてるっ・・ああっああっああっ、ぁぁぁああああ〜〜っ、あっあっあっあっ」
雄二「優里の中、キツくて温かくて、どんどん奥に行きたくなるよぉ・・・!」
下からズンズンと力強く突き上げると、優里は顎をのけ反らせて僕の動きに応えてくれる。
優里「ああぁっ!熱いぃぃぃっ、熱くて、気持ちイイっ、気持ち良いよおぉぉっ!!」
雄二「優里っ・・優里ぃ!」
僕らは互いの髪を掻き乱しながら熱い口づけを交わしていた。
舌を吸うと、連動しているかのように下の粘膜がキュッと締まる。
雄二「んんっ、キツい・・・」
優里「ん・・・・・・っぷぁ!あはぁっ!あぁぁんっ!」
(3月28日(水)00時33分31秒)
クニュクニュとクリを指の腹で擦り上げると、弘美の腰がビクッと揺れる。
弘美「ひあっ!・・あ・・ああ・・・そ、そこはぁあああ・・・そこ・・
   だ、駄目ぇえええ・・・んっくぅううう・・・」
指を噛んで喘ぎを堪える扇情的な顔がそそる。
良介「ここが駄目ならここは・・・?」
オマ○○に指を2本入れて、絡みつく肉ヒダを指先でひっかく。
弘美「んんーーっっ!んっくぅぅぅ・・・はぁああっ!はぁっ!はぁああっ!」
男「あの・・・大丈夫ですか?」
弘美「っ!」
弘美が額に汗を滲ませているのに気付いた男が声をかけてきた。
俺は素知らぬ振りで、彼女の体内に埋めた指を動かし続ける。
弘美「だ・・だいじょ・・はぁああっ」
男「どこか気分でも・・・」
良介「・・・・・・・・・」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・
弘美「いい・・えっ・・んっくぅうぅ・・・ほ、ほんと、にだ・・だいじょぶ・・です」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・・


(3月28日(水)00時34分41秒)
俺は弘美の股を全開にさせたまま、脇に置いてあったテニスラケットに手を伸ばした。
良介「テニス、好きなの・・・?」
弘美「・・・え?」
そして、グリップの先端をクリ○○スにあて、小刻みに振動させた。
弘美「えっ、ラ、ラケットで、そ、そ、そんなことしちゃぁ、だ、駄目!!ふぁぁぁぁぁっ」
良介「ラケットでいつもオナニーしてるんでしょ?」
弘美「し、してなっ・・はうぅうっ〜〜」
グリップを花弁になすりつけて愛液をまぶすと、
俺は徐にそれを弘美の割れ目に押し当ててグイッと力を入れる。
弘美「いやぁっ!?だ、駄目ーーっ!い、痛いいいいいーーーっ!」
良介「はぁはぁ・・・すげえ・・・入ってる入ってる・・・」
弘美「んっ〜〜〜〜!!ラケットが・・・っ!
   ラケットがぁああああ!刺さっちゃってるぅううう。
   抜いてぇええええっ、苦しいっ、痛いよぉぉっ!こんなのイヤぁあああ」


(3月28日(水)00時35分36秒)
(やっぱり、つばさはスタイルがいいな) 
一糸まとわぬ姿でたたずむ鳳つばさの姿。
智のスレンダーな肢体も魅力的だったが、つばさ先輩の女らしいグラマーな肉体には抱き心地で及ばない。
俺は、自分に押しつけられてくる智の肉体の感触を楽しみながらも、そんな身勝手なことを考えていた。
「つばさ、ちょっと待ってろよ。智、少し足を開いて」「は、はい……」「わかった」
ペニスを取り出す俺に不安そうな表情でうなずく、つばさ。そして素直に足を開く智。
智の愛液が染み出している秘所に、掌を差し入れる。愛液を掌にすくい取るように、手を前後に動かした。
俺の耳元で、智がわずかに甘い吐息を漏らした。

「ちょっと離れてくれ」
こくりとうなずいて、智は俺に抱きついている腕を外して、離れた。
俺はすでに硬く勃起しているペニスを、智の愛液にまみれた右手で包む。
そのままマスターべーションの要領で、数回ペニスをしごく。
智の愛液と先走りのカウバーを塗り込んだペニスに、智とつばさの視線を感じ、ペニスが熱く脈打つ。
(4月14日(土)23時41分16秒)
↑の続き
 
「待たせたな、つばさ。これで、お前の相手をしてやるよ」
「そ、そんな……い、イヤです」
他の女の愛液でまみれたペニスで、セックスする。
あまりに屈辱的な状況に、つばさは頭を振って拒絶の動作をする。
俺はつばさに近づいていく。つばさは反射的に逃げようとするが、難なく俺に腕をつかまれる。
「潤和くん、こんなのイヤ」
形だけの抵抗はするが、つばさの表情はこれから自分が受ける屈辱的な仕打ちへの被虐的な期待を浮かべている。
つばさを四つん這いにすると、俺は智の愛液まみれのペニスをつばさの尻の穴へと押し込んでいった。
(4月14日(土)23時41分46秒)
巨大なアメフラシのような軟体生物に自分のフトモモより大きいサイズのモノを
挿入されるものの、柔らかいソレは美代の膣の形にあわせて変形し、
子宮の中にまで押し入って来た。
(5月12日(土)16時46分57秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと