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[ワードテスト]についてのコメント。

柔らかな丘の上の淡いピンクの華に指が触れると、ちょっと顔をしかめる千鶴。割れ目を左右に押し広げ、中指で乾いている膣内に潜らせる。期待できる、というか期待以上の締め付けと弾力を中指に感じる。手の平で包皮を開かれ、指の付け根の盛り上がりで千鶴のクリトリスを刺激する。弄びつつ、じょじょに硬さと大きさを増してくるペニス。次第に「ふぅ、はぁ」と息とも声ともつかない音色になってくる。そろそろ、千鶴が目を覚ますころだ。中指で膣襞の盛り上がりを捉えると、すかさず歯ブラシを添え、一気に押し込んだ。膣が絞まって、「ひぎゃぁぁぁ!!あぐぅっ……」と苦しみしみを訴える声と供に覚醒する千鶴。歯ブラシを抜き、千鶴の腰を持ち上げて、ペニスをあてがう。ペニスの先端を感じた千鶴がイヤイヤのそぶりを見せるが、腰を持ち上げていた手の力を緩めるとカクンと腰が落ちて亀頭が膣内に飲み込まれる。「んぁぁっ!!」
(9月27日(火)04時22分21秒)
純白のフレアミニから突き出た足を持ちあげるようにして、 
郁馬はあらわになった恥肉に視線を投げる。
薄い繊毛がそよぐ恥丘が切れ込むあたりに、ぷっくりした肉びらがきれいに閉じていた。
清楚なたたずまいに感動しながら、郁馬は夢にまで見た朋子の秘宛に舌を伸ばす。
甘い彷徨を放つ花肉に貪りつき、ねっとりと舐める。上方の肉芽に舌を走らせると、
朋子「ううン、そこ、やッ……」
朋子が太腿を突っ張らせて、顔をのけぞらせた。
郁馬(よし、いいぞ。この人、感じてる)
郁馬は湧きあがる感情をぶつけて、遮二無二貪りつく。
さっきまで閉じていた花びらが開き、なかからねっとりした淫蜜がこぼれた
(9月28日(水)02時01分54秒)
鵜飼はいきりたつ怒張を双臀の狭間に押しつけた。ワンワンスタイルで一気に貫く。 
里美「うッ……あはッ!……」
里美が顔を跳ねあげて、背中を弓なりに反らせた。
狭い肉路はとろとろに溶けて、侵入者を包み込んでくる。
さっきの挿入で男の味を思い出したのか、少女の肉襞は屹立を歓迎するかのようにざわめいて、
肉茎をキュッ、キュッと締めつけてくる。
鵜飼「ううッ、たまらんぞ。里美のアソコは」
(9月28日(水)02時03分36秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと