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[コピペ&テンプレV]についてのコメント。

命さんはもどかしげに腰をくねらせた。ペニスはゆっくりとした動きで、彼女の入り口を擦り立てている。
【命】「あんっ、もっと……もっと激しく動いて……そんなにゆっくりされたら、おかしくなっちゃう……」
 彼女は切なげに身悶えた。切なげに眉をひそめて、じっとぼくを見つめている。
【誠一郎】「命さんからおねだりしてくれるの、うれしいな」
【命】「もう、誠一郎のいじわる……」
【誠一郎】「ごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど」
 ぼくはゆっくり腰を引くと、一気に彼女の奥へとペニスを押し込んだ。
【命】「――くあぁぁぁっ!! んっ、お、奥にあたって――っふぅぅっ!!」
 亀頭がすぐさま子宮へとぶち当たる。
 ふたたび腰を引き、子宮口へと何度もペニスの切っ先を叩きつける。
【命】「ふぅぅっ、んっ、こ、こんな……あふっ、ふぐぅぅっっ!!」
 彼女は腰の動きにあわせ、激しい喘ぎ声をもらした。
 身体全体が小刻みに振動し、全身で一定のリズムを刻んでいる。
(10月17日(火)02時19分37秒)
俺はサッと指をずらし、先端を膣口にあてがった。そして、わずかに力を込める。
ヌルッという感触と共に媚肉が割れ、指先はヴァギナにほんの少しだけ飲み込まれた。

結菜 「ふあああっ!?あひっ、そ、そこも……だ、ダメっ!」
「どうして?」
結菜 「そ、そこは……く、苦しいのっ!」
「ちょっと我慢しててごらん?」
結菜 「ふあっ、は、あぁぁ、あ……あっ、あああーっ!」

彼女が処女かどうかわかるほど指を突き込んではいない。
軽く膣口をさすっているだけだ。
まあ……鉄棒で性の目覚めを迎えた
軽く抽送すると、彼女のヴァギナはキュッ、キュッと窄まり、俺の指を食い締めてくる。
しかも、そのたびにドクドクと熱い淫蜜があふれ出てくるのだ。
(10月17日(火)02時30分24秒)
じゅぷっ、じゅぷっと何度も粘膜と愛液の擦れて行く音がして、まりもちゃんは腰をひたすら動かしていく。

まりも「あぁ、あぁ……せんせ……っ、あぅぅ、いい……せんせの……あぅぅ、すきぃ……」

俺のペニスは膣奥へ入り、ひたすら膣が擦ってくる。
発射態勢にあるペニスが膣奥……子宮口へ狙いを定めている。

まりも「あぁ、らめ、らめぇ、せんせ、せんせ、イきそう……はぁぁぁ……せんせぇ……」

まりもちゃんはよせばいいのに膣襞をきゅーっと締めてペニスを強く擦ってきた。
俺の我慢は極限に達していた。
いよいよ核ミサイルの発射だ。
    
(10月17日(火)02時31分21秒)
サエリちゃんは腰をくねらせ、膣奥へとペニスを求めていった。
俺はサエリちゃんの期待に応えるように、ひたすらペニスを抽送させていく。

サエリ「あっ、あっ、あっ、せん……せっ、んっ、んんんっ、いい、いいっ……あっあっ……あっ……」

俺が激しくペニスを前後に動かしていくとサエリちゃんは腰をガクガクッと痙攣させた。
自分ではもう意識して動かせないほど感じているようだ。

サエリ「ダメ……ッ、ダメ、あぁ……ダメ……ダメぇ……あぁぁ……あっ、ああ……あぁぁ……」

サエリちゃんがぐいっと腰を持ち上げて、俺の腰に押し付けてきた。
ペニスが膣奥に深く挿入されて先端が子宮口に突き当たっている。
(10月17日(火)02時32分25秒)
まりも「あっ、あぁ……んっ、先生……んっ、気持ち……いいっ……」
「俺もだ……まりもちゃん……んっ、くう……」

まりもちゃんの膣の具合が良くて射精しそうになっていた。
堪えきれない状態まできている。

「このまま、いくよっ、いくよっ」

俺はまりもちゃんの媚襞を堪能しながら、ペニスを往復させる。
粘膜が幾度となく擦れて、俺は次第に上り詰めていった。

まりも「はぁはぁ、いいっ、せんせっ、いいっ、気持ちいいっ、んっ、んっ、あぅ、あぅっ……」
(10月17日(火)02時33分26秒)
サエリちゃんのブルマを少し捲り、ヴァギナを露にする。
むわっとした匂いが広がっていく中で、俺はお返しに舌を使って襞を舐めていく。

サエリ「んくっ、ひゃあんっ! あっ、あぁ……先生、んっ、んっ……」
「少し噛んであげよう。これくらいの力で噛むといいんだ」

サエリちゃんの媚肉を指で掻き分け、襞を口に含む。

サエリ「あっ、んっ、あ、あっ、せんせっ、ダメっ、ダメッ!」
「これくらいかな……」
サエリ「あっ、きゃんっ!!!! んんっ、せんせいっ、せんせいっ!!!!!!」

軽く襞を噛むだけでサエリちゃんは身体を大きく仰け反らせていった。
(10月17日(火)02時38分18秒)
玲子「あぁ……奥まで入って……る、ぅ……あっ……」
「玲子ちゃん……根元まで入ってるよ……。初めてでこれほど湿ってくるなんて、エッチな子だね」
玲子「イヤぁ……違いますっ……ふあ……ぁっ、焦らさない……で……んっ、んっ……んふっ……」
「うむ、焦らしているわけじゃないんだけど……」

膣襞がペニスを優しく包み込んだまま粘膜によって擦れていく。
俺の腰の動きが遅いことを焦らしていると思われているようだ。
その焦らし方が玲子ちゃんを高みへと導いていく。

玲子「あぁ、はぁ、先生……あぁ、私、私、もう、あぁ、あぁ……」
「うう、玲子ちゃん、俺も、……くぅ、くぅっ……」

もう限界だ。俺は膣穴を擦りながらペニスを引き抜いて先端から液体をほとばしらせていった。
(10月17日(火)02時39分38秒)
「すぐにイッちゃったらもったいないだろう? だから……」

結菜「あんっ!? な、なんでぇ?」

俺は、いきり立つ怒張を彼女の胎内から引き抜いた。
そして、その軽い身体を裏返して抱きかかえる。

結菜「ふああっ!? や、やぁ、こ、こんなカッコ、恥ずかしいよぉ」
「だろう? 恥ずかしくなるようにやってるんだ」
結菜「はぁんっ!」
「すごいな、結菜ちゃんのマンコ。真っ赤になって、ぱっくり開いてるよ」
結菜「ひぐっ!? い、イヤなのぉ、見ちゃダメなのぉ」
「見ちゃダメか。ならもっと見て……いや、味わってみないとなぁ」
結菜「あぁんっ!」
(10月17日(火)02時43分50秒)
(10月17日(火)02時43分50秒)の続き
   
俺の言葉通り、散々に抽送された彼女のソコは開ききり、桜色の粘膜を外に露出させていた。
恥穴からは、プールの塩素の匂いに混じって、女性器特有の淫らな香りが漂ってくる。
その、男の本能を揺さぶるような香りに突き動かされ、俺はぱっくりと割れた媚裂に舌を伸ばした。

結菜「ひゃうううっ!? んひっ、ひぐうっ! な、舐めちゃダメぇ!」
「ククク、そろそろ結菜ちゃんにもわかってきてるだろう?」
結菜「な、なにが?」
「君が嫌がれば嫌がるほど、俺がそれをしたくなるってことがさぁ」
結菜「んひいいっ!」

硬く屹立したクリトリス。それを舌先で捉えて転がす。
舐めちゃダメと言いつつ、彼女は背中をグッと反らせて、股間を俺の顔に押しつけてくる。
(10月17日(火)02時44分25秒)
和香「あぁ、せんせ……っ、ん、んっ、んっ……あんっ、いいっ、いいっ、んあっ、ああぁっ……ん……っ」

和香ちゃんの膣が震えて、ぎゅーっと俺のイペニスを締め付けてくる。
ひくひくと震え、痙攣を繰り返しているようだ。
もう上り詰める頃だろう。

サエリ「あぁんっ、せんせっ、私もっ……あぁ、いいっ、いいっ、あ、あぅ、ひっ……はぁ……」
和香「せんせ……っ、いっ……て、はぁはぁは……ぁっ、せんせっ、せんせっ……」

俺の息子も欲望を爆発させたくて、俺をせかしている。
二人がいきそうになっているのを見て、俺も射精を決意した
(10月17日(火)02時46分35秒)
(10月17日(火)02時46分35秒)の続き
  
サエリ「はあっ!! んくぅっ!! 先生っ、んぎいっ!!!」

サエリちゃんの膣内へ挿入し、俺はすぐに射精を繰り返していった。

サエリ「あっ、あっ、あっ……んんんんっ、せんせっ……はぁぁぁ……」

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっと先端からサエリの中に弾けだしていく。
精液は容赦なく膣内へと注がれているのだ。

サエリ「あぁぁ、中……、はぁぁ、中に、出てますぅ……」

サエリちゃんは胎内で精液を受け止め、粘膜へ染み込ませていった。

サエリ「はぁ……はぁ、はぁ……はぁっ、せんせ……はぁぁ……」
(10月17日(火)02時47分10秒)
私はそんな枷にそっと顔を寄せてぺろっと表面をなめる。
なぜか…
そこからは金属の味ではなく。
しみついた性のにおいすらしてくるのだった。
「はぁ…はぁ…」
当然のように胎内―――性器の内側も丁寧に洗っている。
でもそう。
子宮の奥深くまで洗えるわけもなく。
洗えば洗うほど、体の奥まで汚されているのが実感できるようだった。
(10月21日(土)00時12分10秒)
私は大きくなった父のそれを自分のあそこに導き入れる。
随分と大きいそれだが、私のあそこはもうそれに慣れ親しみ自分でも形がそのなじんできたとわかるほどだ。
ゆっくりと楽しみながらそれを入れる。
体温を感じるそれは熱く、時折脈打つのも感じられた。
奥まで入れると膣の奥、子宮口をぐいと押し上げているのがよく分かる。
「はぁっ」
そしてゆっくりと腰を前後させ、
私のあそこの中の感じるところに押しつけるようにしていく。
実際、
肉と肉で味わうこの感覚は格別だ。
道具などを使っている時とは違う特別の味が私の体の中に伝わってくる。
(10月21日(土)00時20分30秒)
おちんちんがおまんこを出入りするたびに感謝しろとでもいいたいのか、こいつは
(10月26日(木)00時44分21秒)
遅咲きのその美しい身体から溢れ出る欲望を抑えきれず、
まだ使い込んでいない女性器を痙攣させ絶頂を迎えていく。
そしてその淫らな快楽のために、
夫以外の精液すらも一滴残らず子宮の奥深くで受け止める…。
きれいなお口で熱い精液を大量に注ぎ込む。
ツンと上を向いた乳首は硬くなって腫れあがっている。
肉と肉がぶつかり合う…イヤラシイ音がけが響く…。
(11月11日(土)02時26分40秒)
男1「おーい前空いたぜ。誰か使えよ。」
男2が手で割れ目を左右に広げながら
「ククク子宮まで丸見えだな。膣壁が精液でズルズルになってやがるぜ」
ユネ「やめてぇ!ヒィィッ!広げちゃ駄目ぇ!」
男3「ははっ!すげえなこのガキ精液が詰まった糞袋みたいだ。」
男3「そらっ!ぶち込んでやるぜ!随分とすべりがよくなったな。」
(12月03日(日)01時32分09秒)
和佳奈
「きゃぁぁぁあ!!な、何をするんですか!
先生!離して!!」

「ああ…ショーツ越しからも
プニプニした感触が分かるよ
和佳奈ちゃんの割れ目ちゃん」
和佳奈
「いやっ!!やめてぇぇ」
(12月12日(火)02時09分46秒)
「なぁ、健吾……おまえも味見してみたいか?」
 そんなことを言いながら腰を動かされても、健吾は返事するどころではなかった。膣と直腸の隔壁越しに二つの男根が居場所を奪い合って犇めき合う刺激は強烈で、もうこれ以上辛抱できない。
「う……うぅ……」
 薄い肉壁の向こうで怒張がビクッと震えるのが伝わると、瑛児の表情にさらなる悪意が漲った。
「なんだよ、健吾? もう、イッちまったのか? そろそろ排卵日だから、中だしはマズいだろ?」
 自分は避妊などしないくせに、瑛児は意地悪くなじる。頭の中を「妊娠」の二文字が過ぎると、健吾はさらなる罪悪感に捕らわれて顔を背けた。その時まだ美恵子の膣内で逸物がドクドクと脈打って白濁した樹液を迸らせ続けていたが、二人にのしかかられていてはどうすることもできなかった。
(1月21日(日)04時34分07秒)
↑の続き
 
「なぁ、健吾――もう一度、勃起させろよ。おまえのチン×ンが硬い方が、きつくて気持ちいいぜ!」
 しかし瑛児は、まだ忌むべき二穴姦を終えるつもりはないようだ。健吾に話しかけながら美恵子の乳首を捻り潰し、もぎ取ってしまうかのように強く引っ張った。
「きひぃぃぃ!」
 美恵子は涙と涎を撒き散らして泣き叫ぶが、瑛児は奇妙な形に歪んだ乳房を荒々しく揺さぶって激しく腰を前後させる。
「がはぁぁぁ……」
 また美恵子の唇から涎が流れだして、健吾の顔にポタポタと滴った。唾液の臭いも、滑った生温かさも、本来なら不快なはずだが、美恵子のものだと思うと自分でも不思議なほど興奮してしまう。
「いいぞ、健吾――もっともっと突き廻して、この淫乱女子高生をタップリと悦ばせてやろうぜ!」
(1月21日(日)04時34分50秒)
↑の続き
 
肉壁越しに力を取り戻す手応えが伝わってくると、瑛児も嬉しそうに顔を輝かせる。膣と違って入口は狭いが、奥まった部分の締めつけは少ない。それを健吾の怒張が補っているのだ。しかし美恵子の顔は、また苦しそうに歪んだ。
「ぐわぁぁぁ……こ……壊れちゃうぅぅぅ!」
 美恵子は生殖器官と排泄のための器官を二本の男根で突き廻されて泣き喚くが、だんだんと忌まわしい衝撃が官能にすり替わりもする。
「え……瑛児ぃ……け……健吾くぅん……」
 美恵子は朦朧としてゆく意識の中で自分を犯している男達の名を呼び、撓やかな痩身を硬くして間近い終焉に身構えた。
「ダメだ、勝手に気を遣るんじゃないぞ!」
(1月21日(日)04時35分18秒)
↑の続き
 
「あ……あぁっ……」
 しかし瑛児は敏感に察知して腰の動きを止め、髪を鷲掴みにして意識を引き戻す。
「ひぃぃぃ、イヤぁぁぁ! い……イカせてぇぇぇ!」
 そんなことが何度か繰り返されると、美恵子は半狂乱になって早く絶頂を迎えさせて欲しいと懇願し続けた。
「くっ……」
 やがて瑛児も、美恵子の柔肌に爪を喰い込ませて身を硬くする。
「あっ……あぁっ……」
 瑛児の怒張が肛内でドクンと震えると、それに呼応するように健吾の逸物も膣の中で脈打つ。
「あぁぁぁ……で……出てる……いっぱい出てるぅぅぅ……」
 美恵子は二人の精液で温かく満たされてゆくのを感じながら、深い陶酔の闇に呑み込まれていった。
(1月21日(日)04時36分12秒)
悠人の肩に抱きつき、ペニスを最奥までくわえこみながら、有葉は子宮口が精液の勢い

に押される快感に身を震わせた
(1月27日(土)06時45分16秒)
弟の子種を一滴も漏らさず受け止めようと、必死で膣を締めようとするが、快感に溺れ

た意識がそれを許さない。
(1月27日(土)07時02分00秒)
ごぷり、とペニスが引き抜かれても、子宮は精液を抱え込むようにその口を閉じ、子種のほとんどを内部に収めた。

「やぁぁ・・・、こ、こんなの・・・、や、やだよぉ・・・・・」

肉の快感と、腹部に残る精液の異物感に揺れながら泣きじゃくるベアトリーチェ。
(4月15日(日)01時18分20秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと