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[ユカリン中出し汁の対処法ですが…]についてのコメント。

制服が汚れると困るから全部中で出してください
しかも股からザーメンが大量につたいながら登校ですか!ニーソックスが大変
なことになちゃいますねw
きっとユカリンは中出しされまくった下腹部を気にしつつ必死でオマ○コを締めながら
体育とか受けるお嬢様(妄想)
ユカリン中出し汁の対処法ですが…
服を着直したとき、ぱんちゅの中にナプキンを入れて
すぐには垂れてこないようにします。
でも大量に流し込まれてしまったので横漏れ〜でやっぱりニーソはぐちゃぐちゃ(萌え!)
しかも、あとでまた誰かにぱんちゅを脱がされると
ナプキンにも汁がべっちょり(萌え!!)
んでもって言葉責めのあげく、さらにリンカーン。
ひょっとしたら、ナプキンよりタンポンのほうがいいかな?
黄色っぽい汁に染まりきった物体を抜き出してくるというのはエロいでしょう、たぶん。いっそ両方併用にしてほしいかもしれません
(11月06日(日)23時38分27秒)
【ジャンヌ】
「ああぁっ! あひぃぃいいいっ! い、入れないで……ぁう、うぅン」

埋め込まれるに連れて、声も次第に甘い音色に変わる。肉の悦びが、純粋な思いまでも呑み込もうとしていた。

【ジェリク】
「ククク。やっぱり感じているな。騎士長殿が見ているというのに浅ましい事だ」

絡みついてくる媚肉の包容に唸りながら、ジェリクは砲身を基底部まで埋めきった。

【ジャンヌ】
「あっ、ああぁぁぁぁぁンっっ!!」

ズシリと胎内に感じる挿入感。みっちりと膣内に牡の肉を埋め込まれた圧迫感を感じさせられると、もう逆らえなかった
(6月19日(月)10時36分18秒)
ジャンヌ】
「あぅ……こ、こんなぁ……」

女にされ、全身を淫らに造り替えられてから、快楽への抵抗がまったくと言っていいほど出来なくなっていた。

唇やアヌスならまだなんとか堪えられるのだが、ひとたび蜜壺に男根を挿入されると、まるでスイッチが入ったように乱れてしまうのだ。

【ジェリク】
「もっと感じろ、ジャンヌ。好きな男の前でヨガリ狂うがいい!」

僅かに嫉妬めいた感情すら滲ませ、ジェリクはジャンヌの腰を力任せに抱き上げた。垂直杭打ちの、後背座位へと移行する。

【ジャンヌ】
「ンンっ! っはあぁぁぁあああっ!!」

(6月19日(月)10時38分42秒)
体重が掛かり、子宮に食い込んでくる男根に、王女の身体が伸び上がる。さらに思い切り開脚させられ、結合部分も晒されてしまう。

【ジャンヌ】
「いや……こ、こんな格好……は、恥ずかしいっ!」

【ジェリク】
「これくらいで恥ずかしがるなよ、淫乱女が」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

リズミカルな肉鳴りを奏でつつ、子宮をこれでもかと突き抉る。

【ジャンヌ】
(だ、だめぇ……っ! そんなに……さ、されたら……っ! 狂っちゃうぅっ! キースが……騎士長が見ているのに……っ!)

強制される串刺しの快楽に胃がせり上がりそう。爪先も悶えるように何度も反り返っている。

【ジェリク】
「ふふふ、どうだ。感じるか? ジャンヌ」
(6月19日(月)10時39分07秒)
子宮口に捻り込むような激しい杭打ちで責めながらジェリクが訊いた。

ジャンヌは応える余裕もなく、イヤイヤするように首を振るのだが、こね回される媚唇は男根を喰い締めて、濃厚な本気汁を溢れさせる。

【ゴルドン】
「ジェリク殿の逸物をうまそうにくわえ込むとは、淫らな姫様ですな。騎士長も呆れていますぞ」

ジャンヌの心を抉るような事をいいながら、ネチネチと汗まみれの乳房を揉むゴルドン。

キースの事を言うたびに、王女の身体が怯えたように反応するのが、面白くて仕方ないようだ。
(6月19日(月)10時40分24秒)
【ジェリク】
「誘惑してやれ。命令に逆らえば、騎士長に危害が及ぶぞ」
ズブズブと柔襞を研磨しながら、ジェリクが耳元で囁いた。
その台詞の恥ずかしさと快感が混ざり合い、被虐の情感が燃え上がっていく
        
【ゴルドン】
「一本では物足りないと見える。どれ、欲張り姫様にはもう一回飲ませてあげましょう
(6月19日(月)10時41分42秒)
勃起している幹に指を添え、やや前屈みになって股間を進めた。そしてヌレヌレのワレメの中心に先端を押し当てた。
 何度か押し込もうと思ったが、角度が悪いのか愛液に滑ってヌルヌルするだけだった。
「もっと下……、ここよ……」
 広美がやや腰を浮かせ、指を伸ばして誘導してくれた。
 高志もグイッと腰を沈み込ませると、張り詰めた亀頭がヌルッと潜り込んだ。
「アアッ! そうよ、もっと奥まで……」
 広美が指を離し、顔をのけぞらせて完全に受け身の体勢になった。
 高志が突き進むと、ペニスはズブズブと根元まで柔肉の奥に没した。
 そのまま身を重ねると、すぐに広美が両手を回して抱き寄せてきた。
「嬉しい……、いま一つなのね……」
 広美が熱く甘い息で囁き、歓迎するように膣をキュッと締め付けてきた。
 感激の、童貞喪失の瞬間だった。
(8月06日(日)03時48分03秒)
胸の下では豊かな乳房が押しつぶれて弾み、柔らかな恥毛がこすれ、
さらにコリコリする恥骨の感触まではっきりと伝わってきた。
(8月06日(日)03時48分48秒)
「い、いくッ……! あうーっ……!」
 広美は激しく喘ぎ、膣内をキュッキュッと悩ましく痙攣させた。
       
何という快感だろう。
 口内発射も心地よかったが、このように一つになり、お互いが快感を得て、しかも肌と肌をピッタリと密着している充足感は、何ものにも替えがたかった。
 高志は二度目とも思えない大量のザーメンを、勢いよく脈打たせた。
「あ……、感じる……、嬉しい……」
 内部に満ちるザーメンの熱さを感じ取ったか、広美はうっとりと声を洩らし、徐々に肌の硬直を解いていった。
 高志も最後の一滴まで絞り出し、やがて動きを止め、広美の甘い吐息を吸い込みながらうっとりと快感の余韻に浸った。
(8月06日(日)03時49分30秒)
その間も膣は休み無く犯され、男根は無垢な性器をすみずみまで汚していく。
執拗な抽送に次第に陰唇がヒクつき、僅かに内からの湿り気を帯び始める。
ぶちゅん、ぐちゃっ、ちゅぶ、ぐりゅっ・・・
肉棒を咥えこんだ下半身はしっとり汗ばみ、ほのかにピンクに上気してきたお尻は淫靡な艶かしさをたたえ始めていた。
ちゅぼ、にちゅ、くぽっ・・・
一方的にピストン運動を繰り返すペニスを口に含んだままのマルチナの瞳は、すでに焦点を失っていた。
やがて膣内のペニスが膨らむと同時に一気に奥まで突き入れられた。
どびゅうぅ!ぶぷっ、どぷっ、ごびゅうぅうっ!
初潮を迎えて間もないマルチナの子宮に、濃厚な精液が注ぎ込まれる。
大量の精液は狭い膣道を逆流することなくたっぷり子宮に流れ込み、卵管を伝っていく。
「少女」が「母親」になった瞬間だった。
胎内に起こった出来事に気付くことなく、頭を押さえつけられたマルチナは口に出された精液を飲み込まされていく。
ごく・・・じゅるぅ・・・ぐび、ごく・・・ん
既にマルチナは正気を失っていた。男達の欲望のまま、犯され、嬲られ、精液を注ぎ込まれる。
純真だった少女は、男の精を飲み込むだけの肉袋と成り果てていた。
(10月14日(土)02時53分40秒)
「ひ、や、やめてくださぃ・・・ッ!」
恐怖に泣き喚くマルチナに構わず、男達は少女の衣服を引き剥がす。
旅装の丈夫ないでたちも、野卑な男の腕で無残に剥ぎ取られてしまった。
まだ膨らみかけの形のよい胸が、衣服の束縛から解放されたことを喜ぶようにふるるんっ、と揺れる。
息の上がった胸の上でぴくぴくとピンクの突起が震える。
アンダーも剥がされ、小さいながらも女性らしい膨らみを帯び始めた白いお尻がむき出しになる。
性についての知識を得る機会の無かったマルチナは、自分が何をされているのか解らなかった。
ただ羞恥と恐怖で泣きじゃくり、許しを請うばかりだ。
あられもない姿になったマルチナを押さえつけ、男の一人が怒張した肉棒を振りたてて腰をあてがう。
グロテスクに色づいた亀頭を、マルチナのぴったりした秘裂に押し付ける。
(10月14日(土)02時54分24秒)
白魚の指が、膣口に触れた。
 すでに少年に秘唇のしくみを眺めさせ、すっかり興奮してきた小夜子だった。人さし指と中指で、小陰唇を広げると、隠れている紅唇のような花孔が覗いた。淡い輪郭がうごめいて、朱に染まった蛇腹状の秘奥が覗けた。
 小夜子の小指が、肉の芽を揉んでいた。
「ああ、女が、男を迎える穴だね」
「……おとなの女は、みんな、お股にこんな、淫らな穴を持ってるの……むろんふだんは、閉じてるのよ。でも、ああ、こんなふうに、両脚を広げると、ああ、恥ずかしいところの、奥の奥まで見えてしまうの」
 小夜子の声が、興奮で濡れていた。
(1月01日(月)03時49分54秒)

「見えるよ……ああ、真っ赤になって」
「だめ、あ、あ、見ないで」
 小夜子の声が湿っていた。そんなふうに、指で広げて女性器を見せるなんて、いまま

で誰にもしたことがなかった。小夜子は自分で自分に呆れていた。これも、女の魔性の

せいだろうか。
 うっとりした目で、少年が神秘の肉門を覗き込んだ。うごめいてる秘肉が、すっかり

サーモンピンクに濡れていた。
 純一は舌を突き出すと、くるりと巻いて、花孔の中に突っ込んだ。
「あ、ダメ……いけないこと、しないで」
「お姉さん、ああ、ぼく、できそうだ」
(1月01日(月)03時50分35秒)
3人とも強力な夢魔の群れの中に投げ込まれ全身を触手で絡み取られ、乳首淫核の根元を

触手で凄まじい力で捻り上げられ、毒針で快感の感度が10倍になる淫液を膨らむほど流

し込まれる(淫核は数本が集中的に刺される)。口・膣(子宮内・卵管)・肛門(直

腸・大腸)・尿道(膀胱)に、限界までの本数の触手をねじ込まれ、うねり掻き回され

て、ほぐれたきたらまた触手を追加される。最後に産卵管をねじ込まれ全ての穴に卵を

限界まで注入され栓をされる。
(1月26日(金)01時40分07秒)
「ほらほら、これがほしいのかい?」
「はい、ペニスも大好きです。精液を下さい。」
「いいでしょう、但し、ミナミのオマンコの中に出してあげるね。今日は危険日だから、きっと可愛い
 赤ちゃんができるよ。」
「ああ、止めてください、どんなことでもしますから、それだけは・・。」
ミナミも乗ってきた。どうやら、自分の快感の為には、嘘でも優先させる性格のようだ。
「ただ、妊娠するのはつまらないから、クスコで、膣を開き、子宮の中に直接精液を流し込んで上げるね。」
シンジは、五ミリほどの透明なチューブを取ると、ユウカを離れさせ、ミナミの膣口にクスコを挿入し
目いっぱいに膣口を開いた。
「へえ、なんか子宮口に白いゼリーのようなものがいっぱい付いているよ。」
「ああ、恥ずかしい事を言わないで・・・・。」
(3月05日(月)10時51分32秒)
(3月05日(月)10時51分32秒)の続き
 
「さて、この透明なチューブを子宮口に入れてあげようね。」

シンジは、傷つけないように、注意深く子宮口にチューブを入れると、クスコにテープで固定した。
シンジは、ファイバースコープをクスコに入れ、ミナミのチューブが挿入された子宮口がよく映るよう
に調整し、モニターをミナミに良く見えるように回した。
「ほら、ミナミの子宮にチューブが入っているのが見えるだろう?いまから精液がこのチューブを通っ
 て子宮に入っていくところを良く見ててね。」
(3月05日(月)10時52分50秒)
(3月05日(月)10時52分50秒)の続き
 
シンジはチューブを手に取り、鈴口に差し込んで、ペニスをしごいた。
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
白い精液がチューブを伝って、ミナミの子宮へと流れ込んでいった。
「はあっ、んはっ・・・・。」
シンジは、ペニスからチューブを抜くと、口をつけて息を吹き込んだ。
くぼっ・・・ぶじゅっ!ぶじゅじゅじゅっ!
「あああんっ!いくうっ!いっちゃうっ!」
シンジは、精液をすっかり送り終えたチューブを子宮口から抜くと、ミナミの下腹部をゆっくりと押し
ていった。
ミナミの子宮口から、精液が泡と共にぶじゅぶじゅと流れ出てくる様が、スコープカメラにしっかりと
捕らえられ、ビデオに録画された。
(3月05日(月)10時54分07秒)
「ケツだけじゃもの足りんだろ?マンコにはこいつをくれてやろう!」
 集まったローター数十個を、リエリとナオミに見せつけてやる。
「まっ……!? ……ら……らめぇえええ!!」
「や、やめおぉおおお!! ころすぅううううう!!」
「存分に楽しめ! クククッ!」
 リエリとナオミの叫びは無視して、俺はローターを物欲しそうにヒクヒク痙攣する肉割れに突っ込んでやった。
「んほおぉおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!」
「おひいぃいいいいいいいいいいいいっっっ!!!」
 いきなりローターの振動を最強にしてやると、二人は揃って絶叫を上げた。
「うほぉっ!? こっちにも振動が伝わってくるぜ!?」
「おぉおお!! ケツの中も動きまくって、腰が止まらんぜ! おらっおらっ!!」
「おひりぃいいいいい!!おまんこふるえるぅうううううっっっ!!」
「ちんぽはげしっ……いぃいいいいい!!えうぅぅぅううう……!!」
 ローターの振動に感化されるように、部下達の菊座への律動も激しさを増す。ぐいぐい根元まで肉棒を突っ込んで、腸液と精液が飛び散るくらい腰を打ち付けていた。
「ひゃひぃいいいい!! イグッ!!らめぇえええ!! ぉおおおっ!!!」
 リエリは白目を剥いてよだれを垂らし、白痴のような表情で抽送によがりまくっている
(3月28日(水)01時10分13秒)
意識を取り戻した時、私は自分の股間が妙に生ぬるい感触にまみれているという事を最

初に自覚した。そしてすぐに、自分の身体が男達に酷く汚されたという事実を強く思い知らされる。
「……ッ、……よ……くも……よくもよくも…………ッ」
 チラリと下腹部へと視線をやるだけでも、膣口から少し肉がはみでるようにして引き

ずり出されている。破瓜の血はとっくの昔に止まったか精液に押し流されてしまったの

かはわからないが、膣からはただドロリと汚らしい精液がこぼれるばかりだった。股に

少し力を込めてこぼれないようにと思ってみるが、まったく意味も無い。
 そんな精液のお漏らしをしながら、私は周囲をぐるりと改めて見渡してみる。
(4月07日(土)00時13分26秒)
ゴシック調のドレスを着せられてのプレイは、先ほどよりもより過酷さを増して行われていた。
徹底的に膣中へと注ぎ込まれ続け、下腹部は重みを訴えてくる。男が一回に射精出来る精液の量にはそれなりの限度があるのだが。
今確実に彼女の膣内へ注ぎ込まれた量は十回や二十回じゃ足りないだけの精液量だった。
 ギネスとかで何十人もの男とセックスをした女性が登録とかされたりもしているが、

まさかそんな記録めいた凌辱を受けるなんて、想像出来るはずもない。
「はぁっ、ぐ、う……あぁ……ぅ、ひあぅ……ああっ、ひあふ……ぅ……ッ。く……るし……っ……ひああ…………ッ」
 次から次へと射精されては、また別の男のモノをまたぐようにして挿入される。
ポンプか何かで精液を送り込まれるのではなく、肉棒を膣肉でくわえ込まされては搾り取るようにして射精させる。
 それは肉ヒダを幾度もこすりあげ、容赦なく痛みを断続的に与え続けてくる。
注ぎ込まれる終わりの無い精子の波は、その母性機能に挑戦するかのような

受精のロシアンルーレットを公恵に強要し続けてもいた。
(4月07日(土)00時17分48秒)
↑の続き
 
「しかしマジでこれ、下半身ちょっと膨れてるんじゃねーの。スカートのこの下のあたり……ほら、触ってみ?」
「くぅぁ……ッ!」
 男のモノを挿入されたまま、公恵の下腹部へと男の手が伸びていく。スカートをまく

りあげた所から直接肌に男達の手が触れては、生暖かい体温がもぞりと触れる。
「すっげ、芦花の腹ちょっと膨れてるよマジでこれ。なんか妊娠してるみてーな感じにも思えるけど。でもこの中身、俺達の精子だよな」
「ってかそれってぶっちゃけ、早かれ遅かれ妊娠するって量を注ぎ込んでるモンだからよぉ。このまま妊娠って言っちゃってもいいんじゃね?」
 自覚をしていても、改めて男達の口でそうやって妊娠という単語を聞かされると恐ろ

しい強制力が働いているかのように思えてくる。自分がこうも集団の暴力の前ではささ

やかな抵抗をするしか出来ない、その惨めさに涙が出てくる。
「妊娠なんて……するわけ無いでしょ……ぉ…………はぁっ、はぁっ、あひっ、あああぁっ、あひぁ……ッ、あ……あんたたち……の愚鈍な精液……なんて……一リットル注がれた…………って……ぇ、ぜったい……ぜったいに、妊娠なんて……しないっ、赤ちゃんなんてできやしない……んだ……からはぁっ、あああっ、あひゃあっ!」

「おーけいおーけい、ナイスだ。それだけ言われたらこっちも負けじと、それこそ一リットルどころかもっと精液でこのきっついまんこがいっぱいになるまで注いでやるよ」
(4月07日(土)00時18分55秒)
きっと、この場にいる男達の全員が飽きるまでこの凌辱は終わらない。そして十数人以

上もローテーションで順番が入れ替わり、さらには男達は部屋を出入りしてはそのメンツを変えている。
 つまりこの凌辱には、ほとんど終わりが無いと言っても過言じゃない。
 いつまで耐えきれるのか、いつまで自我を保てるのか、不安と恐怖に怯えながらも公

恵はただ下から突き上げる肉棒を、膣で締め付けるしか出来なかった。
(4月07日(土)00時20分39秒)
――痺れていく身体、汚れていく肢体、でもまだ涙だけは枯れなくて。 
 
現実にはいくら輪姦されたからと言って、即座に妊娠して母乳があふれるような事はまずありえない。
だが公恵の身体はこの異常な状況に心身的なバランスが激しく狂って、そういった物を溢れさせるという状態に陥っていた。
処女喪失の時点から心理的に追い込まれかけていた公恵のホルモンは異常に分泌され、それがこういった形で現れるという稀なケース。
 だがそんな偶然の積み重なり、普通にはありえない状況も男達の嗜虐心をより大きく昂ぶらせ、歓喜を沸かせるばかりだった。
(4月07日(土)00時23分43秒)
全身を精液に染め上げられた表情は、すでに生気が無くなりかけていた。 
 けれども犯している男がその責めを緩めるような事があるはずもなく、振り立てられ

る腰の勢いは相変わらずのまま。肉壺だけがギュプジュプと楽器のように音を鳴らし、

あえぎ声の代わりに悲鳴を漏らしていく。
「よっし、それじゃまたちーちゃんのおまんこにたーっぷりと注いでやっかんな。感謝しながら……孕めっ」
 一定の速度を保つようにして叩きつけられていた腰が、精液をほとばしらせる前準備

として千登勢の身体にしっかりと密着する。グッと小さく肉棒が蠢動する感覚に対し、

千登勢の膣も反射的に肉棒を拒否しようと膣から追い出す為に自然を締め上げる。けれ

ど適度に緩みかけていたその膣の蠢きは、ただ射精をより促す効果しか持たない。
(4月07日(土)00時46分36秒)
 (4月07日(土)00時46分36秒)の続き
 
びゅる……っ、びゅびゅ……る……ッ、ぐびゅっ……
「おあっ……ぁぁ……ら、らぁ……らっ……めぇ……おぁぁぁぅ、あうっ、あああぅぅぅあ……ああうぁぉぇぉぁぉぁぁ……ひうぇはぁ……?」
 軽い絶頂と回らない舌で声を漏らしては、千登勢はまたそこで男の精を受け止めなが

ら小さくかぶりを振る。それでも新しく射精された精液だジュルジュルと膣の中で行き

場所を求めるように奥へと入り込み、軽く膨らみを帯びた下腹部はその欲望にまみれた

白濁のジェルをまんべんなく受け止めようとする。
 けれど内容量には当然ながら限界があり、それを越える精液がまた膣口からヌタリと
糸を引いてはこぼれだしていく。
「ふいぃぃぃぃっ、注いだ注いだってね。どうよちーちゃん、そろそろ本当にママになってるんじゃねーのか?」
(4月07日(土)00時47分59秒)
(4月07日(土)00時47分59秒)の続き
 
肉棒を抜きながら男はそこで、なだらかな下腹部を手で撫でる。そこで千登勢はただ小

さくうめき声を漏らすしか出来なかった。
 男はそこで満足な笑みを浮かべては、下腹部を撫でていた手で千登勢の頭をぐりぐり

と軽く撫でる。普通の少女達がそうされたら驚いた反応をしそうな所だが、千登勢はそ

れにも無反応のまま口元から精液をこぼしていた。
「ぉぁぁ……ぁぁぁぁ…………」
 隣で同じように嬲られ続けていた香凛も、やはりほとんど反応らしい反応をしないまま膣口を震わせていた。
「ま、これだけ輪姦されて孕まなかったらそれこそウソだろうしなー」
 男はニヤニヤと笑いながら、自分達が犯した事に対する罪悪感よりも女性を完全に征

服したという喜びに満たされていた。
 そしてまた欲望を滾らせた男達が、便器を使って性欲処理をしようと蟻のように群がっていく。まるで永遠に食物を求める餓鬼のように、性交を求め続けるケモノ達は股間を隆起させて再び挿入を開始し……。
(4月07日(土)00時48分59秒)
由季子
「はああん。あ……焦っちゃいやーっ。もう少し……もう少し濡れないと……気持ち良くなんないと……入らないわよー」

勇也
「でも……由季子……奥の方がもう濡れてるよ……」

由季子
「はあん……。そ……そうかしらーっ。私のオマンコ濡れてるかしら?」
(6月09日(土)05時27分27秒)
  
アイラ
「ああ……。はあっ。はあっ。はあっ……。入った……。全部入ったわ……。はあっ……。こんな感じなのね……。あああああああっ!」

ブルブルブルっとアイラ姉さんが全身を震わせる。
アイラ姉さんの膣の奥から淫液がドロドロと噴き出してくる。
アイラ
「あああっ……。はああああ……。出てきちゃう……。オマンコからエッチな液が出てくるのね……。ふふふっ。面白いわ……。女の身体ってこんなものなのね」

ドロッと流れ出る淫液が男根と膣をタップリと濡らす。
肉厚がものスゴいので膣の圧迫力は変わらないがヌメヌメとした感触が増した。
(6月09日(土)05時30分14秒)
シャワーを出すと自分の秘部に水流を当てた。

(だめ・・・これじゃ流れない・・・・)

 シャワーを当てるだけでは膣内の奥深くに溜まった澤田の精液を洗い流せない。

 加奈子はシャワーの先をホースから外すとホースの先を膣口にあてがった。

「あ・・・う・・くぅ・・・」

 膣内に勢いよく流れ込んでくるお湯の感触に立っていられなくなりその場に座り込ん

でしまうのだった。
(7月08日(日)20時46分03秒)
「ホワイトプリズン」にもウナギ池はあったけど、抜くとかの抵抗も許されず、オシッコも…ってんだから、こっちの方が過酷ですね。
 で、そのウナギ、後で食べるわけでしょ?
 女子生徒が食べる(って言うか「食べなくてはいけない決まり」)なら「ねえねえ、○○ちゃんを気持ちよくしてくれたウナギ、美味しい?」とか男子生徒に尋ねられたりして。
 しかも特殊に品種改良されたウナギだから「…特殊な成分を含んでおり、一口でも食べた女の子は…」てなオマケがあったり。
 男子生徒に食べてもらうんだったら、このウナギは誰のどこに入ってたとかまでトレーサビリティーで、人気のある女子生徒のは男子生徒が取り合ったりして。
 それとか「え〜っ!いくら○○ちゃんのでも後ろに入ってたウナギなんて食えねえよぉ!」なんて心無いこと言う男子もいたりとか。
 でも「女子生徒は自分のに入れられていたウナギの半分を男子生徒に食べてもらわなくてはならない。さもなくば…」てな理不尽な決まりがあって、とか。
 そういうのもエロいかなあ、とか思ったりしました。
(8月04日(土)17時20分21秒)
子宮口を突破したことを察知したコブオのぺニスは犬と同じく精液がマ〇コから溢れ出
るのを防ぐ為根元が膨らみ始め、一方で千鶴の子宮内に侵入したカリ首は閉じていたカ
サを広げるように、千鶴の子宮口に蓋をすると続いて大量の精子を吐き出し始めた。
(1月08日(火)00時49分59秒)
アソコを触ろうと股間にすべり込ませる。 
『ズブっ』と中指が一瞬で飲み込まれていった。
初めての触る暖かい穴。少し指を動かしてみる。
『クチュッ』「あぁんんっ!」
と、急に穴が狭まると同時に彼女は『ビクっ』と体を震わせた。
彼女の声と仕草に俺は、興奮し、理性吹き飛び、彼女の股間にむしゃぶりつく。
「あんっ、はぁっはぁっあっぁんっあああぁぁっっきゃあぁぁぁぁ、あんっ、あんっ、ああぁぁっ」
(2月23日(土)00時09分27秒)
【海音】 「ああ、……やっと、やっと入ってきてくれた……ああっ!!」

【信一】 「や、ちょっと待て、海音これは……」

【海音】 「わたくしも、我慢の限界でしたの……お兄様もようやく、くっ……素直になってくれたのですね」

海音は俺を見つめながら嬉しそうな顔をする。

【信一】 「ちょ、ちょっと待ってくれ! い、今のは偶然……!」

【海音】 「わたくしの中に、はぁっ……入れてくれたのですから、んくぅ……お礼に気持ち良くしてさしあげますわ」

【信一】 「だから、海音……!」

俺の制止の声も聞かずに、海音は腰を振り始める。
(4月05日(土)18時14分42秒)
そして、その日が来た。望「なんかどきどきするね」
 
公開クリトリスの刑を受けなかった罰として・・・妊婦相姦のイベントの参加が強制さ
れた。それも顔はセスのような望(娘)体は肉便器と焼印を入れた望み(母)という具
合である。(一時的に二人の人間がひとつになる薬品。胸だけ100Mを超える化け乳にな
る薬などを使用)
 
企画者「薬着けになるけどこれも飲んでね。体内を透明化して内臓や背骨やおなかの赤
ちゃんが見えるようにするんだよ」
 
望(こんなの飲んだら・・内臓どころかお尻の穴に溜まってる糞までみえかねないわね^^;)
 
男「おいおいまじかよ・・・見たところまだ子供だぞ?」男「パンフレットにはもうす
ぐ20歳ってかいてあるぞ。それに膣内のがきも孕ませてもいいって
(6月09日(月)03時03分33秒)
↑の続き
 
望「みぐるしいものをみせてごめんなさい・・・おなかをすっぱり切ったような断面を
切ったような形でお客様に輪姦してもらうって企画なので
 
その言葉のとうり・・望のおなかの中のもの全てが露になっていた。もちろん赤ちゃん
のいる子宮の前に溜まってる精液までも・・・
 
望「では・・順番にあたしのがばがばの変態万個を使ってください・・」そういうと後ろを向いた・・・
 
: 始めの客が来た・・騎士「望・・・」望「え?お義兄ちゃんなの?」
 
望「前からもきて・・膣内の赤ちゃんを精液つけにするくらいだしてね」騎士(それは
やばいだろ^^;赤ちゃんのいのちがあぶなくないか?)
(6月09日(月)03時05分23秒)
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オリジナルはゆいぼーど&ゆいぼーと