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[メモVX]についてのコメント。

Opening
(1月04日(金)00時59分26秒)
876 :名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 02:43:44 ID:01BkXFGH
遅れたが、明けましておめでとう。もう行ってきた奴もいるだろうが、元旦と謂えば初詣だ。
除夜の鐘が何か百八つより多くなかったか?
その音に何か鈍い音が混じってなかったか?
そして年明け前に女性陣が急にいなくなったりしなかったか?
最後に何故か凄い笑顔で
「みんな用事出来たって帰っちゃった」
と、嬉しそうに〇〇(ここには姉とか妹とか幼馴染みとかお好きなのを)が言ってなかったか?
皆まで言わずともわかるな?
(1月04日(金)01時01分50秒)
Advent:襲来
(1月04日(金)01時25分01秒)
日本政府は、『徴兵令制度』の代わりに『母子保護法』なるものを発布した。 

それは、未曾有の危機によって無くなった人口を取り戻そうというもので

内容は、「子供を設けた者、子供が成人するまで妻と子供を生活面、精神面で保護する

べし…できない場合は、死刑」というもの。滅茶苦茶だ。

つまり、俺は、後、20年間も双葉と共にしなければいけないのだ

 
主人公が複数のヒロインを孕ませていればハーレムになりそう
(1月04日(金)05時02分29秒)
子供向けの作品を作っている人間ならば、子供に「子供だまし」が通用しないのは容易に理解できるはずなのだが…
子供はファンタジーの嘘に敏感だ。子供向け作品を作っている作家を見てみるといい。富野由悠季、宮崎駿(もののけ姫以降はそうでもないが)、手塚治虫、藤子・F・不二雄…
彼らの作品を見れば分かるが、絶対に手を抜かないポイントがある。
「ガンダム」なんかも、「戦っている敵は自分たちと同じ人間である」と言う点でのリアリティに手を抜いていない。
(それまでのロボットアニメ作品は、言ってしまえば「宇宙人」「天才科学者」が敵だったんだから)

逆に大人向けの作品のほうがリアリティが希薄な例は枚挙に暇が無い。

(1月10日(木)02時12分32秒)
作家には厳しい現状認識の目が必要なのだが、それがないからだ。


と、ここまで書いて思ったのだが、彼奴は「子供向け漫画家」ではなく「ギャグ漫画家」だった。
それなら話は早い。
つまり「その場限りの印象・感性・ノリだけでしか描くことができない」のだ。
「論理展開が粗雑」なのも、検証なんかしていたら描けないからだ。
そういう性質の作家は少なからずいる。
(1月10日(木)02時14分06秒)
Ievan Polkkaでようつべを検索すれば、ループする歌をみつけることができる
(1月14日(月)07時38分30秒)
トリの付け方は、名前蘭に『サンプル#12345678』のように入れる。 
(『』は不要。#以降の半角8文字は任意。)
(2月03日(日)00時17分26秒)
ダイバージェンスイブ
 

こないだムック本が発売されてて驚いた放映からかなり時間が経過してるし、
評判は最悪だったのに
(2月25日(月)01時22分01秒)
スレのトリップで検索すると、どういう人物(同一人物か)か分かる
(3月12日(水)03時21分49秒)
376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 []: 2007/10/28(日) 19:18:01.75 ID:ZguXOIFp0 (14)
セックルする時風呂はいるだろ、そしたら女は化粧全部落とすのか?

 
435 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 []: 2007/10/28(日) 19:28:33.39 ID:NL/hIn6fO (20)
>>376
・事前にシャワーを浴びておく
・シャワー浴びても顔は濡らさない
・がっつり洗う。すっぴんキニシナイ!
 
この3パターンが多い
(3月20日(木)03時57分57秒)
391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/21(土) 03:19:11 ID:???0
これが人間としての俺の生き方だ!って魔と人の内的統一果たした
のに、それを周囲が認めてくれないのが悲しいよね。
ライエルも理不尽に見えるけど、人間としてのハーメルを大事に
思ってるのは最後まで一貫してんだよなあ。魔族を犯罪者に置き
かえると後半のライエルの言動って「善良な市民」の模範的直言
で通じてしまうのが怖い。魔物って外国人や犯罪者や異常者の
戯画っていう説があるけど、ハーメルの懊悩に関するとこは、
その説当てはめれば異常に生々しくて気持ち悪いくらい。
(5月06日(火)04時33分14秒)
↑の続き
 
392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/23(月) 02:37:02 ID:???0
>>391
その説でいくとなんとなく
原作の魔族≒犯罪者、アニメの魔族≒外国人 というイメージ。
ハーメルが自分のことを魔族として認めるシーン、
原作だと16巻の「すみませんでした」の場面、アニメだと「最後の皇帝」の回だけど
原作ハーメルは自分が魔族であることを認める=罪を背負う覚悟をする
て感じで描かれてるけど
アニメでの「もしかしたら魔族には魔族の正義があるかもしれない」は原作にまるきり反する
その辺の根幹での違いは原作者と脚本家(監督)の基本的価値観の相違のようで、面白い
(5月06日(火)04時34分30秒)
708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/01(火) 01:11:47 ID:???0
世界を守るといったら、箱を開放できる者の条件って物凄いよね。
開放したら人間の世界が危うくなることは人間ならすぐ分かる。
にも関わらず開けることを選べるならば、その人間は
他の多くの人間たちの生存や安全よりも至極個人的な感情を満たすことを
優先できてしまえるということになる。
魔族が溢れようがどうでもいい、人類なんて気にしないなんて
超越した感覚の持主というだけでは多分大魔王への愛情なんか
そもそも持たないだろうし。
 
自分では箱を開けられなくなったけど、サイザーがさらわれた時
彼女が箱を開けることを望んで内心では喜んでいたり、
何か突き抜けている24話のパンドラが以前は怖かった。
でも人間は人類よりごく些細な自分と自分の愛する人で構成された
とても狭い世界を大切にすることもあると最近思うようになった。
(5月06日(火)05時37分18秒)
戦中戦後の人たちは、今の日本の若い世代が「謝罪アレルギー」になってることに無関心。
 
自らの国を愛する事も出来ずに、どうして他国に敬意を払えるというのか。過ちを認め
るということは、自らの「誇り」の為ではないのか。この手のキチガイ売国奴に、一度
本気で聞いてみたい。
(8月12日(火)23時48分36秒)
なんでナショナリズムという言葉を使うヤツは、世界のナショナリズムをシカトして、
日本の侵略の歴史に「しか」、、その存在を見つけることが出来ないんだろう。ナショ
ナリズムなんて、あって当然。国家が嫌いなら、日本から出てゆけばいい。贖罪したけ
りゃ、個人でやれ。なぜ、戦争責任という負の遺産を次代に継がせようとするのか? 
本当のキチガイはコイツだ。
 

ちょっと話題からそれるけど、本来ナショナリズムはあって当然のものなんだよな。だ
って国民国家はその地域に住む民族と「契約」して生まれてきたものなんだから。その
証拠に単純な国籍の問題だけで片付かない問題が沢山ある。だからナショナリズムを攻
撃するって事はある種の国家に対する攻撃であり、国家を支持する民族を粉砕する行為
なんだ、と考えている
(8月12日(火)23時49分27秒)
恐らくサヨクがこういう年代に多いのも「みじめな敗戦」を体験して民族意識が粉砕さ
れたことの表れなんだろう。そしてそれ以降の世代では逆に豊かな生活と政治に対する
拒否のおかげで極めて無垢な状態で(とりたてて民族意識もなく、ということ)日本国
民として生活している。正直な話、歪んだ構造だと思う。
 
(8月12日(火)23時50分38秒)
言葉遊びをするつもりはないけれど、いわゆるナショナリズム(国粋主義)とパトリオティズム(郷土愛、愛国心)というものは区別して考えた方がいい
 
↑分ける必要などない。両方とも同じ。国あっての郷土。君はウイグルやグルジア、イラクを見て、いったい何を学んでいるんだい?
 
区別して考えた方が良いわけではなく、議題によって区別させるのがベストなだけ。地方と中央という意味では分けることに意味はあるし、国家間の話では分けることに意味はない。何でもカンでも分けて考えろ、という方が考え足らず。そして今回のこの話にパトリは関係ない。
(8月12日(火)23時51分33秒)
323 :ぶらじる丸:2009/04/14(火) 11:47:16 ID:zi77udka
>>307>>308>>309さん
いろいろありがとうございました。
「世界の艦船」という雑誌を見つけたので、バックナンバーを調べてみます。
 
横レスですが、組合とヤクザの関係は、「ホッファ」などにも描かれていましたね。
「ゴッドファーザー」にも、背景として組合を束ねるボスとしてのマフィアが出ていました。
 
近代的な組織ができる以前の労働の現場には、親分子分関係のグループができ、
それを支配する連中に、金と権力が集まる仕組みがあるようですね。
 
塩野七生の本を読むと、私的な庇護、奉仕関係(パトロンとクリエンテス)が
古代ローマにあったそうで、これなど日本の武士団とか、かなり普遍的な形のような気がします。
以上、余談です。

(10月03日(土)02時53分43秒)
151 :名無し三等兵:2009/10/17(土) 12:27:16 ID:???
次の言葉を心に叩き込め
 
一、 隣接する国は互いに敵対する。
二、 敵の敵は戦術的な味方である。
三、 敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、 国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、 国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、 優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない(その逆も然り)
七、 国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
八、 外国を利用できるか考える。
九、 日本が利用されているのではないか疑う。
十、 目的は自国の生存と発展だけ。
十一、手段は選ばない。
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
十四、油断しない。
十五、友好,理解を真に受けない。
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ。
十七、科学技術の発達を考慮する。
(10月20日(火)01時23分11秒)
↑の続き
 
「国家に真の友人はいない」…………………………………………… キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」………………………………………… マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」………………………………… チャーチル
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
 長く深淵を覗く者を、深淵もまた等しく見返す」……………………… フリードリヒ・ニーチェ
「過失ありて罰せられず、功績なく賞を受くれば、国が滅びる」……… 韓非子
(10月20日(火)01時24分02秒)
▼ 934 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:18:23 ID:8zJtlzkO
>>930
九条は第二のモンロー主義へ進化する危険な右翼思想だと言うことですかな_

▼ 938 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:19:50 ID:5Gw1bthP
>>934
国際紛争を「解決する」手段として軍備を持たないというだけで
国際紛争を「始める」ことや「拡大する」ことは禁じていない、というあれです

(12月05日(土)01時30分20秒)
↑の続き
 
▼ 944 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:23:47 ID:8zJtlzkO
>>938
ありがとうございます。
永遠のヒャッハーができると言うことですね_

▼ 979 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:49:34 ID:aZy9rkFi
>>938
極論として、国際紛争に「勝利するため」の軍隊も持っていいんですかね?
こわいこわいw
 
▼ 994 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:55:48 ID:eJDAr85q
>>979
今日日すっきりと解決できるような国際紛争なんて存在しないからねえ。
 
▼ 1000 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 22:58:04 ID:aZy9rkFi
>>994
まあねえ。国際紛争に「参加するため」の軍隊でもいいのか。
(12月05日(土)01時31分09秒)
「人間てね 騙すのは訳ないのよ でも騙し続けるのは相当難しいの」
(12月06日(日)04時51分41秒)
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