ずりゅっと音を立て、男根が完全に埋まった。同時に破瓜の血が、結合部の隙間からこぼれてくる。
長瀬「痛覚が反応。かなりの痛みを伴っていると判断」
長瀬「これが、あなたとつながった証」
自分から流れた血をじっと見つめ、俺の顔をのぞきこむ。
長瀬「どう？」
ジュン「気持ちいい、です」
長瀬「そう」
長瀬「よかった」

しずつ濡れてきた外皮を剥き、次に内皮へと突入する。湿った膣内への入り口を、いやらしくテカった俺の舌がかき分けていく。触れるたびにきゅっきゅっとこすれる肉の質感に病みつきとなり、一心不乱に秘唇をかき乱す。
ジュン「はっ……はっ、あ……」
飢えた獣のように、長瀬の中を貪る。
舐めれば舐めるほど、長瀬の蜜壷から男心をくすぐるような刺激臭が漂う。長瀬「はぁ、ぁ、ん、はっ」
長瀬の奥から、少しずつ甘い蜜が垂れてきた。それを舌先ですくい取り、飲み込む。
長瀬「どう？」

オリジナルはゆいぼーど＆ゆいぼーと